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五反田東急線の高架下にこんなお洒落スポットが出来てた。
五反田東急線高架下
前に何があったのか思い出せないくらいの変貌ぶりにびっくり。
話題になった中目黒高架下のミニチュア版くらいのお洒落っぷり。

風俗街も赤提灯もある、サラリーマン街五反田なのだろうか…。




その高架下お洒落スポットに、池袋の人気店の6店目が進出。
外観
5店目までは全て池袋でどちらかと言えば大衆的な感じでしたが
新しい五反田店はここの並びに遜色ないモダンな雰囲気です。


3月13日にオープンしたばかりですが、もうすごい賑わってます。


1軒目でビールは飲んできてたので、日本酒と焼酎でスタート♪
熱燗 一合 590円・芋焼酎ロック(安田) 500円
熱燗一合・安田(芋焼酎)
1軒目のテラスビールで冷えた身体が熱燗であったまります~。
冷酒なら600円前後で種類の取り揃えがあるので楽しめそう。

焼酎も森伊蔵みたいにお高いのから、500円でも色々選べます。






お通し390円@人はこんにゃくのピリ辛煮、玉こんにゃく可愛い。
お通しのこんにゃくピリ辛煮
後味が少しぴりりと感じるくらいで、さっぱりとした冷製の煮物。
やきとん屋さんですから串のインターバルにもちょうどいいかも。





メニューを物色、やきとん串以外の一品料理もバラエティ豊か。
メニュー
お惣菜系のつまみは”木々家のお母さん”が毎朝仕込んでるとか。
まさかの家族経営なのかしら、6店舗もあったらお母さん大変よ!?


「もつアラ煮」が気になったけどまだ19時時点で数量限定売切。

こちらも数量限定、店員さんおススメ「お母さんの春巻」 450円
お母さんの春巻(数量限定品)
予想外の巨大な春巻の登場にびっくり、お母さん大きいです~。
”お母さん”が餡を作って巻いて店舗で揚げているのかしらね。


揚げたての熱々、皮はぱりっぱりで芳ばしく揚がっています。
春巻断面
餡は八宝菜みたいな感じで、とろみが更に焼けど必死の熱々。
かなりずっしりと餡が詰まってて元々大きい以上にボリューミー。


ちょっとお行儀悪いながら、餡が気になって分解してみました。
春巻分解
お野菜たっぷり、きゃべつや筍にえのきなどのとろとろうま煮。
この餡だけで食べても美味しいと思うあっさり目の中華餡です。

本格中華の春巻みたいでありつつ、それ以上に美味しいかも。

ただ2人で1本でも十分なくらいのボリュームなので数量限定品、
せっかくならたくさんの人が食べられるよう1本売りしてほしいな。






生海老のたたき 450円
生海老のたたき
すぐ出る一品なので、その場でたたいてる訳じゃないですよね。
生海老の身を漬けにしてある感じで、ねっとりとしてて美味しい。

生の海老のねっとりとろりとした質感を更に活かしている漬け。
お口に生海老の風味が残った状態ですかさず日本酒…至福です~。






初めから狙ってました、低温調理メニューお肉の部位は4種類。
三種盛り合わせ 1,200円
低温調理三種盛り合わせ(ハツ・レバ・タン)
左からハツ・レバ・タン、まるで肉刺しのようですが低温調理。

質感もどれも生肉みたい、それでいて生よりもキメ細かい感じも。
生々しいのに生より上品に感じる、それこそが低温調理の実力か。

生よりもその部位が持つ特徴をぎゅっと凝縮している印象です。
それでも臭みは全くなくて、むしろあるべき臭みも消されてます。


特にレバなんてレバ嫌いさんは一生食べられないであろう主張。
低温調理レバアップ
でもレバ好きさんには堪らない濃い味でねっとりとろけるレバー。
レバーの風味を焼く以上に生以上に強くしているような、絶品。

同じく五反田の「BEETLE」でレバテキはマストオーダーですが、
正直そこのほぼほぼ生のレバー以上に生っぽい低温調理レバ。




本当は先の三種盛りはハラミ・レバ・タンで注文していましたが
お店の手違いでハツが登場、それでも良かったのですけれど…

サービスで低温調理ハラミ (通常 599円)頂いちゃいました~!
低温調理 ハラミ
棚ぼたさせてもらっちゃった、これで低温調理4種類全制覇です♪

ハラミは焼肉などで見る生肉とは色味や質感もかなり違う感じ。
ぎゅっと締まった肉質になって燻製の風味がない燻製のような…。


低温調理はとにかくその肉の持つ質を凝縮させるに尽きるかも。
他でも聞くけど、この質の低温料理は初めて食べた美食でした。






低温調理肉三昧して満足モードだけど…せっかくならやきとん。
厨房のもつ焼き



ここでも数量限定品を狙ってみました、大さがり焼き 300円。
大さがり焼き
わたし達の注文でヤマ(最後)でした、19時で売切れ早すぎない?



1串300円もするお値段ですが、すごいごっついボリューム串。
大さがり焼き
いざかぶりつくとまずゴリって、ゴリ!?更にはか、噛みきれない~。
ひとつの肉の塊が大きくて、一口ごとにかなりもってかれます。


その塊を検証してみると…何だか肉とは思えない物体に見える(汗)
大さがり焼き断面
説明によれば「のどぼとけのナンコツ部分を砕いて串にしたもの」

白い破片とゴリッと来た感触は砕いたナンコツだったんですね。
そこにむっちりした肉片もまとわりついてゴリッとしてジューシー。

美味しい、美味しいけどそれ以上に初めて食べる肉(?)に混乱(笑)
コリコリとした軟骨と肉のジューシーさを豪快なまでに味わえる串。

一頭につき一串しか取れない稀少部位、一食+一見の価値あり。





やきとん色々気になったけど、今回は低温調理と大さがりで満足。
熱燗一合に芋焼酎2杯(安田・喜六)飲んで、お会計5,000円ちょい。

去年五反田に赤坂などの人気店「もつ千」が進出してきましたが、
そちらよりちょっと質が良くてちょっとお値段も高いと言う印象。

どちらもそれぞれで美味しいのでその日気分で使い分けできそう。



激しい飲食戦争の五反田、また新たな脅威がオープンしました。
店頭の提灯

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↑予定よりがっつりいった2軒目、酔っ払いはしご酒続きます~。
近頃の激務の反動から飲むときはがっつり、それが元気の源!!

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2018.03.26 「キリンシティ 大崎店」

東京の桜が満開になりましたね、わたし達は少しフライング。
目黒川の桜(五反田~大崎)
まだ八分咲きくらい、ソメイヨシノの儚い白に春の訪れを感じます。

目黒川は満開はもちろん散った後川面がピンクに染まるのも見物。

ちなみに目黒~中目黒の目黒川沿いは毎年すごい人出ですが、
五反田~大崎の間は人も少なくてゆっくり桜を楽しめる穴場です。

…ただ中目黒みたいに提灯とか出店は出ていないですけどね。



大崎駅側に近い目黒川沿いにあるキリン系列のビアレストラン。
路面店でテラス席付き、外で飲むビールもまたいいんですよね。
外観
10%OFFのDMが届いていたし、桜の季節だしでやって参りました。


まだ少し寒いけど、せっかく桜も咲き始めたしテラス席でビール。
ブランケットを貸し出してくれるサービスがありがたいです。

達人ブレンド(左) 560円・キリンブラウマイスター(右) 560円
達人ブレンド・キリンブラウマイスター
ビアマイスターが3回に分けて丁寧に注ぐ”ご馳走ビール”です。
グラスの上に泡が盛られているみたい、決め細やかな仕上がり。

ビールとしては色味の割りにどちらも軽めのすっきりと爽快系。
近頃クラフトとか濃いビールに慣れすぎたのかもしれないけど。

ふんわり繊細な泡と、苦味のバランスが絶妙なビール美味しい~。
今宵の1杯目に相応しいビールじゃない、これからロングランよ。






ビアレストランのオニオンリング 530円
ビアレストランのオニオンリング
オニオンフライではなくまるで天ぷらのようなふんわりとした衣。
ふわふわの薄衣が重たく感じさせず、玉ねぎの甘みが引き立って。

さくっとふわっと、甘みが美味しい、ケチャップの酸味も合います。
揚げ物でも重たくないし、手が進んじゃう美味しいビールのお供。



こちらはご馳走ビールが売りだけど、お料理もかなり力入ってます。
季節もののお野菜などを取り入れた季節メニューも充実してますし。

3月のマンスリーは春キャベツやスナップエンドウ、熊野鯛など。






9種スパイスのいいだこアヒージョ 980円
9種スパイスのいいだこアヒージョ
大好きなタコの中でも、大好きな小っちゃないいだこがたっぷり。

オイルはさらりとしていて、スパイスと魚介風味がついてきます。
いいだこのエキスが染み出てタコ汁化してるのかも、美味しい~。


いいだこちゃんもぷりっとして柔らかく、煮込まれ過ぎてない感じ。
いいだこアップ
少し生のような感触も残してるかのような、ぷりぷりのいいだこです。
煮過ぎると硬くなっちゃうだろうところ、この柔らかさは絶妙な加減。

足の部分から、小さな頭の部分までいいだこの全てを味う幸せ。
タコ好きさんにはマストチョイスの逸品、とっても美味しいです♪

一応脇役(?)のほくほくポテトもタコオイルをまとって美味しかった。
タコとポテトの組み合わせでスペイン料理のガリシア風に近いかも?






やっぱりまだ少し寒いテラス席、ビールも重めのものにシフト。
一番搾り<黒生> 520円・ハーフ&ハーフ(ラガー&黒生) 520円
一番搾り<黒生>・ハーフ&ハーフ(ラガー&黒生)
先のビールの方がプレミアム系で多少お値段も高かったけど、
個人的には重みとコクがある黒ビールの方が贅沢感を感じたり。

それに黒ビールは泡までも黒の風味が強くて好きなんですよね。
こちらの3回注ぎの滑らかで決め細やかな泡で黒の泡を堪能~。






シーフード☆じゃが麺 680円
シーフード☆じゃが麺
ここでまさかの〆もの…ではなくて、ビーフンに見えるけどお芋。
じゃが芋を細~く薄~くスライスして麺に見立てているお料理。


味付けも海鮮ビーフン的だけど、食べてみるとしゃきっとしてる!
じゃが麺アップ
見た目は麺なのにしゃきしゃき食感とお味は完全にポテトです。

これは初めてのじゃが芋の食べ方、不思議な感じだけど美味しい。
お芋のほくほく感じゃなくて、しゃきしゃき感を楽しむのは新しい。

しっかり味も付いててつまみとしてもいけちゃう不思議なじゃが麺。

〆の麺と違ってお腹にたまらないし、1軒目の”〆”にちょうどいい。






ビール飲んで少し肌寒くなってきたので、まずは1軒目ご馳走様。
ご馳走ビール5杯飲んで、10%OFFのDM使ってお会計4,400円程。

次はどこに行こうかなぁ、日も長くなって今宵はまだまだ続きます。
八分咲きくらい?

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↑一年中お酒だけど、桜の季節のお酒はまた別枠扱い…?
仕事忙殺中、でも桜も酒も食も諦めないブログに応援お願いします!



2018.03.24 「麺や 美風(びふう) 戸越銀座店」

戸越銀座の商店街に2月に出来た鶏そば、気になっていました。
外観
それに肉汁餃子、きっとびーぎょからの〆ラーメンが出来るはず。
ビールとつまみと〆のわたくし的ラーメン飲み利用が許されそう。


旦那様も引き連れて夕飯前のちょっと一杯+小腹満たしがてら。

看板メニュー


お店に入ってすぐの食券機でまずはビールとおつまみだけ注文。


プレミアム生ビール熟選 (中瓶) 509円
プレミアム生ビール熟選 (瓶)
ビールはアサヒ系の取り扱い、瓶はアサヒでもプレミアム版です。
確かにアサヒの後味がしながらもスーパードライより濃くて好き。

家で飲む発泡酒はアサヒ派ですが、外はアサヒに食指が動かない。
ビールの銘柄の好みどうこう言うようになって偉くなったもんね(笑)





おつまみ三点盛り 480円
おつまみ三点盛り
ちょこちょことつめるのが嬉しい、味玉・鶏チャーシュー・メンマ。

味玉は絶妙な半熟とろり加減、塩分ちょい強めでいいつまみです。
鶏チャーシューはハムみたいな感じでしっとり柔らか上品な胸肉。

メンマは油控えめのあっさり薄味タイプ、黒胡椒をかけるといい。
細い穂先メンマはびろーんと長くてビール瓶のここまで伸びたぞ。
長い穂先メンマ






肉汁鶏餃子 5個 300円
肉汁鶏餃子 5個
鶏そばと並んでお店の看板メニューらしい、”肉汁”の付く餃子。
見た目はいい焼き目、皮は薄めでサイズは小さめ普通な感じ?


いざ食べてみると思ったよりあっさり、でも肉汁の含有量すごい!
餃子断面
じゅわ~と肉汁…いや肉汁と言うにはさっぱりし過ぎてるような。
餃子のがっつり感みたいなのはなくて、上品な餡に滴るお汁。

ニラもニンニクも不使用で目指すは小籠包とか、なるほど納得。
旨みのあるお汁ながら後味がしつこくなく上品、確かに小籠包。

加えて小籠包は基本豚肉ですが、鶏肉なので更にあっさりしてる。
でも物足りない感は全くなくてジューシーなお汁が美味しいです。

これは何個でもいけちゃう系の餃子ですね、10個でも580円です。





おつまみは他に鶏唐揚げや、揚げ出し風鶏天も気になったけど…
夕飯も控えてるしここは次回にまわして〆のラーメンと参ります。

鶏そば、と言ってもベースの白湯から醤油やつけ麺まで種類豊富。

一番人気は「濃厚鶏醤油そば」だそうですが…やっぱりまず白湯!


濃厚鶏白湯そば 780円
濃厚鶏白湯そば
見るからにとろりとして濃厚そう、白い粒は背脂じゃなくて玉ねぎよ。

まずはスープ、予想違わずこってり濃厚…でも繊細かつシルキー。
豚骨みたいなこってり感はあるけど、風味は鶏なのでクセが少ない。

鶏の旨みとか、コラーゲンとか、鶏の美味しい成分をぎゅっと凝縮。

塩気が控えめも嬉しい、鶏白湯そのもののお出汁を味わえます。
鶏さんから抽出された旨みだけで十分って感じさせる贅沢スープ。

あーこれ、わたし好みの美味しいやつだ~とせっせとすすります。

この鶏の濃厚さに玉ねぎのしゃきしゃき感が爽やかなアクセント。


麺はほぼ縮れてないかな、ストレートの細麺でするするいけちゃう。
麺アップ
スープのとろみがものすごいからストレート麺でもよく絡みます。


トッピングは、鶏チャーシュー2枚に葱・玉ねぎそれに鶏つくね。
鶏つくねは小っちゃいんだけど旨みが詰まってて美味しかった。




とろ~り濃厚なスープもあまりに美味しくて飲み干しちゃったわ。
201803211349159fb.jpeg
家近に鶏白湯の名店「ぶらり」がありますが負けじと劣らずです。



夕飯前のビールとつまみと〆ラーメン、お腹にも程よくご馳走様。
腹4分目くらい、でも濃厚鶏スープの満足度は十分目以上でした!

今度は鶏唐揚げや鶏つけそばにも挑戦したい、鶏さん間違いなし。

麺やだけど、そばもつまみも鶏づくしの鶏屋さんとしても太鼓判。







オマケ: 旦那様のホワイトデーのお返し
ホワイトデーのお返し
クラフトビール(IPA)セレクションでした、よく分かってらっしゃる☆

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↑硬派(?)なラーメン屋流儀なら許されないだろう2人で1杯シェア。
ビールとつまみと〆をシェアしたい、わたくし的ラーメン屋使いです。



2018.03.21 「居酒屋 松ちゃん」亀戸

派遣法改正のごたごたで派遣元の会社に呼び出されて亀戸。

あまり来る機会のない亀戸ですから、飲んで帰らにゃ損よね~♪

食べログで調べてみると、さすがは下町(?)赤提灯が盛りだくさん。
その中で適当に入ったお店が過去最強の赤提灯だったのです!!


亀戸北口方面にしばし歩いて、こんなところにこんなお店が的な。
外観
もう駅前の繁華街はとっくに抜けて静かな住宅街のエリアです。

人気店のようですが月曜かつ、春の嵐の日ですんなり入れました。
傘が飛ばされそうな雨風の中でも酒と食のためならばなんのその。


店内はお近くの常連さんっぽい方達ばかりで、わたし達新規参入。


まずはビール…で驚いたのが大瓶が銘柄豊富で500円、大瓶!?
アサヒ・キリン・サッポロ、エビス+50円…大瓶500円の店初めて。

サッポロ黒ラベル大瓶 500円と、お通しの小鉢は大根の煮物。
お通しと瓶ビール(サッポロ黒ラベル 大瓶)
薄めの味付けで優しいお味の大根、手作りの味にほっこりします。






イワシ刺し 350円
イワシ刺し
今さばいたばかりであろう艶やかなイワシ、一尾分がこのお値段!

皮目も綺麗に光って、その下には脂のりのいいねっとりとした身。
鮮度に間違いない歯ごたえも感じる身のイワシに青魚好き悶絶。

値段考えなくても美味しいお刺身、されどこの値段でいいのかしら。






ニンニクあげ (確か)300円
ニンニクあげ
にんにく大好き旦那様のリクエスト、まさかのこのボリューム!!

にんにくと言うよりもまるでお芋を揚げているような見た目です。
食べてみればしっかりにんにく、でもほくほく感はお芋レベル。

他で見るにんにく揚げとは違う、まん丸で太ったニンニクが4つ。
今まで食べたニンニク揚げの中で一番かもってくらいに美味しい。

揚げたて熱々はもちろん、ほっくほくでにんにくの風味も強いです。
揚げ方もいいんだろうけれど、にんにくの質自体もいいんだろうな。

わたし達が食べるの見て、となりのお客さんも注文してましたよ。






生なんこつ 2本 250円
生なんこつ 2本
”生”がつくなんこつ初めて、すごい歯ごたえでこりっこりです~。
ひとつの身と言うかなんこつが大きくて、とにかく食感がすごい。

こりこり食感の中に脂身もいい塩梅に入っていて旨みもしっかり。
歯ごたえ一番ですけど肉の串としても美味しい絶品”生”なんこつ。






朝鮮焼(美味) 2本 250円
朝鮮焼(美味) 2本
メニューに「美味」って書いてるしで、何か分からずたのんでみた。

それが旦那様一番の感動の出会いとなりました…つまりはうまい!!

お肉は牛肉なのかとても肉々しくてしっかりした肉質ながら柔らか。
甘辛い濃い目のタレが立派なお肉と合っていて食欲をそそります。

多分赤身系のお肉か内臓か、ハラミとかかな、肉の旨みたっぷり。
焼肉屋さんで食べるような、サイコロステーキのような贅沢な塊肉。

初めて食べた朝鮮焼と言う名の串、「美味」とつくのも納得です。





はじめは2軒目も考えてましたが、このお店で完結すること決定!!
更にはがっつり飲み食い倒すことも決定、その決断正解だった!!






刺身三点盛り(丸特) 500円
刺身三点盛り(丸特)
ワンコインでまさかのコハダ酢〆、赤海老、ブリ(かな?)の豪華3点。

特にコハダの肌目の美しいこと、酢が強すぎない〆で美味しい。

赤海老は甘みのある身と、もちろん頭の中のミソまで堪能します。
脂ののった(多分)ブリはかなりの厚切りが4切れも大盤振る舞い。

これだけのお刺身がワンコイン、赤提灯の中でも価格破壊じゃ…。





お刺身には日本酒、銘柄は失念しましたが辛口の美味しいやつ。
日本酒
ちなみにちゃんと枡に入れてこぼれるまで注いでくれましたよ。
飲みやすいよう枡から出して醤油皿を敷いたお写真にて失礼。






今季も最後かなと白子の天ぷらをたのんだら残念ながら品切れ。
…でも少し残ってたからサービスって頂いちゃったのがこちら!!
白子の天ぷら(サービス)
サービスでもらえちゃうような代物じゃないですよ、立派な白子。
ふんわり衣で揚がった中にはふんわりとろりの濃厚な白子ちゃん。

これでサービスなら正規で出てくるものはどれくらいだったのやら。






ゴーヤチャンプル 350円
ゴーヤチャンプル
とにかくお料理の種類が多いこのお店、大好きなゴーヤまで♪

冬は高いのにゴーヤがたっぷり、優しい苦味を残して美味しい~。
ほぼお肉は入らずに玉子とお豆腐のシンプルで優しい炒め物。

ゴーヤのしゃきっと感も程よく残って後は玉子とお豆腐がとろとろ。
控えめな出汁系の味付けでゴーヤ達の素材がよく活きています。

スパムが入ってるような沖縄料理のゴーヤチャンプルより優しい。
このお値段ながら大皿に結構な盛りでしたが、美味しくペロリです。






カシラ 2本 200円
カシラ 2本
立派なカシラは柔らかくてジューシー、脂とタレの相性ばっちし。
肉の旨みと脂の甘みがじゅわっとなって即行ビール行きまーす!





カウンターに並んでいくビールの空き瓶、大瓶500円に遠慮なし。
カウンターに並ぶ空き瓶
ちなみにこの前にサッポロ2本とキリン飲んでるから…これ6本目?
今宵はこの店で呑んだくれることすでに宣言しておりますからね☆






マグロ中トロ刺 450円
マグロ中トロ刺
厚切りで、繊維も揃って、ピンクのグラデーションが綺麗な中トロ。

そこまで脂が乗ってる感じではないですがねっとりととろけます~。
多少赤身よりのトロですが水っぽくもなくてマグロとして美味しい。

鮪に関しては今のとこ五反田の「」さんを超えるとこなしですが
それでもスーパーより安いお値段でこの質のマグロ…一言、すごい。






国技館のつくね 2本 200円
国技館のつくね 2本
何故”国技館”とつくのか気になりますが、ルーツは聞けず仕舞い。

まん丸で可愛らしいつくね団子は、弾力がすごくてぷりっぷり♪
そのぷりぷりを噛めばどこか懐かしいような素朴で優しいお味。

肉の旨みとかよりも、冷めても絶対に美味しいお弁当の中身的な。
ふわふわつくねとか今や色々ありますけど、これわたし好みです。






ここでまたしてもサービス登場、春らしい菜の花の玉子焼き。
菜の花の玉子焼き(サービス)
ふんわりしっとりした出汁玉子に菜の花のほんのり優しい辛み。
ほっこり癒しの玉子焼き、一品料理であったとしてもたのみたい。

職人気質風なおじさまが「なんとなく作ってみたからさ」って。
小声でボソッとぶっきらぼうな言い方は、照れ隠しなのかしらん。

でも玉子焼きの作り方のコツを聞くと言葉少なに返してくれました。
無口そうで気難しいのかなぁと見えてとても優しいおじさまでした。






焼ビーフン 350円
焼ビーフン
あまりの美味しさ、安さ、居心地の良さに最後の〆までこちらで。
350円のお値段でまさかの大皿盛りのビーフン、野菜もたっぷり。

味付けは少し濃い目でこってりとしてビールのお供にもなっちゃう。
でも油っぽい感じはなくて軽くいけちゃう、もはやおじさまマジック。

大盛りのビーフンも美味しくご完食して、大満足のご馳走様です。






結局3時間半以上居座っちゃって、とにかく美味しくって安くって。
大瓶ビール6本(!!)に日本酒と泡盛飲んでお会計8,200円ちょい。

普通ならこんなにかからないと思いますが、なんせ飲み食い倒れ。
…と言うかこれだけ飲んで食べてしてこのお値段、すごい満足度。

ほどほどに飲んで食べるお客さんなら2,000円で十分かもしれない。


地元五反田も赤提灯のメッカだと思ってたけど…完全負けました。
最強の赤提灯
また派遣会社呼び出しに託けて、こちらに伺いたいと思います♪

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↑現時点で最強の赤提灯、今後も挑戦者探しに飲み歩かねば。



2018.03.16 「酒場 シナトラ」目黒

目黒に始まり、五反田など都内に店舗を拡大しているJILL系列。
基本は大衆ビストロ系ですがこちらは新しい業態で和風の酒場。
外観
ちょうどオープンして1年程、すでに目黒の人気店の地位確立。
オープンしたばかりに1度訪問してからの久しぶりの訪問です。

ここと本近くのビルに店舗を構える「大衆ビストロJILL」と同じく、
並んでたり断られたりですが日曜の18時頃意外とすんなり入店。

でもその後続々とお客さんが来て19時には並んでたからラッキー。






瓶ビール サッポロラガー赤星 大瓶 780円
瓶ビール(サッポロラガー赤星 大瓶)
ちゃんと店名が書かれたグラスは薄張りなので飲み口がいい。

赤星があるのは嬉しいけど、大瓶だけど、お値段お高めかも??
でも中瓶は680円だったから…となれば大瓶たのみますよねぇ。

ただJILL系列はお通し代やらサービス料やら席料やらないので
それがあるところと比べたら大瓶1本分ただみたいなもんですし。





店内は清潔感ある雰囲気、店員さんは皆さん割烹着を着てます。
店内
五反田にある「大衆酒場 BEETLE」の高級版のイメージのような。






肉刺し 内モモ(手前) 680円・タン(奥) 480円
肉刺し(内モモ・タン)
やっぱりこちらの目玉であろう肉刺しからスタート、美しいお色…。



内モモ刺
20180309032243fbc.jpeg
肉刺しと言うよりかはローストビーフに近いような質感の赤身肉。
多分じっくりと絶妙な加減で低温調理されてるんだろうなぁと予想。

繊細な肉質で上品な旨み、脂身なんて必要なしの赤身の美味しさ。
脂とは違う質の肉汁に肉本来の旨みを味わってる~って感じます。

ゆっくり噛み締めて味わいたい、口に入れたならしばし無言(笑)




タン刺
タン刺
個人的にはこっちのがどんぴしゃ、これぞ刺しに相応しい生々しさ!!
まるで血が滴ってるかのような赤い肉汁に、鮮やかなロゼ色のお肉!

タンらしい歯ごたえがありつつ柔らかで、肉質はもはや艶かしい…。
肉々しいと言うか生肉を喰らってる感がものすごくて、それがいい。

ほぼ生で、その生の肉汁がジューシーで、かつタンの質感も健在。
焼肉屋さんで焼いて食べるのよりずっと贅沢なタンの味わい方です。






〆アジ 580円
〆アジ
〆サバはよく聞きますけど(好物)、アジは初めてかもしれない。
サバの濃厚な脂と違ってさっぱりとして優しい酢の味が爽やか。

〆られて身がきゅっと締まって普通のアジ刺より凝縮してる感じ。
刺しならではのねっとり感は下がるけど違う質感のアジを味わう。

少しジャンルは違うけど鯛の昆布〆とかを彷彿とさせる上品さ。
〆アジ
サバも好き、アジも好き、青魚好きに新たな味わいが嬉しい。






牛タンと九条葱の肉吸い 780円
牛タンと九条葱の肉吸い
上品な和の汁ものにほっこり、でも思う以上にしっかり肉、です。


贅沢にごろごろっと塊で入ったタンは一切れも大きくて分厚い。
牛タンアップ
繊維がほろりとして柔らかく、刺しとは違うタンの美味しい一面。
上品な質感の柔らかなタンはお汁にも馴染んでて癒されます~。

お肉の一品として楽しんでも、汁物の一品として楽しんでも満足。
欲を言えば葱好きとして、どっさり山盛り九条葱が欲しかったかな。

脂も浮いていない透明なおつゆ、もちろん綺麗に飲み干しました。






まずは1軒目、次ありきのつもりでいたのでこれにてご馳走様。
大瓶ビール2本と芋焼酎(相良仲右衛門)2杯でお会計5,600円程。

すごいお安い訳ではないけれど、どれも間違いないお料理揃い。


「酒場 シナトラ」を名乗るこちらのお店は「大衆酒場」ではなくて
上質なお料理とお酒をゆっくり嗜む大人の店と言う印象でした。
お店のロゴのコースター

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↑1軒目でいい弾みがついた感じ、今宵はまだまだ参ります♪



2018.03.10 「中華 味一」不動前

居酒屋さんで満足…と思いきや、〆がてらにお近くの中華へ。
外観
先日初訪問して旦那様のお墨付きを頂いた日本式の中華屋さん。
中華料理ではなくて日本のラーメン餃子的な中華と言う意味で。

ちなみに1軒目をご紹介頂いた美容師さんもこちらも御用達です。



まずは前回味を占めた「おつかれ様SET」の生ビールで乾杯。
おつかれ様SETの生ビール
お好きな飲み物+ザーサイ(小)+選べる一品料理で700円の丸得。

ただ週末の訪問だったので残念ながら平日限定サービスはなし。

平日なら2回おつかれ様SETたのむと2回目はなんと半額の350円!
SETじゃなくても次のドリンク半額の選択肢もある大盤振る舞い。



おつかれ様SETのザーサイと、一品はクラゲの冷菜をチョイス。
おつかれ様セットのクラゲの冷菜+ザーサイ
このクラゲ身厚でとても立派なもの、ぷるっとこりっと食感がいい。


なかなかこんな肉厚クラゲはいません、前回ですでにお気に入り。
肉厚クラゲ
箸休め以上の量があるけど、さっぱりしてインターバルつまみに◎
この質と量で正規価格でも320円、他でクラゲ食べられなくなるわ。




ここで忙しい店員さんが一息ついたので聞きたかったことを突撃。

先月ベトナムに旅行した際、旅行最後でラーメン欲が出た旦那様。

近くに日本のラーメン屋とかないかなぁと冗談半分で調べてみたら、
ダナンに「中華 味一」発見!?しかもお店のリンクがここの公式HP!?

遥々ベトナム ダナンにあるお店は本当にこちらの系列店なのか…
聞いてみると多少違いますけどその通りですよとのことでびっくり。

気づけばこちらのお店にもベトナムビール(LARUE)があるじゃない!

まさか遠い異国の地で、家近の中華屋さんを見つけるなんて…縁??
結局時間がなくてダナンの「味一」は行けず仕舞で悔やまれます。






ベトナムから不動前に話を戻しまして…、炒飯 680円。
炒飯
そもそも炒飯が食べたいと言う旦那様リクエストで初訪問したなぁ。

シンプル・イズ・ベストが美味しいパラパラご飯が絶妙な炒飯。
いつの話かは知りませんが「東京五大炒飯」に選ばれたとか。

今回は前よりお米が固めで少し芯が残った感じ、パラパラ度UP。
旦那様的には前のお米の感触の方が好きだったみたいですが。

かまぼこ・玉子・葱と具材もシンプルそれで美味しいのが実力派。
五目炒飯とかあんかけ炒飯など色々あるけど、きっと次もこれ。

隣に3名で来たお客さんはこの炒飯3人前だけ食べて帰ってたな。




炒飯についてくるスープは、基本タンメンなどのスープと同じもの。
炒飯についてくるスープ
色からして濃厚そうでとろりとした鶏ガラ+野菜ベースのスープ。
はじめは豚骨系なのかなぁと思ったくらいコクがある濃厚系です。

結局麺も食べますが炒飯だけでも麺のスープを味わえるのはいい。






一番人気はタンメンだけど、前回食べたので違う味を試したい。
海老塩ワンタン麺 830円
海老塩ワンタン麺
まずはスープを…と飲んでみたら、あれぇタンメンのと全く一緒??
炒飯のスープともほぼ一緒で、もしや麺類のベースは全部一緒??

でも海老塩って全く塩ラーメンの要素が感じられないのは何だろ??
中華そばとか、味噌ラーメンもあるけどまさか全部同じでないよね。

タンメンのスープ美味しいからいいけど味変のつもりが想定外。


麺は少し縮れた中太くらいかな、スープとしっかり絡んでくれます。
麺アップ




海老ワンタンは、単品の皿ワンタンが美味しいから間違いなし。
海老ワンタン
まるで湯葉のような繊細な皮の中には漏れなくぷりぷり海老。
でも皿ワンタンの一品料理でつまんだ方が感動があったかなぁ。




2軒目、ビール2杯でしたが結構がっつり食べてお会計2,800円。

個人的にはここは〆じゃなくて1軒目で居酒屋使いのがいいかも。
餃子とか、レバー揚げとかつまみが色々充実してて美味しいし。

もちろんその時は平日に訪問して「おつかれ様SET」縛りですね。


味一コースター
ベトナムにも進出していた、実はグローバルな家近中華でした。






今回のオマケ:会社の近くで見つけたにゃんこもふもふです♪
西大井のデレにゃんこ
会社近辺のにゃんこはツレない野良にゃんばっかりなのですが、
目が合ったこの子は珍しいデレデレな子でもふらせもらいました。


自らお腹見せてくれちゃってもふもふ、丸まったおててもかわゆい。
もふり放題♪♪♪
あまりにもふり過ぎて危うく夜勤に遅刻しそうになりました(苦笑)

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↑東急線の小さな駅ですがまだまだ開拓できそう、家近不動前。



2018.03.08 「居酒屋 山猿」不動前

久しぶりに美容院に行ってきました…久しぶりって3年ぶり?(汗)
ずぼらでダラダラと伸ばしていたのですが、ばっさりとショート。

家近の美容院だったので美容師さんと地元トークに花がさき、
お酒飲みにおススメの店があると言われて早速行ってきました。
外観
若いお姉さんの紹介だったのですが随分渋い感じのお店です。


土曜の18時過ぎ、店内はほぼほぼ埋まっていてかなりの繁盛。

居酒屋さんですがお子さん連れてご飯食べに来られたりしてます。
同じく不動前の「太田屋」さん同様ご近所さんの憩いの場みたい。


ずらり酒瓶が並ぶカウンター席、わたし達で6席全部埋まりました。
カウンターに並ぶ酒瓶






瓶ビール (キリン クラシックラガー中瓶) 550円
品川懸ビール生 (ジョッキ) 600円
お通し300円@人は厚揚げの煮物でした、少し濃い目の味付け。
瓶ビール(中瓶)・品川懸ビール生(ジョッキ)・お通し
生ビールは普通のプレモルもあったけどせっかくなら品川もの。
日本初の国産ビールと言われてるとかいないとか…ルーツは色々。

クラフト系のビールで濃い目のピルスナー的な感じが美味しい~。
ゆっくり味わって飲んで、多少ぬるくなっても美味しく頂けるビール。

瓶ビールは赤星も同じ値段であったので次から赤星に切り替え。





お初なのでグランドメニューも新鮮だけど気になる本日メニュー。
本日のおすすめ






トロたく 380円
トロたく
脂ののったトロにたくわんの食感と酸味+甘みがマッチしてます。
すごーいいいトロって訳ではないですが美味しいしなんせ380円。

トロ&たくのバランスもいいし、ちびちびつまみにもちょうどいい。
味付けはしてあるのでそのままで頂けます(多少の醤油とマヨ??)







炙り〆鯖 580円
炙り〆鯖
大皿でかなりの盛りで来てくれました、好物なので嬉しい~♪
酢は少し強めかな、それに鯖独特の脂の旨みが負けてません。

あまり炙った感じはしないけど、皮目の美しい鯖美味しいです。

ただ、何故か添えられてのはおろし生姜…鯖には山葵でない??
メニューにも”山猿自慢のわさび”とあったし山葵のが良かったな。




〆鯖ですから、即刻日本酒を注文です♪基本一合680円均一。
日本酒に力を入れてるようで種類が多く、我らの知識がなく迷う。
日本酒(長珍)
あまり聞かない銘柄ばかりで店名の「山猿」も気になったけど
コメントに一番好きな酒です、と書かれていた「長珍」にしました。

愛知県のお酒で無濾過生詰め、すこし沈殿物が浮かぶ濁り酒。
しっかり辛口ながらもお米の風味、甘みも感じられて美味しい。

日本酒にこだわってるからにきっとどの日本酒選んでも美味しい。






鶏ササミの山わさび漬け 380円
鶏ササミの山わさび漬け
ねっとりとしたササミのたたきに山わさびのピリリのアクセント。
醤油の加減も程よく漬かって上品なササミの肉質を引き立てます。

別途摩り下ろしの山わさびも添えられて、ダブルピリリが爽やか。
普通の山葵よりも柔らかい感じで鼻に抜けるつーんがいいです。

上に乗ってるのは見た目生姜と思いきやゴボウの酢漬け(?)かな。
ゴボウのしゃきしゃき感と酸味が予想外にもいいトッピングでした。






具沢山 手作り焼売 480円
具沢山 手作り焼売
大きめサイズで手作り感のある焼売がほわほわ湯気と共に登場。
思った以上に肉々しくて、肉の旨みの塊を食べてるような満足感。

でも肉をしっかり主張ながら後味がしつこくないのは”具沢山”効果?
あまり肉以外の存在感を感じないのに肉だけより重たくありません。

今度”具沢山”の内訳は何か聞いてみたい、美味しい焼売でした。






茄子と豆腐の揚げ出し 480円
茄子と豆腐の揚げ出し
大きな揚げ出し豆腐が4つにお茄子、ワンコインでかなり豪華。

優しいお出汁に薄衣が繊細なお豆腐は正に理想の揚げ出し像。
家庭料理的ですけどやっぱりお店の技が光る洗練された和食。

一応揚げ物だけど油っぽさなんて全然ない、ほっこり癒しの逸品。






そろそろお暇…でもまだ焼酎とビールが残ってるなぁともう一品。

和牛 中落ちカルビの鉄板焼き 780円
和牛 中落ちカルビの鉄板焼き
最後の最後にがっつり系、ガツンと濃い目のタレ味の焼肉です。

所謂焼肉みたいに整ったお肉じゃなくてカルビの切れ端だけど、
お肉の柔らかいとことか歯ごたえとか脂とか色んないいとこ取り。

しっかり脂がのった濃い味カルビ、酒じゃなければご飯が進むやつ。
お肉の脂とタレでコーティングされたもやしも脇役以上に美味しい。

焼肉にビールは鉄板だし、こってり脂と芋焼酎もまたまた合います。
ちょうど残ったお酒を綺麗に片付けてくれた〆料理になりました。





品川ビールに瓶ビール×3、日本酒に焼酎でお会計7,500円ほど。

こだわりのお酒も、丁寧に作られたお料理もとてもリーズナブル。
混んでるのに注文や料理、お酒も待たせずに提供してくれました。


アットホームな雰囲気で居心地のいい隠れ家、いいお店見っけ♪
赤提灯ではないですが…
帰り際、忙しだろうに店長さん(多分)が外まで見送ってくれました。
また美味しいお料理とお酒を頂きに伺います、ご馳走様でした!

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↑食べログの情報も少ない隠れた名店、まだまだ開拓せねば。
今回はご紹介してくれた美容院のおねえちゃんに感謝ですね。




ホテルで一息ついたら、夕暮れ時のブイビエン通りを散策。
夕暮れのブイビエン通り
ちょうどお仕事終わりくらいの時間帯で原チャリの帰宅ラッシュ??
日中のブイビエン通りは大人しいですけどこれからが本領発揮。




お腹も空いてきたので目に付いたベトナム料理屋さんに飛び入り。
ベトナム料理屋さん外観
ベジタリアンにも対応しているせいか白人客さんが多かったです。
いや、白人の方にベジタリアンが多いと思うのは偏見なのかな??

”HOME MADE FOOD”とありますが食べてみてとても納得でした。




何にせよビール、ビアサイゴンにレッドとグリーンがあったので
何が違うのか飲み比べてみようとひとつずつたのんでみました。
2種類のビアサイゴン
レッドの方が少々お値段高め、その割にはグリーンより細身の瓶。
”export”とあったので輸出用なのかな、日本のビールに近い感じ。

この旅で一番お世話になったのはビアサイゴンのグリーンでした。
軽めで水のように飲める南国仕様ビール、お値段も一番安かった。

ちなみに同じグリーンでもサイゴンスペシャルになるとまた少し高め。






ベトナム料理と言えば…の生春巻、こちらが今回の旅第一弾。
生春巻
美味しいんだけど、なんて言うかとっても素朴と言う印象です。
巻き方も結構適当、味も野菜と海老と肉巻いてるってそのまんま。

日本で食べた「Vietnam Alice」生春巻の方がよほど洗練されてた。

…で、気づいたのがそうか”HOME MADE FOOD”だったなって。
レストランと言うよりも家で食べる手料理をそのまま出してる感じ。

ある意味ベトナム料理第一弾に相応しい、美味しい家庭料理です。




味付けはピーナッツソースもついてましたがお好みの調味料で。
卓上の調味料
ベトナムでは大概どこのお店でも卓上に調味料が揃っています。
自分で好きなお味にカスタマイズする文化ね、辛いソースが好み。






牛肉と野菜のカレー
牛肉と野菜のカレー
スパイス系が食べたいと言う旦那様のリクエストでカレー。
東南アジア料理は多少違えど大抵どこでもカレーありますね。

辛めでお願いした割りにはマイルドで優しいお味の煮込み風。
確かに色んなスパイスの味を感じるけど主張がきつすぎない。

これも家庭で食べられてるんだろうなぁと言う優しさを感じます。

自分好みではオクラが美味しかったなぁ、カレーと合いますね。






海老のバターレモンソース
海老のバターレモンソース
海老は小ぶりでもぷりぷり、バター&レモン味は洋風っぽいかも。
バターが強めだけどレモンのさっぱり感もプラスして海老に合う。

でもいい意味でレストランの洗練さに欠けるかも…HOME MADE。



ビアサイゴン4本くらい飲んだかな、お会計29万VND(1,500円弱)
これでも多分バックパッカー通りの観光地価格、それでもお安い。

ベトナム家庭料理的な食でスタート、これは幸先が良さそうです♪






続いては生ビールが飲めるお店を発見、とりあえず飲んでみる。
生ビールで一服
「Gammer」と言うビアハウスでこちらのはチェコビールだそう。
何故にベトナムでチェコビールなのやら…全然濃さが違いますね。

日本のクラフトビールに近い感じ、ただ少し冷えが甘かったかな。




ビール片手にボーっと通りを眺める、近頃にない贅沢な時間。
多分普段とは違う時間の流れを求めて旅行するのかもしれない。
バックパッカー街でチルアウト中
ただ店先の席はよく物売りの方が来られるので断るのが面倒。
しつこい勧誘はなく諦めてくれますが、ゆっくりチルアウトさせて~。






しばらくしているとブイビエン通り本番、夜の賑わいの到来です。
夜のブイビエン通り
これはまだまだ序の口で、少し賑わってきたかなぁくらいの時間。


この「CRAZY BUFFALO」はここらの通りのシンボル的存在らしい。
夜のブイビエン通り





喧騒を避けて路地裏にわんこ、やっぱり目合わせてくれない…。
路地裏のわんこ






昼と違う場所みたい…クラブやバーが軒を連ねてどこも大音量。

白人と韓国人が多かったですね、日本人はほぼ見かけません。
結構地元の人もお酒を飲んだり夜を楽しみに来ているみたいね。

勧誘につられてバーに入ってみて、テラス席にてビールで一服。
バーのテラス席でビール


通りを眺めていると火を吹く大道芸やら色んなものが通ります。
大道芸(?)


夜のクラブ・バータイムになると食事をする方は少ないみたい。
白人さん達を見てももっぱらお酒(ビール)で時間を過ごしてます。

わたし達的には深夜でもお酒とつまみがほしいってなりますが。
日本人あるある飲んだ後の〆ものの感覚もあまりないようです。

そんな訳で別途食事メニューをリクエストして、蟹の揚げ春巻。
カニの揚春巻
バーの料理に期待は…と思ったらとても美味しい揚げ立て春巻。
中は贅沢にもカニの身がたっぷり入っていて外はさっくさくです。

ベトナムでは揚げ春巻きに葉物がたっぷり添えられてるのが定番。
…ただ、ご注意をたまにすっごーいクセがあるのが混じってるので。

わたしが駄目だったのはドクダミの葉、アクとえぐみがキツ過ぎて。
ちなみにベトナムでは愛するパクチーはあまり見なかった…残念。






続きましてはメイン通りを外れて裏手に入ったとこに屋台発見。
屋台発見


屋台は外せないよねぇと深夜にも関わらずまた食べてみる。
屋台でお夜食





生春巻 1本 8,000VND (約40円)
屋台の生春巻
こーれーがークセものだったぁ、先にお伝えしたドクダミ攻勢。
更には尻尾が出てるニラは生でとにかく野菜のえぐみが強すぎ。

これが地元の方の味なのかぁ、食べ慣れればいけるのかしら。

基本多少の苦手も食べられるのですがこれは1本でギブアップ。
旦那様とわたしでどうにか1本ずつ、2本を食べきれましたが…。

何も言わずに4本出てきて、残った2本は普通に回収してました。
さすが屋台、わたし達が残した2本は次のお客に回るんでしょう。






これもベトナムと言えばのお料理…ですね、フォー(牛肉かな)
屋台のフォー
あっさりスープで美味しいけど、ほのかに化調(味の素?)の味が…。
アジア近隣では味の素=クリスタルと呼ばれ愛用されてるみたい。


フォーの麺は間違いなし、ちょうど深夜の〆にも優しい米麺です。
麺アップ
ここもレストランの味じゃなくて地元使いの屋台の味、それもいい。
全く英語も通じない屋台、わたし達以外は皆地元のお客さんでした。

屋台価格、ビール1本飲んでもお会計71,000VND(約350円)なり。
あ、ビールはなくて近くで調達したんだっけか…それでも安いけど。






これからがバックパッカー通りの本領発揮ですが今宵はここまで。
夜も更けてきたブイビエン通り
それでも着いて初日からとばしました、ビール何本飲んだかしら…。

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↑明日はもっと夜遊びするぞーっと誓ってホーチミン初日就寝。