2017.03.26 「北海道弾丸食べ歩き旅行記⑤」

弾丸食べ歩きも最終日、今回の旅行一番の見せ所です!

その目的地に向かう前にホテルのお部屋で軽く朝食。
朝いちの気付けのビールと昨日イオンで購入したいかめし。
ビールといかめしの朝ごはん
いかめしは小さめがちょうどいい、これからが本番ですから。



向かうは小樽駅からバスに乗って20分程のところにある民宿。
「民宿青塚食堂」
外観
小樽から少し離れて不便な場所にありながらもすごい賑わい。
大きな観光バスで乗り付ける団体客(主に中国人)までいます。
※ 団体さんと個人客は席が分かれてるのがありがたい…。

民宿よりも食堂の新鮮な海産物のお料理が有名みたいです。
わたし達は小樽に実家を持つ先輩からのお墨付きで訪問。





小樽ビール 540円と、そのお供にイカの塩辛のサービス。
小樽ビールとイカの塩辛
自家製であろう塩辛はぬるりとして生々しいくらいのイカに、
辛すぎずイカを活かす(洒落でなく)いい塩梅の塩気が美味しい!

お酒の付け合せからしてこのクオリティ、期待が高まります~。






にしん刺 972円
にしん刺
身厚で脂のりが良いにしんは、青魚特有の脂がたまらない。
お肉はもちろん他のお魚とも違ういい意味でクセがある脂。

足の早い青魚ながら臭みはなくて鮮度に間違いありません。

これは青魚好きにも日本酒好きにも最高のお刺身ですねぇ。
そんな訳で抜かりなく熱燗 2合 800円お供にしておりますよ。






この食堂一番の目玉が…極上とうたう時価の生うに。
生うにメニュー(時価)
”時価”は怖いけど遥々小樽まで来て一期一会を逃すものか。


うに丼 赤折 4,780円 (時価なので12月訪問時のお値段)
うに丼 赤折
定食式になっていてお味噌汁やお漬物、小鉢まで付いてきます。

うに丼と言いながらもどんぶりと、ウニは箱詰めで別々に提供。
確かにあったかいご飯に乗ってたら生の醍醐味が失われるかも。

そのうに箱…隙間なく綺麗な格子状に敷き詰められています。
うにアップ
ウニの黄金色の微妙なグラデーションも美しく…もはや金の箱。

この食堂を紹介してくれた先輩もこんな綺麗なウニ初めて見た
…とまで言わしめたうに箱です(即刻写真でご報告致しました)

崩すのがもったいないくらいのうに箱に恐る恐る箸をのばして
口に入れたならウニの濃厚なお味が広がって…悶絶です~。

あまりに強い(美味しい)ウニの主張に負けてとろけちゃいそう…。
ウニの鮮度とか種類とか分からないけど美味しいのは分かる。

こんなに濃いお味のウニをこんなにたらふく食べられる贅沢。
時価のお値段は安くありませんがこれならば納得、悔いもなし。



このウニの美味を皮切りにタガが外れて食いまくりスタート!
ここまで来たんだから食べ損ねて悔いを残して帰りたくない。



たこ刺 972円
たこ刺
真ん中が透明がかったタコはぬるっとして艶かしくもあり、
噛むと弾力も感じられて旨みがじわりと染み出してきます。

すぐには飲み込まず何度も噛みしだいてタコのお味を堪能。
茹でダコも好きだけれど鮮度が良ければやっぱり生がいい。






タツポン(鱈の白子天ぷらにポン酢) 972円
タツポン
ふんわりとした衣の中には、ふんわりとろーりとろとろの白子。
口の中でクリームのごとく溶け出して広がって…至福のお味。

ひと塊が大きいのに大味ではなくあくまで繊細な白子クリーム。
もはや一種のクリームコロッケと言えるかも、それも贅沢なやつ。






いくら丼 2,160円
いくら丼
北海道の定番どんぶり、ご飯が全く見えないほどにいくら!
一粒一粒がキラキラしていて月並みですが宝石みたいです。

粒がしっかりしているので口の中でぷちぷちと弾ける食感、
それに続くいくらのねっとりとした魚卵のエキスが溢れ出ます。

これだけの命を頂いているんだから大事に食べなくては…
と思いつつもご飯と一緒にかきこみたくなる誘惑に負けます。






丼ぶりもの2品頂いてまだ食べる、海鮮ラーメン 1,296円。
海鮮ラーメン
海老にホタテにイカに…一体どれだけ海鮮が入ってたのやら。

今となっては思い出せない程の種類が入っていた豪華海鮮、
それらの出汁がスープに染み出していたのは言うまでもなく。

海鮮でこれだけ濃厚になれるのかと言う贅沢なスープです。

少しちぢれた細麺は喉越しよく、海鮮スープの邪魔をせず。
麺アップ
もうお腹も無敵モードになって3品目の炭水化物もご完食。


これで思う存分北海道の美味しいもん食べつくしましたよ~!
小樽の中心から離れますがここまで来た甲斐がありました。

普通はここまで食べないだろうからお会計は参考までに…。
地ビール2本、熱燗4合でこれだけ食べてお会計14,000円弱。

ほぼ1日これ1食、そして海鮮三昧、このお会計でも納得です。





ご馳走様の後はぱんぱんの腹ごなしがてら小樽までお散歩。

その日は曇り空だったので余計に寒く見える小樽の海。
小樽の海


小樽から食堂まではバスの距離ですが意外と歩けちゃうもの。
小樽の雪道


のんびり歩いて1時間足らずで小樽の中心街まで戻れました。
小樽定番スポット


小樽を去る前に観光街の雪印パーラーで牛乳ソフト 390円。
雪印パーラーの牛乳ソフト
北海道を思わせる濃厚ミルクが歩き疲れた身体にちょうどいい。






そして小樽から千歳へと戻り…北海道弾丸食べ歩きは終幕。
あっと言う間の弾丸旅でしたが食べるもんは食べましたよ~。

オマケ: 千歳空港のお土産物街での戦利品です♪
北海道土産
いかにも酒呑みのおつまみラインナップ、美味しく頂きました。

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