2017.03.30 「鎮海楼 (チンカイロウ)」目黒

いつも賑わっている老舗の中華料理屋さん。
本格中華ではありますが売りは何がなんでも餃子、のお店。
外観
久しぶりに通りがかると外のガラスがすりガラスになっていて
中の様子が伺えないようになってました…何かあったのかしら。

そう言えば芸能人の方も訪れるお店ですし、プライバシー??


人気が故に断られることもありますが祝日は穴場の日でした。
そもそも土日祝定休だと思ってましたが祝日は営業してたのか。


更に驚いたのが昔ながらの中華屋さんのイメージでいたのが
文明開化が起きていました、注文にタッチパネル方式導入!
タッチパネルで注文
中国人ファミリーの家族経営で切り盛りされてる感じなので、
日本語堪能とは言えタッチパネルの方が間違いないのかも。

ちゃんと割り勘計算までやってくれて旦那様曰くカラオケみたい。





タッチパネルでとりあえず注文、瓶ビール(中瓶) 610円。
瓶ビール(中瓶)





お通し300円@人は変わらず、中華ドレッシングのサラダ。
お通しの中華サラダ
たっぷりのしゃきしゃき生野菜はこれからの食事の前に嬉しい。






豚ばら肉の四川風味(だったかな) 760円
豚ばら肉の四川風味
よだれ鶏の豚ばら版と言う表現がぴったりかもしれない。
四川と名の付く辛いタレにばら肉なんてビールが進むってもん!

辛み効果かバラ肉は脂っぽくなく、脂の甘み×辛みで旨~い。

お肉の下にはタレに浸ったもやしとキュウリが隠れていて、
一緒に食べればバラ肉も辛くも美味しいヘルシー料理やも。

前菜にしては少しお高めですが満足なボリュームの一皿です。






お通し→前菜に続いてはこのお店の主役、餃子の登場です。
水・焼き・揚げ・蒸しの4種類ですがいつも同じの頼んでる。

海老入り水餃子 4個 620円
海老入り水餃子
よく本場中国でイメージする水餃子よりかなり薄めの皮です。
中の海老のピンク色とニラの緑色が綺麗に透けて見えるほど。


大きなサイズでぷっくりと太った餃子、中には丸ごとの海老。
海老が飛び出てきたもんだから思わずお皿に落としちゃった。
水餃子断面①
しかも一尾と言わず何尾も海老がこれでもかと入っています。


贅沢に入った海老ちゃんとニラ、お肉の割合は少なめですね。
その分だけ海老のぷりっぷりの食感が際立っています。
水餃子断面②
つるんとした皮にあっさりとした餡…これが美味しいんです~。

肉汁系餃子とは対極をなすような上品で繊細な餃子は
本場中国とも日本式とも違う独自の進化を遂げたのかも。

サイズは大きめながらいくらでもいけちゃいそうに錯覚する餃子。






海老入り焼き餃子 4個 620円
海老入り焼き餃子
こんがりといいキツネ色は見たところ日本式の餃子に近いです。
でもこちらもまたぷっくりと太っていてかなりのビッグサイズ。


ニラベースの水餃子と違い、他の3種類はキャベツベース。
焼き餃子断面
海老の分量は変わらずたっぷり、キャベツの甘みを感じます。
油でしっかり焼いてある分だけ水餃子よりボリューミーな印象。


個人的な好みだけで言うとニラベースの水餃子に軍配です。
あのつるんとした皮がいいのか、ニラがいいのか…でも
どちらも美味しいのであくまで好みの問題で甲乙つけがたい。






甘いお酒はあまり好まないのですがこれは好きなんです。
桂花陳酒(ロック) 520円
桂花陳酒(ロック)
きんもくせいの花が香る上品な甘みの中国酒…美味しい。
ただ今回のはちょっと甘みが強めだったような感じでした。






遅い時間の訪問だったのでもうラストオーダーと言われて…
海老入り水餃子 4個 (2回目) 620円
海老入り水餃子(2回目)
揚げも、蒸しも食べていないのに水餃子リピートしちゃった。
ちなみに1種類4個以上であれば個数指定で注文できます。






そして以前の訪問で麺類も美味しいことを知っていますから
抜かりなく〆の麺も注文、広東風五目うま煮めん 1,050円。
広東風五目うま煮めん
野菜も肉も海鮮もたっぷり具沢山な豪華餡かけ麺の登場。
八宝菜がそのまんま乗っかった麺とでも言えそうです。


餡は結構とろみが強めで極細ストレート麺にもよく絡みます。
麺アップ
麺は固めで、餡も冷めにくいのでゆっくり食べても大丈夫。
お値段もそれなりにしますが具と量を考えれば十分に納得。




旦那様節酒中(泣)につき、酒量控えめにてお会計6,500円程。

酢豚や麻婆豆腐などの所謂中華のメインも食べてみたいけど
ここででの主役はやっぱり餃子、それに〆があればもう十分。

中華でメインまで辿りつくには量的に人数揃えなきゃですしね。


他とはひと味違う絶品餃子、一見ならぬ一食の価値ありです。
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↑しょっちゅう行く訳ではないけど周期的に食べたくなります。
新規開拓ブームも続いてますが馴染みのお店もいいですね。

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2017.03.26 「北海道弾丸食べ歩き旅行記⑤」

弾丸食べ歩きも最終日、今回の旅行一番の見せ所です!

その目的地に向かう前にホテルのお部屋で軽く朝食。
朝いちの気付けのビールと昨日イオンで購入したいかめし。
ビールといかめしの朝ごはん
いかめしは小さめがちょうどいい、これからが本番ですから。



向かうは小樽駅からバスに乗って20分程のところにある民宿。
「民宿青塚食堂」
外観
小樽から少し離れて不便な場所にありながらもすごい賑わい。
大きな観光バスで乗り付ける団体客(主に中国人)までいます。
※ 団体さんと個人客は席が分かれてるのがありがたい…。

民宿よりも食堂の新鮮な海産物のお料理が有名みたいです。
わたし達は小樽に実家を持つ先輩からのお墨付きで訪問。





小樽ビール 540円と、そのお供にイカの塩辛のサービス。
小樽ビールとイカの塩辛
自家製であろう塩辛はぬるりとして生々しいくらいのイカに、
辛すぎずイカを活かす(洒落でなく)いい塩梅の塩気が美味しい!

お酒の付け合せからしてこのクオリティ、期待が高まります~。






にしん刺 972円
にしん刺
身厚で脂のりが良いにしんは、青魚特有の脂がたまらない。
お肉はもちろん他のお魚とも違ういい意味でクセがある脂。

足の早い青魚ながら臭みはなくて鮮度に間違いありません。

これは青魚好きにも日本酒好きにも最高のお刺身ですねぇ。
そんな訳で抜かりなく熱燗 2合 800円お供にしておりますよ。






この食堂一番の目玉が…極上とうたう時価の生うに。
生うにメニュー(時価)
”時価”は怖いけど遥々小樽まで来て一期一会を逃すものか。


うに丼 赤折 4,780円 (時価なので12月訪問時のお値段)
うに丼 赤折
定食式になっていてお味噌汁やお漬物、小鉢まで付いてきます。

うに丼と言いながらもどんぶりと、ウニは箱詰めで別々に提供。
確かにあったかいご飯に乗ってたら生の醍醐味が失われるかも。

そのうに箱…隙間なく綺麗な格子状に敷き詰められています。
うにアップ
ウニの黄金色の微妙なグラデーションも美しく…もはや金の箱。

この食堂を紹介してくれた先輩もこんな綺麗なウニ初めて見た
…とまで言わしめたうに箱です(即刻写真でご報告致しました)

崩すのがもったいないくらいのうに箱に恐る恐る箸をのばして
口に入れたならウニの濃厚なお味が広がって…悶絶です~。

あまりに強い(美味しい)ウニの主張に負けてとろけちゃいそう…。
ウニの鮮度とか種類とか分からないけど美味しいのは分かる。

こんなに濃いお味のウニをこんなにたらふく食べられる贅沢。
時価のお値段は安くありませんがこれならば納得、悔いもなし。



このウニの美味を皮切りにタガが外れて食いまくりスタート!
ここまで来たんだから食べ損ねて悔いを残して帰りたくない。



たこ刺 972円
たこ刺
真ん中が透明がかったタコはぬるっとして艶かしくもあり、
噛むと弾力も感じられて旨みがじわりと染み出してきます。

すぐには飲み込まず何度も噛みしだいてタコのお味を堪能。
茹でダコも好きだけれど鮮度が良ければやっぱり生がいい。






タツポン(鱈の白子天ぷらにポン酢) 972円
タツポン
ふんわりとした衣の中には、ふんわりとろーりとろとろの白子。
口の中でクリームのごとく溶け出して広がって…至福のお味。

ひと塊が大きいのに大味ではなくあくまで繊細な白子クリーム。
もはや一種のクリームコロッケと言えるかも、それも贅沢なやつ。






いくら丼 2,160円
いくら丼
北海道の定番どんぶり、ご飯が全く見えないほどにいくら!
一粒一粒がキラキラしていて月並みですが宝石みたいです。

粒がしっかりしているので口の中でぷちぷちと弾ける食感、
それに続くいくらのねっとりとした魚卵のエキスが溢れ出ます。

これだけの命を頂いているんだから大事に食べなくては…
と思いつつもご飯と一緒にかきこみたくなる誘惑に負けます。






丼ぶりもの2品頂いてまだ食べる、海鮮ラーメン 1,296円。
海鮮ラーメン
海老にホタテにイカに…一体どれだけ海鮮が入ってたのやら。

今となっては思い出せない程の種類が入っていた豪華海鮮、
それらの出汁がスープに染み出していたのは言うまでもなく。

海鮮でこれだけ濃厚になれるのかと言う贅沢なスープです。

少しちぢれた細麺は喉越しよく、海鮮スープの邪魔をせず。
麺アップ
もうお腹も無敵モードになって3品目の炭水化物もご完食。


これで思う存分北海道の美味しいもん食べつくしましたよ~!
小樽の中心から離れますがここまで来た甲斐がありました。

普通はここまで食べないだろうからお会計は参考までに…。
地ビール2本、熱燗4合でこれだけ食べてお会計14,000円弱。

ほぼ1日これ1食、そして海鮮三昧、このお会計でも納得です。





ご馳走様の後はぱんぱんの腹ごなしがてら小樽までお散歩。

その日は曇り空だったので余計に寒く見える小樽の海。
小樽の海


小樽から食堂まではバスの距離ですが意外と歩けちゃうもの。
小樽の雪道


のんびり歩いて1時間足らずで小樽の中心街まで戻れました。
小樽定番スポット


小樽を去る前に観光街の雪印パーラーで牛乳ソフト 390円。
雪印パーラーの牛乳ソフト
北海道を思わせる濃厚ミルクが歩き疲れた身体にちょうどいい。






そして小樽から千歳へと戻り…北海道弾丸食べ歩きは終幕。
あっと言う間の弾丸旅でしたが食べるもんは食べましたよ~。

オマケ: 千歳空港のお土産物街での戦利品です♪
北海道土産
いかにも酒呑みのおつまみラインナップ、美味しく頂きました。

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ビストロの後の〆に向かったのは安定・安心の喜多方ラーメン。
外観
お味はもちろんお腹にも(多分)優しいと思われる意味でも安心。



びーぎょ(ビール&餃子)からのラーメンの流れは暗黙の了解。
手酌の瓶ビール(アサヒ中瓶) 520円
瓶ビール




味付玉子 120円はラーメンのトッピングではなくおつまみ扱い。
ビール&味付玉子
鮮やかなオレンジ色の黄身は絶妙な半熟具合が嬉しいとこ。
白身は味玉ながら控えめな塩加減で黄身を引き立てます。






餃子(5個) 360円
餃子
ビストロで食べた創作餃子とは全くの別物、これぞ王道餃子。
創作ものも楽しいけどこういう安定の定番餃子も譲れません。

旦那様には本当に餃子好きだよねぇ、とよく言われますけど。
でも主張したいのはビールなしの餃子はありえないんですよ。


こちらの餃子は野菜がたっぷり入ったあっさり系で食べやすい。
餃子断面
皮も薄く、肉汁系と言うよりも野菜勝ちでぺろりといけちゃいます。
インパクトには欠けるけど2軒目にもちょうどいい安定の美味しさ。





びーぎょに迷いはありませんがラーメンの注文は多少悩みます。

基本的に全て”喜多方ラーメン"でベースは変わりませんけど、
トッピングの違いや季節ものがあったりして少し悩ましいんです。

ねぎラーメン 760円
ねぎラーメン
辛みダレで和えた白髪ネギがのっかっているのがポイント。
そのトッピングを差し引いたら他のラーメンと違いありません。


澄んだスープは豚骨ベースながら脂っぽさを感じさせずに、
上品で柔らかな醤油味は飲んだ後の身体が癒されるよう。

豚の無駄な脂分は抜いて旨みだけ抽出したんじゃなかろうか。


そう言えば焼豚もバラ肉っぽいのに脂っこくないんですよね。
焼豚
とろけるように柔らかい自家製の焼豚もこだわりだそうです。
器いっぱいに焼豚の花が咲いたような焼豚ラーメンもあります。


麺はちぢれた中太くらいで、旦那様命名で言うとぴろぴろ麺。
麺アップ
つるつるっと喉越しよくスープと一緒に抵抗なく食べられます。



ラーメンの食べ過ぎは身体に良くないとはよく聞く話ですが、
ここのに限っては例外と言いたいくらいの優しいラーメンです。

だからきっと飲んだ後の〆の2軒目でも許されちゃうのよ~。
お腹に負担なく収まったラーメン、翌日にも響かずいい塩梅。


たまにはこってりもありだけど結局はここに戻ってくる気がします。
…それに〆にこってりは年齢的にきつくもなってきましたし(汗)




ピンポイント情報: 3/23・24と「春の喜多方ラーメン祭」開催!
通常650円の喜多方ラーメンが390円で頂ける大サービス。
※ 店舗によって日にちが前後するようなのでご注意を。

我らも参戦する予定なんですが混むこと間違いないだろうと。
ビールにつまみなんて悠長に飲んでいたら怒られそうですね。

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↑がっつり・こってりよりラーメンにも癒しを求めるお年頃…。




家近でお気に入りのお店ながら久しぶりの訪問になります。
外観
目黒の店舗にもちょこちょこ顔を出しているせいなのかも。
→ご参考までに「大衆ビストロ JILL 目黒店


いつも月替わりの季節ものメニューが楽しみなのですが、
今回は3月でグランドメニューも新しくなったと聞きつけて。

18時のオープンと同時に入ってカウンター席を確保しましたが、
その後次から次へとお客さんが入ってくる相変わらずの人気。
※ ただ五反田店で言えば週末は空いているので狙い目。



ジルと言えば恒例の…あふれスパークリング(白) 500円。
あふれスパークリング
下の升も表面張力ギリギリまで注いでくれるのが嬉しい♪
店員のお姉さんが「乾杯はしにくいですよね」と、確かに。


そんな訳で気持ちだけ乾杯、カールスバーグ 1pint 680円。
カールスバーグ 1pint ・ あふれスパークリング
節酒中の旦那様も少し付き合ってくれますがほぼ自分が飲む。






今までも月替わりのこのメニューを欠かしたことはありません。
季節野菜のムース 480円
今月は「わさびムース~わさび菜ピューレ~」
わさびムース~わさび菜ピューレ~
一気に食べるとツンと辛みがきますよと注意を受けますが、
辛みと言うよりもわさびの爽やかな香りが鼻を抜けるような。

上の緑色のわさび菜ピューレは多少辛みを感じますけど、
一方のムースはクリーミーでチーズのようなコクがあります。

ちなみに4月のムースは空豆だそう、それも絶対に美味しい。






桜肉のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ) 410円
…と言うメニューの肝心の馬肉の入荷がなくて代わりに牛肉。
桜肉(→牛肉)のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ)
写真が暗いですがその中でも濃いロゼ色が見えるでしょうか。
ほぼ生肉に近いような赤身のお肉が美しくも美味しいです~。

お肉の下には青葱や茗荷など和系の香味野菜が隠れてます。
醤油×バルサミコ×香味野菜の和洋の組み合わせがうまい。

牛肉も美味しかったけど、次は本来の桜肉をリベンジしたい。






グランドメニューに新しく仲間入り、じるちきん 680円。
じるちきん
鶏のもも肉(かな?)をスパイスに漬け込んで丸ごと揚げた逸品。
身厚なお肉がぶつ切りにされていてボリュームもなかなかです。

皮はカリっと揚げられていて、断面のお肉は肉汁付きで柔らか。
皮のパリパリ感とお肉のジューシー感がダブルで美味し~い。






旦那様に合わせてスローペースで飲む中、赤ワイン投入。
普段ならボトルでいくとこだけど…マルベック グラス 580円。
赤ワイン追加(マルベック グラス)
お料理に合わせてビール・スパークリング・赤をとっかえひっかえ。






定番の人気メニュー、海老とクレソンのビストロギョウザ 680円。
海老とクレソンのビストロギョウザ
これぞよく考えたなぁと思う創作料理、洋風素材の餃子です。
餡はぷりっぷりの海老とクレソン、ソースはアンチョビバター。

つるんとした皮の中に、クレソンの爽やかさと海老の食感、
そして濃厚なバターソースの絶妙な組み合わせがすごい。

グランドメニューから外れることはないであろう代表作です。






仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~ 780円
仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~
パクチーは大丈夫ですかと聞かれて、大好きですと答えると
毎度パクチー大盛りで出してくれるジルの嬉しいサービス。


羊肉好きとしてはラムチョップが定番ですがソーセージは…
ソーセージ断面
微妙に赤みが残った火の通りが絶妙で羊をよく感じられます。
挽き肉になっているけど羊肉らしさは健在で羊好きもご満悦。

スパイシーと言っても辛くはなく色んなスパイスがきいてる感じ。
そういう意味では羊を主張しながらも食べやすく作られてます。
好き嫌いが分かれる独特な風味はスパイスで和らいでいる印象。

スパイスと羊肉、それに赤ワインを合わせたらたまりません~。





お酒は控えめだったおかげかお会計5,200円程で済みました。
お通し代もサービス料もないのがジル系列のいいところです。

4月にまた行く機会あるかなぁ…空豆のムースが食べたい~。
店頭のメニュー

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↑続いては〆の2軒目びーぎょ&ラーメンと参りますか♪

追加情報: ビストロ系で展開していたジル系列の店舗ですが
目黒に和風の「酒場 シナトラ」が出来たそう、行ってみなくては!



2017.03.19 「日本酒原価酒蔵 新橋二号店」

クーポンサイト: RaCoupon
割引(値段): 3,800円 (割引率不明)
※ RaCouponの割引チケット-700円利用で実質3,450円
内容: 日本酒コース+飲み放題+入館料


店名の通り日本酒が原価で飲めると言う飲兵衛仕様のお店。
日本酒通ではないですが希少酒もあるようなので楽しみ♪

家近の五反田にも店舗があることが後に分かりましたが、
今回はクーポンが出ていた新橋店でお試しの初訪問です。
看板
すでに新橋に2店舗、他にも渋谷などシェアを広げています。


入館料490円を払って日本酒がすべからく原価と言う仕組み。
※ 今回はクーポンなので入館料も込みこみのお値段です。

日本酒の香りを楽しむために全席禁煙のこだわりも嬉しい。


飲み放題も辛口、濃厚など種類色々で豊富、全制覇は困難。
飲み放題メニュー
でも会社の日本酒通の方にお勧めを指南してもらってきました。



とは言えビールで乾杯は外せない、プレモルの香るエール♪
プレミアムモルツ 香るエール



日本酒に備えて予めチェイサーのお水をお願いしてみると、
チェイサーのお水
まるでワインのようなお洒落なボトルに入って出て参りました。

こちらは無料ですが、別途有料で日本酒の仕込水もありました。
日本酒の仕込みの時に使うお水を飲めるってことなのかしらね。






酒菜盛り合わせ①
合鴨の燻製〜柚子胡椒添え〜 ・ あったか茶豆
自家製日本酒に合う塩キムチ ・ タラコと昆布の旨煮
酒菜盛り合わせ①
日本酒とキムチの組み合わせは意外な感じがしますが、
辛みが少なめでごま油の風味がきいた日本風のものでした。

合鴨もワインのお供の定番じゃない…と思ったりもしましたが
柚子胡椒の和のピリリを加えるとなるほど日本酒もありかも。

茶豆は作り置きじゃなくて茹でたてのあたたかさが嬉しいとこ。




酒菜が来たからには早速主役の日本酒と参りますよ~。
一種類目は会社の日本酒通もお店も一押しの有名どころ。

【山口】 獺祭 純米大吟醸 磨き50
獺祭 純米大吟醸 磨き50
聞いたことはあるものの初めての獺祭、自分に味が分かるか。

さらっとして口当たりが柔らかくも風味があってこれは美味しい!
するするっと口に馴染むように入ってなんの抵抗も感じない。

居酒屋さんで飲み慣れた日本酒とは一線を画すことは分かる。



ちなみに日本酒は1合瓶で銘柄ごとに用意されていて
冷蔵庫からそのまま瓶と銘柄の札付きで提供される方式。
瓶の日本酒がずらり
目の前で升まで溢して注いでくれる演出も好きなんですけど。






酒菜盛り合わせ②
イカの塩天ぷら ・ 若鶏山椒串焼き(串じゃなかったけど)
酒菜盛り合わせ②
むちっとしたイカの天ぷらは噛むと味わいが出て美味しい。
揚げ物になってもイカの旨みと日本酒の相性に間違いなし。

鶏肉は山椒のピリリがよくきいていて味が引き締まります。
山椒が多めのところを日本酒の風味が丸く納めてくれる感じ。





酒菜のお皿の後はすぐに鍋→〆ものになってしまうので、
日本酒をもっと堪能すべくそのお供も追加注文しました。

豪華お造り盛合せ 2,149円
豪華お造り盛合せ
〆鯖、サーモン、タコ、鮪、ブリ、鯛、なますと確かに豪華!
どれもきらきらと身が光っていて鮮度の良さを思わせます。

日本酒と合わせるには特に〆鯖が最高に良かったです。
皮目が炙ってあることで風味が際立ち、脂乗りも良くて
それが日本酒と一緒になって溶け出すような感じでうまい!

鯖を一番として他のお魚達もみんな脂の乗りが良くって、
お魚の脂は日本酒との相性いいんだなぁとしみじみ実感。






【山形】 くどき上手 純米吟醸 美山錦
くどき上手 純米吟醸 美山錦
先の獺祭よりもまろやかで飲み比べると違いがよく分かります。

色々飲み比べてみたいのですが節酒中の旦那様のおかげで
あまり種類を飲めないのが口惜しい(ほとんど自分が飲んでる)





ここらでお鍋のセッティング、霧島豚SPFのしゃぶしゃぶ。
霧島豚SPFのしゃぶしゃぶ


まずはおネギをどっさりと鍋に投入して…
しゃぶしゃぶ鍋にねぎ


ピンク色が綺麗な豚肉をその上に広げまして…
お肉投入


しゃぶしゃぶしてネギをくるんで、鍋のお出汁の味で頂きます。
しゃぶしゃぶ
味の濃い豚肉をたっぷりのねぎと出汁でヘルシーに食す贅沢。
家でも出来そうと言えばそうだけど完成度がさすがお店の味。






〆の前にいかにも日本酒のあて、と言うものを頂きたくって。
ウニとイクラ温泉たまご 529円
ウニとイクラ温泉たまご
名前そのまんま、なんだかプリン体の塊のような一品ですね。
全てが玉子系の旨みを持つものの集合体は魅惑の美味しさ。

小さな器にちょびっとだけどその中に美味が凝縮されています。


すかさず日本酒を追加、これも日本酒通さんからの予習もの。
【大分】 ちえびじん 純米
ちえびじん 純米
今までの2種と飲み比べると違いはちゃんと分かるけど、
美味しいしか表現がなくなってくるあたり日本酒通には程遠い。






〆は太めのちゃんぽん麺。
〆ちゃんぽん


霧島豚の旨みが溶け出した出汁で煮込んで頂きます。
ちゃんぽん鍋
上品なお出汁ともちもちのちゃんぽんはお腹に優しくたまります。






お飲み物ラストオーダーの前に初めの感動、獺祭をもう1瓶。
それに合わせて〆の後なのに頼んでしまった…デジャヴュ?
ウニとイクラ温泉たまご(2回目)
いえ、先の「ウニとイクラ温泉たまご」をもう1度なんです。

お腹はもう膨らんだけど日本酒に合うちょっとしたお供…、
そんなニーズに正にぴったりで美味しかったが故に2回目。






デザートは”アイ酒”と言う名前のアイスクリーム。
アイ酒
さすがにお酒がかかっている訳ではなくて(それもありかも?)
マンゴーソースがかかった濃厚バニラアイスクリームでした。





旦那様が節酒中のおかげでクーポンのお得感はびみょー。
本当なら色んな種類の日本酒を飲み倒さねばならなかったのに。

でもお店は原価の日本酒はもちろんのことお料理も美味しい。
クーポンなしでも美味しい日本酒とあてを嗜みに参りたいです。

次は家近の五反田店かな…それまでに旦那様節酒解除を!
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2017.03.17 「上海食べ歩き旅行記⑩」

やっとこさ去年の上海食べ歩き旅も締めくくりとなりました。

帰国日のグルメは滞在中一番感動したお店へ食べ納めに。
「佳家湯包」
外観
このお店がホテルのすぐそばにあって本当に良かったです。

その日は少し遅い朝ごはんくらいの時間にひっかかったので
多少並びましたが、昼食時の長蛇の列とは比較になりません。

人気店、自分の舌でも確かめてここが締めくくりに相応しい。




全く酔えなかったチンタオビールも最後と思うと名残惜しい。
青島啤酒 8元(約130円)
青島啤酒





日本ではなかなかお目にかかれないこちらもお気に入り。
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ) 5元(約80円)
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ)
レバーのお味がするぷるんとした寒天状の不思議な物体。
それがあっさりとしたスープの中で独特の風味がよく映えます。

血の塊と言うとイメージ悪いかもしれませんが臭みもなくて
レバーの強いクセのようなものもなく食べやすくて美味しい。

初めて食べた食材、そして日本でもまた食べたいと思う食材。
東京で食べられるお店がありましたら絶賛情報募集中です。






そして人生で食した中でNo.1と感動した小籠包…それの
最高級のものを食べてみるのはひとつの贅沢な人生経験。

純蟹粉湯包(蟹の小籠包) 99元(約1,650円)
純蟹粉湯包
普通の豚肉の小籠包が15元(約250円)の中でこのお値段。
日本で小籠包を食べてもこのお値段はしませんよねぇ。


高級品だけあってか、通常1つの蒸篭に12個の小籠包のところ
これだけは6個ずつ別の蒸篭に分けられて2段重ねで登場です。

蟹は冷めると多少生臭くなるのでその対策も兼ねてるのかも。


見たところは他の小籠包達と変わりありませんが…いかに。
純蟹粉湯包



薄皮の中は…お肉は全く入っておらず蟹肉&蟹スープのみ!
純蟹粉湯包 断面


蟹肉と、蟹味噌の色なのか黄色っぽい色みをしたスープ。
純蟹粉湯包 断面
食べてみて口の中に広がる”蟹”に思わず言葉を失います。

蟹をそのまま食べる以上に蟹のお味を感じられるくらいに、
小さな塊の中に蟹の旨み全てが凝縮されて詰まってます~!

蟹肉、蟹味噌のコクと風味、それらを全部吸収したスープ…。
スープのおかげで食べた後もしばらく蟹の余韻に浸れます。

日本で蟹入り小籠包を食べたことはありますが次元が違う。
蟹だけの、蟹を味わうための小籠包は初めて食べる美食。

今回上海蟹を食べることはできませんでしたがこれで十分。
むしろ上海蟹よりもお安く、美味しく蟹を堪能できたのかも。



これにて上海グルメ食べ納めはほぼ完了と言っていいかな。
調理場






まだ時間とお金が余っていたので近くの麺屋さんに寄り道。
「上海面道」
外観



ここでも青島啤酒 10元(170円弱)、同じチンタオビールなれど
色んな種類のチンタオがあることをこの旅で学びました。
青島啤酒(純生)






メニューの中ではお高い部類、海鮮白蟹面 38元(約630円)
海鮮白蟹面
とろみのある白湯の中に一応小さな蟹さんが浮いています。
スープはクリーミーでふんわりと海鮮が香る優しいお味です。

先ほど蟹を存分に味わっているのでインパクトは少ないかな。


麺はこれも上海の定番と学んだ白いゆるゆるのストレート麺。
海鮮白蟹面
特徴が少ないシンプルで柔らかな麺はお腹には優しそう。
日本のラーメンスタンダードから比べると茹で過ぎですけど。






最後に航空機遅延でミールクーポン100元(約1,650円)を
もらっちゃったもんだから駆け込みで空港でも食事しました。
航空機遅延のミールクーポン


時間もなく空港のお店で適当に食べたので可もなく不可もなく。
辛い麺


うーん…日本のファミレスよりはクオリティ低いかなぁ。
チキンサンド






お国変われば食文化も変わる、今回も満喫しました食べ歩き。
綺麗な夕日に見送られて上海をご馳走様させて頂きました。
空港からの夕日

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↑最後にオマケがつきましたが、実質小籠包で食べ納め。
東京で、日本各地で、世界各国で食べ歩きがライフワーク。




北海道に旅行した際、海鮮ものは大満喫致しましたが
名物ジンギスカンを食べ損ねていたので家近でリベンジ。

こんなところにジンギスカン専門店なんてあったっけか…
と思ったら去年の11月に出来たばかりの新しいお店でした。
外観
飲食店が並ぶ界隈の2階、以前は何があったか思い出せない。




何も注文しないでもまずはジンギスカン鍋がセットされます。
中には赤々とした炭火が鎮座していてかなりの熱気です。
ジンギスカン鍋
こちらは専門店なのでジンギスカンセット(お肉と玉ねぎ)が
必ず人数分(1,058円@人)用意されてそこからがスタートです。




何を食べるにせよビールでかんぱーい☆しなきゃ始まらない。
ジンギスカン→北海道つながりなのか銘柄はサッポロ黒ラベル。
生ビール
わたしはジョッキ 518円、節酒中の旦那様はグラス 410円。
また2人で飲んだくれ歩きしたいので復帰を待ち望むばかり(泣)

ちなみに店員さんは迷わずわたしにグラスを渡しました(笑)






ジンギスカンセットのお肉二人前(緑の器に牛脂が入ってました)
ジンギスカンのお肉(二人前)
ジンギスカンで想像するよりも厚切りで美しいお色のお肉です。
脂の入り加減もよく、艶かしいロゼ色の赤身に期待が高まる~。





テーブル横にジンギスカンの召し上がり方指南もありますが、
ジンギスカンの召し上がり方


はじめの1枚目のお肉は店員さんが解説付で焼いてくれます。
最初に店員さんが焼いてくれます
お肉は鍋のラインに沿って置いて、片面がある程度焼けたら
裏返した後はお好みの加減で10秒ほど焼けば十分とのこと。

つまりはかなりのレア焼きが許される新鮮なお肉ってことよね。





タレはさらっとしていて控えめな甘さのある醤油ベース。
ジンギスカンと言うよりかはステーキで使われそうな感じです。
タレにつけて


裏を返せばレア好きに嬉しいもはや生肉に近い状態です~。
裏はレアレア焼き
頂いてみてびっくり、全く臭みのないとっても美味しい羊肉!!
羊肉の独特の風味は香るのですがそれがむしろ旨みになる。

柔らかいお肉は厚切りなので羊肉ステーキを食べてる気分。

あっさりとしたタレはあくまで肉の引き立て役に徹しています。
タレの味付けに頼らずとも、そしてレアでも美味しいラム肉。

さすがはジンギスカン専門店を名乗るだけの羊肉、うま~い。






トッピング用にパクチー 410円、かなり盛り盛りで嬉しい。
パクチー(トッピング)
羊肉とパクチー、クセのあるもの同士の相性はばっちり。
どちらも香りの主張がありますがけんかはしないんですよね。


無料トッピングには唐辛子・生にんにく・ゴマが揃っています。
トッピング各種
にんにくは丸ごとですがちゃんと潰す器具置いてありますよ。



基本のジンギスカンセットのお野菜が玉ねぎだけだったので、
途中でもやし 302円を追加注文、鍋にどっさり山になりました。
もやし(追加野菜)
でもパクチーの盛りを考えるともやしで300円って高いかも…。






仔羊肩肉の辛いスープ 561円
仔羊肩肉の辛いスープ
わざわざ2つに分けてくれましたが…いかんせん少な過ぎ!

とろとろに煮込まれた肩肉が2切れずつ計4切れはいいですが、
スープが器の底にちょこっと入っているだけで正直寂しいです。

お肉を増やせとは言いませんがせめてもうちょっとスープを…。

塊で入った肩肉は柔らかくとろけるように美味しかったので、
それ自体は満足感はあるのですが一応スープなんですしね。

少しだけのスープ辛味はそこまで強くない韓国系のお味でした。





旦那様の節酒中(泣)のおかげでお酒はひじょーに控えめで
ビール(ジョッキとグラス)に焼酎1杯飲んでお会計4,700円ほど。

加えてメニューがかなり限定されていて基本のジンギスカン、
追加肉・野菜、軽いおつまみ、スープ・ご飯ものくらいなので
あまり色々と注文して飲むって感じのお店ではありません。


むしろサクッとジンギスカン食べてサッと出て行く感じですね。
ある意味潔いくらいジンギスカン一本で勝負しているのかも。
看板
羊肉気分になったら2軒目ありきで訪問するのがいいかなぁ。

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↑ジンギスカンと言うより”羊肉”を味わったと言う印象です。
羊肉好きとしては再訪あり、羊肉嫌いも挑戦してみてほしい。



2017.03.11 「遊食家 ゆがふ」目黒

定期的にやってくる沖縄料理が食べた~くなる欲求。
特に疲れたときとか、身体が南国パワーを欲してるのかも。

今回は新規開拓ですが五反田で通いなれたお店の系列店。
※五反田のお店→「島たいむ がんじゅう
外観
外でメニューをのぞいてみるとまんま五反田店と一緒でした。
系列店で同じメニュー、同じお値段、果たしてお味も同じかしら。



お店はぐるりと螺旋階段を下って地下にあります。
螺旋階段を下りて地下へ
壁に描かれた沖縄料理のおかげで下る間に頭は沖縄モード。






オリオンビール 600円でまずはかんぱーい☆
オリオン生ビールとお通し
お通し380円@人はキャベツのお浸しのような…と思ったら、
食べてみると食感が柔らかくあっさりとして瓜のような感触。

旦那様の予想だとパパイヤじゃないかな、と言うことでした。
美味しければ何でもいいけれどキャベツよりなんだか嬉しい。






毎度定番のジャンクつまみ、カーリーQポテトフライ 480円。
カーリーQポテトフライ
スパイスの味がクセになるくるくるっと丸まったポテトフライ。
ケチャップもありますが要らないくらいにしっかりスパイス味。
この味付けマックとかでも導入してほしいくらいに好きです。

ちなみに五反田よりポテトの盛りが多いような気がしますが。






これも必ずと言っていい定番、ゴーヤーチャンプルー 750円。
ゴーヤーチャンプルー
沖縄料理の代表格ですが五反田店とかなり分かれました。

五反田はゴーヤの下処理をしっかりして苦味を抜いたタイプ。
こちらはゴーヤの苦味を残してしゃきしゃきとしたタイプです。

ゴーヤの苦味や食感までも愛する身としては目黒に軍配。
それにゴーヤの量も多くてゴーヤ好きにはこっちをおススメ。

五反田も美味しいので個人のゴーヤ感(?)で意見が割れそう。






泡盛はお得なカラカラで、やんばるくいな 980円。
やんばるくいなカラカラ
真ん中に鎮座するかわいいシーサーの陶器がカラカラです。
見た目よりも量が入っていて3杯以上飲むなら絶対にお得。

泡盛も色んな種類がありますがハズレってない気がします。
だからと言ってどれも同じ味と言う訳ではないんですけど。






島豆腐の厚揚げ 480円
島豆腐の厚揚げ
島豆腐関係なく揚げたて作りたての厚揚げって美味しいもの。
更にみちっと詰まった島豆腐となると結構インパクトあります。

厚揚げ好きの旦那様がうまい、とほとんどさらっていきました。






いかすみソーメンチャンプルー 750円
いかすみソーメンチャンプルー
五反田で食してからファンになってしまってもちろんここでも。

同じチャンプルーでもゴーヤのとは全くかぶりませんので、
2品目のチャンプルーと言えど全く違う一品として頂けます。

いかすみは恐らくイカスミ塩辛の瓶(黒作りと言うらしい)を
使っていると思われ所どころ塩辛の小さなイカが混じってます。

イカスミのコクに加えてバターのコクもしっかり主張していて、
ソーメンのイカスミバター炒めとでも言えば想像しやすいかも。

炒めものとしてはイカスミのせいかべちゃっとしていますが、
むしろイカの出汁が絡んでいるような感じでこれが美味しい。

今やゴーヤチャンプルーと並んで外せないマストオーダー。






てびち煮込み 830円
てびち煮込み
いつも悩ましい、ラフテーか、ソーキか、てびちかの肉選択。
それでも結構てびちに軍配が上がることが多い気がします。


骨ごと大きな塊でやってくる、形もそのままの豚足は迫力もの。
爪の形まで綺麗に”豚足”だから見た目が駄目な人もいるかも。
てびち煮込み
でもぷるんぷるんの皮に柔らかな筋と脂はたまらない魅力。
普通のお肉では味わえない”豚足”と言う部位のお楽しみ。

脂身のような部分も多いのですが丁寧に下処理されていて、
恐らくは長い間煮込まれたであろう全く脂っこくはありません。

骨をしゃぶって豚のコラーゲンとかいいものを吸収してる気分。

このてびちばかりは五反田より断然こちらのお店を押します。
あっさりした塩味の味付けも良く、何より塊が大きかったです。






オリオン2杯に、泡盛のカラカラ2杯(やんばるくいなと咲元)で
食べログのクーポン-1,000円利用してお会計は6,600円ほど。

ゴーヤの苦味具合とか、てびちの大きさとか考慮してみると
個人の意見にはなりますが目黒店の方が好みかもしれない。

とは言え目黒川沿いのお座敷席@五反田も捨てがたいですが。



沖縄の南国パワーを頂いた後は元気をもらった気分です♪
沖縄ムード満載

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↑家近の沖縄がまた1軒、でも本当の沖縄にも行きたーい!



2017.03.08 「北海道弾丸食べ歩き旅行記④」

札幌グルメを満喫した翌日は、少し早起きして一路小樽へ。
弾丸旅は時間に限りがあるので”わたし達にしては”早起き。

その日も晴天に恵まれてさっぽろTV塔が青い空に映えます。
さっぽろテレビ塔


朝ご飯は札幌駅へ向かう地下道の途中のサンドイッチ屋さん。
「珈琲とサンドイッチのお店 さえら」
外観
北海道グルメでサンドイッチは第一に来ないかもしれませんが、
食べログの評価もよく北海道ならではのサンドも頂けるので。




コーヒー(サンドイッチのセットで200円)と、いちごミルク 500円。
コーヒー・いちごミルク
いちごミルクは普段は選ばないチョイスですがこれが大正解。

砂糖よりも苺らしい自然な甘みが勝っていて甘過ぎません。
濃厚な牛乳と苺の甘酸っぱさがバランス良くとっても美味しい。

甘い飲み物は苦手なわたしもこれはまた飲みたいと思うくらい。






たらばがに&えびカツ サンドイッチ 890円
たらばがに&えびカツ
たらばがにが北海道らしくてお店の一押しサンドイッチです。
でもどちらかと言えば感動したのがえびカツの方だったかも。


揚げたてのえびカツは外の衣がかりっかりで中はぷりぷり。
サンドイッチアップ
パンはしっとりとして持つと指型がつくくらいに柔らかいです。
白パンと熱々のえびカツにタルタルソースめちゃくちゃうまーい!

ここまで美味しいと言わしめてくれたサンドイッチは久しぶり。

揚げ物サンドに合わせた、たらばがにサンドはあっさりとして
組み合わせとしてぴったりでした(他に色んなペアがあります)

そこまでたらばがにを強く主張している訳ではないですが、
キャベツのカニ風味サラダと言う感じでこれもまた美味しい。




さすが人気店、店内は女性客でほぼ満席の賑わいでした。
店内
わたし達もサンドイッチといちごミルクで人気もなるほど納得。






腹ごしらえが済んだら電車で小樽へ、札幌駅から30分ちょい。
小樽と言えばこの風景…の定番スポットで抜かりなくパシャリ。
小樽の定番スポット
橋の上は同じような観光客で溢れていました、主に中国人。


かなり雪は積もっていましたがそこまで寒くなく散策も楽々。
線路の名残(手宮線跡地)





小樽散策の一休みに入ったのはお洒落なワインレストラン。
「小樽バイン」
外観
昔の銀行の建造物を利用しているそうでレトロな雰囲気。
ここでワインと食事をするだけでもひとつの観光になりそう。


北海道のワインがかなり種類豊富に取り揃えてあります。
おたるワインメニュー
ワインショップも併設されているのでお気に入りを見つけて
購入することもできます(ショップの方は100銘柄以上あるとか)



北海道ツヴァイゲルト カラフェ(500cc) 2,100円
北海道ツヴァイゲルト(カラフェ)
ツヴァイゲルトって北海道の赤ワインの主力品種だそう、初耳。
結構渋みが強めでこれだけで飲むにはちょっと重みを感じます。


本当は赤ワインのお供に料理も頂いてみたかったのですが、
中途半端な時間帯だったため軽いおつまみのみの提供でした。
(ランチ・ディナータイムには本格的な洋食を頂けるようです)

そんな訳で、ミックスナッツ 340円にワインチェダー 330円。
ミックスナッツ・ワインチェダー
ワインと言えばチーズ、こちらも品揃えがなかなか豊富でした。
時間が良ければ名物のバインチーズフォンデュもあったのに。


ワインチェダーはワインを練りこんだ見た目にも美しいチーズ。
ワインチェダー
チーズのコクやまろやかさが赤ワインの渋みにちょうどいい。






追加で赤ワインに合いそうなデザートも、ガトーショコラ 460円。
ガトーショコラ
どっしりとして濃厚なチョコレートの甘みもまた合うんですよね。
甘さは強いんですが上品で大人向けのガトーショコラでした。



お店の方に小樽のグルメや観光スポットを聞いてみたところ、
お店手作りの可愛い観光MAPで色々教えてもらえましたよ。
手作りの小樽観光MAP






その日は疲れもあり(弾丸だし)イオンで買出ししてホテル晩酌。
イオンで調達してホテル飲み
沖縄旅行の際はイオンで新鮮な沖縄の食材やお惣菜を
たらふく買い込んでホテル晩酌が盛り上がったものでしたが、
北海道のイオンはうーむ…そこまで地元色がなかった感じ。

一応北海道らしいもの(雲丹軍艦や、タコのお寿司、筋子等)を
買ってみましたが鮮度はあまり東京と変わらないくらいかも。

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↑小樽の本気グルメは明日、最終日の最終章乞うご期待。



2017.03.07 「太田屋」不動前

マイベスト赤提灯居酒屋さん、初訪問から頻度高いです。
ノスタルジーのあるこの雰囲気に絶品料理、たまりません。
外観
1人客も多いアットホームなお店はいつでも繁盛しています。
今回も一度満席で断られて、その翌日にリベンジしての訪問。




ここでの乾杯はいつも生ではなくて瓶ビール、大瓶で500円。
お通し200円@人はちくわきゅうりのタルタルソースがけ。
お通しと瓶ビール(サッポロ大瓶)
赤提灯のイメージに引っ張られてか手酌の瓶ビールがいい。
それに大瓶で500円はかなりお値打ち、他だと大概中瓶ですし。

ちくわきゅうり、家ではわさびをつけますがタルタルも合います。
下に玉ねぎなどが敷かれてサラダ仕様の小鉢なのも嬉しい。




乾杯のビールを飲みながら横目で本日のおすすめをチェック。
本日のおすすめメニュー






海の王者からスタミナをもらいたい、ミンク鯨刺身 890円。
ミンク鯨刺身
この濃い血の色とも言えるような生々しいお肉、これぞ鯨。
臭みは全くなく、ねっとりとして馬刺しに近いような感触です。

それでもやっぱり魚の刺身とは違う独特の風味があるので、
これにぶつけるのは濃いお味の芋焼酎がちょうどいいです。

鯨肉と芋焼酎はひとクセのあるもの同士相乗効果でうまい!
それもこれも鯨肉の鮮度と質がいいことが前提ですけどね。






恒例になっている女性客へのサービス、今回は落花生。
女性サービスの落花生
今までにもパイナップルや大根のお漬物など頂きましたよ。
女性で良かったって思うときはこう言うときなのかしらね(笑)






飲兵衛にはたまらない贅沢おつまみ、かに味噌 590円。
かに味噌
小鉢にたんまりとかに味噌、これかなりの量があります。
ちびちびつまみの代表格ですからどんだけお酒が進むのやら。

滑らかで濃いかに味噌、蟹の身より蟹を堪能できるのかも。
蟹の風味を凝縮された蟹のいいとこ取りがきっとかに味噌。


そしてもちろん合わせるのは日本酒でね、お燗で頂きました。
日本酒熱燗






マイベスト赤提灯、これもマイベストなんです。 しろ 130円
しろ
綺麗に下処理されたしろ、見た目も美しいと感じてしまうほど。
肉厚のしろは柔らかくも弾力のあるくにくに食感がたまらない。

甘辛いタレはこってりしてる訳でなくむしろ上品なタレ味です。
くにくにの端々には芳ばしい焦げがついて焼き加減も絶妙。

赤提灯好きとしては焼きトンはお馴染みで鉄板ですけれど、
ここのしろが一番美味しいとは旦那様共々共通の見解です。






旦那様ただ今ブーム真っ只中、とり唐あげ 590円。
とり唐あげ
山盛りでやってきました、所謂竜田揚げ風の唐揚げです。
お醤油と生姜やニンニクで味付けされた定番に間違いなし。

じゅわっと溢れる肉汁に焼けどしながらビールで鎮火しながら。






そろそろ今季の食べ納め冬の味覚、白子ポンズ 890円。
真ダラ 白子ポンズ
去年に北海道で頂きましたが北海道でも高級食材の白子。
それが東京でこのお値段で、この質で頂けるのはとても貴重。

ぷりっとした薄皮からとろぉりとあふれる濃厚な白子クリーム。
ポン酢でさっぱりと頂きながらもその濃厚さが勝っています。

大好きな白子、美味しいもので今季を〆られて良かったです。






しろだけじゃない実力の焼きトン、こぶくろ・かしら 各130円。
こぶくろ・かしら
こぶくろのこりこり食感、肉々しいかしら、塩で引き立ちます。


美味しい焼きトンでまた食べたくなっちゃって…しろおかわり。
しろ(おかわり)
他の焼きトンも美味しい揃いなれどこれが我らの頂点かも。






最後のお品は、今まで周りのお客さんが皆頼んでいたのに
他でも食べられるしと思って敢えて注文していなかったもの。

どこの居酒屋でも見かけますが…まぐろ刺身 890円。
まぐろ刺身
美しい鮮やかな赤色のグラデーションに驚くほどの厚切り。
もう出てきた瞬間に他で食べるものとの違いが見て取れます。

部位は中トロか赤身か、とろけるようなマグロにまず悶絶。
水っぽさのかけらもない魚の旨みの塊のような絶品マグロ。

脂ものってますがが脂の旨みと言うよりすべからく美味しい。
あまりの美味しさに思わずアップで写真をパシャリ。
まぐろアップ
こんなにも美味しいマグロをこの厚みで頂けるなんて贅沢過ぎ!
なるほど皆さんこぞって頼まれるのも納得のまぐろ刺身でした。






最後にいつも定番の嬉しいサービス、しじみのお味噌汁。
サービスのしじみの味噌汁
お酒をたんまり飲んだ後のしじみ汁の心遣いがありがたい。
これでホッと一息つくのが太田屋さんの〆の儀式ですね。



今回も何もかもが満足の太田屋さん、さすがは不動のNo.1。

美味しい逸品達にお酒もがっつり進んでお会計9,000円ちょい。
食べた量と質、飲んだ量にしてはとても良心的なお値段です。
→普通の(飲みすぎない)方ならもっとお安くつくと思われます。

唯一の難点がここに来ると野菜不足になってしまうのよね。
いえ、ちゃんとお野菜のメニューもたくさんあるんですけれど
家でなかなか食べられないものと思うと注文が偏っちゃって。


また次の訪問が楽しみな太田屋さん、春の季節ものにも期待。
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↑このブログを書いているだけで行きたくなってしまいます。
でもまだまだ”常連さん”を名乗るには道のりは長そうです。