「バリ食べ歩き旅行記 ~ウブド編①~」

2016.11.30.Wed.00:11
ギリ(離島)ライフからバリ島に舞い戻って参りました。
クタから始まり、ギリに渡り…長いと思っていた旅も最終章。

船着き場からのアクセスは高速船の会社が
バリのそれぞれの主要各地まで送り届けてくれます。

わたし達の目的地はウブド、中心街で降ろされました。

ホテルはウブドの中心部から外れたお篭り宿だったので
まずはホテルに向かう前に腹ごしらえ、すでに15時近く。

荷物もあったし近場の目についたお店に入ってみました。


ずっと飲んだくれてますが、改めましてウブド到着乾杯☆
ビンタンビール(大瓶) Rp.40,000 (350円弱)
ウブドで遅い昼食
お供に甘いお芋チップス(ポテチじゃなくて)ついてきました。


メニューを見ると間違いがありながらも日本語表記もあり。
バリ料理だけじゃなく東南アジア系全般の料理があります。

ギリで食べてから気に入ったインドネシア地元のスープ。
ソト アヤム Rp.25,000 (約210円)
ソト アヤム
前に食べたものとはまた違う感じですがこれも美味しい。

春雨と鶏肉が入っているのはお決まりのようですけど、
お野菜やスパイスの味付けには個々の個性があるみたい。

こちらのはレモングラスにトマトが入ってさっぱりしてます。
タイ料理のジャンルとして出されても納得するような感じ。

でもやっぱりスパイスと言えど辛みはない優しいお味です。





日本で食べるとお高いの、空芯菜炒め Rp.30,000 (約250円)
空芯菜炒め
しゃきしゃきと食感がいい空芯菜、ナンプラーの味付けです。
鶏(多分胸肉)とトマトも入ってボリュームがありながらあっさり。






これは不動のタイ料理、グリーンカレー Rp.40,000 (350円弱)
グリーンカレー
同じ東南アジアながら意外とカレー料理と出会わないバリ。
暑さの中で辛いカレーって美味しいんだよねぇ、と注文。

揚げ茄子が蓮のお花のように飾りつけてあってお洒落。
お味も辛みとココナッツミルクの甘みのバランスがよく上品。

さらさらとしたスープカレーなのでお腹の負担もありません。
むしろ程よい爽やかなスパイスの辛味に食欲増進。


ちなみにお米はお供えするのか?と思うような盛りでした。
ご飯は塔のような盛り付け



ビンタン大瓶2本飲んでRp.175,000 (1,500円弱)のお会計。

お腹も落ち着いていざ、ホテルへ…参ろうとするも、
ウブドにはメータータクシーがなく値段交渉制らしく面倒。
結局ホテルに電話してUSD 10で送迎をお願いしました。



ホテルは中心街からは思った以上に遠く、車で20分ほど。
田んぼが広がるのどかな田園風景の中に到着です。

「Alam Puisi Villa」
ホテル入り口
ホテルに入るとまた別世界、そこはまた次回詳しくご紹介。
ご紹介するのが楽しみなくらい素敵なお篭りホテルですよ。


その日はもう夕暮れ時だったので部屋でゆっくりすることに。

お部屋は広く、高い天蓋付きのベッドにキュンとなります。
部屋のベッド


更にはプライベートプール付き、こちらは夜のライトアップ。
夜のプライベートプール
昼のプールの様相も素敵なのでこちらも次回お見せします。



昼食が遅かったので夜はルームサービスで軽く頂きました。
生春巻き Rp.40,000 (350円弱)
生春巻き
ほぼ野菜とは言えルームサービスでこのお値段は嬉しい。
たっぷりぎゅっと包まれた生野菜をサラダ感覚で頂きます。






海老の天ぷらサラダ Rp.40,000 (350円弱)
海老天ぷらサラダ
実際メニューも”Deep Fry"じゃなくて"Tempura"でした。
とは言え天ぷらでもなくてさっくりとした洋風のフライかな。

衣は厚めですが芳ばしく揚がっていて重たくありません。
海老も衣に負けずぷりっとした食感は健在で美味しい~。
ウブドは内地ですが美味しい海鮮が出てくるのは嬉しい。

サウザンソースとバジルソースの色味もお洒落な一皿。






マルゲリータピザ Rp.75,000 (約630円)
マルガリータピザ
これでもかと言わんばかりにたーーっぷりチーズのピザ。
ピザの厚みがほぼほぼチーズと言えるくらいにチーズ。

生地は固めのクラスト系、トマトは生のものがちょこっと。
バジルは乾燥の粉がかかっている(のかな?)程度なので
マルゲリータと言うよりもチーズピザじゃないかと思うほど。

でもこのこってりチーズピザ、お酒にも合うし美味しいの。
いい焼き目もついてとろーりとろけるチーズがたまらない。

…でもわたし達の胃年齢(?)では完食まではならずでした。



プールを前にリラックスしてルームサービス、贅沢なひと時。
お酒は持ち込みで部屋食
クタともギリともまた違う時間が流れるこの時を楽しみたい。




オマケ: ヤモリちゃんが多く生息していましたよ、可愛い。
ヤモリ発見

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↑久しぶりになりましたが細々と続いてますバリ食べ歩き。
バリ旅行記はどうにか年内に終幕させたいと頑張ります。
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「OUTBACK STEAKHOUSE 品川高輪店」

2016.11.28.Mon.16:00
早い時間からの飲みはハッピーアワーを攻めなくては。

知る中でここが一番お得なハッピーアワーだと思ってます。
外観
平日は17時~19時、土日は16時~19時までドリンク50%OFF。

バーカウンター限定なので時によっては埋まってしまうことも。
わたし達と同じくハッピーアワー狙いのお客さんも多いのよね。

それだけお得度が高いってこと、皆さんも分かってらっしゃる。




無事バーカウンターの席を確保してハッピーアワースタート!
HAPPY HOURメニュー
こちらが50%OFFのドリンクメニュー、ビールの種類が多くて
キリンのスタウト(黒ビール)まで入っているのが嬉しい。

わたし達のハッピーアワーは大概ビール縛りになります。



更にハッピーアワーのお得度を上げるのがスタンプカード。
スタンプカード
スタンプがたまると2,500円分のチケットがもらえる…それよりも
3杯飲んだら1杯お好きなドリンク無料、これがすごい太っ腹。

半額のドリンクでも1杯分のスタンプに換算してもらえる上に、
無料分は1,000円以下のドリンク何でもOK(差額で千円以上も可)


すでに前の訪問で無料分があったので1杯目からギネス☆
ハートランド 350円 ・ ギネス(無料) ・ サルサチップス(無料)
ハートランド・ギネス・サルサチップス(無料)
ビール2杯におつまみまでついてこの時点でまだ350円!
無料のドラフトギネスは通常なら1杯1,000円ですよ~。

チップスは出来合いものじゃなくって揚げたてのパリパリ。
爽やかな辛味のサルサソースとの相性は言うまでもなく。

これがサービスだなんて居酒屋の"お通し"も見習ってほしい。




スタンプカードは1人につき1枚なので(夫婦で2枚持ってる)
旦那様のスタンプもたまって無料で本日2杯目のギネス。

そしたらなんとギネスのキャンペーンでグラスもらっちゃった!
ギネス2杯でもらったプレゼントグラス
ギネス2杯を頼むとコラボグラスをプレゼントキャンペーン。
そのギネス2杯ともただで飲んじゃった上にグラスまで…。

他にもデザインがあって(全8種類)選ぶことも出来ました。
わたし達のはギネスを持った蟹ちゃん、可愛いデザイン♪

現在、宅飲みで活躍してくれていますよ~。






ステーキ・ケサディア 1,240円
ステーキ・ケサディア
アペタイザ(前菜)の欄にありましたがすごいボリュームで登場。

柔らかいトルティーヤに挟まれているのはとろーりチーズと、
ステーキの名を裏切らないくらいのしっかりとした牛肉の塊。

もうこれだけでも十分にステーキを食べたくらいの満足感。
むしろチーズや玉葱とコラボしてステーキより美味しいかも。






ケサディアを頼んだらハニーブレッド(おかわり自由)がサービス。
ハニーブレッド(おかわり自由)
優しい甘みがあるふんわりしたパンでこれ美味しいんです。
バターもついてるけどそれだけで食べても十分に美味しい。

この甘みが意外と濃いギネスとの相性もいいんですよ~。

遠慮なくおかわりもしちゃってお味だけでなくお腹も満足。
それにしてもギネスやチップス含めどんだけ無料サービス。






ホームメイド チリスープ 280円
チリスープ
お肉がたっぷり入ったチリビーンズをスープにしたもの。

コクがあってお肉の旨みが贅沢なほどに感じられます。
野菜なども具沢山、(多分)ヘルシーで食べ応えもあります。
チリと言っても辛味はほとんどなく赤色はトマト色かしらね。

チリビーンズ(+チーズ)をフライドポテトにかけたものや、
ハンバーガーに挟んだメニューもありました…絶対美味しい。





結局半額ビール×5杯に、無料ギネス×2杯飲ませて頂き
これだけ食べてお会計はなんと3,600円ほどで済みました!!

ハッピーアワーとスタンプカードのお得度恐るべしですね。
加えてサービスのチップスやハニーブレッドもありましたし。

一応サービス料10%ありますがそれを相殺する程にお得。
またハッピーアワー狙って突撃すること間違いなしです。



ちなみにその時期はハロウィンで飾りつけがキュート。
ハロウィンの飾りつけ
ハロウィン当日前後は店員さんが仮装するそうですよ。
さすがアメリカのお店そこらへんのイベント抜かりなし。

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「鳥貴族 五反田東口店」

2016.11.27.Sun.08:48
晩杯屋」さんで魚の欲を満足したら…次は、肉とビール!

言わずと知れた280円均一の有名チェーン店に初挑戦。
外観
五反田には東口と西口で2店舗もあるさすがのチェーン。

「晩杯屋」さんに負けずこちらも大盛況でほぼほぼ満席。
全体的に客層は若めでそれらしい盛り上がりです。

わたし達が大学生の時代にはありませんでしたが、
280円均一で飲み放題プランもあればよく利用しただろうな。
(大学なんて10年以上も前…もっぱら白木屋・和民でした)





全品280円(税込302円)なのでお値段書く意味ないですね。
1軒目でセーブしておいたビール欲発散、プレモルです。
生ビール(プレモル)
やっぱりビールが好き、それに焼き鳥と言えばビールでしょ。






キャベツ盛り(おかわり自由)
キャベツ盛り(おかわり自由)
焼き鳥屋さんのお通しと言えばキャベツが定番ですけど、
お通し扱いではなく自分で注文するかを選べるのがいい。

それにお通しだとお通し代×人数分取られちゃいますが、
280円の1皿でおかわり自由はとてもありがたいシステム。

結構ごま油をかけてあるところが多いですけど、
こちらはさっぱりポン酢系のドレッシング(多分ノンオイル)
ジューシーな焼き鳥のお供なら、こっちの方が正解かも。

結局2人で4盛りくらいお代わりさせて頂きました。
今野菜が高騰してるから大変そうと他人事ながら思ったり。






もも貴族焼(たれ)
もも貴族焼(たれ)
お店の看板メニュー、お皿からはみ出てる巨大なねぎま串。

お肉はぷりっぷりで柔らかく、芳ばしく焦げ目もついて美味しい。
ひとつひとつのお肉の塊が大きいので食べ応えも十分です。

甘辛のたれ味はなんだかお祭りの屋台を彷彿とさせるお味。
ビール片手に串にかぶりつくお祭りの喧騒を想像したりして。






砂ずり(砂肝)
砂ずり
貴族焼と比べるとインパクトに欠けますが小さい部位だものね。

しゃりしゃりした独特の食感にぷりっとした弾力、砂肝の醍醐味。
脂分も少なく塩味でさっぱり、焼き鳥の中では箸休め的な存在?






なんこつ唐揚
なんこつ唐揚
小粒なれどコリコリ食感とじゅわっとした脂がしっかり主張。
唐揚げもいいけれどこのサイズがちょうどいいおつまみ。






ふんわり山芋の鉄板焼
山芋の鉄板焼
見た目彩りがなく地味ですが、わたし達の中では大ヒット。
要は摩り下ろした山芋(とろろ)鉄板鍋で焼いたものです。

鉄板焼と言っても焦げ目があると言う感じではなくて、
あったかいとろとろの山芋をスプーンですくって頂きます。

お出汁がきいたとろろはほっくりとしていて癒されます~。
肉の脂やお酒で疲れてきた胃を包み込んでくれるような。
脂に弱くなってきたお年頃…ちょうど求めていたものかも。


そんな訳でお代わり、今度はマヨ抜きで。
山芋の鉄板焼(マヨ抜き)
チェーンでもマヨ抜きなど我がままを聞いてくれるのが嬉しい。
更に地味な見た目となりましたが(一応うずら玉子隠れてます)
シンプルに山芋と出汁の優しいお味を堪能できます。


なんと、この山芋の鉄板焼きばかり3回も頼んじゃいました。
肉の脂よりもふんわりととろーりの優しさを求めていたのかも。

若い客層が焼き鳥をがっつく中…山芋が好ましいお年頃(汗)

結局山芋が〆となり、ビール5杯+梅酒で4千円弱のお会計。
2軒はしごで計6千円ほどなら安く・美味しくは初志貫徹かな。




オマケ:お店の鳥(?)マーク、ちょっと目つき悪くないですか。
鳥貴族のロゴ?

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↑冒頭で肉!と意気込みながらメインが山芋の初鳥貴族。
次回は食べ損ねたレバー含め焼き鳥リベンジせねば~。

「立呑み晩杯屋 五反田東口店」

2016.11.23.Wed.00:04
今日の飲みも安く・美味しくを突き詰めていくぞー、と
向かったのが9月末に出来てから2回目の訪問「晩杯屋」さん。
外観
サラリーマン街五反田の日曜日かつ遅い時間だったので、
すんなり入れたもののそれでもかなりの賑わいです。

五反田有楽街の細い裏路地で分かりにくい立地ですが、
オープン1ヶ月半すでに五反田で地位を確立しています。


乾杯は生ビール 410円と生すだちハイ 290円。
生すだちハイ・生ビール
まずは何がなくともビール!のわたし達には珍しい組み合わせ。

晩杯屋さんは大体のドリンクが290円なのに対して、
ビールだけ少しお高め(…400円台で文句もありませんが)

その日ははじめから2軒はしごする心づもりでいたので、
ビールは2軒目でがっつり参る予定にしてここではセーブ。
※ 2軒目は実は初訪問、全品280円の有名チェーン(予告)






冬の味覚の大好物、あん肝ポン酢 150円。
あん肝ポン酢
よく見る綺麗な丸型のお姿をしている訳ではないですが
見た目なんて気にしない、缶詰よりお安い値段でこの量!

お味もねっとりと濃厚で水っぽさも全く感じず、美味しい~。
口の中に広がるミソのような旨みはもう口福間違いなし。

あん肝はちょっとの量をちびちびと嗜むイメージですが、
ここでは大好物をたっぷり思う存分堪能できちゃう贅沢。

なんせこの1皿でも十分な量ですがもしお代わりしても300円。






マグロ刺し 200円 ・ アジ刺し 150円
マグロ刺し・アジ刺し
マグロは旦那様、アジは青魚好きのわたしのリクエスト。

その日のマグロは多少水っぽい感じもありましたが、
それでもお値段に釣り合わないくらいの十分なお味です。

むしろアジは足が早いと思うのに身が締まって美味しい。

欲を言えば今が旬のサンマ刺しがあれば尚嬉しかったな。
同じ青魚のアジが美味しいんだからサンマも間違いない。
新サンマの塩焼きはありましたけどね、刺しが食べたーい。






揚げにんにく串 130円
揚げにんにく串
にんにく大好き旦那様、実はもう1皿(計4本)注文してます。
わたしも少しご相伴頂いて、ほくほくで甘みがありましたよ。






ずっとインターバル的にあん肝をつまんできましたが…
あん肝には日本酒を合わせたい欲を我慢できなくなり。
日本酒 菊源水 (常温) 250円
あん肝には日本酒(菊源水)
これだけ見たら水と間違えそうなグラスで登場しました。

あん肝を口に入れて日本酒を含むと美味しさの相乗効果!
日本酒も進みますし、あん肝も進む…もうたまりませんね。

ちなみにこのお酒は常温かお燗(冷酒は別にあります)、
お燗で香りたつ日本酒であん肝もまた良かっただろうなぁ。






日本酒頼んだらこれも頼みたくなる、炙りしめさば 180円。
炙りしめさば
このお皿の上で炙ったのかツマ大根も少し焦げてますね。

脂ののりが良くて濃厚なしめさば、脂を日本酒で流す幸せ。
いい塩梅の酸味を感じるしめ方と、炙られた芳ばしさもいい。

あん肝にしめさば、ある種クセのあるところが日本酒と絶妙。
危うく日本酒お代わりしそうになって~踏みとどまりました。





今回は2軒目ありきだったのでさくっとお目当て頂いてお暇。
飲んでつまんでなんとお会計1,890円、まさかの2千円切り。

あん肝食べたよ、お刺身も食べた、日本酒まで飲んだよ~。

それでこのお値段は家で食べるよりも安いかもしれません。
少なくともお刺身はスーパーで買うよりもお安いですよねぇ。


今回も大満足の晩杯屋さん、それでは2軒目と参りますか。
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↑晩杯屋さん、その地域の価格破壊に一役買ってますね。
飲兵衛はありがたく、うまい・安いの恩恵にあずかります。

「上海食べ歩き旅行記③」

2016.11.21.Mon.23:19
上海到着の翌日、2日目は少しお寝坊して起床。

ホテルの朝食よりも外で食べ歩きする方が絶対に
楽しい・美味しい・安いから朝食はつけませんでした。

それに起きる時間を気にすることもないですしね。
食べ歩きをメインに急ぐことなくゆっくり旅してきましょ。


ちょうどホテルの裏手すぐに有名な小籠包屋さんが
あったので(ことりっぷなどにも掲載)そこで朝食に決まり。
外観
お昼時にもなれば外まで長蛇の列が出来る人気店ですが、
朝と昼の間の中途半端な時間帯(10時半頃)だったためか
運よくほとんど待つことなく入ることができました。

観光客だけでなく地元のお客さんも多く入っています。
地元の方は空いてる時間を分かってるっしゃるのかもね。



まず店に入ってすぐのカウンターで注文と会計を済ませます。
それからしばし横目で作業場を眺めて席が空いたらご案内。
黙々と料理する調理人さん




2日目の一杯目、青島啤酒 8元(約130円)×2本。
青島ビール
ここで初めて見覚えがあるチンタオビールのラベルです。
日本ではほぼ小瓶で大瓶サイズはあまり見かけませんが。






小籠包以外のもうひとつのお目当てが、
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ) 5元(約80円)。
鶏鴨血湯
透明なスープの中には寒天状に固められた鶏と鴨の血の塊。
(中に見える茶色っぽい四角の物体です、結構入ってますよ)

ぷるんとしていて本当に寒天のような食感ですが、
口の中でレバーのような濃厚な風味が広がります~。

でも思ったよりクセがなくレバーに似ていながらもあっさり。
スープも上品な優しいお味で癒しと元気をもらえます。






そして本命のお目当てがやってまいりました、小籠包。
純鮮肉湯包 15元(約250円) & 蟹粉鮮肉湯包 30元(約500円)
純鮮肉湯包
蒸したてですごい蒸気の蒸籠は2段重ねになって登場。
上の写真は純鮮肉湯包、下段に蟹粉鮮肉湯包があります。

純鮮肉湯包は所謂小籠包で、ご存知の通り豚肉と肉汁入り。
皮は薄くで触るとたぷたぷとして中のスープを思わせます。

食してみると思わずこれはうまい!!と声が出るほどの美味。

中の肉汁スープは意外とあっさりしながらも旨みたっぷり。
肉の脂でもたれるような感じはなくていくらで食べられそう。

皮の薄さも去ることながら中のお肉もスープも非常に上品。



こちらは2段目の蟹粉鮮肉湯包、蟹の粉入りってことよね。
粉鮮肉湯包(断面)
中を見ると黄色っぽい部分は恐らく蟹の成分…と言うかミソ?

スープは肉の旨みに勝るくらいの強い蟹の風味にびっくり。
蟹粉ってあるけど蟹の身も味噌もかなりの割合で入ってそう。

いい意味での蟹の生臭さが口に広がってこれまたうまい!!
先の小籠包にも感動したけど蟹を加えてそれを超えたかも。

以前、「鼎泰豐」でもカニミソ入り小籠包を食べましたが、
そんな比じゃない蟹の強い主張にもはや蟹を食べた気分。

粉鮮肉湯包(断面)
上海蟹を食べたいとか言ってたけどこれで満足しちゃいそう。




1品につき小籠包は12個ずつ、美味しくぺろりとご完食です。
完食(蒸籠)
ちなみに小籠包に欠かせない針生姜、ここでは2元で購入制。


店を出てからも美味しかったー…と余韻に浸るわたし達。
今まで食した小籠包の中で間違いなく1番かと思うほど。

小さいお店ながら行列もガイドブックに掲載されるのも納得。
そこまで感動した小籠包、こちらのお店続編がありますので。







その日の観光スポットのお目当ては「田子坊」と言う、
石畳の細い路地裏にたくさんのお店が集まったエリア。

わたし達のいる「人民广场」からはタクシーか地下鉄の
距離ですが敢えて徒歩で上海の街を楽しもうでないか♪

こんな庶民的な街並みがあったと思えば…
庶民街


すぐ隣には超高層の立派な高級マンションがあったり。
高級マンション
中国は社会主義…皆平等ってどこにいったのかしらね。



チンタオを飲み歩きしたり、スタバで一休みを挟んだりして
スタバで一休み


上海の街並みを楽しみながら「田子坊」まで長いお散歩。
上海の街並み

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↑あの小籠包だけでも上海に来た価値があったとまで
旦那様を言わしめたほど…本当に美味しかったです~。

「a table (アターブル)」湯島

2016.11.20.Sun.14:52
母親のバースディディナーのレポートです♪

大蔵大臣は父上ですが、セッティングは娘が鋭意リサーチ。

やっぱりここで頼りにしてしまうのは食べログですね。
クーポン購入時でも食べログが第一の指標になります。

食べログも信頼性など色々言われたりもしていますが、
それでも皆さんが書かれる口コミ全てに嘘はないはず。



前置きが長くなりましたが(その分娘なりに悩んで決めた)、
神田明神近くにある隠れ家ビストロでお祝いとなりました。
外観
パリの街角にあっても見劣りしなさそうな洒落たお店です。
1階はカウンター席、2階にテーブル席4つの小さなお店。



黒板メニューに書き出されているお料理が全てなので、
メニューの種類としては少なめかな(デザートは別メニュー)
黒板メニュー
その日は前菜が10種、メインのお料理が6種ありました。
それでも十分に迷うだけの余地あり、選ぶ時間もまた楽しい。

フランス料理は得てしてお料理の名前が長く難しいもんで、
よく分からないところは素直に店員さんに尋ねましょう。





まずはお祝いですからスパークリングワインで乾杯☆
乾杯はいつもしているけれど、ちょっと特別な乾杯です。
スパークリングワインボトル
豊富なワインリストのチョイスは父上に一任します。





自家製のバゲットはお店のロゴ入りの木の箱で登場。
自家製バゲット
むっちりと生地がつまって重めで、ライ麦系の風味もあり
バゲットと言うよりはどちらかと言えば田舎パン的な感じ。

噛めば噛むほど穀物の風味が口に広がって美味しい。
480円でエシレバターもつけられましたが要らないくらい。






盛り合わせ 2,800円
左から、パテ アン クルート ・ フォアグラ アン ブリオッシュ
熟成パテ ド カンパーニュの3種類。
盛り合わせ(熟成パテ ド カンパーニュ・フォアグラ アン ブリオッシュ・パテ アン クルート)
個別で注文もできますが、色んなものを少しずつがいい。
3人でどう切り分けるか悩みましたけどね…結果自由行動。


どれも濃縮されたお肉の逸品達、見た目からして美しい。
盛り合わせ3種アップ
量は少なめに見えますがひとつひとつがずっしりとして、
お肉の旨みがぎゅっと詰まっているのですごい満足感です。

ちびりと小さく口に入れて、ワインと一緒に堪能します~。

● パテ アン クルート(左)
層状のお肉をモザイク色のパン生地が包む凝った一品。
パン生地は厚めですがお肉のコクがある脂分が馴染みます。

● フォアグラ アン ブリオッシュ(真ん中)
ブリオッシュから想像するよりもっちりとした甘めの生地に、
こっくりと濃厚で滑らかなフォアグラのパテが包まれてます。
アクセントにイチジクとレーズンが練りこまれてるのもいい。

フォアグラ自体に甘みがあるので全体的に甘めのお料理。
フォアグラの上品でかつ肉独特の甘みと、ドライフルーツや
ブリオッシュの甘みは別物でそれらが美味しくまとまってます。

● 熟成パテ ド カンパーニュ(右)
今やどこでも見かける王道だからこそ実力店の差別化。

見た目よりもあっさりしていながらとても濃くて重い肉の味。
ステーキを食べるよりよっぽど”肉”を感じられるパテカン。


思えば濃厚お肉料理3種なのに全くしつこさは感じません。
とは言えワインなしでは…と思わせるあたりさすがビストロか。






フランス産きのこ、セップ茸、
ツブ貝のフリカッセ 焼きリゾット添え  2,800円
フランス産きのこ、セップ茸、ツブ貝のフリカッセ 焼きリゾット添え
見たところパイでも乗っているのかと思いましたけれど、
実は上に乗っかってる四角いのこそ焼きリゾットなんです!

外側はカリっと焼かれていますがスプーンを入れると
柔らかくほぐれてお米の粒がちゃんと活きています。

そのリゾットときのこ達のお出汁が存分に溶け込んだ
クリームソースとの相性がもう最高なんです~~!

クリームと言うにはさらりとしていて軽めのソースで、
あくまできのこの旨みを引き立てるためのクリーム加減。


取り分けてみても、きのこは色んな種類がたっぷりです。
取り分け後
きのこ自体も出し殻ではなくしっかりと味を主張していて、
何よりそれぞれの種類によって違った食感が楽しめます。

きのこの中にむちっとしたつぶ貝が混ざってるのもいい。
つぶ貝って茸の食感に似てませんか、見事紛れてました。






メインのお肉料理を前にして赤ワイン投入。
赤ワインボトル






スコットランド産 山鳩のロースト サルミのソース 4,500円
山鳩のロースト
普段は食せないジビエをチョイス、他に猪や鹿もありました。

肉質は結構しっかりとしていて固くはないですが切りにくい。
脂身は少なく、鶏肉と違って野生の力強さを感じる肉々しさ。

細い足の部分はお行儀悪く手で持ってしゃぶってみると、
獣臭がほのかに香ります(ここは好みが分かれるかも…)
そのクセが赤ワインと合うもんで、わたしは結構好みです。

その他の部位はソースのお味がしっかりしているので、
肉質を除けばそこまでジビエ独特のクセは感じませんでした。




メインの一皿と思ってたら、立派なお供までついてきました。
スコットランド産 山鳩のロースト サルミのソース + マカロニグラタン


鉄鍋でぐつぐつ熱々のマカロニグラタン!
マカロニグラタン
これがメインに負けないじゃないかってくらい美味しかった~。
ぽってりとしたホワイトソースは濃厚でマカロニに絡みつきます。

メインのジビエが大人の味なら、こちらは万人受けする味。
子供も絶対好き、でも子供向けじゃあない上等な逸品です。

ジビエのソースとこのホワイトソースのギャップもまたいい。








そして食事も終わり…お店にお願いしていたサプライズ!
バースデープレート
バースデープレート、プチマカロンの色合いも可愛らしい。




ラム酒で漬けたドライフルーツの焼きたてサブレ
ヴァニラアイスクリームを添えて 950円
ラム酒で漬けたドライフルーツの焼きたてサブレ ヴァニラアイスクリームを添えて
約20分頂戴します、と注意書きがあるデザートです。

ココットには熱々のパウンドケーキのような珍しいケーキ?
かなり甘みが強めであたたかさも甘みを強調しているよう。

バニラアイスを乗っけると甘さがさっぱりと感じられます。



あまーいデザートのお供にはやっぱりにがーい珈琲よね。
食後の珈琲
エスプレッソに近い濃い珈琲は小さいカップがちょうどいい。
お肉料理や、甘いデザートのラストをキリッと締めくくります。






近頃は”ビストロ”を名乗るお店も珍しくありませんが、
本格的なフランス料理が頂ける実力派は少ないと思います。

そんな中かしこまらずに、本格料理を頂けるお店に脱帽。

大蔵大臣支払いのためお会計は不明ですが多少はお高め。
でもフランス料理店に行くことを思えばとてもお安いのでは。



大切な人の大事な日を美味しく彩ってくれて感謝の気持ち。
看板

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「cafe de Calm (カフェ・デ・カルム)」四街道

2016.11.19.Sat.11:16
母親のバースデー祝いがてら帰省して参りました♪
東京から約1時間半、帰省と言うには近いですけどね。

母親のバースデーディナーはまた別にご報告するとして、
先に駅前の雑居ビルにあるカフェランチのご紹介です。


駅前すぐではありますけどエレベータのない雑居ビル3階。
2階の看板
店の前に見えますがここはまだ2階、あと1階分ひと頑張り。


結構急な階段を上ってこちらが3階のお店の入り口。
お店入り口




店内は白・黒・青色でまとめられたモダンな雰囲気です。
店員さんも全員女性、店内禁煙で女性好みするお洒落カフェ。
店内

昔は駅前にこんな洒落たカフェなんてなかったのに、
変わらないと思ってた地元も知らないお店が多くなりました。

それでも東京の移ろいの速さにはかないませんけどね。





ランチは+200円でドリンクセットにできます。
わたしはアイスコーヒー、母はアイスカフェラテをチョイス。
ドリンクセットのアイスコーヒーとカフェラテ
普段濃い目のブラックコーヒーを飲んでいるわたしですが、
それでもこのアイスコーヒーはかなり濃く苦味が強めでした。

酸味より苦味勝ちの珈琲が好きなので美味しかったです。





ランチはご飯ものからパスタ、パン、サラダなど種類豊富。
ガパオライスやグリーンカレーなどエスニック系も充実。

今回は軽食がてらにホットサンド2種をシェアしました。
ホットサンド 700円 (+200円でドリンクセット)
ホットサンド
サラダとエスプレッソカップのコーンスープがついたワンプレート。
お皿や盛り付けも可愛らしく、見た目から王道カフェ飯です。



こちらはツナポテトのホットサンド、チーズがたっぷり。
ホットサンド(ツナポテト)
チーズとほくほくポテトの印象が強くてツナは控えめ。
キャベツの千切りサラダも入っていて飽きさせません。

それとホットサンドならではの端っこの部分が美味しい!
焼き色もしっかりで芳ばしく焼かれたパンミミはカリッカリ。

このカリカリ部分ととろけるチーズの相性もばっちりです。





少し遅れて来たこちらはチキンのホットサンド。
(ホットサンドメーカーが1台しかないためのようです)
ホットサンド(チキン)
ツナポテトと同じく千切りキャベツとチーズ入りですが、
チキンが辛みのあるエスニックテイストで存在感あります。

メニューにガパオもありますしそこらのスパイス応用かな。
想像してたチキンサンドと違いましたがこの辛み味が好み。

辛みのアクセントでツナポテトとしっかり差別化されてます。





HP上に100円引きのクーポンがあったので(ランチでも可)、
700円+ドリンク200円から-100円で800円カフェ飯でした。

早めのランチで訪れましたが出る頃には結構な人の入り。
ほぼ女性客できっと食後のおしゃべりも楽しんでくんだろうな。

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↑次回はエスニック系のメニューを攻めてみたいです。
東京・バリ・上海と更新中…更に登場した千葉グルメでした。

「キッチン ジャイアン」戸越銀座

2016.11.14.Mon.23:42
クーポンサイト: ポンパレ
割引: 4,860円 → 2,000円(58%OFF)
※ポンパレギフト券-1,000円利用で実質1,500円
内容: 飲み放題付きコース


戸越銀座の商店街にはちょくちょく足を運んでいますが、
駅すぐにこんなお店があるなんて知らなかったなぁ…。
外観
2階で細い階段を上るので気づかれにくいですけどね。
共同購入クーポンが紹介役になってくれた出会いです。

…それにしても実質1,500円で飲み放題付きだなんて。
今までの中でも破格中の破格のクーポンですが果たして。


階段下の入り口には可愛らしいブルドックシェフの看板。
看板
結構インパクトあるのになんで今まで気づかなかったかな。





いつもながらまずはビールで乾杯、銘柄はサッポロ黒ラベル。
エビス贔屓なのでサッポロも嬉しい(エビスはサッポロブランド)
乾杯ビール





店内は木を基調としたアットホームな雰囲気で居心地いい。
店内
チェーンとは違い個人で頑張っているこじんまりとしたお店。

…ここで飲み放題につけ込んで飲み荒らすのは気が引けます。
とは言え飲兵衛×飲み放題、ほどほどに飲ませて頂こう♪

ちなみにこのお値段でなんとスパークリングまで飲み放題。






クロスティーニ2種は、レバーペーストとラタトゥイユ。
クロスティーニ2種
手に収まるサイズのバゲットはつまむのにちょうどいい。
レバーペーストもラタトゥイユも手作り感のある優しいお味。






本日のカルパッチョ、お魚はマグロ。
本日のカルパッチョ
鮪は軽く漬けにしてあるのかほのかに醤油の風味がします。
赤身なのでさっぱりとしながらも鮪のお味はしっかり主張。

ドレッシングも和風テイストでカルパッチョのイメージとは
少し違う感じですが美味しいんだからこれでいいんです。






ハム盛り合わせは、サラミ・生ハム・ボンレスハムかな。
ハム盛り合わせ
よくビストロの前菜で出てくる定番のワインのお供ですが、
どれも質が良くていい意味でびっくりさせられました。

特にサラミの脂身は舌の上でまったりととろけていきます。

あまり生ハムへの愛は強くないのですがこれは美味しい。
塩気は強すぎず絶妙で脂は甘く、ねっとりとして濃厚…。

脂の旨みを考えるともしかしたら温度管理がいいのかも。






サラダ
サラダ
彩りも綺麗なグリーンサラダ、こちらも和風のドレッシング。
ドレッシングは控えめで葉物をうまく引き立てています。
瑞々しい葉物をドレッシングが優しくコーティングしてる感じ。

葉物野菜大好きな旦那様もこのサラダはうまいと太鼓判。






おすすめピザ(マルゲリータ)
おすすめピザ(マルゲリータ)
ピザはパリパリの薄生地でサイズも小さくおつまみタイプ。

基本はナポリ系のもっちり生地のピザが好みですが、
おつまみピザのジャンルとしてはとても美味しいです~。

フレッシュなトマトソースとチーズ・バジルのバランスが良く、
薄生地で軽く食べられちゃうもんだから手が止まりません。





おすすめピザもう1品はマリナーラ。
おすすめピザ(マリナーラ)
トマトソース・ガーリック・オレガノのシンプルなピザです。

マルゲリータもそうですがトマトソースがいいんだろうなぁ。
フレッシュでトマトの甘みと酸味がよく活きています。

薄生地なのでピザ生地を楽しむタイプではないですが、
その分ソースや上の具材で勝負して十分に勝っています。






おまかせスパゲッティは、アサリと貝柱のぺペロンチーノ。
おまかせスパゲッティ
今までのお料理も好評価でしたけど、今回の一番はこれ!

オイルは少なめで味付けも優しく出汁がよくきいていて…
でも何よりもちもちっとした食感のスパゲッティが最高!

塩加減とか茹で加減とか絶妙なんだろうと思わせる、
いい塩梅のアルデンテで弾力のあるスパゲッティです。

こちら実はパスタ自慢のお店で、それもなるほど納得。
色んな種類のパスタがあるので是非とも他も食べてみたい。

得意料理:パスタの旦那様をまた来たいと言わしめる程。
ランチタイムにパスタだけ食べにくるのもありかもしれない。






チキンのロースト
チキンのロースト
皮目はパリッと芳ばしく焼かれ身はジューシーで美味しい。
身はしまっていながら柔らかく、脂はほど良く落ちています。

パスタが茹で加減ならこっちは焼き加減がいいんだろうな。






デザート(パンナコッタ)
デザート(パンナコッタ)
さっぱりとして爽やか、滑らかで上品なパンナコッタに
甘みが強いキャラメルソースがいいアクセントです。

飲み放題の中にアイスコーヒーもついていたので、
ラストオーダーで珈琲を頼んでスイーツと一緒に一息。

今までのコースの満足感を反芻しながら〆のデザート。




お値段も驚きでしたが、それ以上にお料理がどれも逸品。
手作り感がありながらプロの味、丁寧なお仕事を感じます。

クーポンなしでも特にパスタ目当てでまた訪問したいお店。
今回はとってもお得にお料理&お酒をありがとうございました!






オマケに、商店街のお土産はマグロテール(尾の身)焼き。
鮪のテール焼き
「魚和」と言う焼き魚メインの魚屋さん、なんとこれで380円。
他にもマグロの頭や、カマ焼きなども売っていましたよ。

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↑なんだかもうお店に頭が上がらないクーポンでした。
最近クーポン日照りですがまたこんなクーポン見つけたい!

「上海食べ歩き旅行記②」

2016.11.13.Sun.22:38
とりあえずは上海到着かんぱーい♪の儀式を終えて、
いつの間にか暗くなっていた繁華街をぶらり偵察。


「南京东路」(南京東路)と言う上海きっての大きな繁華街。
デパートなど大きな商業施設が右に左に立ち並びます。
南京東路の夜道
歩行者天国になっているので車の心配はありませんが、
なんせ人が多くって歩くのもそれなりに気を使います。

…特に歩きタバコが縦横無尽なので要注意です。




そのまま南京東路をまっすぐ歩いてくと川にぶつかります。
「外灘」と呼ばれるエリアでみんなが群がる夜景スポット。
外灘からの夜景
18時ちょうどにTV塔などが一気にライトアップします。
川面にネオンやライトの光が映りだされて綺麗です~。

しばし川沿いで夜景を堪能してから…飲みに行くぞー!
きびすを返してまた南京東路の雑踏の中に戻ります。


南京東路は飲食店もそれこそ星の数ほどありますから、
上海初心者はどこに入ればいいものやらうろうろ…。
観光ストリートなのにほとんど英語も通じないですしね。


ここは直感勝負、大通りから外れて路地のお店に決めた。
外観
2階もあるそれなりに大きなお店で、中国北部の料理みたい。
大都市の上海では中国各地のお料理を頂くことが出来ます。




まずはビール、チンタオながら1軒目とはまた違うチンタオ。
青島純正 12元 (約190円)
青島純生
「青島啤酒」と謳いながらラベルからして全く違います。
こっちの方が少し軽い感じで…ちょっと発泡酒に近いかも?

ちなみにお皿やコップ代として1人あたり1元かかります。
使い捨てではないので日本で言うお通し代的な感じかしら。





お店の売りは水餃子のようでかなり色々な種類があります。
水餃子メニュー
5元など金額がありますが…個数の単位が分からない(汗)
店員さんに聞いてみるも英語が通じず意思疎通できず。
最低いくつからと言うようなことを言ってるみたいですが…。


日本の感覚で適当に2種頼んでみたところの顛末がこちら。

素三鮮 (海老・玉子・ニラの餃子) 7元×3→21元 (約330円)
水餃子(海老・玉子・ニラ)
大皿に盛られた大量の水餃子が登場致しました~~(汗)


更に芹菜肉餡餃子(セロリと豚肉) 5元×3→15元(240円弱)
水餃子(豚肉・セロリ)
見た目おんなじ大皿水餃子がどーんともう一皿来ちゃった。
これも中華の洗礼か、目の前の水餃子の山に圧倒されます。



水餃子との格闘スタート、こちらはセロリと豚肉の水餃子。
水餃子断面
手作り感のある皮は分厚くてもちもちっとした食感です。
皮の生地としては刀削麺に近いような感じがします。

餡もセロリの風味がきいていてとても美味しいですが、
主役はなんと言ってももちっとして弾力がある皮ですね。

そして間違いなくお腹にたまります…それが2皿で計36個!
美味しく頂ける範囲で食べて後はお持ち帰りとなりました。
(その後上海滞在中にホテル晩酌のつまみに頂きましたよ)






旅行中は野菜不足になりがちなので先に手を打っておく。
白灼秋葵 (オクラ炒め) 26元 (約410円)
オクラの炒め物
日本ではお野菜高騰してますからこの量のオクラはすごい。
…中国の野菜は日本だと少し敬遠しちゃってますけど(ボソ)

中華風の醤油に炒め油とオクラの相性が良くて美味しい。
オクラのしゃきしゃきの食感も残して素材が活きています。

結構な盛りのオクラでしたが意外とぺろりでご完食しました。






香辣牛筋 (牛スジの辛み和え?) 28元 (450円弱)
香辣牛筋
牛スジはプルプルコリコリでまるでコラーゲンの塊のよう。
唐辛子とにんにく、香菜でかなり辛めに味付けされてます。

かなりと言うか食べていると汗が出るくらいに…辛い~!!
途中で口がヒリヒリしてくるような辛さにビールが進みます。

でも牛スジの食感とクセのある辛みはつまみにぴったり。
とは言え量と辛さにギブアップ、これもお持ち帰りしました。





大瓶サイズのチンタオ3本飲んでお会計129元 (約2,000円)
お腹ぱんぱんで持ち帰りのお土産付きでこのお値段、
これから中国物価で色々食べられそうな予感がします♪


腹ごなしに夜の南京東路をぶらついて帰路に着きました。
南京東路の夜道

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↑上海到着1日目にしてもうかなり中華を満喫した気分。
これからもっとディープな上海グルメを掘り下げて参ります!

「上海食べ歩き旅行記①」

2016.11.12.Sat.13:42
バリ食べ歩き旅行記も亀のごとく更新中ですが…

上海でも食べ飲み歩いて参りましたのご一報です!

そんな訳でしばらくは東京・バリ・上海と3国跨いでの
食べ歩きを更新致します…マイペースにご容赦を(汗)



またまた両親のマイルを拝借して成田からJALで上海へ。
成田空港


朝の便でしたが乗る前の腹ごしらえと乾杯は忘れずに。
レストランの空港価格は癪だったので…BLUE SKYで軽く。

焼きそば 470円+缶ビール(500ml) 296円
缶ビール&焼きそば
上海焼きそばとか有名だけどね、ここで食べちゃうんだ。
日本のお好みソースと紅生姜でこてこての焼きそば。

出来合いですけどビールをお供にB級グルメが旨い~。
きっとこれからの旅行のわくわく感も一味買ってるはず。

缶ビールが普通のコンビニ価格で生ビールよりお得。




飛行機に乗ったら乗ったで、機内食を頂きまーす♪
キャンペーン中だったのか北海道がテーマの機内食。
JAL機内食(成田→上海)
メインが室蘭やきとり丼、鶏肉の中華春雨にサラダ、
そしてなんと六花亭のホワイトチョコレート付きです。

あまり期待しちゃいけないのが機内食と分かってますが、
やはりここは日本クオリティなかなか美味しかったです。

…以前食べたデルタ航空とは比べ物にならないくらい。

やきとり丼の焼き鳥の下には甘い玉ねぎも隠れてます。
甘みが強めですが甘辛いやきとりはビールとの相性◎。
そのビールの銘柄も選択肢にエビスがあるのが嬉しい。






3時間半ほどのフライトで上海の浦東(プートン)空港到着。
そこから地下鉄で1時間くらいで繁華街にあるホテルまで。

「人民广场」(人民広場)駅すぐのアクセスがいいホテル。
金门大酒店 (Jin Jang Pacific Hotel)
上海のホテル(Pacific Hotel)
古い建造物を改装したホテルなので重厚感があります。
その分設備も古めで高級ホテルって感じではないですが。

ただ新しいホテルにはない古き良き雰囲気がありました。


…が、ホテルチェックインから中華の洗礼を浴びまして。

Expediaでシティビューの部屋を予約していたのですが、
通されたのは窓を空けてすぐ壁に面している部屋。

シティビューの分少し高い部屋だったのでもちろん抗議。

なれどホテルはExpediaからそんな情報はもらってないと、
Expedia側の問題だと取り付く島もなく拉致があかず…。
文句があれば自分でExpediaに問い合わせろと言う始末。

仕方なくExpediaに連絡するもそこでまた揉めまして、
結果的に粘り勝ちでシティビューを勝ち取りましたけど…

チェックインに1時間以上かかってぐったりしちゃいました。

ホテルサービスとは何ぞやーってこれが中国的なのか。






そんなこんなから気を取り直して、早速散策と参ります。
もちろん美味しいものに目を光らせながら歩きますよ~。

ホテルは車の通行も多い大通りに面していますが、
一歩路地に入ると庶民寄りに雰囲気が変わります。
人民広場近辺の路地裏
飲食店が多いので食いしん坊は目移りしちゃいます。
見ていると麺文化のようで麺類専門のお店が多いです。



竹で骨組みされた建物は大丈夫なのかしらね…。
人民広場近辺の路地裏
竹組みの下でもお店はたくましく営業していますよ。




とりあえず上海到着の祝杯をあげねばならぬと言う訳で、
少し迷って目に付いたお店に飛び入りで入ってみました。
上海一店舗目


飲兵衛にとって中国のシンボルは青島(チンタオ)ビール!
もちろんそれで祝杯をあげるべく臨んで参りましたが…
チンタオどころかビールも数字も通じない言葉の壁(汗)

筆談で「青島」と伝えると店の奥から出てきたのがこれ。
青島ビール(?)
んん??日本で見慣れた青島ビールのラベルと違う。
でもよーく見ると上の方に「青島啤酒」と書いてあるし…。

正体がよく分からんけど飲んでみなきゃあ始まらない。

飲むと確かにビール、でも日本のチンタオとどう違う??

種明かしは中国には色んな青島ビールがあるようです。
違いは何かってもうシンプルにアルコール度数みたい。

ここで初めて飲んだ青島ビールは20元(300円ちょい)。
後に他のお店で頼んだらほとんどが5元(約80円)ほど。

これは初のお店でぼられてたのか…と思いましたけど、
実はこの「逸品純正」は高級な種類だったみたいです。

観光客だから高いの出しとけってのはあったかもですが。

これから色んな青島ラベルが登場しますのでお楽しみに。


ちなみに手前の瓶もよく見かけたビールで「雪花啤酒」。
同じ店で飲みましたがこちらはたったの5元(約80円)。
青島ビール(?)と雪花ビール(?)
ただしアルコール度数も3%ほどで全く酔いませーん。
更には冷蔵庫らしきとこにあったのに全く冷えてませーん。






ビールのおつまみに、牛肉の煮込み 10元(約150円)。
牛肉の煮込み
八角の香りが強くて正に中国に来たって実感させるお味。

脂身は少なくて焼くとちょっとパサ付きそうな肉質ですが、
よく煮込まれたことで柔らかく味も染みていて美味しい。






もう1品、豚肉塊を煮て冷ましたもの…なのかな?? 10元。
豚肉塊
骨ごとのぶつ切り感が潔いくらいの厚い肉塊、
皮→脂→身→血合い→骨と肉の層が綺麗に揃ってます。

ほのかに豚の臭みを感じますが風味程度で許容範囲内。
むしろそれぞれの層を楽んでこれぞザ・豚肉堪能です。

最後は骨の周りのお肉を綺麗にしゃぶり尽くしてご完食。



ちなみに色々なお惣菜があって一皿10元均一のような
表記だったんですが後で思えば多少お高めの値段設定。

それで考察されるのが恐らくわたし達がつまみとして
頂いたのは麺のトッピングではなかろうかと言うこと。

そういえば店員さんに麺は要らないのかと聞かれて(多分)
ビールのつまみのつもりだったから断ったんですよね。
不思議そうな顔をしてたので麺込みで10元だったのかも。





初の中国本土上陸、一応旅慣れてる自負はありましたが
中国五千年のグルメを攻略するのはなかなか大変そうです。
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どこに飛ぶかはその日の気分♪で頑張って参ります。