2016.11.21 「上海食べ歩き旅行記③」

上海到着の翌日、2日目は少しお寝坊して起床。

ホテルの朝食よりも外で食べ歩きする方が絶対に
楽しい・美味しい・安いから朝食はつけませんでした。

それに起きる時間を気にすることもないですしね。
食べ歩きをメインに急ぐことなくゆっくり旅してきましょ。


ちょうどホテルの裏手すぐに有名な小籠包屋さんが
あったので(ことりっぷなどにも掲載)そこで朝食に決まり。
外観
お昼時にもなれば外まで長蛇の列が出来る人気店ですが、
朝と昼の間の中途半端な時間帯(10時半頃)だったためか
運よくほとんど待つことなく入ることができました。

観光客だけでなく地元のお客さんも多く入っています。
地元の方は空いてる時間を分かってるっしゃるのかもね。



まず店に入ってすぐのカウンターで注文と会計を済ませます。
それからしばし横目で作業場を眺めて席が空いたらご案内。
黙々と料理する調理人さん




2日目の一杯目、青島啤酒 8元(約130円)×2本。
青島ビール
ここで初めて見覚えがあるチンタオビールのラベルです。
日本ではほぼ小瓶で大瓶サイズはあまり見かけませんが。






小籠包以外のもうひとつのお目当てが、
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ) 5元(約80円)。
鶏鴨血湯
透明なスープの中には寒天状に固められた鶏と鴨の血の塊。
(中に見える茶色っぽい四角の物体です、結構入ってますよ)

ぷるんとしていて本当に寒天のような食感ですが、
口の中でレバーのような濃厚な風味が広がります~。

でも思ったよりクセがなくレバーに似ていながらもあっさり。
スープも上品な優しいお味で癒しと元気をもらえます。






そして本命のお目当てがやってまいりました、小籠包。
純鮮肉湯包 15元(約250円) & 蟹粉鮮肉湯包 30元(約500円)
純鮮肉湯包
蒸したてですごい蒸気の蒸籠は2段重ねになって登場。
上の写真は純鮮肉湯包、下段に蟹粉鮮肉湯包があります。

純鮮肉湯包は所謂小籠包で、ご存知の通り豚肉と肉汁入り。
皮は薄くで触るとたぷたぷとして中のスープを思わせます。

食してみると思わずこれはうまい!!と声が出るほどの美味。

中の肉汁スープは意外とあっさりしながらも旨みたっぷり。
肉の脂でもたれるような感じはなくていくらで食べられそう。

皮の薄さも去ることながら中のお肉もスープも非常に上品。



こちらは2段目の蟹粉鮮肉湯包、蟹の粉入りってことよね。
粉鮮肉湯包(断面)
中を見ると黄色っぽい部分は恐らく蟹の成分…と言うかミソ?

スープは肉の旨みに勝るくらいの強い蟹の風味にびっくり。
蟹粉ってあるけど蟹の身も味噌もかなりの割合で入ってそう。

いい意味での蟹の生臭さが口に広がってこれまたうまい!!
先の小籠包にも感動したけど蟹を加えてそれを超えたかも。

以前、「鼎泰豐」でもカニミソ入り小籠包を食べましたが、
そんな比じゃない蟹の強い主張にもはや蟹を食べた気分。

粉鮮肉湯包(断面)
上海蟹を食べたいとか言ってたけどこれで満足しちゃいそう。




1品につき小籠包は12個ずつ、美味しくぺろりとご完食です。
完食(蒸籠)
ちなみに小籠包に欠かせない針生姜、ここでは2元で購入制。


店を出てからも美味しかったー…と余韻に浸るわたし達。
今まで食した小籠包の中で間違いなく1番かと思うほど。

小さいお店ながら行列もガイドブックに掲載されるのも納得。
そこまで感動した小籠包、こちらのお店続編がありますので。







その日の観光スポットのお目当ては「田子坊」と言う、
石畳の細い路地裏にたくさんのお店が集まったエリア。

わたし達のいる「人民广场」からはタクシーか地下鉄の
距離ですが敢えて徒歩で上海の街を楽しもうでないか♪

こんな庶民的な街並みがあったと思えば…
庶民街


すぐ隣には超高層の立派な高級マンションがあったり。
高級マンション
中国は社会主義…皆平等ってどこにいったのかしらね。



チンタオを飲み歩きしたり、スタバで一休みを挟んだりして
スタバで一休み


上海の街並みを楽しみながら「田子坊」まで長いお散歩。
上海の街並み

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↑あの小籠包だけでも上海に来た価値があったとまで
旦那様を言わしめたほど…本当に美味しかったです~。
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