2017.06.11 「肴・飯 和料理屋 元」五反田

家近で新規開拓、またしても当たり店を見つけました!!
駅よりも家から近くて徒歩5分程、そこが超の付く大当たり。
外観
実は前から気になっていたいつもお客さんで賑わう小さなお店。
あの「さかなクン」も御用達と言うお魚料理の居酒屋さんです。

その日も外から覗いてどうしようかお店の前で迷っていたところ、
通りがかったおじさまに「ここ美味しいから」と勧められまして。

それが決定の一押しとなって今回めでたく初訪問となりました。



平日の遅い時間でしたがほぼ満席、多くは常連さんみたいです。

瓶ビール(中瓶) 500円と、お通しはアボガドの海苔佃煮和え。
瓶ビールとお通し
ねっとりと熟れたアボガドに海苔の磯の風味がよく合います。





初めてのお店だしまずはと今日のおススメを聞いてみました。
あぶりたこ 500円
カウンターの中で大きな蛸をすごい火力で炙ってるのにびっくり。
あぶりたこ
出てきたのは軽く焦げがついてるもののほぼ生の身厚なたこ。

たこはその弾力や食感も醍醐味ですが…ここのは違いました。
苦なく噛み切れるくらいに柔らかくてこんな感触のたこは初めて。
大きな吸盤の部分までぷりっとしていながらも柔らかなんです。

普段お目にかかるたこよりも身の質感が繊細な印象、美味しい。

ねっとりとしていて甘みを感じるかのようなたこの旨みも強いです。




そんなたこさんに合わせてすかさず日本酒(冷) 600円投入。
日本酒(冷)
日本酒は3種類ほどあってほぼ600円の価格帯でお手頃です。






このお値段で出してくれるのはすごい、かにみそつまみ 300円。
かにみそつまみ
日本酒のつまみの代表格、お値段で想像するよりもたっぷりです。
すごい濃厚と言う訳でないですがしっかり主張するかにみその風味。

日本酒ちびちび、かにみそちびちびを交互に頂けば至福の時。






たらことチーズの出汁巻き 700円
たらことチーズの出汁巻き
綺麗に成型されていて、まるで金の延棒みたいですねぇ(笑)


とろとろふんわりの玉子に加えてチーズとたらこ、贅沢です。
出汁巻き断面
たっぷり入ったたらことチーズの塩気が結構強めなのですが、
玉子の優しいお味に包まってちょうどいい塩梅になっています。

ちなみに普通の出汁巻きと、納豆とチーズのもありましたよ。
玉子の半熟加減も絶妙でしたし次回は普通のを食べてみたい。






まぐろあご煮付 700円
まぐろあご煮付
お皿に鎮座する巨大な塊、一見チャーシューにも見えますが鮪。


箸を入れてみるとぷるぷるのまぐろのコラーゲン質がお目見え。
脂と言えばそうかもしれないけどやっぱりお肉とは違う質のもの。
まぐろあご煮付断面
ぷるぷるだけじゃなく身もしっかり骨にへばりついています。

身の色が濃い血合いの部分が多いのはむしろ嬉しいとこ。
血合いって魚の味が濃い一番の美味しいどころだと思うんです。

煮付けの甘辛さもあくまでまぐろのお味を邪魔しない味付け。

まぐろの美味しいとこ取りのような逸品、感動もののうまーい!






〆は狙っていた名物、40分ほどかかるので早めのご注文を。
~名物~ 鯛めし 1,200円
~名物~鯛めし
鯛のお頭が丸々のっかった土鍋炊きご飯、見た目から美味しい。


炊き上がりを見せてもらってから、身をほぐされて出てきました。
お頭の状態から綺麗に骨を取るのは結構な手間だと思います。
鯛めし(ほぐした後)


お茶碗によそって頂きまーす…の一口目でこれは美味しい!!!
鯛めし(茶碗取り分け後)
味付けは最低限で鯛の出汁がこれでもかと染み込んだご飯。
白身の鯛ながら結構しっかりと鯛の脂を感じられるご飯…。

鯛の身なしでご飯だけを食べても分かる鯛の滋養のお味。
普通に鯛だけを食べるよりも鯛を感じられるような鯛めしです。

ご飯ものを普段そこまで食べないわたしでもお代わり連発。
旦那様に至っては食べる食べるで…2人で大きな土鍋完食!
完食!
はじめ余ったらお持ち帰りしようとか言ってたのが嘘みたいです。
鯛めしどころか今まで食べた炊き込みご飯の中でもNo.1かも。




最初から最後まで大満足、さかなクンが通うのもなるほど納得。

ひとつひとつのお料理の美味しさはもちろんのことですが、
一品食べ終わった頃合いを見て次を提供してくれる配慮までも。


常連さんが多いながらもわたし達のような初見の客にも優しい。

たらふく食べて日本酒2杯もらってお会計は6,800円で済みました。


お魚が食べたいときには一番にこちらを思い浮かべそうです。
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