2017.11.04 「もつ千 五反田西口店」
ブロガーさん情報を得て家近五反田のニューオープンに突撃。
事前調査でメニューをのぞいてみると、潔いくらいの肉三昧!
居酒屋定番の刺身はあくまで肉刺し、魚系のメニューは皆無。
ここしばらく魚に偏り気味だったので、肉攻めもいいじゃない♪
乾杯の生ビール(プレモル)でサイズ検証、大 699円・中 499円。
我らの酒量ならば確実に大ジョッキで攻めた方がお得だと判断。
お通し299円@人は、おかわり自由のキャベツ。
ごま油と塩の量が少なめで肉と合わせるには程よいのが◎。
アンチお通し派ですがこのキャベツのおかげで肉が進んだ~。
炙りタン刺し 399円
このお値段でこれだけの量のタンで、しかも結構な厚切りです。
断面は赤身が残ったいいレア加減、タンと言うか肉としてうまい!!
タンならではの食感と弾力に加えて肉の旨みがじゅわ~っとくる。
炙りで食べられる鮮度も、なるほど食べれば分かる美味しさです。
焼肉屋さんでタン焼き食べるよりもタンの満足度高いと思ったくらい。
この幸先良い肉三昧のスタートにメニューを見る目が変わります。
大山鶏のレバテキ 399円
大きな塊のレバーはふっくらとして柔らかくとろけるように濃厚。
(ほぼ)生のレバーの主張がガツンと来るのに臭みは全くありません。
葱・塩・ごま油のしっかりした味付けもかすむくらいの濃いレバー。
極レア焼きの上等な焼き鳥串を大量に頂いちゃってる感覚です。
タン刺しに続いての鮮度が物を言う絶品にレバー好きは悶絶~。
ハチノストマト煮 399円
イタリアンで言えばトリッパの煮込み、これまたイタリアン顔負け。
肉厚で柔らかなハチノスがとにかくごろっごろと贅沢に入ってます。
しかもこの大きさですから存分に口の中でくにくにの食感を堪能。
ハチノスはもちろんのこと、トマト煮込みとしても絶品なんです。
トマトがフレッシュで甘みと酸味のバランスが良く、優しいお味。
もし主役のハチノス無しだとしても美味しいと言えちゃうくらい。
旦那様に言わせればこれを作った人は料理に愛があるって(笑)
今まで食したトリッパ煮込みの中でも1,2を争う…いや1番かも!?
10月中はオープン記念で199円だったジムビームハイボール(大)
ブログの更新が遅くてすでに終わってます…通常価格499円。
霜降り馬刺 499円
美しい赤色の身はねっとりとしていて程よいサシがとろけます~。
あまり馬肉と言う感じでもなく牛刺しと言われても分からないかも。
どちらにせよ生肉好き、焼いても極レア派としては堪らない逸品。
やわらかローストビーフ 399円
いいレア感のロゼ色のお肉は見た目から美味しいと分かるやつ。
柔らかくてしっとりとした肉質で赤身ながら上品な脂も感じます。
赤提灯だけどホテルビュッフェのカービングに出てきても遜色なし。
もう少し厚切りで出てきたら上等なレアステーキと間違えそうです。
ここですかさず赤ワイン投入、カルル・ロッシ ダーク グラス399円。
牛マルチョウ焼(タレ) 499円
たっぷりの脂を孕んだマルチョウがたっぷりのこってりメニュー。
噛んでみればくにっとした食感に続いてじゅわ~と脂、脂、脂!!
牛脂を食べてるようなもんだけどしつこくなく脂があまくてうまい。
普段肉の脂を好まない旦那様ですら箸が進むマルチョウマジック。
ただわたし達のお年頃にはインターバルのキャベツが必要ですね。
マルチョウ→赤ワイン→キャベツ→マルチョウ→ビール→キャ…
この流れでいけばたっぷりの脂もエンドレスで頂けちゃいそう!?
トロトロゆでタン 399円
〆がてらにスープもの、韓国料理のコムタンスープみたいなお味。
ほっこりとして優しいスープの中にはタンが惜しげもなくごろごろ。
どれだけ煮込まれたのか繊維がほろりとほどけるほどに柔らかい。
タン刺しとはまた違う癒しのゆでタン、めちゃくちゃ美味しいです~。
宣言通りの肉攻め、そしてどれもこれもハズレ無しに美味しかった!
お肉の質がいいせいか肉にもたれることもなく美味しくご馳走様。
これだけがっつり肉三昧して飲んでも、お会計は6,200円程なり。
肉の質や鮮度、料理のクオリティ、そしてコスパも最高レベルです。
旦那様も超絶賛で訪問した次の日にはまた行きたいと言うくらい。
五反田で魚を食べるならここってお店は決まっていましたが、
これにて五反田で肉を食べるならここって言うのも決まりかも!?
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↑気づけばお値段設定(税別)がすべからく末尾「99円」で統一。
「500円」と「499円」との1円差の心象の違いは大きいかしらね。
事前調査でメニューをのぞいてみると、潔いくらいの肉三昧!
居酒屋定番の刺身はあくまで肉刺し、魚系のメニューは皆無。
ここしばらく魚に偏り気味だったので、肉攻めもいいじゃない♪
乾杯の生ビール(プレモル)でサイズ検証、大 699円・中 499円。
我らの酒量ならば確実に大ジョッキで攻めた方がお得だと判断。
お通し299円@人は、おかわり自由のキャベツ。
ごま油と塩の量が少なめで肉と合わせるには程よいのが◎。
アンチお通し派ですがこのキャベツのおかげで肉が進んだ~。
炙りタン刺し 399円
このお値段でこれだけの量のタンで、しかも結構な厚切りです。
断面は赤身が残ったいいレア加減、タンと言うか肉としてうまい!!
タンならではの食感と弾力に加えて肉の旨みがじゅわ~っとくる。
炙りで食べられる鮮度も、なるほど食べれば分かる美味しさです。
焼肉屋さんでタン焼き食べるよりもタンの満足度高いと思ったくらい。
この幸先良い肉三昧のスタートにメニューを見る目が変わります。
大山鶏のレバテキ 399円
大きな塊のレバーはふっくらとして柔らかくとろけるように濃厚。
(ほぼ)生のレバーの主張がガツンと来るのに臭みは全くありません。
葱・塩・ごま油のしっかりした味付けもかすむくらいの濃いレバー。
極レア焼きの上等な焼き鳥串を大量に頂いちゃってる感覚です。
タン刺しに続いての鮮度が物を言う絶品にレバー好きは悶絶~。
ハチノストマト煮 399円
イタリアンで言えばトリッパの煮込み、これまたイタリアン顔負け。
肉厚で柔らかなハチノスがとにかくごろっごろと贅沢に入ってます。
しかもこの大きさですから存分に口の中でくにくにの食感を堪能。
ハチノスはもちろんのこと、トマト煮込みとしても絶品なんです。
トマトがフレッシュで甘みと酸味のバランスが良く、優しいお味。
もし主役のハチノス無しだとしても美味しいと言えちゃうくらい。
旦那様に言わせればこれを作った人は料理に愛があるって(笑)
今まで食したトリッパ煮込みの中でも1,2を争う…いや1番かも!?
10月中はオープン記念で199円だったジムビームハイボール(大)
ブログの更新が遅くてすでに終わってます…通常価格499円。
霜降り馬刺 499円
美しい赤色の身はねっとりとしていて程よいサシがとろけます~。
あまり馬肉と言う感じでもなく牛刺しと言われても分からないかも。
どちらにせよ生肉好き、焼いても極レア派としては堪らない逸品。
やわらかローストビーフ 399円
いいレア感のロゼ色のお肉は見た目から美味しいと分かるやつ。
柔らかくてしっとりとした肉質で赤身ながら上品な脂も感じます。
赤提灯だけどホテルビュッフェのカービングに出てきても遜色なし。
もう少し厚切りで出てきたら上等なレアステーキと間違えそうです。
ここですかさず赤ワイン投入、カルル・ロッシ ダーク グラス399円。
牛マルチョウ焼(タレ) 499円
たっぷりの脂を孕んだマルチョウがたっぷりのこってりメニュー。
噛んでみればくにっとした食感に続いてじゅわ~と脂、脂、脂!!
牛脂を食べてるようなもんだけどしつこくなく脂があまくてうまい。
普段肉の脂を好まない旦那様ですら箸が進むマルチョウマジック。
ただわたし達のお年頃にはインターバルのキャベツが必要ですね。
マルチョウ→赤ワイン→キャベツ→マルチョウ→ビール→キャ…
この流れでいけばたっぷりの脂もエンドレスで頂けちゃいそう!?
トロトロゆでタン 399円
〆がてらにスープもの、韓国料理のコムタンスープみたいなお味。
ほっこりとして優しいスープの中にはタンが惜しげもなくごろごろ。
どれだけ煮込まれたのか繊維がほろりとほどけるほどに柔らかい。
タン刺しとはまた違う癒しのゆでタン、めちゃくちゃ美味しいです~。
宣言通りの肉攻め、そしてどれもこれもハズレ無しに美味しかった!
お肉の質がいいせいか肉にもたれることもなく美味しくご馳走様。
これだけがっつり肉三昧して飲んでも、お会計は6,200円程なり。
肉の質や鮮度、料理のクオリティ、そしてコスパも最高レベルです。
旦那様も超絶賛で訪問した次の日にはまた行きたいと言うくらい。
五反田で魚を食べるならここってお店は決まっていましたが、
これにて五反田で肉を食べるならここって言うのも決まりかも!?
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↑気づけばお値段設定(税別)がすべからく末尾「99円」で統一。
「500円」と「499円」との1円差の心象の違いは大きいかしらね。