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東京駅から上越新幹線に乗って
1時間15分ほどで「上毛高原駅」到着。

そこから車で10分もしくはローカル線1駅で今宵の宿へ
…そんな距離ならお散歩しよう♪

利根川
利根川沿いの水の近くでマイナスイオン補給。
川底が見えるくらいクリアーな透明度の綺麗なお水。

翌日共に曇り後雨の不安なお天気予報でしたが、
晴れ男の旦那様パワーが勝っていたようです。





迷い寄り道して2時間ちょっとのお散歩でお宿に到着。
入口
立派な佇まいの外門。
外門からお宿の建物までに歩く必要があると言う贅沢。



門の外側からは見えないお屋敷が御出ましです。
外観





お若い優しげな女将さんに囲炉裏の間に通されて、
お茶と茶菓子で一服する静かな時間。
お茶と大福
木々のざわめきや鳥の声しか聞こえない静寂の空間。


目前に広がる日本庭園を眺めながら、
都会にはない「静寂」を楽しみます。
庭園
いつも旦那様にやかましい、落ち着きがないと言われる
わたしもここは(つられて?)静かに一息。





こちらのお宿、大きなお屋敷ですが1日2組限定の隠れ家宿。
その日は平日でお客はわたし達1組と言う余りある贅沢。

もちろん温泉も貸し切り(だから写真撮れた)
貸し切り温泉
こちらの温泉は湯が優しく、温度もちょうどいい加減なのか
長湯してものぼせたりとかほてったりしなかったです。

旦那様の早い病後回復を祈りながらゆっくり入浴。







…で、食べ歩きブログやっとこさ本題に入ります。
待ってましたのご夕食~♪
前菜
お酒に合う盛りだくさんの前菜が旅館の楽しみ。
こういうときお酒飲めるっていいなぁをしみじみ実感します。

でもお酒に合わせての濃い味ではなく、
どれも基本的に上品な優しい薄味。

色とりどりの色々なものを少しずつ。
迷い箸はマナー違反と言われても…しょうがないじゃない。
わたしにとっては宝石を前に並べられるより嬉しいこの光景。

右側のオレンジ色のお団子状のものは、
白身系のすり身にサーモンのすり身をかぶせて
タルタルソースで頂く洋系の一工夫ありのお洒落なお料理。


おもしろかったのがこれ、器と間違えて開けようとしちゃったわ。
リンゴ…?
リンゴ…? と思ったら

茹で卵でした。
茹で卵でした~。
群馬県はリンゴの産地だものね、ユーモアきいてます。

そういえばお散歩途中にりんご農園で
しぼりたてリンゴジュースを頂いたんですが、
さっぱりとした甘さでいながら
濃厚なりんごのお味でとっても美味しかったです。




海…ではなく山と川に囲まれたお宿ですけれど、
ちゃんと美味しいお刺身。
お刺身
ほたての甘さとイカのねっとり感が特に印象的。
海老の頭の味噌は旦那様の分までしゃぶりつきです。






鮎…ではなく少し大きいサイズのニジマス塩焼き。
ニジマスの塩焼き
身がふっくらとして美味しい、
塩気もきつくなくシンプルに魚のお味を堪能。
個人的に残念ながら内臓は綺麗に取られて処理されてました。

手前の付け合わせはしめじの肉巻きと焼き栗。
そして後ろにあるお吸い物は松茸、上品な秋を感じます~。






ここで予想外のグラタン出現。
グラタン
あっつあつできのこさんたっぷり。
ホワイトソースはゆるめ(小麦粉少なめ)で優しいお味。
他のお料理とバッティングしない、いい意味で控えめなグラタン。






これは豪華!! 上州牛のステーキです。
上州牛のステーキ
分厚い立派なステーキは堂々の5切れ(1人前)、
断面に赤みの残る焼き加減も素晴らしいです。
サシの入り具合もよくて(赤身過ぎず、脂身に偏りなく)
とても柔らかい肉質で脂身が甘い~!

日本酒から赤ワインにシフトです。






何故かステーキの後のタイミングで天ぷら盛り合わせ。
天ぷら盛り合わせ
大きな丸ごとほたて(ヒモやオレンジのとこもついてた)、
イカ、白身魚(恐らくキス?)とじゃがいも。
さくっさくの揚げたて天ぷらは美味しい~…
けどさすがにステーキの後の揚げ物はきつくなってきます。

あ、でも逆にステーキの前に来ていたら
お肉を堪能する余裕なんてなかっただろうから
むしろこの順番は正解だったのかも。






最後の〆はご飯とおうどんから選べます。
ご馳走の後のお腹を癒すべく、旦那様共にうどんをチョイス。
〆のうどん
関西風の薄味出汁の肉うどん、しいたけは食べかけごめん。
優しいお味なのでもうお腹ぱんぱんなのに
不思議とするするっと入っていきます。





最後にアイスクリーム(撮りそびれ)を頂いて、
お腹いっぱい大満足にてご馳走様でした。

宿泊サイトにお食事の量が多いって口コミが多くありましたが、
なるほどなかなかの大食漢なわたし達夫婦でもぱんぱん。

嗜好を凝らしたお料理、シンプルに素材を生かしたお料理
それぞれがとても美味しくお味そのものの満足感が高いので
少しお食事全体の量を減らしたとしても
十二分に満足出来るんじゃないかと思います。
(事実そういう書き込みもありました)

と言ってもお腹いっぱい苦しい~ってくらいまで
美味しいものたらふく食べられるのも幸せなことです。







食後の腹ごなしにもう暗くなった宿の敷地内をぶらり。
昼間以上の静寂の中、
しとしとと降り始めた雨もまた風情があります。
提灯点灯
外門の提灯が暗闇の中浮き上がって見えました。

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でもやっぱりご飯が一番の楽しみ☆
いつもながらそんなわたしのブログですので、
グルメに偏りは上等!!でよろしくお願いします~。
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