2017.08.29 「ふわとろ本舗 恵比寿店」

前から気になっていた鉄板焼き系のお店に初訪問してきました。
お好み焼きでももんじゃでもない、お店の看板「ふわとろ焼」とは。


恵比寿の飲食街の路地で見つけたまるで古民家のような佇まい。
外観


店内は少し暗めの照明に和テイストの落ち着いた雰囲気です。
店内
カウンターもありましたが鉄板付きのテーブル席に通されました。




飲む気満々、はじめから二刀流で店員さんも少しびっくりしてた。
生ビール 580円 + 赤ワインボトル(バリアッジョロッソ) 2,800円
生ビール(エビス)と赤ワインボトル(バリアッジョロッソ)
ビールは嬉しいエビス、恵比寿のお店はすべからくエビスがいい。

赤ワインは一番安いボトルをたのみましたが十分に美味しいです。
一口目は渋めかなと思ったけどさっぱりと脂ものによく合いました。

ビールもワインも料理に応じて使い分けるのがわたし達の流儀(笑)





付き出し300円@人は涼しげなところが夏らしい、ところてん。
付き出しのところてん
関西は黒蜜、関東は酢醤油で頂きますがこちらは関東風でした。
つるんとさっぱり、少し残しておいて食間の口直しにもぴったり。






すじポン 680円
すじポン
大根おろしとポン酢のさっぱりスープの中に牛すじが入ってます。
すじならではのぷるぷるを期待してたけど意外と普通の肉っぽい。

柔らかでほろりとした牛すじはポン酢効果か脂っぽさを感じません。
ただ美味しいけど小鉢だったのでコスパはあまり良くないかなぁ。






ぼんじり塩焼 780円
ぼんじり塩焼
ぷりっぷりのぼんじりは噛めば脂の旨みがじゅわ~~、うまっ!
ぷりっとした弾力にコリッとした食感もあってそして口に広がる脂。

ビールのつまみとしてもよし、脂を赤ワインで流すのもまたよし。

ちなみにあたためられた鉄板の上に置かれるので冷めません。






だし巻き 580円
だし巻き
色んなとこで食べられるだし巻きですが、ここのは絶品でした!

甘さは控えめでその分、玉子自体の優しい甘みを感じられます。
そして上品なお出汁の味がしっかりとしていてこれは美味しい~。

断面も美しい、ふんわりとしていて柔らかくぷるぷるとしてます。
だし巻き断面
玉子が優しく、出汁のお味も優しくて、癒しのだし巻きに幸せ…。






もやし炒め 380円
もやし炒め
お値段的にシンプルなものを想像してたら豚肉も入ってました。

ここでいい仕事してたのが水分を吸ってしっとりとした揚げ玉。
揚げ玉が醤油味も含んで所々でもやしと絡まりいいアクセントに!

しゃきしゃきのもやし、豚肉のお楽しみに隠しだねの揚げ玉も◎

もやし炒めくらい家で作れると思ったけど技ありの一品でした。






色々とつまんで参りまして、最後にお店の名物いってみましょ!
ふわとろ焼 600円 + 具材:たこ 380円
ふわとろ焼(具材:たこ)
丸くって結構厚みがあって、でもお好み焼きのようでいて違います。

ベースのふわとろ焼に具材・トッピングを追加するのが定番みたい。
選択肢は色々あって肉類や海鮮類から、チーズやもちなどなど。

おススメは意外なところでえび+グラタン…って想像つかない(汗)

わたし達は”ふわとろ”でたこ焼をイメージしたのでたこにしました。


ヘラを入れてみると、もう手の感触からしてふんわりを感じます。
ふわとろ焼断面
柔らかい生地をヘラですくいあげて頂けば…”ふわとろ”に偽りなし!
生地の大半は山芋なのかとろみがすごくて優しくとろけるようです。

ちょうどたこを入れたのでたこ焼きの中の部分だけ食べてるような。
前々からふわとろたこ焼きに愛を注いでたわたし達には好物の塊!

ふわっふわとろっとろだからお腹にも優しくてペロリといけちゃう。
うまーい、うまーいと言いながらあっという間に食べちゃいました。

〆のイメージで最後に頂きましたがつまみとしても全然ありです。
具材・トッピングを変えて2枚くらい食べるのもいいかもしれない。





生ビール3杯に、ワインボトル1本でお会計は9,200円とちょっと。

五反田の大衆酒場に慣れた身としては”恵比寿”価格ですけど
それでもふわとろ焼きに一品料理も美味しくて満足、満足です~。

古民家のような情緒あるお店でふんわりとろ~りに癒されて。
お店のロゴマーク

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2017.08.26 「大衆魚酒場 福松」五反田

絶品魚居酒屋の「」の近くで発掘した同じく魚系の居酒屋さん。
外観
こちらは三崎漁港から毎日仕入れると言うまぐろが売りの魚系。
その他に居酒屋つまみ料理も揃っていて使い勝手がいいです。

絶対魚って日は「」さんだけど、鮪で飲みたいって時はこっち。
日本酒の取り揃えもなかなかあるので飲み比べも楽しめます。


ただ”大衆”って名乗るには多少お高めな感じはしますけどね…。
五反田にはもっともっと”大衆”な居酒屋さんで溢れてますから。



食べログのクーポンでいつも乾杯ドリンクは無料、生ビール♪
乾杯の生ビール
近頃舌が肥えてきて発泡酒が飲めなくなったと言う旦那様です。





〆さば 600円 ・ 塩まぐろ刺身 680円
〆さば ・ 塩まぐろ刺身
前回品切れで頂けなかったお店おススメの塩まぐろをリベンジ。

恐らく塩で漬け込んであるのか、かなり水分が抜けている感じ。
塩味がついているから醤油は不要、塩で引き立てられるまぐろ。

まぐろのお味がぎゅっと凝縮されているようでいて不思議な感触。
所謂漬けとも違う身が締まって濃厚な塩まぐろは一食の価値あり。

…とは言っても個人的には普通のまぐろ刺しが好きだったり(汗)



きらきら光る皮目が美しい〆さばは濃厚な脂がたまりません~。
まぐろが売りのお店なれど他のお魚刺しも負けじと逸品揃い。
〆さばアップ


美味しい〆さばの後味はすかさず美味しい日本酒で流します。
ゆきつばき 850円
ゆきつばき


無濾過でしぼりたて生酒と言うゆきつばき、とろりとしています。
ゆきつばき
お店の日本酒ラインナップは全て辛口、どれもお魚によく合う。






わたしの中ではこのお店一番の”目玉”、目玉煮付け 680円。
目玉煮付け
グロテスクとは言うなかれまぐろの目玉はプルプルとろとろ絶品!
他の魚じゃできない巨大魚のまぐろだからこそ成し得た珍味です。


甘辛く煮付けられた目玉は余すことなく全て美味しく頂けます。
もしかしたら身よりもまぐろを堪能できるんでなかろうか、目玉。
目玉煮付けアップ
ぷるんとしたコラーゲン質や、血合いのような濃い身もあったり。
色んな質感と旨みが集大成としてこの塊につまっているようです。

こってりとしてぷるぷると…牛ホルモンの脂のような表現ですが、
あくまで肉のしつこさとは違う魚のうまみよ~とにかく美味しい!!

今のとこ自分が知る限りまぐろの目玉が食べられるのはここだけ。
この目玉目当てだけでもこのお店に来る価値があると言うくらい。






ほほ肉のユッケ 680円
ほほ肉のユッケ
お肉ではなくこちらもまぐろ、味付けは所謂ごま油のユッケ味。

ユッケの味が強くてまぐろ自体の味が抑えられちゃってるかな。
変わりダネユッケとして美味しいけど鮪を堪能したいなら刺しで。






まだまだ続きますまぐろ攻め、まぐろアゴ塩焼き 730円。
鮪アゴ塩焼き
カマ焼きを小さくした感じで血合いとかの肉質は似ています。
骨から身をこそげとりながら食べるところもカマ焼きと一緒。


身は骨の上、下、間とたっぷりくっついてて食べ応えあります。
ふっくらとして柔らかい身は刺しとはまた違うまぐろの美味しさ。
鮪アゴ塩焼きアップ
個人的なお楽しみどころは血合いの特に色が濃い部分です。


最後はお行儀悪く…旦那様にはもはや猫と言われています(汗)
鮪アゴにかぶりつき





無料ビールに、日本酒は3種飲んでお会計は6,100円とちょい。
お通しもないしこれだけまぐろ三昧してこのお値段は良心的。

そんな訳で通っちゃってます、続いて2ヶ月の間に3度目の訪問。
目玉の煮付けとか絶対にこれたのむって定番も決まってきたり。

自分定番の他にたのんだものを差分的にオマケでご紹介です。

まぐろのぬた 450円
まぐろのぬた
要はまぐろとわけぎの酢味噌和えです、一味変わって美味しい。
酢味噌が強すぎないのでまぐろの質の良さも誤魔化されません。

量は小鉢に少なめなのでちょっとした日本酒のお供ってところ。






タコガーリック 680円
タコガーリック
タコは火の通りが絶妙で半生っぽくてぷりぷりっとしています。
味付けは辛みなしのぺペロンチーノと言うかイタリアン系です。

そう言えば初訪問で頂いた「小エビとにんにくのやきそば」も
イタリアン風だったしイタリアンやってた料理人さんいるのかも。






ほたるいか沖漬け 420円
ほたるいか沖漬け
最後に日本酒が少し余っていたのでそのアテにたのんだところ
かな~り塩気が強くてその通り”酒盗”、日本酒が進む、進む。

残りの日本酒を飲み切るつもりが危うくお代わりしそうになった…。





また次に来たときも同じルーティンを辿ってしまいそうです。
まずはビール、刺しに日本酒、で目玉煮付けの流れで決まり☆
大漁

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↑家から徒歩5分圏内で三崎のまぐろ三昧と言う贅沢…。



2017.08.21 「屋台屋 博多劇場 目黒店」

ブロガーさん情報で家近目黒の新しいお店に突撃してきました。
外観
前は確かスペインバルだったような…入れ替り激しい飲食業界。


博多”劇場”を名乗るだけあって屋台のような店の雰囲気作り。
活気がある店内では店員さん達もねじり鉢巻にはっぴ姿です。
厨房
お盆期間中で閉まってるお店が多かったせいかすごい繁盛。




プレモル香るエール 594円と、お通し313円@人のキャベツ。
ビール(プレモル香るエール)とお通しのキャベツ
近頃香るエールをデフォルトで出す居酒屋さん多い気がします。

ちなみにお通し代はその場でお店のアプリをインストールして
入会金200円を払うと次回からずっと無料になります、即入会!





めんたい高菜 194円
めんたい高菜
ほぼ満席の賑わいで炎上気味だったのでとりあえずすぐ出る1品。
塩気が強めなのでちびちびとやりながら気付くとビールが進んでる。






きびなごの唐揚げ 486円
きびなごの唐揚げ
芳ばしく揚がったきびなごは魚の味がしっかりしてて美味しい~。
ふっくらとした身で多分きびなごの鮮度もとてもいいと思います。

頭から尻尾まで丸ごときびなごを味わえる唐揚げ、おススメです。

はじめ鶏からを頼む気満々だった旦那様もきびなごで満足の様子。
…わかさぎの唐揚げとの違いに悩んでましたけど(笑)、全然違う。






お店の看板メニュー、鉄鍋餃子 2人前からの注文で313円×2。
鉄鍋餃子(2人前)
1人前が6コ、小さめでほぼ一口半サイズのおつまみ餃子です。
いいきつね色にこんがりと焼かれていて見るからに美味しそう。

そう言えば厨房では新人さんだったのか餃子の焼き加減に
駄目出しされて作り直してました…こだわりのこんがり焼きです。

確かにぱりっとした皮の芳ばしさがこの餃子の醍醐味ですね。
鉄鍋に結構油がひいてあるので揚げ焼きの要素もあるのかも。
鉄鍋餃子アップ
ビール片手にぱくぱくと進んじゃって1人前なんてあっという間。

ちなみに先ほど200円で入会したお店のアプリ会員の特典で
お誕生日月には自分の歳の数の餃子プレゼント…って3X個(汗)

10月が旦那様のバースデーなので餃子食い倒れしてやろうかと。




おつまみ餃子にビールが進みますが1杯594円は少しお高め。
…と思ったらこちらがお得ですよ、でか香るエール 1,166円。
でか香るエール
iPhone5を比較対象に置いてみましたが、その量なんと1.5L!
巨大ジョッキは両手で持たなきゃいけないくらいずっしりです。

気の抜ける前に2人がかりですぐに飲み干しちゃいましたけど~。


そんな呑み助のわたし達に優しいお気遣い(??)卓上の超ウコン。
卓上に超ウコン
普通に餃子のタレとかの調味料と並んで置いてありましたよ。






大玉 烏賊しゅうまい 518円
大玉 烏賊しゅうまい
ぷりっぷりで柔らかいながらに弾力もあってこれまた美味しい。
断面は真っ白でこの大玉の中身ほぼ全てがイカなのかしら…。






串焼きもお店の一押し、博多ねぎ巻 194円・鶏つくね 194円。
博多ねぎ巻 ・ つくね
ねぎ巻はねぎのしゃきしゃき感がしっかり残ってて美味しいです。
火を入れるとしんなりしちゃいそうですけどしゃきっと元気なねぎ。

豚肉は薄めなのでねぎの素材の味を楽しむための串焼きですね。
他にも色んな野菜巻きがあったので次回は色々と試してみたい。

つくねはふわっとしてジューシー、大葉や葱も入った上品なお味。
ひとつが大きくて旨みもたっぷりなので2人でひと串でも満足感。






博多屋台の定番はビールよりハイボールみたい、角ハイ 302円。
角ハイボール
こちらもビールと同じくどでかハイボール 580円(税別)あります。






最後の〆は厨房目の前にある大鍋が気になっていたおでん。
おでんの鍋


旦那様とわたしでお互いそれぞれの好みを見繕ってみました。
旦那様チョイス: 大根 86円 ・ こんにゃく 86円
わたしチョイス: しらたき 86円 ・ 牛すじ 162円
おでん(大根・こんにゃく・しらたき・牛すじ)
透明なお汁は出汁が利いていながらも薄味でとても上品です。

しらたきは小結のものが4個も入っててかなりコスパいいかも。
牛すじは多少お高いのは仕方ない、ぷりぷりくにくにが好きなの。

個人的には何よりお汁が繊細なお味で美味しくて飲み干したほど。





芋焼酎も2杯飲んで、ぐるなびの10%OFFクーポンで計6,500円弱。
入会金200円×2込みだし、次回からお通し代無しでもっとお得に!

お盆で入荷がなかった「博多名物ごまさば」のリベンジもせねば。

また近いうちに再訪確実であろう、家から歩いて気軽に博多屋台♪

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↑でもやっぱり本場の博多の屋台で呑んだくれてみたいものです。



2017.08.19 「大阪弾丸食べ歩き旅行記⑧」

やっとこさ5月の大阪食べ歩きも最後の食い納めとなります。

1日目に新世界の「てんぐ」で頂いた絶品どて焼が忘れられず…
最後にどこかで食べられないかと飛び込みで入ってみました。
「串かつ合格や 道頓堀店」
串かつ合格や 道頓堀店
”本場 新世界の味”とあるのに何故か新世界に店舗がない(笑)


1階は狭いカウンター席が並び、2階にはテーブル席もあります。
カウンター席でさくっと飲んで串かつをつまむのがいい感じかな。

とりあえずの生ビール(中) 399円と、串かつのお供のキャベツ。
生ビールとキャベツ
メニューにスーパードライとありましたが、んん??なんか味が変。
初日に回転寿司屋で飲んだ100円のビールと同じ味がする…。

そのときは第三のビールでも出しているのかと思ってましたが、
後の旦那様分析によればサーバーの中が古いんじゃないか疑惑。

どちらにせよわたしですらビールを飲み干せなかったくらい残念。






どて串 1本 99円
どて焼
これがお目当てだったんですが…これまた残念な結果に(泣)

白味噌の酸味が強くてなんだか酢味噌和えのような感じで。
こってりとした白味噌の甘みを期待していたのですごい違和感。

牛スジ自体はぷるぷる食感なのですがいかんせん味が苦手。
食べログの口コミは悪くないし、運悪くはずれ日だったのかなぁ。

てんぐ」の絶品どて焼の思い出で留めておけばよかったかも。



串揚げは結構種類が多くて、いくつか見繕ってみましたが…
串かつ
こちらもさくっと揚がってる感じでもなくてあまり好みではなく。

残り時間も迫ってきてたので、これだけ頂いてそそくさと退散。
お会計は確か1,000円ちょっとで済みましたが消化不良気味。

辛口になってしまいましたけど老舗みたいですし好みの問題?
また何かの機会で再訪することがあれば感想も変わるのかも。






残すところあと少し、最後はやっぱり愛しのたこ焼きで〆なくては。

道頓堀の川沿いで行列が出来てるたこ焼き屋さんでラストです。
「あっちち本舗 道頓堀店」
あっちち本舗 道頓堀店


行列はあっても焼けてるのが結構あるしすぐ出来るかなぁ…
たこ焼き中①
と思いきや見たところもうほとんど焼き上がってると思われる
たこ焼き(右奥)をこの時点からまた10分近くも回して焼くんです!

まだか、まだ焼くのかとたこ焼きを回すお兄さんの手元をがん見。
美味しそうなたこ焼きを前にしてじりじりと焦れてきちゃいます~。


そしてかなりこんがり色に仕上がったところでやっとお待ちかね。
たこ焼き中②




たこ焼き (しょうゆマヨネーズ) 一人前 9個 500円
たこ焼き(しょうゆマヨネーズ)
比較的小さめサイズのたこ焼き、ちなみにネギトッピング無料。


あれだけしつこいほど焼きに焼かれていたたこ焼きはいかに。
たこ焼き断面①
外は焼かれた分カリっと芳ばしく、中とろぉーりとろとろです~。
こんなにも焼かれてるのに中のとろとろシチュー具合はすごい。

あくまで焼いたかりっとで、油で揚げ焼きと言う感じではないです。

この感じは何かに似ている…と思い当たったのがもんじゃ焼き!
もんじゃを鉄板で焦がしてぱりぱりになったとこの感触そっくり。

更に中のとろとろはもんじゃのとろみが残った部分に通じます。
たこ焼き断面②
わたし達の感想は丸い形の絶品海鮮もんじゃ焼き、で決まり。

たこ焼は基本ふわとろ派ですが、ここでカリとろを見直しました。
大阪食べ歩き最後の食に相応しい絶品たこ焼きご馳走様です。

店頭の椅子で食べ終わる頃には更に行列が長くなっていました。






飛行機の時間が迫っていたので、急いで伊丹空港へ向かい
抜かりなく閉店間際の551蓬莱の出店でお土産をGETです。
伊丹空港の551蓬莱出店
購入したのは豚まん4コとエビ焼売20コの「えびセット」1,680円。

店員さんに「しゅうまいセット」とどちらがいいか聞いてみたところ、
※ 「しゅうまいセット」は豚まん4コとしゅうまい10コで1,330円。
エビじゃない普通の焼売は餡が豚まんと全く同じなんだそうで。

食べ比べするなら「えびセット」の方がいいですよ~とのことでした。





さすがは食い倒れの街大阪、安いうまいの食で溢れていました。

まだまだ開拓の余地あり、また食い倒れに参らねばなりません。
一番のお目当てたこ焼きは5店舗制覇、こちらもまだまだですね。


オマケ: 大阪修行後の旦那さまの家たこ焼き、修行の成果◎
修行の成果

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たらふく日本酒を利き酒して(つまりは飲んだくれて)満足して
…あれ、そういえば近くにクラフトビールのお店なかったっけか。

記憶を頼りに行ってみると残念ながら日曜日はお休みでした。
※ CRAFT BEER MARKET 淡路町店

2度目のそういえば、ブロガーさん情報で神田に支店があったぞ。


酔っ払いは神保町から神田駅までぶらり歩いてお目当てに到達!
外観


同じ支店でもここは一癖あり、クラフトビール×ラムのお店です。
更に加えるとしたら×パクチー押しのそれこそ二癖ありのお店。
看板
そして羊肉らぶ、クラフトビールらぶのわたし達にはうってつけ。

日本酒どんだけ飲んできたかは置いといてうきうきと初訪問です。



店内は日曜日の遅い時間にも関わらずすごい賑わってました。
わたし達含め昨今のクラフトビールブームにのっかってるかしら。
内観(ビアタップ)


クラフトビールは日替わりで30種類も、1Pint 780円均一です。
本日のクラフトビール
これは目移りしちゃう~先の日本酒バルと同じく店員さんに相談。
こちらでも店員さんは好み等しっかり聞いておススメしてくれます。





右: サンクトガーレン 湘南ゴールド【オレンジ】 (神奈川)
左: 志賀高原ビール ゆるブルWheat (長野)
サンクトガーレン 湘南ゴールド【オレンジ】 ・ 志賀高原ビール ゆるブルWheat
サンクトガーレンの方はオレンジを使ったフルーツビールです。
オレンジの爽やかな酸味と甘みも感じながらもしっかりビール。

左のウィートビールは1杯目にたまらない爽快なビールです。
…1杯目って1軒目で日本酒飲んだくれの言葉とは思えない(笑)
個人的にはウィート系はパイナップルと似た風味を感じます。

うーん、やっぱりクラフトビールは美味しいですね~別バラ(??)




お通し300円@人は燻製の枝豆と空豆、燻製の香りがポイント。
お通しの燻製枝豆・空豆
普通の枝豆と空豆でも他では十分なお通しになるとこですが、
そこを燻製にしちゃうあたりがいい意味で一癖あるお店かしら。






ラムパク餃子(6ヶ) 600円
ラムパク餃子(6ヶ)
クラフトビール×ラム×パクチーの本領発揮の一品ですね。


もちろん中にはラム肉とパクチーがたっぷり入った一癖ありの餡。
ラムパク餃子断面
じゅわっと肉汁と同時に口の中は羊肉独特の風味と香り~。
パクチーの香りが肉汁の脂を中和してくれるパクチーマジック。

皮もきつね色に焼かれて焼き餃子としても優秀ですけれど、
やっぱりここは中の餡のラム肉とパクチーのパンチが醍醐味。

香りが強くてクセあり同士が合わさって足し算以上の美味しさ。
苦手な人は苦手だろうけど、好きな人にはたまらない餃子!!






揚げ羊出汁豆腐 480円
揚げだし豆腐ならぬ…真ん中に「羊」がついた豆腐とはいかに。
揚げ羊出汁豆腐
見た目ところは普通の揚げだし豆腐と変わりがありませんが…


口にいれるとびっくりするくらいすごい羊の香りが広がります!!
揚げ羊出汁豆腐断面
出汁は透明で肉の欠片もないけど羊の要素が凝縮されてます。

正直これは餃子よりも羊肉の好き嫌いの難易度では高いかも。
それだけ羊の風味がすごい出汁…むろんわたし達は大好き。

それにしても全く羊肉を見せないでいてこれだけの羊の主張。
羊肉を煮込んだ煮汁を使ってるのかしら…作り方気になります。





クラフトビールは普通のより濃いですし味わいながら飲むので
少々ピッチは遅く(いいことですが)ゆっくり飲んで2杯目に突入。

左: うしとらブルワリー #190 HopGun IPA (栃木)
右: FyneAles×CMB ラズベリーウィート (スコットランド)
うしとらブルワリー #190 HopGun IPA ・ FyneAles×CMB ラズベリーウィート
IPA(インディアンペールエール)はグレープフルーツのような
爽やかな苦味が強くて好きなクラフトビールの代表格です。

ラズベリーウィートはフルーツビールの一種で本当にラズベリー!
こんなにもラズベリーの甘酸っぱさを主張しながらこれもビール。


日本・世界各国のクラフトビールを気軽に飲めるって幸せ…。






お店の看板料理は食しとかねば、ラムチョップ炭焼き 480円。
ラムチョップ炭焼き
ラム肉料理の一番の定番はシンプルに羊を味わえる一品です。

でも近頃は近くの東急ストアでもラムチョップなどを売っていて、
家ではこれよりもっと極極レアで焼き上げる(炙る?)んですよね。

こちらも結構レアですがレア愛好家としては家の方が好きかも。

そういう意味ではスーパーのラムもクオリティが高いんですね。
家で我流の極レア焼きしても悪い意味の臭みは全くないですし。




クラフトビール4杯にラム料理を頂いて、お会計は5,300円弱。
大好きなもの三昧しちゃった満足感でお腹いっぱい幸せ気分♪





…と言いながら五反田に戻ったら一風堂で〆ラーメンの3軒目。
白丸元味(一風堂)
その後カラオケオールしたあたりまだまだ若いのかも…なんて。

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頑張る東京呑んだくれの食べ歩きに応援よろしくお願いします!



2017.08.11 「利き酒 GRILL Mr.Happy」神保町

クーポンサイト: RaCoupon
割引: 6,000円 → 3,480円 (42%OFF)
※ RaCouponの割引チケット-700円利用で実質3,130円
内容: 日本酒40種類120分飲み放題コース


一時期旦那様断酒にてしばらくあたためていたクーポンです。
断酒解禁に一抹の望みをかけて…無事夫婦で利き酒実現♪


神保町の学生街、細い路地で見つけたお洒落なバル風のお店。
外観
外観からは日本酒を専門に出しているお店には見えません。

それもそのはず料理はアヒージョからジビエまで何でもござれ。
更に日本酒はワイングラスで頂くと言うお洒落コンセプトのお店。



カウンター席に通されて、卓上には嬉しい手描きのメッセージ。
手描きのおむかえ
こういうちょこっとした心遣いで気持ちもほんわかなりますね。





日本酒のお店なれど…乾杯にはやっぱりビールは外せない!
ビールはプレモル、こちらももちろん飲み放題に込みこみです。
乾杯のビール(プレモル)
薄張りのグラスなので飲み口が繊細な口当たりで心地いい。




付け出しなのかな、エスプレッソカップの野菜コンソメスープ。
付け出しのコンソメスープ
一気に飲み干せちゃうくらいのミニサイズではありますが、
実はクーポンメニューに含まれていないサービスの一品です。

ほんの小さな小鉢やおつまみなんかでもメニューにちゃっかり
入れてるお店が大半の中でクーポンと別に頂けちゃうなんて。

小さなカップの優しいお味のスープは幸先のいいスタートです。






オクラとトマトのサラダ
オクラとトマトのサラダ
彩りも鮮やかな夏野菜達のサラダで美味しくビタミンチャージ♪






みょうがの甘酢着け & クリームチーズ豆腐
みょうがの甘酢着け & クリームチーズ豆腐
クリチ豆腐はまったりとしたコクと甘みがあって贅沢なお味。
上に乗っかってるのは塩辛、豆腐の甘みの引き立て役です。

豆腐の滑らかさもありながら濃厚でちびちびつまみにぴったり。

これは早速日本酒のあてが登場したかとばかりに日本酒投入。



近頃よく話題になっている「獺祭」から始めてみましょか~。
獺祭
以前にも「日本酒原価酒蔵」で頂いた獺祭、やっぱり美味しい。
さらっとしていて抵抗がない感じというかとても飲みやすいです。


ちなみに飲み放題はこのシャンパングラスに注ぎ足してく方式。
飲み終えたら次のを注いでもらうのは確かに効率いいですね。
色々飲みたいならちょっとずつだけ注いでもらうことも出来ます。





旬の刺身三点盛り
旬の刺身三点盛り
ねっとりとしたマグロにむちっとしたタコ、脂のりのいいカンパチ。
特にカンパチは魚の脂の後味を日本酒で流す楽しみもあります。

お刺身が美味しいのはもちろんですが、外せないのが薬味です。
添えてある茗荷や葱、貝割れ、大葉が元気なのも大事なポイント。

実は好き、透明でもきゅもきゅした食感の海草麺も嬉しかったり。






三元豚ロースステーキ
三元豚ロースステーキ
薄くピンク色が残ったお肉は脂身が少ないながらも柔らか。
しっとりとして繊細な肉質で噛めば肉の甘みが感じられます。

ジューシーなお肉と言うよりか上品で脂勝負でないお肉、かな。

でも日本酒とは違うなー、付け合せのポテトもあるし…ビール!!






珍しい日本酒の古酒に初チャレンジ、「渡辺 あさ」…人の名前?
店員さんから少しクセがあるので少なめで試してみてとのことで。
渡辺あさ
まず色味からして白ワインのように薄く黄色身がかっています。

確かにクセがあって…なんだか紹興酒に似たところもあるような?
とは言え紹興酒は苦手ですがこれは美味しく頂ける初体験のお味。

古酒と言うだけあって普通の日本酒よりは重たい感じもします。

新しい日本酒の味わいを発見、利き酒美味しく楽しいです~♪






気になるお料理を追加注文、「名物! 霜降りあぶりにく」 895円
名物! 霜降りあぶりにく①
赤い肉と白い脂のコントラストが美しいA5ランクの牛肉ちゃん。


このお肉を目の前でボーーーっとバーナーで炙っちゃうんです。
名物! 霜降りあぶりにく②


あくまで炙り、表面の色が軽く変わったくらいの激レアで完成。
名物! 霜降りあぶりにく③
この脂身もたっぷりのお肉…口のなかでとろけるように美味しい!
脂の甘みと旨みがじんわりと溶け出していくかのようです~。

さすがはいいお肉なのか脂もしつこくなくてあくまで旨み勝ち。
脂はきついお歳頃なれどこれならいけちゃうってのは贅沢かしら。

そして意外にも日本酒との相性も良かったのがまた新たな発見。
肉と言えばワイン派でしたが辛口日本酒もいい化学反応じゃない。






クーポンに戻って肉攻勢続きます、鶏のからあげ~ガリタル~
鶏のからあげ~ガリタル~
大きなサイズの肉汁ジューシーな唐揚げにタルタル(奥)は重い…
と思いきやお寿司のガリを使ったタルタルは酸味があり爽やか。

むしろ肉汁じゅわっと唐揚げをさっぱり食べやすくしてくれる効果。
食を進ませるこのタルタルならぬガリタルは家でも真似してみたい。






お魚揚げ(魚の種類失念)の薬味おろしのっけ
お魚揚げの薬味のっけ
うーん…薬味盛りにしか見えない写真になってしまいましたが、
中にはちゃんとお魚の竜田揚げ(かな?)が埋もれて隠れてます。

でも薬味サラダ仕立てと言っていいほど香味野菜が盛りだくさん。
唐揚げに続いて一応は揚げ物ですがそんな感じは全くしません。

むしろさっぱりと〆の前のお口休めのような一品、美味しいです。






ここまででもう写真を乗せ切れないほどたらふく日本酒を利き酒。

店員さんもしっかり日本酒の知識があるソムリエ的な方がいて、
これと似た感じの等々リクエストにも的確・丁寧に対応してくれます。

こちらは希望してた日本酒が品切れになってしまったとのことで
飲み放題外のお高いのを特別に飲ませて下さいました、「鍋島」
鍋島
今まで色々リクエストしながら注文してきたわたし達の好みに
どんぴしゃ合わせてきてくれた美味しいお酒でしたよ~感謝。






夏野菜のさっぱりうどん
夏野菜のさっぱりうどん
シンプルに麺つゆと薬味でつるんと頂く冷たいおうどんで〆。




本日のデザート、かわいらしい一口ケーキでご馳走様です。
本日のデザート






お料理も美味しかったけど、やっぱり主役は日本酒だったなぁ。
ワイングラスで日本酒
こんなに思う存分日本酒を堪能したのは初めてかもしれない。

基本どれも美味しく飲めちゃうわたし達ですが、違いを楽しみ
新しい味に驚き、それなりに好みも見つけ、日本酒再発見でした。

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↑店員さんのホスピタリティも利き酒に大きな一役買ってました!



2017.08.02 「鼎泰豊 アトレ恵比寿店」

仕事終わり、今宵ははっちゃけるぞーと恵比寿にくりだしました。
時間的に遅いスタートですがその分夜を徹する心意気で(笑)

まずは美味しいと分かっているものを軽くつまんで始めようか♪
外観
言わずと知れた小籠包の有名店、アトレの新館に入ってます。
行列が出来るお店としても知られてますが恵比寿は意外と穴場。


遅いこともあり21時頃で並ぶことなく、しかも窓際の特等席GET。
窓際のカップル席は恵比寿の喧騒を見下ろせるおススメの席。




生ビールも飲みたいけど、瓶もありよね…と悩んでのチャンポン。
生ビール(キリン一番絞り) 648円 ・ 瓶ビール(エビス中瓶) 756円
生ビール(キリン一番絞り)と瓶ビール(エビス中瓶)
瓶ビールはキリン・プレモル・エビスから選べるので絶対エビス。
ビールの好みもエビスだけど、何よりここは恵比寿ですからね~。





小籠包は注文受けてからの作りたて、しばし待って蒸籠登場。
小籠包の蒸籠


蒸籠の蓋をあけた瞬間のほわほわ蒸気に期待も高まります~。
小籠包 6個 908円
小籠包 6個
薄皮に中のスープが伺い知れるようなたぷっとしたお姿です。

皮を破らないよう注意してれんげの上にのっけて頂きまーす♪
お供の針生姜もお忘れなく、個人的には黒酢も外せません。


皮のすぼまったとこをかじると…肉団子とあふれる出るスープ。
小籠包断面アップ
肉汁のスープなんですがしつこくなくてむしろ優しく繊細なお味。
肉団子も肉の旨みは詰まっていながらも脂っぽくはありません。

薄皮と肉団子とスープのコラボは正にお口の中の口福です~。

ひとくちであっという間に無くなってしまうけどその美味しいこと…。
そのひとくちに繊細な美味が絶妙なバランスで構成されてます。

1人3個ずつ、つまりは3口でぺろりですが満足感は大きいです。






続いては少し贅沢をして、蟹みそ入り小籠包 6個 1,556円。
蟹みそ小籠包 6個
見たところ普通の小籠包とそのまんま変わりありませんね。


でもよく見ると微妙に蟹みその黄色っぽい色が見えるような…。
蟹みそ小籠包アップ


中身は蟹みそのっかってスープも心なしか黄色がかってます。
蟹みそ小籠包断面アップ
普通のより濃厚で蟹みそのコクがしっかりと主張したスープ!!

繊細な肉汁と海鮮の風味が融合して更に旨みがパワーアップ!
普通の小籠包が上品なお味ならそこに贅沢感を加えたような。

蟹みそ特有のクセ(風味)もありますが、むしろそれが好ましい。
熱々スープの湯気の中にもほわっと蟹みそを感じられるくらい。

ちょっとお値段はしますけど、これは外せない贅沢小籠包です。




生ビール・瓶ビール×2に、小籠包2品でお会計は4,600円程。
決して安くはないけれど、お値段に見合うだけの満足感です。

それにお通し・サービス料がないですから、軽い1軒目にもよし。

ちなみにスタンプカードがたまったので次回は小籠包6個無料♪
ポイントカード






アトレ1階に戻って閉店間際の「SHAKE SHACK」でプチ2軒目。
ShackMeister Ale 1Pint 830円 ・ Small FrenchFries 280円
SHAKE SHACKでShackMeister Ale & Small FrenchFries
「ShackMeister Ale」はNYにあるブルックリンブルーワリーが
SHAKE SHACKのためにブレンドしたビールで超美味しい~♪
一応はファーストフードで濃厚クラフトビールが頂けるだなんて。


まだまだ恵比寿の夜は長い、呑んだくれナイト序盤戦でした。
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↑でも今まで一番の絶品小籠包は…「上海食べ歩き旅行記