2017.01.22 「香家 目黒東口店」

新しいお店が出来たと思ったらまたすぐ違うお店に…。

家の近隣の五反田・目黒も同じく厳しい飲食業界ですが
その中でも特によくお店が変わる立地ってありますよね。

この場所も飲み屋さん等々お店が立ち代わりしてましたが、
都内に何店舗か構える人気店の進出で落ち着いた…よう?
外観
目黒駅から5分程歩き、細く狭い店舗は確かに条件悪いかも。


でもただ今とても繁盛している坦々麺の専門店です。
目黒は麺類(ラーメン)激戦区ですが坦々麺の専門は珍しい。
外観(入り口)
小さいお店な分、専門店で勝負するのは正解かもしれない。


13時も過ぎた頃の訪問でしたが満席で15分程外で待ちました。
席数が少ないせいもあるかもしれませんけどそれでも人気。


無事席にありつけたら…まずはビール、生ビール祭で280円。
生ビール




一言に”坦々麺”と言っても種類があるので、どれを頼むか。
4種類の坦々麺-おいしさ相関図
汁あり・汁なしの違いから、山椒の種類、辛さの調節まで。
旦那様共々辛いもの好きですが初めてでどこまで冒険しよう。






麻辣・汁なし坦々麺 900円
麻辣・汁なし坦々麺
唐辛子はもちろんたっぷり山椒の粉がかかって辛そうです。
こちらの坦々麺 は唐辛子より山椒の辛みを押しているよう。


綺麗に盛られていますがそれを豪快にかき混ぜて頂きます。
汁なし坦々麺(混ぜた後)
熱気に写真が曇ってしまいました、辛みの熱まで入ってそう。

食べた瞬間はゴマの風味…後に続くはぴりりと痺れる山椒。
唐辛子も一役買っているだろうけど、山椒の強さががつんと。

でもクセになるこの四川山椒のぴりり感…美味しいです~。
麺はもっちりとしてたっぷりの香辛料をよく絡ませてくれます。

個人差あると思いますが耐えられない辛みではありません。
むしろ胡麻のコクに山椒の香りが爽やかさを加えてるような。

それでも汗は出るし、水なしではキツイくらいなのでご注意を。






焼き餃子(5ヶ) 390円、こちらは旦那様が1つ食べた後。
焼き餃子
おぉっと来た坦々麺と比べてインパクトが少ない餃子です。
餡もあっさりとしていてそんなに特徴を感じないような気も。

むしろ餃子用のソースにたっぷり唐辛子が入って辛かった。






青鬼・坦々麺 「もっと」辛く 900円
青鬼・坦々麺 「もっと」辛く
”鬼”もありますが、こちらの青鬼は青花椒を使っているそう。
青の方がしびれレベルが高いらしく、更に「もっと」辛くで注文。

初めてながら冒険してみましたが…見るからに辛そうです~。
赤いマグマのようなお汁に手前の青っぽいのが恐らく青花椒。

まずはスープだけと飲んでみると口の中がびりびりっと衝撃。
スープの熱さも相まってかこれは唐辛子も山椒もとにかく辛い!

でもどこからか辛みだけではなく旨みも感じ取れる不思議。



麺はなかなかお目にかかれないくらい超極細の繊細な麺。
青鬼・坦々麺 麺アップ
この上品なしこしこ麺としびれスープとの相性がいいです。

細麺はつるつるいけちゃうけどそれが辛みをまとってるから
麺だけで食べようとしても口の中が炎上するのは必死。

でも水を飲みつつも箸が止まらない中毒性のある美味しさ。
口の中は痛いくらいなのにそのしびれが病みつきになります。


「もっと」辛くしたせいか、スープのせいか辛み・痺れで言うと
汁なしよりも汁ありの坦々麺の方が強めだった感想でした。





辛いことには辛い坦々麺ですが女性を意識した上品な印象。
実際様々な薬膳スパイスを使用していることも売りのよう。

例えば同じく辛いジャンルでも「蒙古タンメン中本」とは違い
本格的で繊細な中華の麺料理として提供している感じです。

美味しかった~と店を出る自分の顔は茹で蛸のようでしたが。


ちなみにご飯や点心がついたお得なランチセットもありました。
ランチセットメニュー

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↑辛いけど、辛いだけじゃない魅力の本格坦々麺でした。
でも激辛好きさんにはこの程度って言われちゃうんだろうな。
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