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2015.03.24 「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ④」

1日のスタートが遅かったので、台湾マッサージしたり
ぶらりしていたらあっという間に夕刻時に。

辺りが薄暗くなり始めたら、待ってましたとばかりに夜市へ!

昨晩から続いて2日目の夜市は台北最大の「士林夜市」です。
地下鉄(MRT)の「劍潭」が最寄駅ですが、
駅を降りたら人の波についていけばすぐに分かります。



わたし達の場合食べ物ばかりに目がいっちゃいますけど、
夜市はファッションやお土産物屋さんはじめ
占いやらゲーム屋台などなんでもござれの雑多地帯なのです。

ちなみに…一応食べ物以外のお買い物もしましたよ。
200元の靴
雨で足元が悪かったので新しい靴をGET。
衝動買いも許せるお値段、200元(850円ほど)でした。





細い路地に、所狭しとお店が軒を並べています。
士林夜市②
同じような路地が迷路のように交差していて、
それぞれに無数の店舗が連なっているので
途中どこを歩いているのだか迷子になります~。

旅行はその「迷子」もまた楽しいんですけどね。




その日も運悪く雨で傘持っての食べ歩きが難しかったので、
座って食べられる地下の食堂街「士林80號攤位」へ。
地下の食堂街①
ちょうど夕食時のためか人がごったがえしています。

台北最大の夜市と言うくらいですから観光客が多いですが、
現地の方々の台所でもあるみたい。

地下の食堂街②



こんな感じで店頭に料理が並べられていますが…
店頭
正直どのお店も同じものを扱っているように見えるのですが!?

日本のフードコートならば、和食以外にも
洋食やらエスニックやら色々選択肢がありますが…

ここはほぼ全てザ・台湾屋台料理のラインナップ。

ぐるりと一周してみましたがどこに入ればいいのやら。


とりあえずそれなりに繁盛していつつ、
でもそこまで混んではいないお店に飛び入りしてみました。
(同じ料理に見えるのに不思議と繁盛店と閑古鳥店があるの)



今回の旅行で初めて見るブランドの台湾ビール発見。
台湾ビール

こちらでは種類少ないものの飲み物も扱ってました。
それでも持ち込みの飲み物を飲んでもOKでしたが。


小皿料理ばかりで色々つまみたい酒飲みにうってつけ♪



「薬燉排骨」 骨付き肉の漢方煮込み
確か背骨肉か、あばら肉か選べたかと思います。
薬燉排骨
ほとんど骨が浮いているだけに見えますが…
しゃぶってみると意外と肉の部分が残っています。

そして黒いスープはこれまた見た目とは裏腹に薄味で、
一応肉の煮込みなのに脂っぽさは全くありません。
漢方煮込みなのに漢方臭さも感じませんでしたよ。






「五味風螺」 巻貝の煮込み 150元(650円弱)
五味風螺
こんなに大量の巻貝食べるの初めてかも。
爪楊枝でぐるりと身をほじり出して頂きます。

小さい貝ながらもちゃんとしっぽに肝が残っていて、
酒飲みにはたまらんつまみです~。






「香酥柳葉魚」 ししゃも揚げ 50元(200円ちょい)
香酥柳葉魚
食べかけ写真でごめんなさい、本当は4尾いましたよ。

店頭には揚げ物含め並べてあったので、
出来合いの冷めたのが出てくるかと思ったらアツアツ。
もしかしたら2度揚げしてくれているのかもね。

ししゃもさんはたっぷりの卵を孕んでいて美味しい。






そういえば台湾に来てほとんど野菜を食べていないのでは…
と気づき青菜炒めを頼んでみました。
青菜炒め
青梗菜でもなくほうれん草でもなく、レタスのニンニク炒め。

その後も台湾で青菜と言うと、ほぼレタスが出てくることに。

日本だとサラダで食べることが多い野菜ですが、
生ではなく炒める茹でるなどして火を通しています。






「鮮蝦大炒手」 四川風海老ワンタン 65元(300円弱)
鮮蝦大炒手
四川風…でイメージするような辛みはありませんでした。




ここらで気づいてきたのが台湾料理って
全般的に薄味で優しい味付けの印象なんです。

見た目は濃い醤油でも使っているように見えるんですが、
実のところ食べてみるとむしろ薄くて柔らかいお味。


ここで旦那様と議論発生。
食べ物と、その国の人の性格との関係性、卵が先か鶏が先か。

台湾人の印象はそこまで喜怒哀楽が激しくなく静かな印象。
それが食べ物にも現れているのか。

ちょうどこの旅の前に韓国料理を食べに行ったんです。
しっかりとしたお味でカプサイシンたっぷりのスタミナ料理。
韓国人の印象は喜怒哀楽をはっきりと主張している印象。
それは食べ物から来ているのか。

国ごとにばっさりと性格分けするつもりなんてないのですが、
そんな議論が白熱したので小話にでも。

では日本人の性格と和食の関係は…ありそうじゃない?






ここらで地下街は退散して、せっかくだから雨でも屋台で。
水煎包の屋台

「水煎包」 12元(50円ほど)、焼き中華まんと言った感じです。
水煎包
皮は厚めなので結構食べごたえありましたが、
具を珍しい「にら・卵」にしたのであっさりとしていました。







最後に夜市の中にあるお寺、「慈諴宮」。
(あくまで食べ歩き旅行記なので観光はおまけ~)
寺内部


わたしはお寺そのものより提灯の赤の洪水に圧倒されました。
提灯



そろそろホテルのある「西門」に戻って…もう1杯やるぞ~。
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↑2日間雨に見舞われましたが、
食べ飲み歩けさえすれば充分満喫の旅♪
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