2017.04.02 「酒場 シナトラ」目黒

先日五反田の「大衆ビストロ 煮JILL」へ訪問した際に
目黒に初の和風の系列店が出来たと聞いて早速訪問。

目黒の店舗「大衆ビストロ JILL」のすぐ隣のビルにあります。
外観
目黒のビストロはいつもごった返してるくらいの人気店ですが、
2月にオープンしたばかりの月曜日とあってかすんなり入店。



割烹着を着た店員さんと、コの字の木のカウンターに大鍋。
店内は五反田の新勢力「大衆酒場 BEETLE」を思わせます。

場所柄「BEETLE」より多少客層が落ち着いている感じですが。
※ 「BEETLE」は五反田の歓楽街を抜けた辺りにあるので…。


カウンター席に落ち着いてとりあえずのビールは…大瓶で♪
瓶ビールに中瓶、大瓶の取り揃えがあるのは意外と珍しい。

サッポロラガー大瓶 780円
サッポロラガー大瓶
店名のロゴ入りグラスはうすはりで口当たりがよく感じます。




メニューは和風創作料理をメインとしてお肉系が多めの印象。
メニュー






牛カイノミのユッケ風 480円
牛カイノミのユッケ風
甘めの醤油に絡められた赤身肉はねっとりとしていて美味しい!

”カイノミ”と言う部位がどこだかはよく分かりませんけれど
何より牛の赤身の生肉ならではの旨み、それに尽きます~。

生肉(特に恋しいのがレバー)を口にするのが難しい昨今、
このお値段で美味しいユッケが食べられるのは貴重です。

…ユッケ風なのでもしかしたら低温調理とかしてるのかもですが。
それでも十二分に美味しい牛生肉として頂ける逸品でしたよ。






ミニ春菊とわさび菜の天麩羅 480円
ミニ春菊とわさび菜の天麩羅
季節ものを取り入れるのが上手なのはジル系列の血筋ですね。

揚げたことで春菊もわさび菜もえぐみが柔らいで優しいお味。
シソの天ぷらに似ていますけどちょっと珍しい野菜が嬉しいの。

さくっと軽い衣ですが、葉が集まってるとこはもちっとした食感も。






牛刺 内モモ 680円
牛刺 内モモ
一切れ食べてみて、これは和風ローストビーフに相違なしの一言。
となると肉刺しと言いながらも微妙に熱を加えたりしてるのかしら。

厚めに切られた赤身肉、噛むとじんわり旨みが染み出してきます。
柔らかいなかにも噛み応えがあって口の中が肉の旨みでいっぱい。

脂身はほぼなくて肉本来の旨みを味わうなら赤身だと思わせます。






お肉のお供にちょうどよかった、クレソンの本山葵和え 480円。
クレソンの本山葵和え
茎も太く青々とした立派なクレソンは辛みの主張もしっかり。
そのクレソンに本山葵をぶつけてくるあたりよく考えましたよね。

濃い肉の味にも負けないクレソンの爽やかな辛みと風味、
そう言えばよくステーキの付け合せにいるのもなるほど納得。






”シビレ”の山椒焼き 580円
”シビレ”の山椒焼き
見たところ普通の鶏もも肉に見えますが…これがクセモノだった。
そもそも”シビレ”と言う部位どころか、牛?鶏?豚?かも分からない。

身は弾力があってぷりっぷり、後味はほのかにレバーの香り。
脂分は多めで、ものによって微妙に食感や風味に違いを感じます。

美味しいのですが多少クセがある部位で恐らくどこかのホルモン。
山椒の味付けももしかしたら臭み消しの意味合いもあるのかも。



そんな美味しいクセものに合わせるのは強めのお酒がいい。
相良仲右衛門(芋焼酎 ロック) 480円
相良仲右衛門(芋焼酎 ロック)
肉のクセや脂に強い焼酎で合わせれば相乗効果でうまいもの。

ちなみに赤ワインも候補でしたがグラス880円と意外にお高い。
ビストロはワインが安いのでこっちは和のお酒押しってことかな。






鳥そば 580円
鳥そば
鶏肉がたっぷり入った鶏白湯のそば…と言うよりかにゅうめん。
ねぎ、みょうが、昆布のトッピングがいい和風味のアクセント。


濃厚な白湯に柔らかめの麺は飲んだ後にも優しい〆ものです。
そばアップ
身体的にもお値段的にもラーメンで〆るよりもこっちが良さそう。




瓶ビール(大瓶)×2と焼酎、それに10%OFFのちらしがあったので
お会計は5,200円弱と内容を考えたらかなーりお安く済みました。

さすがジル系列、お通しなし・サービス料なしは健在でしたしね。


またしても家近に新しい選択肢が出来ちゃいました(嬉しい悲鳴)
コースター

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↑まだあまり知られていない感じですがこれから混んできそう。
わたし達が新規開拓する以上に新規のお店が出てきますね。
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