2017.07.04 「四十八漁場 五反田店」

以前は五反田で新鮮なお魚と言えばここ、と通っていましたが
近頃新規開拓で色々いいお店を見つけてしまいご無沙汰でした。
外観
それでも駅すぐ、新鮮な魚、お手頃価格の使い勝手のいいお店。
チェーン店らしいと言えばそうですが漁場を模した雰囲気も好き。




仕事終わりの乾杯は1日の大事な締めくくり、生ビール 530円。
生ビール
旦那様の断酒解禁で一緒に乾杯を出来る幸せをかみ締めます。



このお店の恒例行事、桶に盛られた本日のお魚達のご紹介。
本日のお魚達
若いお姉さんが魚の種類や特徴を一生懸命説明してくれます。
週末の遅い時間の訪問だったので大分売り切れてしまったそう。





お通しは少しお高めの460円@人、でもその分ちょっと豪華。
今回はお魚(種類失念)の干物とホンビノス貝の炙りでした。
お通し
店員さんが卓上の七輪で炙っていい頃合いで出してくれます。

お魚は身がふっくらとして程よい脂ののりで美味しかったです。
干物と言うことでしたが塩気も強過ぎず一夜干しくらいな感じ。

…ハマグリ系の貝は苦手なのでホンビノスは旦那様にご進呈。






漁師の刺し盛り(中) 1,290円
漁師の刺し盛り(中)
刺身と言えば日本人はマグロ好きですが、ここでは脇役かも。

刺し盛りだから中央のマグロは外せないのかもしれないけれど
むしろ主役は毎日顔ぶれが変わるまわりの「今朝獲れ鮮魚」

つやつやと皮目が光るアジ、軽く炙られてふっくらとしたカマス、
ねっとりとしたコショウダイに柔らかでむっちりとした水タコ…。

どれも自らの特色を主張して鮮度を感じさせてくれる魚介達。

ちなみに魚金みたいな盛りはないけれど鮮度はこっちに軍配。





お刺身に合わせて日本酒投入、日高見 弥助 (片口) 880円。
日本酒(日高見 弥助) 片口






サバの燻製ポテトサラダ 550円
サバの燻製ポテトサラダ
ポテサラには旦那様もわたしもテンションが上がらないのですが
燻製のサバが入ると日本酒にも合う粋なおつまみに早変わり。

ごろっと角切りで入った燻製サバは〆サバとはまた違う風味。
サバの脂の感じは残しつつも後に燻した香りがついてきます。

濃厚なポテサラに負けないくらいしっかり主張のある燻製サバ。

お腹にも程よくたまり、かつ酒のお供にもいい優秀な酒肴です。






人生で初めての食材に挑戦しました、塩茹で亀の手 350円。
塩茹で亀の手
壷にガメラの手のような物体が…正直見た目食べ物と思えない。
先日TVで見かけて好奇心から注文したのですがドキドキ(汗)

どこをどうやって食べるのかも分からないので店員さんにお伺い。

緑の爪みたいなとこを持って、根元の黒っぽい部分をねじり切る。

するとまるで貝の身のようなクリーム色の中身(?)がお目見え。
引っ張ると爪(?)の根元まですっぽり抜けるのでそれを頂きます。
亀の手(可食部)
お味は見た目通り貝に近いのですが磯の香りがすごい強い。

爪の中の部分には黒いところがあって(内臓なのだろうか…)
そこはちょっとクセがあるかなと感じてしまうくらいの磯の風味。

貝以上に貝を凝縮させたようなお味でわたしはちょっと苦手。
貝好きな旦那様的には文句なしに美味しかったようですよ。

店員さんによると甲殻類と貝類の間くらいの生き物…だそうです。
なかなかお目にかかれない珍味、一食の価値はあるのかも?






軽い〆がてらに、銀だらスープの炊き餃子 890円。
銀だらスープの炊き餃子
こちらは取り分け後ですが卓上コンロの小鍋から頂きます。

水餃子よりも、銀だらのクリーミーで濃厚なスープが印象的。
まるで豚骨スープのようなコクですが風味は間違いなくお魚。

豚骨よりも優しいお魚の濃厚スープはほっこりと癒されます。
飲み干しても罪悪感のないスープは絶品、美味しかったです。

水餃子のもっちりとした厚い皮と濃厚スープの相性もばっちり。





食べログの10%OFFクーポンを使ってお会計は6,400円ほど。
久しぶりでしたが元・お魚居酒屋の定番に間違いなしでした。

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↑ここもまた来たいけど、「魚金」あるし「」や「福松」とか…。
新規開拓したが故に悩ましい五反田のお魚居酒屋事情です。
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