2017.03.03 「上海食べ歩き旅行記⑨」

上海最後の夜は夜景を楽しみに行こうではないか、と
地下鉄で川を渡って浦東(プートン)地区にやって参りました。

浦東は高層ビルが立ち並ぶ近未来的な開発著しいエリア。
浦東エリア


摩天楼に囲まれて上海の庶民的な生活は全く伺えません。
浦東の摩天楼
半数が外資の企業でビジネスの拠点にもなっているようです。
マンションらしきものもありますがもはやお金持ち特区ですね。


川の対岸の外灘から見えたTV塔(東方明珠塔)もこちらに。
東方明珠塔
塔の上に上ることもできますが日本で言うスカイツリー同様
かなりお値段がかかるため(高さで値段も変わります)却下。




川沿いは公園になっていて夜景を見に多くの人がそぞろ歩き。
上海の人達にとっても観光地のようになっているみたいです。

初日は外灘から浦東を見ましたが、今回は逆から外灘の夜景。
浦東から見る外灘の夜景


ライトが金色をベースにまとめられていてシンプルに綺麗です。
浦東から見る外灘の夜景




夜景のメインスポットを通りすぎたあたりの川沿いに見つけた
高級感ある上海料理屋さんを最終夜の締めご飯にしました。
「SHANGHAI 春在」
外観
11月に入っていましたがそこまで寒くなかったので屋外の席で。
とは言え夜景を見ながら食事出来る感じではないのですけど。


夕方頃にクラフトビールとバッファローチキンを頂いていたし、
少し胃も疲れてきていたので軽めに何点か見繕ってみました。


紹興酒漬け4点盛り
紹興酒漬け4点盛り
鶏肉と海老、枝豆に豚タン(?)が琥珀色に漬かっています。

見た目からして大陸中華よりかヌーベルシノアと言う感じ。
ふんわりと控えめに香る紹興酒の風味が上品で繊細です。

鶏肉は酔っ払い鶏のようなイメージをしていましたが、
紹興酒で風味付けされた前菜的な位置づけの蒸し鶏でした。






ビールは十分に堪能してきたので、ここでお初の中国ワイン。
中国の赤ワイン
中国のワインってあまり聞いたことがありませんでしたが、
渋みが少なく軽めで飲みやすく意外にも(失礼)美味しい。

常温よりも少し冷えたくらいで提供されたのもいい具合でした。






なずなとカリフラワーのとろみ煮
カリフラワーとなずなのとろみ煮
上品な塩味で優しい味付けのお野菜はほっとする滋養の味。

程よく食感を残したカリフラワーに絡むなずなのとろみソースは
疲れた胃にもするすると収まってくれてむしろ癒されるようです。

今まで食べてきた上海中華とは一線を画す洗練された逸品。






なずなのワンタンスープ
なずなのワンタンスープ
普通のワンタンよりも少し厚めの皮で多少水餃子寄りかな。


中の餡は緑色が鮮やかで肉以上になずなの割合が多そう。
なずなってあまり日本で見ないですが中国ではメジャーかしら。
ワンタン断面
スープは鶏出汁(多分)の醤油ベースであっさりとしていて、
日本で馴染みの醤油ラーメンを彷彿とさせる感じがします。

なずなたっぷりのさっぱりワンタンと醤油スープ、美味しい~。
一応粉もののワンタン&スープで軽めのいい〆になりました。




見たところ高級な佇まいのお店でしたが(サービスもいい)、
軽く食べてワイン飲んでRMB 242(4,000円ちょっと)とお手頃。

お味も申し分なかったのでがっつり食べもしてみたかったです。
今回はお疲れの胃にあっさりチョイスがぴったりでしたけど。






帰り際、地下鉄の構内で気になったのがクレーンゲーム。
駅構内のUFOキャッチャー
1回1元(約17円)で遊べるお手軽さに遊ぶ人も多かったです。


わたし達の目に留まったのが…これは本物ではないよね??
くまもん…?
これぞ中国ならではのばったもんの”くまもん”が気になって
1元でゲームすること20回以上(それでも350円くらいですし)

それでもくまもんにあざ笑われるように全く取れないんです。

悔しいのが上までは持ち上がるのに必ず途中で落ちちゃう。
よーく見てみると持ち上げてから微妙にアームが開くんです!

他の方も誰1人取れた人がおらず、してやられた感でした…。




ホテル近辺をぶらついて上海最後の夜が更けていきました。
上海のわんこ

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↑次がやっとこさ上海食べ歩きグルメ最終章になります。
最後には抜かりなくお気に入りを食べ納めしてきましたよ♪
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