FC2ブログ
2018.03.16 「酒場 シナトラ」目黒

目黒に始まり、五反田など都内に店舗を拡大しているJILL系列。
基本は大衆ビストロ系ですがこちらは新しい業態で和風の酒場。
外観
ちょうどオープンして1年程、すでに目黒の人気店の地位確立。
オープンしたばかりに1度訪問してからの久しぶりの訪問です。

ここと本近くのビルに店舗を構える「大衆ビストロJILL」と同じく、
並んでたり断られたりですが日曜の18時頃意外とすんなり入店。

でもその後続々とお客さんが来て19時には並んでたからラッキー。






瓶ビール サッポロラガー赤星 大瓶 780円
瓶ビール(サッポロラガー赤星 大瓶)
ちゃんと店名が書かれたグラスは薄張りなので飲み口がいい。

赤星があるのは嬉しいけど、大瓶だけど、お値段お高めかも??
でも中瓶は680円だったから…となれば大瓶たのみますよねぇ。

ただJILL系列はお通し代やらサービス料やら席料やらないので
それがあるところと比べたら大瓶1本分ただみたいなもんですし。





店内は清潔感ある雰囲気、店員さんは皆さん割烹着を着てます。
店内
五反田にある「大衆酒場 BEETLE」の高級版のイメージのような。






肉刺し 内モモ(手前) 680円・タン(奥) 480円
肉刺し(内モモ・タン)
やっぱりこちらの目玉であろう肉刺しからスタート、美しいお色…。



内モモ刺
20180309032243fbc.jpeg
肉刺しと言うよりかはローストビーフに近いような質感の赤身肉。
多分じっくりと絶妙な加減で低温調理されてるんだろうなぁと予想。

繊細な肉質で上品な旨み、脂身なんて必要なしの赤身の美味しさ。
脂とは違う質の肉汁に肉本来の旨みを味わってる~って感じます。

ゆっくり噛み締めて味わいたい、口に入れたならしばし無言(笑)




タン刺
タン刺
個人的にはこっちのがどんぴしゃ、これぞ刺しに相応しい生々しさ!!
まるで血が滴ってるかのような赤い肉汁に、鮮やかなロゼ色のお肉!

タンらしい歯ごたえがありつつ柔らかで、肉質はもはや艶かしい…。
肉々しいと言うか生肉を喰らってる感がものすごくて、それがいい。

ほぼ生で、その生の肉汁がジューシーで、かつタンの質感も健在。
焼肉屋さんで焼いて食べるのよりずっと贅沢なタンの味わい方です。






〆アジ 580円
〆アジ
〆サバはよく聞きますけど(好物)、アジは初めてかもしれない。
サバの濃厚な脂と違ってさっぱりとして優しい酢の味が爽やか。

〆られて身がきゅっと締まって普通のアジ刺より凝縮してる感じ。
刺しならではのねっとり感は下がるけど違う質感のアジを味わう。

少しジャンルは違うけど鯛の昆布〆とかを彷彿とさせる上品さ。
〆アジ
サバも好き、アジも好き、青魚好きに新たな味わいが嬉しい。






牛タンと九条葱の肉吸い 780円
牛タンと九条葱の肉吸い
上品な和の汁ものにほっこり、でも思う以上にしっかり肉、です。


贅沢にごろごろっと塊で入ったタンは一切れも大きくて分厚い。
牛タンアップ
繊維がほろりとして柔らかく、刺しとは違うタンの美味しい一面。
上品な質感の柔らかなタンはお汁にも馴染んでて癒されます~。

お肉の一品として楽しんでも、汁物の一品として楽しんでも満足。
欲を言えば葱好きとして、どっさり山盛り九条葱が欲しかったかな。

脂も浮いていない透明なおつゆ、もちろん綺麗に飲み干しました。






まずは1軒目、次ありきのつもりでいたのでこれにてご馳走様。
大瓶ビール2本と芋焼酎(相良仲右衛門)2杯でお会計5,600円程。

すごいお安い訳ではないけれど、どれも間違いないお料理揃い。


「酒場 シナトラ」を名乗るこちらのお店は「大衆酒場」ではなくて
上質なお料理とお酒をゆっくり嗜む大人の店と言う印象でした。
お店のロゴのコースター

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村
↑1軒目でいい弾みがついた感じ、今宵はまだまだ参ります♪
スポンサーサイト







Secret

TrackBackURL
→http://shimarisukan.blog.fc2.com/tb.php/804-f733fd49