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子猫と離れがたきお別れをして…(ニンビン編③参照)
またキコキコ自転車で「タムコック」へ向かいます。


ハノイには「ハロン湾」と言う有名な世界遺産がありますが、
「タムコック」は陸のハロン湾と呼ばれる隠れた名勝地。

ハロン湾ほど観光地として知名度はありませんけど、
情緒があり日本人はこちらを好む方が多いとか。


現地の方の手漕ぎ…ならぬ足漕ぎボートに
乗りこんで1時間半ほどの水上の旅になります。
タムコックの小舟
基本、食べ歩きブログですがしばし風景をお楽しみ下さい。



4人も乗ればいっぱいの小さなボートなので水面も近い。
タムコックの水面
水草が綺麗に見えるほどに透明感のあるお水です。




ボートを漕ぐ音くらいしか聞こえない静寂の絶景。
タムコックの景色①
他の観光客もほぼおらず目の前の風景一人占めです。




思わずインディージョーンズのテーマ曲を歌いながら~♪
タムコックの景色②





途中、洞窟の下をくぐるアドベンチャー要素もあり。
ディズニーのアトラクションに乗ってる気分になります。
洞窟入り口




天井が低い洞窟内で旦那様は危うく頭をぶつけそうに。
洞窟内




15時頃から乗り始め…帰りはちょうど夕日のベストショット。
タムコックの夕日

ゆっくり静かな空間で水に揺られながら絶景を堪能。
ちょっとハノイからは足を延ばすことになりますが、
是非とも訪れて頂きたい素敵な体験となりました。



ただ、ひとつベトナムらしいと言えばらしい小話があります。

事前に聞いてはいましたがやはり船旅途中に売り込みが。
飲み物や土産物などの売り込みがボートでやってきます。

少し高いけれど絶景×ビールの誘惑に負けビールを購入。

するとボートを漕ぐ船頭さんにも飲み物を買ってやれ、
と言いだしまぁ大変だろうからとこれまた購入してあげる。

今度は船頭さんの子供のためにも飲み物を買ってやれ、
とまで言いだしてさすがにそこまでは納得いかない。
でも船頭さんもグルなのか購入してくれと譲りません。

結局押しに負けてしまい、しぶしぶながら購入しました。


そして船旅を終えてから船頭さんはチップを要求。
暑い中長い距離を漕いでくれたし元々は大目に出す
心づもりでいましたが…飲み物の件で納得がいかず。

ここは心を鬼にして少な目のチップで押し切ったのでした。
船頭さんはかなり不服のようでちょっと揉めましたけどね。

あの飲み物の件がなければ船頭さんが要求する以上の
チップを快く差し上げられていたのにな…。






話が長くなりましたが…本題の食べ歩きに戻ります♪
船旅の興奮のあまり空腹を忘れていましたけど、
ボートを降りたとたんにお腹がぐー…。

とりあえず船乗り場の近くのレストランで一服です。
ビールとベトナム珈琲
ビールに肝臓が疲れてきた旦那様は甘いベトナム珈琲。
一方のわたしはもはやビール=水で底なしビールです。






生春巻きを頼んだつもりが揚げ春巻きが出てきました。
やはりハノイは揚げ春巻きが主流の文化なんですね。
揚げ春巻き
一応店員さんに生春巻きを頼んだ旨お伝えしましたが、
ごめんごめんと全く悪びれないところはお国柄かしらね。

もし作り直すと言われたところでこの美味しそうな
揚げ春巻きを無駄にすることなんてしませんけれどね。

ハノイ市内で食した揚げ春巻きとは多少違う感じかな。

中の具が透けるくらいに皮が薄くぱりっと揚がっていて、
ベトナム独特のハーブ系野菜も多めに使われています。

やっぱりお国の定番料理はところ違えど、
多少味が異なれど美味しいものなんですね。






揚げ春巻きをつまんで軽くお腹をこなしてから改めて夕食。

ずっと宿のお料理続きだったので今日は外で食すことに。
宿の周りには言わずもがな食べるところなどないので、
観光地のタムコックの周りで食べて帰ることにしました。

ちょっとこぎれいな感じで観光客もいるお店に飛び入り。
レストラン店内
お店の名前が「BAMBOO RESTAURANT」と言う通り、
店内はBAMBOO=竹を基調としたアジアンな雰囲気。

…でもそれより気になるのが天井でねずみが大騒ぎ。
店員さんはねずみがいるんだよね~と意に介せず。

日本の飲食店でねずみなんか出たら営業停止ですよ…。






ベトナムに来てからそういえば茄子を食べていなかった。
「茄子サラダ」
茄子サラダ
これがクセもので、茄子が完全に生…だったんです。
しかも恐らくアク抜きもしていないのではなかろうか(汗)

上に乗っているのが酸味のあるマリネと言う感じで、
それと一緒に食べることでどうにか食せた生茄子…。

きっとグリルした茄子とかならば美味しかっただろうなと
思わせる「生」の茄子サラダだったのでした。

日本でも生で茄子を食すってあまり聞かないですよねぇ。






昨日の宿に続いてだまされてしまった、「Fried Noodle」。
焼きそばのイメージを疑わずに頼んでみたら…
またしてもカップラーメン
またまた出てきてしまった~~カップラーメンの麺!!!
カップラーメンに野菜炒めを乗っけてヘルシー食…か???

どうやらベトナムではカップラーメンの麺が
ちゃんとした食事のひとつとして市民権を得ている模様。

ベトナムの物価は安く、食事もお安く済ませられますが
カップラーメンと思うとこれだけはむしろ高いのでは…。
(詳細な価格は失念しましたが確か400円近くしたような)






こちらのレストランの想定外まだ続きます、「魚のスープ」。
魚のスープ
白身魚とお野菜が煮込まれた優しいお味のスープ…

んん???

何やら後味に不思議な甘みと酸味を感じるぞ。
魚のスープの具は…。
何が入っているのやらと具材を確認してみると…
甘みと酸味の元凶はなんとびっくりのパイナップル!!

煮込まれたパイナップルなんて食べるの初めてです~。

そして正直このスープには合っていないと言うか、
あまりよろしくない味を足してしまっていると言うのか…。

結構強く主張してしまっているパイナップルの甘みと酸味。
パイナップルなければ美味しいスープだったかなぁ。






「レモングラスと鶏肉の炒めもの」
鶏肉のレモングラス炒め
レモングラスの爽やかな香りが加わってお味は美味しい
…美味しいけれどこれまたしてもクセものでした。

レモングラスはそもそも香りづけで基本は食べられない。
それが刻まれたものと、鶏肉はほぐされたものが
混ぜて炒められているので鶏肉だけを食べるのに苦戦。

鶏肉を食べるとレモングラスも口に入ってきてしまい、
それを口から出して食べなくてはならず食べずらい~。



なんとなく不完全燃焼な夕食でしたが…それもまた一興。


その後、街灯なんぞ全くない真っ暗闇の田舎道を
iPhoneのライト頼りでふらふらと帰路についたのでした。

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