1軒目で結構飲んだくれましたが、今宵の目的はこちら。
外観
12月にオープンしたばかりの蒲田の居酒屋さん2号店です。


五反田の風俗街を通り抜けて外れにあるしっぽりとしたお店。
外観
大衆居酒屋とは言いながら所謂赤提灯よりも上品な雰囲気。

いざ、暖簾をくぐるとびっくりほぼ満席のすごい賑わいです。

お会計したばかりの二人連れの席に入れ違いで入りました。
そうでなければ断られていたかもしれないくらいの人気ぶり。


店内は居酒屋さんと言うよりも和食割烹のような佇まいです。
白木のテーブルと椅子に、店員さんも皆白い割烹着姿。
お客さんのガヤガヤがなければ小料理屋に来たかのよう。




初訪問の乾杯は日替りのクラフトビール2種、なんと500円。
湘南ビールアルト(右) ・ 沼津ラガー(左)
クラフトビール(湘南ビールアルト・沼津ラガー)
まさか大衆居酒屋でクラフトビールが飲めるようになるとは。
グラスは小さめですがそれでも500円で生のクラフトビール。

それぞれ独特の風味がある濃くて贅沢なビール、美味しい。

ちなみに普通のビールは黒ラベルが生中380円であります。






本日の煮こごり 380円
本日の煮こごり
それこそ旅館や割烹の前菜に出てきそうな上品な煮こごり。
恐らく魚は鯛なのかな、お魚の出汁がきいた繊細な逸品。

ゼリー状の部分は口の中で出汁の旨みと共に溶けるよう。






もつ煮込み 赤 350円
もつ煮込み 赤
こってりとした味噌味にたっぷりのくにくにモツと根菜達。
味は濃い目ながら塩辛くも脂っぽくもなく優しい風味です。

メニューには「赤」以外に「白」もあったので気になるところ。
白味噌はなんとなく合わない気がしますし塩味なのかしら。






朝挽きレバテキ(数量限定) 390円
朝挽きレバテキ(数量限定)
これは…今や食せなくなった生レバー(豚)でしょうか!?
赤黒い血の色の断面、光沢もあってつやつやとしています。


久しぶりにお目にかかった生レバーそのまま…とはいけず、
店員さんにしっかりと焼いて食べてくださいと注意を受けます。
自分で石焼きするレバー
熱せられた石の上で自分で焼いて食べるセルフ方式です。
つまりは焼き加減は自己責任ってやつですよね…レア焼きで!

だってお客に焼かせるくらいですから生食が禁止される前は
絶対にそのままレバ刺しとして食べられていた鮮度のはず。

”自己責任”の上軽く表面を炙るくらいで頂いちゃいまーす。

ほぼ生のレバーはとろけるようで濃い血の風味が広がります。
久方ぶりの”ほぼ”生レバーは悶絶するくらいの美味しさ。
臭みはなく焼いたものよりレバー独特のお味を堪能出来ます。

お供がごま油とおろしにんにくってのもレバ刺しの食べ方よね。

数量限定のレバ刺し…ならぬレバテキ、次回も絶対食べたい!
良い大人の皆さん(?)はお店の方の注意に倣って下さいね。






あん肝 390円
あん肝
大衆酒場のあん肝と言えば見た目は崩れてるけど美味しい、
のイメージでしたがこちらのは綺麗に丸く成形されています。

先のレバーとは違う海の肝、お味は違えど濃厚な旨みは共通。

あん肝が美味しいことは大前提として鬼おろしを添えたりと、
ちょっと普通の大衆酒場と違い小技を加えているのがにくい。



あん肝と来たら欠かせないのが日本酒、亀齢 440円。
日本酒(亀齢)


写真を撮っていたら店員さんがラベルと一緒にどうぞ、と。
亀齢
かなりキレのいい辛口で濃厚なあん肝も引き立ちます。
美味しい日本酒とあん肝は呑み助の至福じゃなかろうか。






日南鶏のタタキ 280円
日南鶏のタタキ
レバーの鮮度があれですから、鶏わさの鮮度も間違いなし。

あっさりとしていながらねっとりとした生の感触が色っぽい。
淡白な胸身でありながら生だからこそ感じられるお肉の旨み。

焼くとしてもレア派、やっぱり生肉って美味しいんだなぁ。
でもそれもいい鮮度のものを出してくれてるからこそですね。






ゴーヤチャンプルーならぬ、ゴーヤの炒め物 390円。
ゴーヤの炒め物
ゴーヤチャンプルーを愛する身としては違いが気になるとこ。
素材はほぼチャンプルーと一緒ですが、豆腐とスパムなし。

スパムの代わりにハムが入っていることで塩気が少ないです。
薄めの出汁味で、ゴーヤの苦味もほぼない優しい炒めもの。

美味しいですが元気もらえるのは沖縄のチャンプルーかな。






〆がてらにお店の看板でもあるおでんをいくつか見繕います。
牛すじ 220円 ・ 大根 170円
おでん(牛すじ・大根)
透明なお汁は繊細かつ上品な薄味で恐らくは関西風おでん。

味染み大根の上にはたっぷりのとろろ昆布が乗っています。
ちなみにそれは家料理でもやっている一工夫(COOKPADネタ)
とろろ昆布がとけて昆布出汁のようになって美味しいのです。






厚揚げ 150円 ・ 白滝 130円
おでん(厚揚げ・白滝)
厚揚げは旦那様の大好物、ただ味付けは濃い方がお好み。
翌日旦那様リクエストでお醤油の煮込みおでんを作ることに。


美味しいけど他のお料理に比べておでんはコスパが悪いかも?
きっとその分丁寧に出汁が取られて煮込まれてるんだろうな。





1軒目が飲み放題だったのでお酒はわたし達にしては控えめ、
クラフトビール×3杯に日本酒でお会計は5,000円弱でした。

こんな上等なお料理頂けて5,000円を切るとは思わなかった。
出来てまだ1ヶ月ちょっとなのにすごい人気ぶりも納得です。


メニューもこんなにあるので(裏もあり)すぐにでも再訪したい。
豊富なメニュー



競争激しい五反田の居酒屋激戦区にすごい新星現る、です。
お店の暖簾

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↑こんな優良店出来ちゃうと他のお店が大変と思うくらい。
難点と言えばすでに人気過ぎて入れるかどうか、ですね。

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2017.01.23 「酔っ手羽横丁 五反田店」

地元五反田に気になる居酒屋さんを新発見、即刻突撃
…のつもりでいましたが気づけばその日は水曜日。

水曜日となれば飲兵衛はこのお店に行かずにいられない。
外観



お目当ては水曜日の日替りイベント「ワンコイン飲み放題」
なんと500円(税別)でエビスビール含む1時間飲み放題です。
18日は手羽の日+日替りイベント
その日は18日→”手羽の日”で手羽先揚げが1本18円でしたが、
飲み放題との併用は不可だったため迷いなく飲み放題を選択。

新規突入は2軒目に参るとしてまずは呑み助の欲を満たすべし。


同じ動機の飲兵衛さんが多いのかいつも水曜日は炎上気味。
たくさん飲んでいるんだろうお客さんの盛り上がりもすごいです。

わたし達ももちろん飲み放題、エビスビールでスタート。
飲み放題のビールとお通しのキャベツ
お通しの塩キャベツは324円@人、実質は864円の飲み放題。

もちろんお通しはないに越したことはありませんけれど、
このお値段で飲み放題その時点で頭が上がりませんから。






〆さば 421円 (ぐるなび情報だと青森県産らしい)
〆サバ
以前にお刺身はあまりかな…と思った記憶がありましたが
この分厚いサバ、脂のりも良く、〆の酸味も程良く美味しい!

身が薄い脂の多い部分から銀色の皮目までこの厚みで堪能。
好きなお魚(青魚好き)をお安く美味しく存分に味わえて満足。






白子ポン酢 704円
白子ポン酢
つい先日北海道で白子を食してきたばかりですがいかに!?
さすがに北海道ものと違いますがそれでも十分に美味しい。

とろりとしたクリーミーな感じを求めると少し足りないですが、
臭みもなくてぷりっとしていて千円満たないでこれは十分。


余談: 近隣で北海道並みの白子をお手頃価格で頂けるのは
不動前にある「太田屋」さんと言う赤提灯居酒屋、一押しです。






やっぱりここに来たからには…ですよね、必ず頼みます。
名物手羽先 5本 390円
名物手羽先
「手羽の日」の1本18円だったらこれでたったの90円です。
もちろん我らにとって飲み放題の方が断然お得ですけど。

芳ばしくジューシーに揚げられた甘辛タレの手羽先、うまっ。
普通の唐揚げも別にありますがまた違う魅力の手羽先揚げ。

手づかみで骨までしゃぶりつくすかのように頂いちゃいます。






旦那様のビールはキープしつつ、一方はポールスターに移行。
基本ドリンクは2人でシェアしながら飲んだくれる戦法です。
飲み放題のポールスター
飲み放題のスパークリングはジョッキ並みの大きさで提供。
これを頼むとなかなか次に行けないのでお店の戦略かも?

でもさっぱり程よい辛口のスパークリングは飲みやすいです。






レバー串 54円×2本
レバー串
小ぶりだけど50円と言う駄菓子並みの価格で美味しい串
…と思っていたら前より随分大きくなってるじゃないですか!

これは嬉しい悲鳴、ぷりっと大きなレバーの塊を頬張ります。
中心がレアな感じの焼き加減が絶妙、濃厚レバー美味しい。






砂肝串 54円×2本
砂肝串
砂肝のサイズもレベルアップしているような気がします。
しゃりしゃりっとこりこりっとした小気味良い食感が醍醐味。






うずら燻製漬 529円
うずら燻製漬
成城石井などで購入しても実はお高い高級品の燻製うずら。

燻製の香り、味が染みた白身、黄身の甘みが揃ってひとつ。
小さな玉子は一粒で美味しさの要素全てが詰まっています。

一粒一粒を大事に味わいながら飲み放題も時間満了しました。





ビールは6、7杯かスパークリングまで飲んでこれだけ食べて。
お会計はなんと4,000円ちょっと、お一人様2,000円ってすごい。

飲兵衛を満たしてくれるワンコイン飲み放題に改めて感服です。

これで心置きなく新規開拓の2軒目へと突撃できまーす♪
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↑新しいお店も楽しみですが、安定の居酒屋さんも健在です。
次回は五反田の新規開拓、応援どうぞよろしくお願いします!



2017.01.22 「香家 目黒東口店」

新しいお店が出来たと思ったらまたすぐ違うお店に…。

家の近隣の五反田・目黒も同じく厳しい飲食業界ですが
その中でも特によくお店が変わる立地ってありますよね。

この場所も飲み屋さん等々お店が立ち代わりしてましたが、
都内に何店舗か構える人気店の進出で落ち着いた…よう?
外観
目黒駅から5分程歩き、細く狭い店舗は確かに条件悪いかも。


でもただ今とても繁盛している坦々麺の専門店です。
目黒は麺類(ラーメン)激戦区ですが坦々麺の専門は珍しい。
外観(入り口)
小さいお店な分、専門店で勝負するのは正解かもしれない。


13時も過ぎた頃の訪問でしたが満席で15分程外で待ちました。
席数が少ないせいもあるかもしれませんけどそれでも人気。


無事席にありつけたら…まずはビール、生ビール祭で280円。
生ビール




一言に”坦々麺”と言っても種類があるので、どれを頼むか。
4種類の坦々麺-おいしさ相関図
汁あり・汁なしの違いから、山椒の種類、辛さの調節まで。
旦那様共々辛いもの好きですが初めてでどこまで冒険しよう。






麻辣・汁なし坦々麺 900円
麻辣・汁なし坦々麺
唐辛子はもちろんたっぷり山椒の粉がかかって辛そうです。
こちらの坦々麺 は唐辛子より山椒の辛みを押しているよう。


綺麗に盛られていますがそれを豪快にかき混ぜて頂きます。
汁なし坦々麺(混ぜた後)
熱気に写真が曇ってしまいました、辛みの熱まで入ってそう。

食べた瞬間はゴマの風味…後に続くはぴりりと痺れる山椒。
唐辛子も一役買っているだろうけど、山椒の強さががつんと。

でもクセになるこの四川山椒のぴりり感…美味しいです~。
麺はもっちりとしてたっぷりの香辛料をよく絡ませてくれます。

個人差あると思いますが耐えられない辛みではありません。
むしろ胡麻のコクに山椒の香りが爽やかさを加えてるような。

それでも汗は出るし、水なしではキツイくらいなのでご注意を。






焼き餃子(5ヶ) 390円、こちらは旦那様が1つ食べた後。
焼き餃子
おぉっと来た坦々麺と比べてインパクトが少ない餃子です。
餡もあっさりとしていてそんなに特徴を感じないような気も。

むしろ餃子用のソースにたっぷり唐辛子が入って辛かった。






青鬼・坦々麺 「もっと」辛く 900円
青鬼・坦々麺 「もっと」辛く
”鬼”もありますが、こちらの青鬼は青花椒を使っているそう。
青の方がしびれレベルが高いらしく、更に「もっと」辛くで注文。

初めてながら冒険してみましたが…見るからに辛そうです~。
赤いマグマのようなお汁に手前の青っぽいのが恐らく青花椒。

まずはスープだけと飲んでみると口の中がびりびりっと衝撃。
スープの熱さも相まってかこれは唐辛子も山椒もとにかく辛い!

でもどこからか辛みだけではなく旨みも感じ取れる不思議。



麺はなかなかお目にかかれないくらい超極細の繊細な麺。
青鬼・坦々麺 麺アップ
この上品なしこしこ麺としびれスープとの相性がいいです。

細麺はつるつるいけちゃうけどそれが辛みをまとってるから
麺だけで食べようとしても口の中が炎上するのは必死。

でも水を飲みつつも箸が止まらない中毒性のある美味しさ。
口の中は痛いくらいなのにそのしびれが病みつきになります。


「もっと」辛くしたせいか、スープのせいか辛み・痺れで言うと
汁なしよりも汁ありの坦々麺の方が強めだった感想でした。





辛いことには辛い坦々麺ですが女性を意識した上品な印象。
実際様々な薬膳スパイスを使用していることも売りのよう。

例えば同じく辛いジャンルでも「蒙古タンメン中本」とは違い
本格的で繊細な中華の麺料理として提供している感じです。

美味しかった~と店を出る自分の顔は茹で蛸のようでしたが。


ちなみにご飯や点心がついたお得なランチセットもありました。
ランチセットメニュー

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↑辛いけど、辛いだけじゃない魅力の本格坦々麺でした。
でも激辛好きさんにはこの程度って言われちゃうんだろうな。




夕食にはまだ少し早い夕刻の頃合に時間が出来た。
となればちょっと一杯でつまむのがいい時間の使い方♪


先日訪問した「紅とん」の本近くにある同じくやきとん屋さん。
外観
「紅とん」と完全にジャンルかぶってるけど競争ないのかしら。



ちょうどニーズに合った看板につられて暖簾をくぐりました。
ちょい飲みセットの看板

会社が終わるには早い時間なれど結構なスーツ客さん達。
人のこと言えないけど、フライングして飲み始めちゃったかな。




「ちょい飲みセット」のお好きなドリンクはもちろん生ビールで。
小鉢にはきんぴらごぼうがついてきました。
生ビールと小鉢(きんぴらごぼう)
食べる頻度は少ないけれどたまに出てくると嬉しいきんぴら。
ちょっと味が濃い目に作ってあるあたりがつまみとしていい。

きんぴらと言えば常備菜の定番ですがあまり家で作らないな。






セットの串3本は豚か鶏から選べるのでせっかくならどっちも。
ちょい飲みセットの串(豚×3、鶏×3)
左3本が豚(シロ・テッポウ・レバー)、右3本が鶏(皮・胸肉・軟骨)

全部塩で出てきたのは意外、シロ・テッポウはタレのイメージ。
やや小ぶりな串で、火は結構しっかり通っているタイプです。

シロやテッポウのくにくに感に、レバーのこってりと濃厚なお味
皮のぱりっと芳ばしい焼き目にジューシーな脂感や、
しっとりとした肉質の胸肉、食感が楽しい軟骨…総じて美味しい。

すごい感動する串と言うよりもお値段とお味どちらも安定した
まさに「ちょい飲み」のあてにぴったりな安い・うまいの串達です。



ここまでで「ちょい飲みセット」は完結、ちょっとばかり追加注文。


名物! 純レバ 504円
名物! 純レバ
レバーをこってりと甘辛く炒めた一品、間違いない酒のあて。

濃厚なレバーを更に濃い味のソースに絡ませてとにかく濃い。
トッピングの葱とお酒が無ければその濃さに負けてしまいそう。

でもそれがまたクセになる美味しさ、次回もきっと頼んじゃう。

ちなみに所謂レバー以外にもハツらしきものも混ざってました。





豪快 一合 390円を熱燗で。
豪快 一合
外の寒さに晒される前に身体の内からあったまります~。



いい塩梅のお腹具合と、いい気持ちのほろ酔いでお暇です。
お会計は2人で2,300円弱と文字通りの千ベロ居酒屋さん。

「紅とん」と「あさちゃん」、次回はどっちにしようか迷いそう。


おまけ: 手作り感がかわいらしくて…。
豚ホルモンの部位

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↑東京のやきとんニーズってすごいと思うのですが。
大衆酒場・赤提灯と言ったら”やきとん”は欠かせません。



2017.01.17 「御食事処 志野」五反田TOC

お正月の初売りがてら五反田TOCに行って参りました。

結局お目当ての買い物は出来ず仕舞いだったのですが、
地下のレストラン街で抜かりなくグルメは頂いてきましたよ。


五反田TOCの地下街はかなり選択肢が多いグルメの穴場。
カフェからラーメン、定食にカレー等々なんでもござれです。

残念だったのが以前訪問した「伊万里ちゃんぽん」の閉店。
あそこのちゃんぽんは味良し、ボリューム満点だったのですが。


今回はどこで食べようかとぐるり地下街を散策していると、
ひと際お客さんの入りがいい昔ながら風の定食屋さんを発見。
外観
人が集まっているお店をスルーする訳にはいかないでしょう。



中はテーブル席にお座敷まであり思ったよりも広いです。
昼食時から少しずれてましたが満席に近いくらいの客の入り。


テーブル席に落ち着いて、まずは昼ビールでかんぱ~い☆
瓶ビール(中瓶) 550円は嬉しいエビス。
エビスの大黒様と金色のラベルがお正月の縁起に良さそう。
ビール(中瓶)はエビス
このメンマつまんだ後じゃなくてこのちょびっとだけついてきた。
お通し代がある訳でもないし頂けるだけありがいんですが。




メニューは定食系をメインにかなり豊富に揃っています。
働き盛りのサラリーマンが喜びそうなラインナップですね。
メニュー


ちなみにこのお店一番の看板メニューは通称「ニクシチ」。
豚バラ肉(ニク)の薄切りを七味(シチ)で炒めたものだそうです。

看板メニューが気になるのもやまやまではありますが
炒め物×ご飯のような所謂定食気分ではなかったので…


白ごま坦々麺 (と半チャーハンのセット 1,100円、単品 765円)
黒ごまもありましたが白ごまに◎人気メニュー印があったため。
白ごま坦々麺
スープは白ごまの黄色にラー油の赤のコントラストが綺麗。

辛味は控えめでそれよりも白ごまの優しい甘みが強いです。
まろやかな甘みの後にぴりっと辛さが来るのが絶妙なお味。

白ごまのクリーミーとも感じるコクに適度な辛みは上品です。


麺は少し縮れた中太の黄色い麺、スープとよく絡みます。
少しとろっとした白ごまスープでコーティングされているよう。
麺アップ
ちょっと甘みも感じる肉味噌、もやし・ねぎ・青菜のトッピング、
濃厚な白ごまと後に残る辛み、そして麺、全体のバランスがいい。

中華屋さんで食べる坦々麺とはまた違う日本風(?)アレンジは
インパクトは少ないものの食べやすく上品で洗練されています。

こんな品のいい坦々麺をこんな定食屋さんで頂けるとは(失礼)






セットの半チャーハン
セットの半チャーハン
パラパラのご飯…と言う感じでなくむしろぺちゃっとしてますが、
味付け濃い目のシンプルなチャーハンはクセになる美味しさ。

こちらも中華屋さんの炒飯と言うよりも定食屋さんの炒飯。
旦那様もこういうチャーハンも好きなんだよなぁ、とペロリです。



ちょうど中華的なお料理を頼んだと言うこともありますが、
日本人が好きな仕様に美味しく作り変えている印象でした。

お昼時にはサラリーマンでごった返すのが目に見えるよう。
人気もなるほど納得な美味しい定食屋さんに大満足です。

次回はやはり看板メニューの「ニクシチ」に挑戦せねば。
ご飯付の定食じゃなくて単品でビールのつまみもありかしら。






おまけに帰りがけにベローチェでデザートタイム♪
ブレンドコーヒー(L) 240円 ・ コーヒーゼリー 310円
ベローチェでブレンドコーヒーとコーヒーゼリー
ベローチェのコーヒーゼリーは定期的に食べたくなります。

ソフトクリームと食べるとゼリーのコーヒー味が負けるので、
別々に食べるのが正解かもしれないとは旦那様の見解。

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↑定食の炒め物って間違いなくビールにも合うんですよね。
飲兵衛なもんでプライオリティはご飯<ビール(酒)ですから。




天王洲アイルに所用があってその帰り路、
お散歩がてらに五反田まで歩いて帰ることにしました。

そうしたら言うまでもなく色んな誘惑にさらされる訳でして。
むしろその誘惑を探して歩いているのかもしれませんが。

今回はこのサンキューフェアの看板に足が止まりました。
サンキューフェア開催中
生ビール560円が390円、小龍包630円が390円でサンキュー。


きっかけって大事よねと誘惑につられるがままに初訪問。
外観
大崎駅からは少し離れた商業施設のレストラン街の並びです。
新しい施設かと思っていたらもう出来て1年半以上も経つのね。





まずはサンキューで乾杯、プレミアムモルツ香るエール 390円。
プレミアムモルツ香るエール
普通のプレモルよりフルーティーでエールらしい風味がいい。
サンキュー価格で香るエールが出てくるのは更にお得気分。

おかげでサンキューで飲むぞ~と飲兵衛スイッチ入りました。






名物! WANG'S特製 よだれ鶏 880円
名物! WANG'S特製 よだれ鶏
唐辛子の赤い海に浮かぶ鶏肉…名前の通りよだれが出そう。

鶏肉はしっとりと柔らかで辛味が染みこんでいて美味しい~。
中華らしく花山椒もきいていてぴりりと舌に痺れる辛みもいい。

ただ鶏肉自体は少なめ、もやしときゅうりで上げ底されてます。
でも辛く浸かったもやしときゅうりもまた美味しくて許せちゃう。

唐辛子色のスープだけで飲んでも辛いと言いながら美味しい。
ちなみに多めのスープ+300円で「よだれ麺」を足せるそうです。





メニューを見ると380円のお手頃つまみが充実しているので、
飲兵衛さんはそれらに焦点を当てて色々注文してみました。

台湾ピータン 380円
台湾ピータン
台湾のピータンはピータン独特のクセが控えめで食べやすい。
臭いがするくらいのクセが強いやつもまた好きですけどね。

欲を言えば黄身…ならぬ黒身がとろりとしている方が好み。






炙り腸詰 380円
炙り腸詰
ソーセージとはまた違う中国ならではの香辛料の香り。
炙ることで風味が際立ち、それが肉の脂と合わさり美味しい。

肉の旨みが凝縮されていて一切れでもちびちびいけます。
例えればカラスミのような乾物のつまみを食べている感じ。




ここらで赤ワイン投入、ボトルで2,000円とリーズナブル。
赤ワインボトル投入
スペインのワインでこのお値段で十分に満足な美味しいもの。
そもそもワインの良し悪しを分かっているかは別としてね…。






干豆腐の特製葱油和え 380円
干豆腐の特製葱油和え
干豆腐、他で食べるより固い気が…戻しきれてないのかも?
もそもそっとしている感じでむしろ固い豆腐は新鮮な感触。

ザーサイの塩気と葱油のアクセントがいいつまみ仕様です。






もうひとつのサンキュー、スープたっぷり小龍包 390円。
スープたっぷり小龍包
大きめの小龍包はひとつひとつ鉄の器にのっかっています。

皮は厚めなので破けてスープ流出の危険性は少ないです。
中には大きな肉団子に脂の強めな肉汁スープがたっぷり。

美味しい、けど上海の繊細な小龍包を知らぬ頃に戻れない。






クリームチーズの甕出し紹興酒漬け 380円
クリームチーズの甕出し紹興酒漬け
手前におかき、奥が紹興酒色に染まったクリームチーズ。

チーズを食べておやっと、甘みが強くもはやチーズケーキ。
紹興酒の風味よりも何よりも甘さが勝っている感じです。

でもこっくりと濃厚で甘いチーズは赤ワインといい相性。
小粒ながら随分とワインを進ませちゃってくれましたよ。






ほとんどつまみで参りましたが最後にメイン的なものを。
自慢の黒酢の酢豚 1,180円
自慢の黒酢の酢豚
これは…想像してた酢豚と違う巨大な肉塊ってかステーキ!?
黒いソースの真ん中に鎮座するお肉の塊にまずはびっくり。


ナイフを入れてみて更にびっくり、柔らかくとろけるようです。
酢豚断面
よーく煮込まれた豚肉の塊を揚げて黒酢で仕上げた酢豚。


食べてもびっくり、繊維までもほろほろの豚肉の脂と甘みが
黒酢のコクとさっぱり感と合わさって思わずうまい~と悶絶。
酢豚断面
柔らかな煮豚は揚げ衣が付いたことでソースとよく絡んでます。
真っ黒なソースは濃い目の味ながら黒酢効果でしつこくない。

煮豚だけでも美味しいだろうに、更に揚げて黒酢のソースまで。
今まで食してきた酢豚を覆すような凝った逸品に感服です。

メニューに”自慢の”とつくのも納得の絶品とろとろ酢豚でした。

おまけに添えてある揚げ里芋もほくほくで美味しかったです。





美味しいおつまみ達も揃っていて、最後の酢豚に驚かされ
お酒も進みビール5杯にボトルワインでお会計8,500円ちょい。

サンキューフェアの誘惑以上の見っけもんに大満足でした。

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↑サンキューフェアは1月31日までやっているそうですよ。
食と酒の誘惑に勝ることなしの食べ歩きに応援お願いします!



2017.01.14 「北海道弾丸食べ歩き旅行記②」

北海道に来たからには…の新鮮な魚介を頂き大満足。
二条市場を出て食べ歩きは次のステージへと参ります。

運よく暖かい日でしたがそれでも寒いことは寒い北海道。

狸小路商店街はアーケードになっていて散策も楽々です。
かなり長いアーケードで店を冷やかしながら歩くのも楽しい。

歩いている中で見つけた「本陣狸大明神社」(通称:狸神社)
狸小道の本陣狸大明神社
狸小路の神社と言うだけあって立派な狸様が祭られています。
ご利益がありますように狸様にお水をかけさせて頂きましたよ。





続いてわたし達の目に留まったのは愛するたこ焼きの文字。
外観
北海道まで来て何故にたこ焼き…そんなこと関係ありません。
そこにたこ焼きがあるのならば食べない選択肢はないのです。


細いカウンター席のみの小さなお店、中央で焼いています。
たこ焼厨房
14時くらいの中途半端な時間帯でしたがお店は大繁盛。
たこ焼き機の前のカウンターは満席、どうにか壁側の席を確保。




たこ焼の他にもジンギスカンがあるあたりはさすが北海道。
メニュー
北海道名物なれどジンギスカンを食べに来たのではなく。
あくまで初志貫徹で大好きなたこ焼きにまっしぐらです。




たこ焼 500円 
たこ焼(トッピング前)
このシンプルなお姿、ソース等々はセルフサービス式です。

見るからにふわっとして柔らかそうな丸型に期待が高まります。
わたし達が好むたこ焼きとは「ふわとろ」が大前提ですから。



箸を入れてみると柔らかな感触の後に続くとろりとした生地。
そして中のたこはかなり大きなぶつ切りが入っております。
たこ焼断面
蒸気と共に熱々を頂くと…これは大賛辞:海鮮シチューです!
たこ汁が染み出たとろとろのシチュー状態、これぞたこ焼き!!

綺麗な丸型でありながら箸で持つのが大変なくらいとろとろ。
このゆるい生地を油で固めずに丸く焼き上げるのはすごい。

予想を裏切らないふわとろの生地に大だこ入り、美味しい~。




ドリンクは店名の「タコとハイボール」にちなんでハイボールで。
串カツ田中」と同じチンチロリンハイボールがあったので
挑戦してみましたが…奇数で負けてメガ角ハイボール 630円。
たこ焼とメガ角ハイボール
※ さいころ振って通常価格380円の角ハイボールが
ぞろ目:100円、偶数:190円、奇数:倍量で639円
恐ろしいのが「1」のぞろ目でピンゾロ: 1,260円(確か6倍量?)


チンチロリンは負けましたけど美味しいたこ焼きに大満足。
もし蛸が北海道産ならこれも北海道名物に入らないだろうか。






次に狸小路から少しそれたところで目に入ってきたものは…
外観
昭和の雰囲気を思わせる佇まいのラーメン屋さんです。
北海道と言えばこれ…の中に入るであろうサッポロラーメン。

他にもサッポロラーメンを掲げるお店は多く見かけましたが、
この昭和41年創業と言う歴史を信じて飛び入りしてみました。



テーブルに落ち着いてまずビール 500円、サッポロが嬉しい。
瓶ビール
札幌で、サッポロラーメンのお店でSAPPOROの瓶ビール♪



定番のびーぎょ(ビール&餃子)も捨てがたくはありましたが、
お腹も大分たまってきているし後にラーメンも控えていたので
軽め(なのか?)のつまみにチャーシューメンマ盛り 450円。
チャーシューメンマ盛り
厚めのチャーシューはしっとりとして柔らかく美味しいです。




メニューは一言にサッポロラーメンと言っても色々あります。
メニュー
すごいのが全てのメニューに英語・中国語・韓国語表記あり。
そういえば札幌に来て外国人とすれ違うこと多かったですね。






そしてメインのラーメンはやっぱりこれでしょ、と思うものを。
バターコーンラーメン 850円
バターコーンラーメン
期待に違わない濃厚そうな味噌ラーメンのご登場です。

スープはこってりと濃くて味噌の甘み・塩気がいいバランス。
元々コクがあるのにバターで更にまろやかなコクが加わります。

こってりにプラスしてバターなのにむしろスープが進んじゃう。
バターとコーンの甘みと味噌の組み合わせ、定番かつ鉄板。


麺は黄色がまぶしい中太のちぢれ麺。
麺アップ
主張のある麺は濃厚な味噌スープとの相性もいいです。

まるで絵に描いたような王道の味噌ラーメンを頂いた印象。
月並みですが昔ながらの…という言葉が似合うラーメン。

昭和41年創業の歴史に間違いなしの美味しいラーメンでした。


有名人の色紙も多くあって、こんな方まで来られてましたよ。
赤塚不二夫先生の色紙

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↑ここらで盛り沢山の1日目昼~夕部門は終了で一休み。
夜は街のライトアップと、海鮮居酒屋を狙って繰り出します。



2017.01.11 「上海食べ歩き旅行記⑦」

夜になって旦那様から食べたいもののリクエストあり。
昔中国に行った際に食べた「羊肉串」が食べた-い!

羊肉串のメニューを掲げるお店は結構多くあるのですが、
お店と言うよりか店頭で焼く屋台スタイルがいいとのことで。


ホテル近辺で屋台の羊肉串を探して彷徨うこと30分…発見!!
羊肉の串焼き屋さん
店先で焼く羊肉串、それに群がるお客さん、これが求めたもの。


ひとくくりに「羊肉串」と言っても色んな部位のものがあります。
羊肉串メニュー
旅のグルメは一期一会、出会えたからには存分に堪能せねば。
そんな訳で羊肉串×2、羊排、羊心、羊肝×2を一気に注文。

※大体の目安をご参考までに: 羊肉串 4元(約70円)
羊排 10元(約170円) ・ 羊心 5元(約85円) ・ 羊肝 3元(50円)


串は生のものが店頭に並んでいてその横で串打ちもしてます。
羊肉串(生)


生から炭火(?)でちりちりと焼かれていくのをしばし待ちます。
店頭で焼いています
お店の人は中国人と言うよりかはウイグル系の方なのかな。
顔つきも彫りが深くて中東圏の民族に近いような感じもします。

あまり英語が通じない中国でもここでは意思疎通が楽でした。




焼きあがるのを眺めながら待つこと10分ほど…
店先の簡易席で食べると伝えたところ串を外されてしまった。
串から豪快に肉をかぶりつくってのをやりたかったんですが。
羊肉(串から外した後)
4種類の部位を頼んだはずがもはやどれも同じに見えます…。

生では結構大きく見えたお肉でしたが焼くと小さく縮んでいて、
たくさん注文したつもりでいましたがこれならぺろりじゃない。


近くの酒屋さんで調達してきた青島ビールもお忘れなく。
ビールと羊肉
羊肉串、スパイスがきいていてクセもなくとても美味しいです!!
部位でそこまで違いはなくどれも羊を主張しながら臭くもない。

羊の風味かスパイスなのかむしろ他の肉より食が進むくらい。
肉々しくて脂身も多めの羊肉は、肉の旨みが詰まっています。

リクエスト元の旦那様もこれが食べたかった味だ~と大満足。


あっという間にご完食しちゃって羊肉串2本追加、今度は串で。
羊肉串お代わり
焼きたて熱々を串から頬張ると更に美味しく感じちゃいます。




ここで上海3匹目、おねだりにゃんこの登場です。
おねだりにゃんこ


全く臆することなく抱かれて羊肉をお相伴に預かるにゃんこ。
にゃんこにお裾分け


帰り際のカメラ目線は「ありがとう」それとも「まだ足りない」?
まだ欲しそう…




他のお客さんは店頭で数本立ち食いして去る方がほとんど。
店先には大量の食べ終わりの金属串が刺さっていました。
食後の串の片付け





無事お目当てグルメを頂き、続いてはナイトライフを楽しみに。

大使館なども多くある外国人街「衡山路」にあるレストランバー。
「Bar Sasha's」(サシャズ)
外観
かの有名な蒋介石(しょうかいせき)が住居にしていた建物を
リノベーションしたと言う歴史的な建造物でもあります。


中国とは思えない西洋的な雰囲気でお客さんもほぼ外国人。
外国人というよりかは白人社会と言う印象だったかな。
外観



メニューを見ると嬉しいことにクラフトビールの銘柄がずらり。
アメリカやイギリスなどの舶来ものビールのセレクションです。
クラフトビールのメニュー
実は青島ビールがほとほと酔えなくて不満だったもんで…。

クラフトビールなりのお値段はしますが久々に濃いビールと
出会えてうきうき♪日本でもなかなか出会えませんからね。


ニューヨークの味が忘れられなくて(奥) Brooklyn Lager 72元
インディアンペールが大好きで(手前) Goose Island IPA 72元
20170109001447e00.jpg
ここしばらく飲んだくれていた青島ビールとはもはや別物。
濃く贅沢なお味のビールに思わず旨いの声が出ました。

アルコール度数も去ることながら濃厚なビールは味が違う。
日本でよく飲むビールともまた違うクラフトビールの旨み。

10元足らずでチンタオが飲める中72元(約1,200円)のビール。
それでもチンタオを7本飲むよりこっちを1杯飲む方がいいかも。






通常90元ほどするピザが23時~タイムサービスだったので、
マルゲリータピザ 68元(約1,150円)
マルゲリータピザ
ナポリピザとまでは行きませんが厚めのピザ生地は
ふっくらもっちりとしていい焦げ目もついて美味しいです。
ナポリ系とアメリカのふかふか系ピザとの中間くらいかな。

バジル・トマト・チーズもフレッシュなものでトッピングもいい。

かなりの食べ応えがある大きさでしたが美味しかった分、
深夜のがっつりピザの罪悪感も相殺された感じでした(笑)



ビールをもう1杯飲んでお会計287元(5,000円弱)、チップ不要。
日本と変わらないくらいのお値段ですがそれだけの満足度。

ここでクラフトビールにハマッてしまい今日本でも色々種類を
飲み比べしています(ふるさと納税はもちろんビール縛りで!)





帰りがけにお店をぐるり探索すると、裏手にはクラブが併設。
もちろん旅の好奇心で偵察して参りましたよ。
ナイトクラブの光景①
クラブ内はバーカウンターにまで登って踊り狂う盛り上がり。
こちらもほぼ白人社会で中国パワーならぬ白人パワーもすごい。


おねえちゃんがテキーラを口に直接注いでくれるサービスも。
ナイトクラブの光景②
口を空けるとカウンターの上からテキーラをボトルで直接
流し込むと言う大胆なサービスタイムに会場更に盛り上がり。

わたしも注いでもらって喉が一気にカッと熱くなりましたよ~。


中国の中での西洋文化を垣間見るのもまた一興の夜でした。
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↑旅は好奇心のままに行動、気ままに猫のように行動。
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2017.01.09 「品川駅構内(ecute)パン屋紀行」

定期的に開催(?)している仕事中のパンライフご紹介です。

品川乗換えなので駅中のパン屋さんはありがたい存在。
そして仕事中でも幸せになれるパンが何よりありがたい。

お気に入りは毎度のご紹介でかぶることもありますけれど、
それはそれでこのパンおすすめってひとつのアピールです。


それでは順不同ジャンル色々、美味しいパン達のご登場。

【breadworks (ブレッドワークス)】
「和」のたまごサンド 330円
「和」のたまごサンド
丸いミルクパンのタマゴサンドは何度か頂いていましたが、
小さな食パン型のたまごサンド初登場に飛びつきました。


切れ込みが入った分厚い食パンに挟まったたまごサラダ。
「和」のたまごサンド


たまごサラダ自体はミルクパンのと同じもののようです。
マヨも玉子もたっぷり使われているであろう濃厚なタイプ。
「和」のたまごサンド断面
ミルクパンの甘みとたまごサラダの相性が絶妙だったので、
果たしてこの食パンバージョンは…とても美味しかったです!!

何よりこの食パンがもっちり+しっとりでとても美味しい。
このもちっとした食感は水分を多めに含んでいるのかな。

濃厚たまごサラダに負けないくらいの存在感がある食パン。
そのまま食パンだけで食べたいくらいに美味しいものです。

そして今回のたまごサンドもボリューム満点でした、大満足。






【小麦と酵母 満】
明太ポテトチーズ 190円
明太ポテトチーズ
毎年冬の季節に出てくる人気商品でわたしもリピーター。
明太子×ポテト×チーズの組み合わせに間違いないです。


外見はおにぎりみたいだし、中は薄ピンク色のポテトで可愛い。
明太ポテトチーズ断面
しっとりとした明太ポテサラ、そんなにチーズは感じません。
どちらかと言うとあっさりとした和風味のポテトサラダです。

白いパン生地は柔らかくて主張が少なく中の具の引き立て役。
同じ系統のパンでひじきや、きんぴらが入ったものもあります。






チョコボーロ 180円
チョコボーロ
チョコチップと言うには大きい塊のチョコがたっぷりの甘いパン。
断面を撮り忘れたのが悔やまれますが中までチョコまみれ。

チョコの分量に対してパン生地は少なめで、固めの質感。
更にクルミまで練りこまれていてごりごりしている感じです。

サイズとしては小さいですがみっちりと詰まったパン生地に
大量のチョコとクルミが投入されてとても贅沢なパンです。






味付きたまご 200円
味付たまご
丸い形で外は揚げられた所謂カレーパンのような生地です。


かじってみると…中から出てきた!
味付きたまご断面①


その正体は玉子、丸々1個が形のままパンに包まれています。
味付きたまご断面②
揚げた生地は少し甘めで、玉子の優しい甘みとよく合います。
玉子の味付けも控えめで玉子そのものを味わう感じです。

正体を言わずに誰かにサプライズしたくなるような創作パン。






【アンデルセン】
ミルクウォルナッツ 180円
ミルクウォルナッツ
ミルククリームが入ったこの手のパンって定番ものですけど、
その中でもこちらを押したいのはパン生地とくるみが決め手。

ブランが入ったような素朴な生地とくるみとミルククリームとの
相性が絶妙で他のミルククリームパンと差別化されています。

カスタードとかとは違う牛乳ならではの優しい甘みのクリーム。
ミルクウォルナッツ断面
クリームの甘さに渋皮付きのクルミのアクセントがいいです。






【サンドイッチハウス メルヘン】
和風チキン竜田 367円
和風チキン竜田
分厚いチキンのサンドイッチは見るからに食べ応えあります。

チキンは冷えているのにジューシーで嫌な脂は感じません。
はじめ揚げ物の意識がなかったくらいですが竜田揚げです。

更に大葉が入ることで和風な感じもさっぱり感も加わります。
個人的には大葉がこのサンドの大きなポイントではないかと。

ボリューミーなのに重たくなくて女子にもお勧めのお肉サンド。






チーズチキン大葉巻 367円
チーズチキン大葉巻
2種類が食べられる三角サンドは何か特した気分になります。


「チーズチキン大葉巻」と言うサンドだけど相方も負けてません。
たまごサンド
なめらかであっさりとした玉子サラダがしなるほどたっぷり。
ふんわりとした白パンとマヨ控えめの玉子サラダは癒しです。

食べる人を選ばないみんな大好きな王道玉子サンドですね。


玉子サンドも捨てがたいですけど一応こっちが主役かな。
チーズチキン大葉巻揚げサンド
しっかりした厚めの揚げ衣に包まれたチーズ&大葉inチキン。

衣がざくざくっとしていて揚げ物らしい油っぽさもありますが、
チキンは淡白なささみでここでも大葉が登場して食べやすい。

この揚げ物サンド2つじゃなくて玉子サンドとの組み合わせで
2つとも食べてちょうどいいバランスが取られている感じです。

玉子サンド2つもありますけどね、このセットがプチ贅沢で好き。





ここらでパン宴会(?)お開きです、また不定期でご紹介します。
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↑気づけば今回は玉子系のパン(サンド)が多かったですね。
仕事の癒しも美味しい食…酒もあれば尚いいんですけど~。



2017.01.07 「你好(ニイハオ) 目黒店」

お寝坊してゆっくりお休みの日のランチにやってきたのは
蒲田で有名な餃子屋さん(餃子御三家の1つ)の目黒店。
外観
以前蒲田のお店に訪問したことはありましたが、
灯台下暗しで目黒にもお店があるとは…と後に知りました。

目黒のお店は今回が初訪問、蒲田名物の餃子は健在か。


ちょっと分かりづらい階段を登って2階、結構広い店内です。
店員さんは皆さん中国の方のようで愛想はないですねぇ。


休日のランチに欠かさずビール、餃子を頼むんだから当然。
瓶ビール(モルツ中瓶) 500円
瓶ビール(モルツ中瓶)
手酌ビールですが小さくてもジョッキ型のグラスが可愛い。
ぐびっといきたいのもやまやまですが餃子の分を取っておく。






スタミナつけたい旦那様リクエストで、ニラレバ定食 800円。
サラダ・スープ・ザーサイが付いて絵に描いたような定食です。
ニラレバ定食
白米は旦那様パートでわたしはニラレバをつまみにビール。

ニラレバは強い火力で、大きな中華鍋で、油をたっぷり使って
作ったんであろう中華料理屋さんの本格ものの中華炒めです。

てらてらと油でコーティングされたたっぷりの野菜と豚レバー。
濃い目の味付けはご飯も進みますしつまみとしてもばっちり。

旦那様がかきこんで喰らう男性向けのがっつりスタミナ炒め。

ニラレバは家でも作れるけどこの再現は難しいお店クオリティ。






これが名物の羽根付き、焼き餃子 300円。
焼き餃子
こんがりきつね色の焼き目がビジュアルからして美味しそう。
羽の部分に箸を入れるとぱりぱりっといい音がして割れます。


餃子断面
皮はよくある焼き餃子よりもかなり厚めでもちっとした食感。
中国ルーツの餃子なので水餃子の皮の要素もあるのかも。

もちっとした皮にパリッとした羽の感触のコントラストがいい。

餡は野菜の分量が多めであっさりさせながらもジューシー。
肉汁ぶしゃーとはいきませんがじゅわぁと口に広がる肉汁。

肉の脂を感じつつもしつこくない野菜と肉のバランスがいい。
そしてその餡ともちっとした厚めの皮とのバランスもまたいい。

大きめの餃子ですがビールを合わせたらもはや別腹ですね。






定食の後に〆の麺ってどうなの…醤油ラーメン 550円。
醤油ラーメン
日高屋さんとかでも見かけそうな定番シンプルなラーメン。

少し濃い目の醤油味のスープもどこかで飲んだようなお味。
ある意味特色のない普通のラーメンだけど安定の美味しさ。

麺は細いちぢれ麺でつるつるっと食べやすいです。
麺アップ
旦那様の感想はふつーかなぁ、確かに普通に美味しいです。
餃子みたいにうまいって言う感動はないけれど間違いはなし。


ただ蒲田のお店では”ラーメン”のお値段なんと350円にして、
野菜炒めが乗った澄んだ中華そばで断然美味しかったです。
やっぱりそこら辺は目黒の地代と蒲田の地元の強みかしら。


ちなみに餃子とラーメンのセットもありましたが餃子はつまみ、
ラーメンはしめに時間差で頂きたかったので敢えて単品注文。

確かセットにしてもそこまでお値段変わらなかったですしね。
それに時間差で出してくれとか通じなさそーな感じでしたし。





お昼だからとビールは1本だけで我慢、お会計は2,150円。
帰りはニイハオの創業者さんの笑顔に見送られて…。
ニイハオ創業者に見送られ…

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↑家近で手軽に蒲田の餃子が食べられるのが嬉しい。
でも餃子の聖地(?)蒲田で餃子巡礼もしたいものです。