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飛び込みで入ってみた1軒目、お味・コスパ共に大満足。

そして続く2軒目を求めて那覇の街を彷徨う酔っ払い~。
国際通り近辺はところ狭しと飲み処が連なって目移り。

でも偏見かもしれないけれど国際通り沿いのお店は
なんとなく観光客仕様になっているような気がして。
通りには客引きさんもかなり多いですしね。



メイン通りからも逸れてあっちこっちと彷徨った結果…
ガイドブックにも掲載されている老舗処に行ってみました。
「うりずん」
外観
歴史感じる佇まいが趣あって、料亭のようにも見えます。
1972年オープンと言う老舗の一軒屋レストランです。

外れにあるにも関わらず店内はお客さんで溢れる人気店。
相席でどうにか入ることができましたがほぼ満員御礼です。




お通しはゴーヤの酢の物。
お通しのゴーヤの酢の物
優しい酸味で、ゴーヤの苦みも柔らかくて食べやすい。
人参の色みを加えるのもにくい、上品な酢の物です。






1軒目で大分ビール欲は満たされていたので泡盛スタート。

沖縄全土の酒造に渡りかなりの種類が揃っていて、
泡盛歴若輩者にはどれがどう違うのやら分かりません~。

沖縄の友人の名前がつく酒造が決め手になりました。
「神村酒造」の「守禮」 カラカラで864円
泡盛からから
東京の沖縄料理屋さんで学んだ「カラカラ」の存在。

右手前にある丸い茶瓶のようなのが「カラカラ」、
グラスで頼むよりお得でワインで言えばキャンタ的な感じ。






ゴーヤーチャンプルー 648円
ゴーヤーチャンプルー
東京でマストオーダーの料理は、沖縄でもマストオーダー。

ゴーヤ・玉子・豆腐・ポークの元気がもらえる組み合わせ。
カツオ出汁がメインの味付けは控えめ、素材重視です。

東京で食べるゴーヤーチャンプルーより優しく上品なお味。

そういえば量も少なめで上品な盛り付けです。
店構えからして老舗の沖縄料亭と言う感じなのかも?






島ダコ刺身 864円
島ダコ刺身
タコ好きとしては外せなかったメニューです。

とは言えどタコの刺身としては結構お高めの値段。
でも普段食べるタコではなく「島ダコ」の誘惑に勝てなくて。

身はかなりしっかりとしていて固めで弾力があります。
その分噛めば噛むほどタコの味が染み出てきます~。

口の中からなかなかなくならない存在感のある島ダコ。

ゆっくりと噛みしめてタコのお味を堪能出来る、
タコ好きにはうってつけのタコなのかもしれません。






イカスミやきそば 1,080円
イカスミやきそば
こちらは一期一会、好奇心に負けて頼んだ一品です。

まず紙ナプキンを渡されて何かと思いましたが、
出てきて納得真っ黒なイカスミは服についたらアウトね。

イカスミで真っ黒に染まった塊、彩りの緑が辛うじてフォロー。


イカスミっていまいち味と言う味を分かってませんでしたが、
ここで初めてイカスミと言う食材のお味を知ったのかも。
イカスミ焼きそばアップ
イカの味わいが感じられて濃厚、意外とクセはないですが
イカの身でも、肝でもなくこれがスミだお分かる独特な風味。

もしかしたら一番イカの味を感じられる部位(?)なのやも。
やきそばと言うよりもイカスミを堪能したお料理でした。






カラカラ(2杯目)に残った泡盛のあてに、豆腐よう 378円。
豆腐よう
好き嫌いが分かれるであろう、ザ・珍味です。
酒のあてってクセがあるものが多いですしその代表格。

まったりとして麹のお味が口の中に広がりこれは絶品。
今まで食べた豆腐ようの中でも1、2を争う美味しさです。

麹の風味に加えほんのり泡盛の香りもして、
チーズのような口触りでもあり…飲兵衛に堪らない珍味。

このお店の自家製ではないそうでしたが、
お土産に買って帰りましたよ(確か5個入りで1,500円)





上品で丁寧に作られたお料理達に人気店も納得。
他にも東京の沖縄料理屋さんでは食べられないような、
独特な沖縄料理も揃っていてさすが老舗のお店です。

カラカラ2杯に豆腐ようのお土産で6,700円程のお会計。
安いと言う訳ではないけれどそれだけの満足度でした。






まだ長い宴は終われず、最後にもう1軒はしご。
公設市場でも見かけて気になっていたお店、その本店。
「魚寿司 久茂地本店」
外観
文字通りお寿司屋さんですが手軽な飲み屋兼と言う感じ。



3軒目の乾杯は、白ワイン 626円とモルツ生 518円。
白ワインとモルツ生
2軒目は泡盛で通したし、魚と言うことで白ワイン投入。
オリオンビールを置いていなかったのは少し意外です。






お通し 300円@人は白菜と昆布のお漬物。
お通しのお漬物
お箸入れがおみくじになっている、ちょっとした遊び心。
ちなみにわたしは中吉、旦那様は小吉とびみょー(笑)






あん肝ポン酢 580円
あん肝ポン酢
少し濃厚さには欠けるあん肝でしたがそれでも美味しい。

ただあん肝って冬の季節ものと言うイメージですし、
敢えて南国沖縄で頼むべきではなかったのかも…。

でもなんせ好物ですからメニューにあったら外せないの。






赤貝の刺身 580円
赤貝の刺身
身は小ぶりでしたがぷりぷりこりこりの食感がよく新鮮。
色みもオレンジが鮮やかに光っていて綺麗です。

リーズナブルに赤貝を頂けて嬉しい寿司屋のつまみ。






これだけは正直うーんと不満が残ってしまったのが…
マグロ尽くしの握り 626円。
マグロ尽くしの握り
こちらのお店には普通のお寿司と「極み」の寿司があって
このマグロ寿司は極みの部類、お値段も高めです。

ちなみに普通のマグロの赤身寿司のお値段は108円。
マグロ赤身にちょっぴりトロが乗ったようにしか見えない。

メニューでは下のマグロ寿司からこぼれんばかりの
トロがたっぷり乗った魅力溢れるお写真だったのですが…。

メニューの写真とかなり相違ありで、お値段も納得いかず。



これでなーんとなくお寿司を頼む気が萎えてしまって
何故だか最後に注文したのがお肉、さしとろ 734円。
さしとろ
軽く炙っただけの薄いお肉がお皿全面に花開いてます~。
レア感も残っていてサシの入り加減もよくとろけるよう。

真ん中にしゃりがあるので一応お寿司のひとつですよ。
魚寿司で最後に〆たのが肉寿司になるとは、ね。



泡盛1杯追加してお会計5,000円弱、ちょっと消化不良かな。

お箸入れのおみくじは店内に結んで来ました。
おみくじを結びます





これにて沖縄初日の長ーい夜もご馳走様でした。
よく寝てまた明日からの食べ飲み歩きに備えるとします。


沖縄の猫
南国のにゃんこは気質が優しい子が多かったです。
この旅で何度ももふもふさせてもらっちゃいましたよ♪

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↑明日は沖縄中部の北谷(ちゃたん)へ移動します。
張り切って沖縄縦断の食べ飲み歩きは続きます~。
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