「Bistro Melanger (ビストロ メランジェ)」五反田

2015.09.26.Sat.06:06
旦那様と入籍の記念に訪問したお店がなくなっていた!!

BONOMIE (ボノミー)」と言う気どらないフレンチのお店で、
食べログの評価もよく予約が取りずらい程の人気店でした。

またいつかの入籍記念日に訪れたいね…
と言う願いは叶わぬものとなってしまったのです。



あの素敵なお店がなくなってしまったことは残念ですが、

その場所に新らたに出来たお店も同じくフレンチで
すでにかなりの人気店と言うことで訪問してみることに。
(※9月で1周年で、食べログ評価は3.55でした)

今回はちょうど上京してきていた両親を連れてのランチ♪



お店の佇まいはほぼと言うか全く前のお店と同じです。
外観
店内に入ってみるとこちらもテーブルから椅子から
全て居抜きで利用しているようで「BONOMIE」そのまま。




ランチはリーズナブルにワンプレートランチが1,600円。
ワンプレートランチメニュー
メインを5種類から選択出来て、鴨肉だけ+500円です。
ワンプレートランチと言えど、スープと食後のドリンク付き。

ちなみに裏面には2,550円のコースメニューもあります。





車の運転がある父上様を差し置いて母親とランチビール♪
ランチタイム限定プチビール
ランチタイム限定のプチビールはお得な200円なのですが、
そのお値段とは思えないくらいたっぷりなのが嬉しい。

ランチドリンク700円のビールもメニューにありましたが、
200円でこれと考えると700円はどれくらいの量なのか…。






スープはコーンポタージュ。
コーンスープ
優しいとうもろこしの甘みの中に胡椒がほのかなアクセント。
とうもろこしの粒までは入っていない滑らかな上品スープ。

思ったよりも深いカップでしっかり量もあったので、
ワンプレートにおまけのスープと言う感じじゃありません。






パンは同じく五反田にあるパン屋さん「Pain aux fous」のもの。
そもそもこのお店の経営母体がそのパン屋さんみたいです。
「Pain aux fous」のパン
パン・ド・ミーとバゲットの2種。

普段はバゲットの方が好みなのですが、
このパン・ド・ミーは水分量が多くしっとりして美味しかった。






わたしが選んだメインプレート:
群馬県せせらぎポークの厚切りロースト 大葉のソース
群馬県せせらぎポークの厚切りロースト 大葉のソース
綺麗な薄ピンク色をした豚肉が厚切りで3切れ。
下には色とりどりたくさんの種類のお野菜が隠れています。


本当に綺麗な豚肉さんですねぇ。
せせらぎポークアップ
厚切りでしっかりとした肉質ながらとても柔らかく美味しい!
脂身の比率も7対3くらいかな~ちょうどいいバランスです。

元々脂っぽくないですが大葉ソースで更にさっぱり。

野菜もたっぷりだし女子受け間違いなしのワンプレート。

そういえば全体的に女性客が多かったですね。
そのせいか周りはちょっとかしましかったですが、
わたし達は予約していたので落ち着いた席で味わえました。






父上が頼んだメインプレート:
鶏のモモ肉のゴボウのリゾット詰めロースト ほうれん草のソース
鶏のモモ肉のゴボウのリゾット詰めロースト ほうれん草のソース
鶏肉に詰まったリゾットのゴボウ風味が珍しくも美味しい。






母上が選んだメインプレート:
産地直送! 鮮魚のポアレ 甘酸っぱいフランボワーズソース
産地直送! 鮮魚のポアレ 甘酸っぱいフランボワーズソース





所謂炭水化物ものは先のパン2切れだけですが、
結構なボリュームのメインプレートでお腹も美味しく満足。



娘甘やかしの両親がデザート450円もつけてくれました。
日替わりのデザートはロールケーキと柚子のシャーベット。
日替わりデザートのロールケーキ
ロールケーキのクリームはヨーグルトを使っているとか。
甘みは強めのクリームでしたが珈琲とよく合いますし、
合間にさっぱり柚子のシャーベットを食べるとちょうどいい。

それよりスポンジ生地がすごいしっとりしてて好みでした。

見ためだけで言うとローソンのロールケーキみたいですが
やっぱり別物でしたね…比べてごめんなさい。





デザートのお供、食後のドリンク(ランチに込み)は
両親はホットでわたしはアイスの珈琲を頂きました。
食後のお飲み物は自家製クッキー付
おまけに自家製クッキーがついてくるのが嬉しい。
クッキーはほんのり温かく、さくさくとして美味しかったです。

珈琲も苦みが強めで香りもよくデザートによく合いました。
「ネスプレッソ・プロ」と言う業務用のマシンを使ってるそう。






前のお店「BONOMIE」も美味しかったですけれど、
新しいお店も甲乙つけがたいくらい美味しかったです。

それにたまのプチ贅沢ランチとしてはお値打ちだと思います。

入籍記念のお店がなくなってしまったのは寂しいですけどね。


今度は旦那様とも一緒に訪問してみたいと思います。
新しい記念日使いのお店になるかもしれませんしね♪
お店のロゴ

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↑人気店でも次々と移り変わっていく東京のレストラン。
本当に東京食べ歩きはエンドレスなライフワークですね。
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「やきとり屋 すみれ 五反田店」

2015.09.24.Thu.22:19
共同購入クーポンで渋谷店には2度ほど訪問しましたが、
去年末くらいに進出してきた五反田店には初訪問。
外観

以前はピザの名店「ガリバルディ」があった跡地です…。

「ガリバルディ」の復活が無くなったのは悲しいですけれど、
安くて美味しい焼鳥チェーンが家近に出来たのは喜ばしい。

同じく五反田圏内のブロガーさんも訪れているみたい。



店名は笑顔の「SMILE」と書いて「すみれ」と呼ばせます。
店内



ぐるなびのクーポンで1杯 190円(税込205円)の生ビール。
クーポンなしでも1杯 313円なのでかなり頑張ってるお値段。
生ビールとお通しのキャベツ(食べ放題)
お通し@324円は食べ放題のキャベツ。

五反田の安うま居酒屋さんでお通しを取られるのは
ちょい悔しいけれど焼き鳥にキャベツはいいインターバル。

わたし達の場合、最低でも3回ほどお代わりします。
そういえば「串カツ 田中」も同じシステムでした。





チェーン店らしいと思ったのがオーダー用のタッチパネル。
オーダー用のタッチパネル
旦那様はなんとなく抵抗があるらしく店員さんに注文したら、
タッチパネル使えませんでしたかって聞かれちゃいましたよ。

と言う訳で今回のオーダーはわたくしめがタッチパネル係。






いきなりの旦那様のスタミナ源、にんにく揚げ 313円。
にんにく揚げ
いつもは旦那様がほぼ全て食べつくすのですが、
その日はわたしの休日出勤疲れ対策にご相伴頂きました。

火を通すと臭くないにんにく、ほくほくとお芋みたいです。






焼き鳥界の不動、と書かれた「ねぎま」 259円は塩で。
ねぎま(塩)
1本で250円は高く感じられそうですが、
こちらのお店は1本の串がかなり大きいのです。

鶏肉も大きな塊で頂けるので食べ応えはもちろんのこと、
お肉のジューシーさや柔らかさ、弾力もよく味わえます。

やきとりは「大山どり(だいせんどり)」にこだわっているそう。
気になって調べてみたら鳥取県名産の銘柄鶏みたいです。






特製月見つくね 313円
特製月見つくね
これこそこの店の串は大きいってことを証明しています。
つくねと言うか…もはや肉団子と言った方がいいくらい。


玉子もこだわって「大山のたまご」を使っているそうで…
特製月見つくね(黄身とろり)
とろ~りの黄身をつくねにたっぷりつけて頂きます。

つくねは大きいですけれどふんわりとしてジューシー。
1口じゃ食べきれない大きさですが脂っぽくなく食べやすい。

…それでも2人で1串が正解かもしれないですけどね。






お店の看板メニュー、王様レバー(たれ) 313円。
王様レバー(たれ)
ぷりっとして光沢まである美しいレバー、これも大きい。

大きさ故か中がとろ~っとレアのような状態で美味しい。
外はふわっとして中は濃厚なレバーのお味を感じる絶品。

レバー嫌いの人にも食べてもらいたい…と思いつつも、
がつんとレバーを主張しているので嫌いな人は駄目かな。

これでにんにくに続いてスタミナ補給した感じです。






途中おつまみものも挟みまして、どんぐり 313円。
どんぐり
確かに見ためどんぐりに似ていますが、うずらの玉子。
よくおつまみにある燻製玉子ではなく煮込み玉子でした。

うずらの燻製玉子好きなんですけどスーパーとかでも
結構お値段するんですよね…煮込み玉子で十分満足。






のりクロアボカド 464円
のりクロアボカド
アボカド+海苔の佃煮のシンプルな一品ですが、
アボカドの熟れ具合はさすがにばっちりでした。

アボカド好きなんですけれど自分で買おうとすると
いまいち熟れ加減に自信が持てないのでお店で食します。






トロはつ (塩) 259円
トロはつ(塩)
「はつ」ってひとつがこんな大きい部位だっけかね…。

ぷりっぷりで柔らかく、クセもないので食べやすいです。
レバーは敬遠しちゃう人でもこれなら美味しく食べられそう。






たっぷり刻み海苔の鬼おろし 313円
たっぷり刻み海苔の鬼おろし
鬼おろしってつまりは荒めに削った大根おろしのことです。

何故ここでこれを頼んだのか…それは↓の備えなのです!


大山とりの山盛りから揚げ 6個 529円
大山どりの山盛り唐揚げ 6個
串に続きまして唐揚げもひとつひとつがビッグサイズ。

じゅわーっと脂滴る唐揚げは美味しいけれど罪つくり。
そこで先ほどの鬼おろしを乗せてさっぱりおろしのっけに。

大きな唐揚げもあっさり感も加わり食べやすくなっちゃう
…から余計に食べ過ぎ注意になっちゃうのかもね~。

でもこの唐揚げ+鬼おろしの組み合わせはおススメです。






〆のものが食べたくて、鶏だしラーメン (ハーフ) 529円。
鶏だしラーメン(ハーフ)
麺が全く見えないほど白濁とした鶏白湯ラーメンです。

鶏エキスがたっぷり入って濃厚、でもしつこくなく美味しい。
ラーメンと言うよりもスープを楽しむくらいの感じです。

その日は旦那様の食欲があまりなかったので
わたしがほぼ平らげちゃいました…ハーフサイズで良かった。





ビールは2人で7杯飲んでお会計は〆て6,000円ほど。
お腹いっぱい美味しいやきとりも食べられてこのお値段。

これから仕事終わりにちょくちょく登場する予感のお店です。

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↑気付いたら「五反田」の記事数が100超えしてました!
家近の上、安うま居酒屋やビストロも多い五反田…
これからもメイン飲み会場として活躍すると思います。

「季節料理と静岡おでん しんば」新日本橋

2015.09.22.Tue.19:08
クーポンサイト: RaCoupon
割引: 6,480円 → 2,980円 (54%OFF)
(RaCouponの割引-1,000円で実質2,480円)
内容: 飲み放題付コース


近頃当たりのクーポンを引くことが多かったのですが…
今回またしても当たり、と言うか大当たりのお店でした!


シルバーウィーク最中の静かな新日本橋界隈。
見落としてしまいそうな細い路地の入口に看板発見。
看板



久しぶりの和系居酒屋さん、と思っていましたが…
外観
むしろ落ち着いた小料理屋さんのような佇まいです。


店に入ると割烹着を着た板前さんが明るく迎えてくれます。
気難しそうな板前さんだと委縮しちゃうから安心しました~。



ビールを頂いて、旬の先付は貝の煮付け。
貝の煮付け
つい先日「ビストロUOKIN」で食べたバイ貝よりは
同じ巻貝でもかなり小ぶりだったので違う種類なのかな。

小さくてもちゃんとしっぽの肝もついてますよ~。
(切れないように慎重に楊枝を回さなくてはなりませんが)

でも何より1品目からびっくりしたのが繊細な和の味付け。
貝の身の弾力に負けないくらいには味がついているのに、
あくまで薄味で貝を引き立てている絶妙な加減です。

旦那様と「これは期待できるぞ!」とこっそり目で合図。






瀬戸内直送の刺身5点盛り合わせ。
刺身5点盛り合わせ
確か鰹、甘エビ、太刀魚に鯛、…ともう1魚は失念です…。
どれも甘みがあって美味しく、鮮度の良さを感じます。

茗荷やワカメなどツマが充実しているのも嬉しいところ。
見た目にも綺麗で、更にお刺身が美味しそうに見えます。



美味しいお刺身には早速冷酒、いっちゃいますか~♪
冷酒






海鮮サラダは山盛りのしらすのっけ。
海鮮サラダ
控えめにかけられたドレッシングは意外にも洋風。
アボガドとしらすの組み合わせもなかなか珍しいですし、
思う以上に創意工夫が詰まったサラダなのかも。

彩り良く、身体にも良さそうなサラダはお味も美味しい。






店名にもあります、「静岡おでん」。
おでん盛り合わせ(静岡おでん)
中央に大根、奥に黒はんぺん、左右に練り物2種。
黒い色に反してお味は薄味、でもしっかり染みています。

家で作るおでんとは別物なのは「静岡おでん」だからか、
それともお店の腕がいいからなのか…きっと両方。


静岡おでんはこのカツオの削り粉と青海苔が薬味代わり。
カツオの削り粉
でもそれがなくとも十二分に美味しいおでん(煮物)でしたよ。

ちなみにおでんはお持ち帰りもしているみたいなので、
近くに住んでいたらとても重宝しそうです。





のんびりお酒をお供に語らいながら食べていたら
すでにこの時点でカウンターにはお皿がいっぱい。
板前さんが横目で見てお料理の提供を調整してくれます。

クーポンだとお料理がすごい勢いで出てきたりするので、
こう言った細やかな気遣いはとてもありがたいのです。





炙り珍味盛り合わせ…日本酒飲めって煽ってますよね!?
炙り珍味盛り合わせ
どちらも塩気がそこまで強すぎず上品な炙りものです。






鰯とさつまいもの磯辺揚、さつまいもは後ろに隠れてます。
鰯とさつまいもの磯辺揚
磯辺揚げって青海苔の味が全面に出ちゃったりしますけど、
ここは脇役に徹してあくまで主役の鰯の引き立て役です。

この鰯が臭みもなく、適度な脂ののりでとても美味しくて
お刺身にも出せるレベルのものを揚げているのかもって。

さくさくくの衣もかなり薄衣で、これまた素材をお邪魔せず。

こんな繊細で美味しい揚げ物食べたの久しぶりでした。






こちら出てくる前からいい匂いで鼻が反応してましたよ~。
豚テキステーキ
豚テキステーキ
ジューっと言う音に、甘辛い味付けが食欲をそそります~。
ご飯でかきこんでもいいんだろうけど、ビールと一緒にね♪

ソースが絡んだ豚肉は旨みたっぷりで柔らか~い。

トンテキは定食屋さん系にもよくある人気メニューですが、
ここは甘辛味がしつこくなく脂も抑えめでなんだか上品。

トンテキに「上品」なんて言葉を使うことになるとは…ね。





食事はしらす御飯、ご飯はほんのり出汁で炊かれています。
しらす御飯
御飯と半々…とまでは行かなくとも贅沢なたっぷりしらす。
大葉も添えられてさっぱりとご馳走の〆にはぴったり。



お茶碗小盛りの御飯ですが、香の物はまた贅沢に3種。
おしんこ盛り
しらす御飯に合わせてか、どれも浅漬けの優しいお漬物。
…これに合わせて日本酒ってのもありですよね~。




ご飯ものは来たけれど、たっぷりご馳走食べたけれど…
どれもこれも美味しかったから追加したくなっちゃいます。


静岡おでん3種、玉子、すじ、たこ。
追加のおでん(玉子、すじ、たこ)
たこなんかこんなに黒くなるまで煮込まれているのに、
たこならではのお味と食感を失わずして味染み染み。

すじは牛すじを想像して頼んだところ…あれ、練り物?
静岡おでんだと「すじ」は練り物の一種だそうです。

練り物も好きだけれど…代替案(?)で「もつ」も追加。
追加のおでん(もつ)
多分このくにくに食感が味わいたかったんだと思います。






季節ものの銀杏はメニューにあれば外せません。
銀杏
美しい翡翠色の粒ぞろい、季節を感じる癒しの苦みです。






更にはドリンクラストオーダーに合わせて白海老の唐揚げ。
白海老の唐揚げ
小さいけれど、いやむしろ小さいからこその濃い海老の味。
さくさくっと芳ばしくてビール片手に手が止まりませぬ~。

今さらながら、和食って素材を活かす料理法ですよね。
この海老も多分味付けは最低限、でも海老のお味は最大限。






御飯が〆なのかと思ったら…なんと最後にお椀まで。
鯛のお椀
鯛のあらじゃなくて、鯛の身が入ったこれまた贅沢なお椀。
最後の最後まで至れり尽くせり、ほっこりとあったまりました。





チェーンの居酒屋さんでも美味しいものを出してくれる昨今。

でも丁寧な仕事をしている和食屋さんはやっぱり違うんだな
…と改めてしみじみ感じさせてくれたお店でした。

追加で1,800円のお支払をして大満足のご馳走様。

板前さんと給仕さんのお人柄にも癒されてお店を後にしました。
旦那様には珍しい「また来ます」の一言も添えて…。

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「びすとろUOKIN 五反田店」

2015.09.18.Fri.04:18
なんだかお肉が食べたい気分…なのに何故か魚金。
しかも前回の訪問からそれほど日を空けずに再訪です。

前頂いた合鴨のローストが忘れられなくて…ね。
お店のコンセプトに反して肉を目当てに魚金に突撃です!


前はお盆真っ只中の五反田だったのですんなり入れましたが、
平日+遅い時間なら意外と人気店も気軽に行けるようです。
外観
今回も予約なしで待たずに入店、ラストオーダー40分前。





毎度のお通し 380円@人のパン。
お通しのパン
雑穀系、もっちりフォカッチャ系、ふんわりブリオッシュ系の3種。

前回は翌日のブランチ用にこっそりお持ち帰り。
今回もその目論見だったのですが番狂わせがありました。

それについては後ほど…。






ビストロUOKINと言ったら外せないのがカルパッチョ。
でも今回は肉メインで行くので敢えて外していきます。
結構ボリュームありますからね、カルパッチョ。
(それが嬉しくもあるんですけどね~)

田舎風パテ・ド・カンパーニュ 580円
田舎風パテ・ド・カンパーニュ
前菜のつもりで気軽に頼んだパテカンでしたが…
これだけで立派なメインでなかろうかと言うボリューム。

レバーを彷彿とさせるような濃厚でコクのあるお肉の味。
それにレーズンやナッツなどのアクセントがまた絶妙。

ずっしりとしたパテカンはかなりお肉欲を満足させます。




まだ乾杯のビールが残ってましたが、すかさず赤ワイン。
赤ワインボトル







バイ貝の旨煮~タラゴン風味~ 480円
バイ貝の旨煮~タラゴン風味~
バイ貝ってこんなに大きかったっけか…と言うサイズの巻貝。
これもサザエと一緒で肝を切らずに取れるかのチャレンジ系。


身に楊枝をしっかり刺して、巻き取るようにゆっくりと…
バイ貝中身
無事グロテスクな肝ごと取りだしに成功~!

結構濃い目の味付け(醤油系なのかな?)ですが、
それに負けない貝の身の弾力と肝のほろ苦さ。

サザエを頂くよりもずっとお安い値段でありながら、
巻貝の醍醐味を味わうには十分に満足できちゃいます。

濃厚な海の幸は赤ワインのつまみにもぴったりですなぁ。






鯛のカマ焼き 580円
鯛のカマ焼き
カマ焼きと言うと海鮮居酒屋とかで食べる塩焼きのイメージ
…でしたがこちらはオリーブオイルで焼かれた洋風版。

どちらかと言うとオリーブオイルソテーに近いかもってくらい。

淡泊な白身の鯛ですがカマの部分は脂がよくのっています。
それをオリーブオイルで調理しちゃうんですから、
あっさりとした白身魚を食べてる感じじゃありません。

身も肉厚でたっぷりついていて随分食べ応えありました。






ここで満を持して前回頂いて感動したお目当ての再登場。
合鴨のロースト~グリーンペッパーソース~ 1,280円
合鴨のロースト~グリーンペッパーソース~
あぁ~やっぱりお変わりなく美しいお姿、お色のお肉です。
そして前回食した期待を裏切らず濃い野生みある美味。

味はもちろんボリュームもインパクトがある鴨肉タワー。
分厚く切られているのも鴨肉を堪能するには嬉しいところ。

少し酸味のあるソースがまた濃い味の鴨肉とよく合います。

これで間違いなく本日のお肉欲は満たされましたよ~。





そして実はお肉以外にもうひとつの目的があったのです。
それがピザ、専門店も顔負けの美味しいナポリピザ。

お肉欲が満たされていざ〆のピザを頼もうとしたら…
本日はピザ生地がもう売り切れてしまったとのことで。

ショック!!!

遅い時間は入りやすいけどこんな落とし穴があるのね(泣)
そんな訳でお通しのパンを食べることになったのでした…。



ビール2杯にワインボトル1本で8,500円ちょっとのお会計。
お肉欲も満足させてくれる魚金系列、さすがです。

また近いうちに今度はピザのリベンジに訪問しなくては。


閉店作業中の厨房
ラストオーダーも終わって閉店作業中の厨房です。

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↑次回の訪問はお魚+ピザ狙いですかね~。
でもまたあの鴨肉の誘惑に負ける気もしますが…。

「BOULANGERIE LA TERRE (ブーランジェリー ラ・テール) ecute品川south店」

2015.09.17.Thu.08:02
仕事のお供でお世話になるのは品川駅ナカパン屋さん。
ちょこちょこ食べ貯めていたパン達のご紹介です。


こちらのお店は朝7時から開いているので日勤の御用達。
外観
元々は池尻大橋に本店を持つパン屋さんですが、
今や駅ナカやデパートなど色々なところに支店があります。



品川駅ナカには「breadkworks」やサンドイッチの「メルヘン」など、
6店舗ほどパン屋さんがあるのですが基本は朝8時オープン。
(もう1店舗「アンデルセン」が7時オープンで頑張ってます)

朝8時だと惜しくも仕事に間に合わないのですよ…。
夜勤の夜食分には他のお店もまわっていますけどね。



元々パン好きでしたが、結婚してから食べる機会が減り…。
今、仕事中の唯一の楽しみが「パン」なのかもしれないです。




三元豚と夏野菜の焼きカレーパン 324円
三元豚と夏野菜の焼きカレーパン
確か夏限定メニューでもう販売終了となっています。


カレーパンで300円はお高い…と感じますが、それも納得。
三元豚と夏野菜の焼きカレーパン断面
なんと中には三元豚のカツが大きな塊で入っています。
つまりはパンでありながらカツカレーなのです!

石釜で焼くどちらかと言うと素朴な感じのパン屋さん。
パン自体は少しパサっとした感じでしたが、
中のカレーと合わせると素朴な生地がちょうどいいです。

そしてやっぱり三元豚のカツのインパクトがかなり大きい。

揚げじゃなくて、焼きカレーパンだからヘルシー…なんて
言ってられません、だってカツ入っちゃってるんだもん。

食べ応えも十分、300円の価値ありのカツカレーパンでした。






とろとろカマンベール 173円
とろとろカマンベール
こちらは定番の人気商品です、お値段もお手頃。

もっちりしたフォカッチャ生地の中にたっぷりカマンベール。
小さめサイズですがもっちり生地が意外とお腹にたまります。

これは職場で食べると焼き戻せないのがとても悔しい。
名前からしてとろとろ…と言うからには
焼き戻したらきっとチーズがとろけ出すんだろうなぁ。

次は自宅でしっかりトースターで焼いて食べてみたいです。
あ、そしたらワインと一緒に行っちゃいますか~☆






アボガドとツナのカスクルート 378円
アボガドとツナのカスクルート
こちらのお店はそんなにサンドイッチ類は多くないのですが、
その中に今の季節限定大好きなアボガド系サンド見っけ。


パンからはみ出したアボガドのビジュアルが素敵。
アボガドとツナのカスクルートアップ
まず先に水分少なめのみっちりパン生地と胡麻の主張。
特に胡麻の量がかなり多くて食べた瞬間「胡麻!」でした。

そしてアボガドとツナの鉄板の組み合わせは濃厚ながら、
マヨ系が控えめなのかシンプルな素材の味を感じられます。

だからこそなのかちょっとパンと胡麻に負け気味だったかも。
はみ出している具もパンの奥までは詰まっていなかったので、
具はあくまでパンの美味しさを補佐している感じでした。

美味しかったですけれどちょっと胡麻は多すぎだったかなぁ。






最後に名前もお値段も失念してしまったチーズカレーナン。
こちらも季節限定ものだったみたいです。
チーズカレーナン
まずはその大きさに圧倒されます!
インドカレー屋さんで出てくる巨大なナンと遜色ない大きさ。

食してみると…あれ?ナンと言うにはかなり語弊あるかも。
ナンと言うとのびるようなもっちり感が売りだと思いますが、
これはナンと言うか普通の「パン」じゃなかろうか??

形から入ると言うところで「ナン」だったのかなぁ。

パン生地は薄めでふくらみの中は空洞になっていますが、
カレーペーストとチーズも入っていて、更にはこの大きさ。
これだけで十二分に夜勤の夕食となったのでした。





結構惣菜系のフォカッチャや、季節ものの商品など
色々と創意工夫されているパン屋さんですけれど、
基本は石釜焼きの素朴なパンなんだなぁと感じました。

美味しく身体に優しいパンが気軽に通勤途中に購入できる
ありがたさを感じつつ…これからもお世話になります~。

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↑他の品川駅ナカ店のパンも色々食しているので、
また別の機会にでもご紹介させて頂きますね。

「Cambio APT (カンビオ アパートメント)」恵比寿

2015.09.15.Tue.15:33
クーポンサイト: RaCoupon
割引: 5,000円 → 2,500円 (50%OFF)
(RaCouponの割引-500円で実質2,250円)
内容: 飲み放題付コース


新しくオープンしたお店のクーポンを買うか否か…。
いつもそこは迷いどころです。

クーポン購入前に口コミなどをチェックするのは鉄則。
新しいお店だと情報が少ないので悩まされるのです。

クーポンの内容がいくら良かったとしても、
実際のお店の評判によっては購入を控えたりもしますし。


今回クーポンを購入するに至ったお店は5月オープン。
炭火焼きのビストロと言うなかなか珍しい業態です。

やはり口コミなどの情報は少なかったですけれど、
クーポン内容の良さに加えて恵比寿と言う立地(家近)、
夜遅くまでの営業で仕事終わりに行けることを考慮の上

…ぽちっと購入したのでした。




お店は駅近ですが細いビルの6Fでかなり目立たない立地。
地階にこの看板が出ていて辛うじて目印になっているくらい。
看板



店名の通り本当にアパートの1室のような隠れ家へいざ。
入口





月曜日の夜更け、お客さんはわたし達だけだったので
広いテーブル席を使わせてもらいました。
カウンター席もバーのような雰囲気で良かったんですけどね。


本日のお通しは野菜スティック。
本日のお通しは野菜スティック
野菜につけるのはゴマ風味のマヨネーズだったかな。

バーニャカウダみたいにも見えますけど…
あくまで野菜スティック with マヨです。






Cambioサラダ
Cambioサラダ
店名がついたメニューには期待しちゃいますよ~
…が本当に期待を裏切らずとても美味しかったんです!

要は葉物にほぐした棒棒鶏が乗ってるサラダなんですが、
その鶏肉に炭火の香りがついてて一気に一級品サラダに。

棒棒鶏のソースって結構しっかりとした味だと思いますが、
それに負けないくらいの炭火の香りが主張しています。

サラダから炭火焼ビストロの本領発揮しちゃってますよ~。






レバーパテと3種チーズ盛り合わせ
レバーパテと3種チーズ盛り合わせ
こんなお酒のお供を出されちゃったからには…赤ワイン。
そのワインがまたフルーティでとっても美味しい~。

あまりワインの良し悪しが分からない舌ですけど、
普段使いで飲んでるものとの違いくらいは分かります。

レバパテは少し酸味がありムースのように柔らか。
もっとずっしりと重いレバー感があるのも好きですが。

このセットは食事の最後まで他のお料理達の横に置いて
ちびちびとお酒のお供にさせて頂きました。






ここから炭火焼きのメイン、串のスタートです。
「もも」
もも
タレの色とちょっと焦げがついた焼き目からして美味しそう。

柔らかくも弾力がありジューシーで味も濃いお肉~。
そして何より炭火で焼かれてるってこんなに違うんだぁって。

焼き鳥専門店も真っ青なクオリティの串だと思います。
サイズもかなり大ぶりで食べ応えも十分でしたよ。






5種ソーセージ串焼き
5種ソーセージ串焼き
それぞれハーブや粗挽きなど違いを味わえるのが嬉しい。
これも炭火焼効果か外がぱりっと香ばしくてどれも美味し~。

ソーセージには抜かりなくビールを追加しちゃいました。






「ハツ」 & 「砂肝」
ハツ & 砂肝
わたしの好きな食感を楽しむ系塩串2種が登場♪
ぷりっと柔らかいハツとしゃりっとした砂肝交互に頂きます。

塩味だと余計に炭火の香りを感じられるのがいいですね。






「えのきまき」 & 「ずっきーに」
えのきまき & ずっきーに
油断してすぐにかぶりついたズッキーニ…お汁に火傷!
肉汁ならぬズッキーニ汁も侮りがたし、野菜の旨み凝縮です。

エノキもキノコ類って香りをよく吸ってくれる気がします。
炭火の香りのエノキは普通のエノキからランクアップ。






ここらで季節ものを追加オーダー今年初の「銀杏」230円。
ぎんなん
まるで水晶色が美しい初ものの銀杏です。
ほくほくとお芋のようでありながら独特の苦みが秋の味~。






もう1品追加、いつもながらの旦那様のスタミナ源。
にんにく丸々焼き 380円
にんにく丸々焼き
こちらほくほく系、ほとんど旦那様の胃袋に収まりましたが。






〆は可愛らしい、俵型の味噌焼きおにぎり。
味噌焼きおにぎり
〆のはずが濃い味噌にこれまた酒のつまみになってしまうわ。





も~~~炭火焼き大満喫、とても美味しかったです!

炭火で焼くとこんなにも素材の味が引き立つんだなって、
炭火焼きのいいとこ取りをさせてもらった感じです。


後、酒好きとしては特出すべきはお酒のクオリティ。
ビールは丁寧に注がれた泡がきめ細やかなプレモル、
ワインは赤・白共にフルーティで美味しくて、
そして店員さんのお母様手作りと言う梅酒が絶品でした!

桂花陳酒のような爽やかな香りもありつつ、
とろみを感じるくらいの濃く優しい甘みの梅…。


お料理、お酒共に大満足なお店にご馳走様でした。



こういう掘り出し物を見つけちゃうんだから、
新規オープン店のクーポンもチャレンジしたくなります。
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↑弱小ブログですがいいお店を見つけるとこっそり応援。
そんなブログにも応援…頂けたら嬉しいです~。

「丸富水産」目黒

2015.09.12.Sat.00:23
この頃仕事終わりは決まって五反田だったので、
(五反田は安うま居酒屋が多いので使い勝手がいい)
久しぶりに目黒方面にやって参りました。


仕事疲れの中飲み処難民にはなりたくなかったから、
ちゃっかり仕事中に調べておきました本日の酒+飯スポット。
外観
目黒駅すぐの細い裏路地にありますが、
実は食べログでもかなり評価の高い人気店。

訪れたのは平日21時過ぎですがまだまだ賑わっていました。


店名からご察しする通り鮮魚が売りのお店です。
魚金のように肉料理もある…とかではなく、ザ・魚ONLY。
しいて言えば申し訳程度にサラダがあるくらいです。


店内は漁場をイメージしているのかな。
店内
同じ魚系でも、五反田の「四十八酒場」とはまた違う雰囲気。

あちらは旦那様とも認める鮮度のお魚を提供していますが、
今回初挑戦の人気店はいかほどのものか(上から目線…)





それぞれのテーブルにはコンロが備え付けられていて、
そこで貝類や干物を焼くのがこのお店の目玉のひとつ。

でもわたしは2枚貝(ホタテやハマグリ)をあまり好まないし、
干物の気分でもないし…で、コンロに寂しくさざえ1つ。
サザエ焼
立派な大きさのサザエさん 518円です。

しばらくしてふつふつと頃合いになってきたら…
ここからが勝負どころ、いかにして肝を切らずに取れるか!

串を使ってくるっと丁寧に手を回しながら引き出して…
サザエ焼、中身
無事、立派な肝つきサザエとご対面です~~♪

ちょっとグロテスクな見た目で失礼しますが、
その肝の部分こそが一番のサザエの醍醐味なのです。

この肝の苦みは呑兵衛に最高の大人味のおつまみ。






イカリング大漁盛り 626円は…
イカリング大漁盛り
そもそもリングじゃなくって全部つながってるじゃないか!!


ハサミを渡されて自分でチョキチョキ切って頂きます。
イカリング切り離し
何故につなげてるか分かりませんが美味しければ万事良し。

弾力あるイカのフライはビールのおつまみに最適です。

あまり揚げ物に添えてあるマヨはつけない方なんですが、
イカの場合は一味をかけたマヨをつけたくなる不思議。






鮪のカマ焼きを頂きたかったところ、残念ながら売り切れ…。
この時間になると売り切れのメニューも多かったので、
次回は早い時間を狙って行かなくてはです。

代打で鮪のカマ煮 626円を頂きました。
鮪カマ煮
大きなカマの骨にたっぷりと身がへばりついてます~。
骨の裏にも間にも隠れた身をほじくり返していく楽しみ♪

旦那様には変わり者と言われますが魚の血合いが大好き。
普通の身の部分より魚のお味が凝縮してると思うんですが。

ふっくらとした身は美味しく、今度こそ塩焼きも食べてみたい。

完全に骨だけの姿になり果てて綺麗にご完食です。






鮮魚と言うからに一番初めにオーダーしたお刺身でしたが
しばし待ってからの提供、丸富盛り (小結) 1,058円。
きっと注文を受けてから包丁を入れているんでしょうね。
丸富盛り(小結)
記憶を辿ると確か…マグロ、タイ、カンパチ、
多分つぶ貝、イカの5点盛りだったと思います。

さすがは「四十八酒場」に勝るとも劣らない鮮度のお刺身!

特に印象に残ったのがイカで、キラキラ光ってるんです。
やっぱり活きのいいお魚って見ためから綺麗なんですよね。

冷酒を頼んで、美味しい魚を肴に(笑)なんて贅沢~。






穴子と夏野菜の天ぷら 626円
穴子天
穴子の天ぷら大好きなんです、天丼の中では不動の1位。

厚みがありながらもふんわりふっくらとした白身は、
しっかりとした穴子ならではのお味を感じられます。

淡泊な白身は油で揚げることで更に旨みが引き出されるのか。
そういえばキスの天ぷらも美味しいもんなぁ。

お野菜方はししとうに茄子と、珍しいところでゴーヤでした。






旦那様は〆ははなまるうどんにする?なんて言ってましたが、
せっかくならば…ぶっかけ寿司 1,053円。
ぶっかけ寿司
実は他のテーブルをちら見して気になっていたの。

こぼれんばかりのいくらと、こぼれんばかりの鮪のすき身!

もはやご飯は隠れて見えませんがかっぱ巻になってます。
旦那様的にかっぱ巻のキュウリが邪魔だったらしいですが。

ぷちぷちの弾力あるいくらは塩分もちょうどよく美味しい~。
鮪もすき身って多分骨の間の身でそれって一番美味しい所。

宝石箱や~的な豪華な〆に大満足だったのでした♪





生ビール5杯に冷酒を頼んでお会計は7,500円ちょっと。

売り切れメニューが多かったことだけが心残りだったので、
今度は早い時間に突撃してたっぷりお魚を堪能したいです。

特に「名物!! 鮪の骨ごと中おち」お値段にしてなんと80円。
この売り切れ必死メニューは何が是非とも頼まなくては。

ちなみにテーブルにあるグランドメニュー以外にも、
店内に貼り出されているメニューもかなり色々ありましたよ。
生モノですもの、その日の仕入れでメニューも変わりますよね。

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「こんぴら茶屋」目黒

2015.09.10.Thu.07:09
30年以上続く牛かれーうどんが名物の老舗のうどん屋さん。
外観
TVにも取り上げられる人気店で、ランチタイムには行列も。


しかし15年以上、その本近くに住んでいながら未訪問でした。

その主な理由は…お値段。
一番シンプルなかれーうどんで1,000円越えの価格帯。

上京してここに住み始めた頃、自分はまだ大学1年坊主。
お昼に1,000円を使うことなんてほとんどなかったし、
ましてやうどんに1,000円なんてありえなかったのです。

それがずるずると続いてなんとなく訪問ならずだったのでした。




そして今回、旦那様と満を持しての初訪問となりました!!

かれーうどんが名物のお店ですが、
他にもかけうどんなど色々な種類のおうどんがあります。

でもやっぱりここは名物から入っておかなくちゃね。
牛かれーうどんのメニュー
2人揃って牛かれーうどんを、辛さホットでお願いしました。



チェーンのお店とは違いしばし待ってからやって参りました、
約15年越しの初「牛かれーうどん」 1,100円です!
牛かれーうどん
見たところは他で食べるのと変わらない普通のかれーうどん。
どんぶりはかなり大き目で食べ応えありそうです。


まずカレースープから頂いてみるとかなりのとろみです。
カレーうどんのスープと言うよりもカレーそのままみたい。

ホットと言っても所謂カレールーの辛口くらいのレベルで、
そんなにひーひーするような辛さではありません。
唐辛子とかの辛さと言うよりスパイスの辛みと言う感じです。

日本式のカレーですけれどスパイスは色々調合されてそう。
美味しさの中に複雑なスパイスの奥深さを感じられます。



スープをとりあえず味わったら、いざおうどんです。
麺アップ
とろみのあるカレーが絡んでいるもんだから麺も熱々。

でもそこまでコシがあるとか特別な印象はなかったかなぁ。
カレースープがかなり主張をしているので、
おうどん自体の印象はむしろ薄かったのかもしれない…。

お店のおうどんがどれくらいのものか測りたいのなら、
ざるうどんとかカレーうどん以外のものを頼むべきかも。

それは次回の楽しみにしておきましょうか。
ちなみに他は全般的にかれーうどんより少しお安めでした。




「牛」かれーうどんと言うからにはしっかりお肉入ってましたよ。
牛肉





どんぶりの量から想像していましたが結構なボリューム。
おうどんは少し旦那様に手伝ってもらいましたが、
カレースープまで綺麗に飲みほして無事ご完食です~。
完食
個人的にはうどんと言うよりカレースープがお気に入り。
日本式ながらスパイスの深みがある美味しいカレーでした。

うどんを食べ終わった後は別注でライスを入れるのが
お店のお勧めだったようですが(要はカレーライスですね)
ライスを入れる分のカレールー残らなかったくらいです。

食べざかりの男性にはうどん+ライスくらいがいいのかもね。






次回はシンプルにざるうどんでうどんを味わってみたいな。
お店の名刺

余談ですが、隣に座っていたのは大学生の女の子達。
今時の大学生は1,000円超えのうどんもありなんですね…。

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「島たいむ がんじゅう」五反田

2015.09.08.Tue.23:52
夜更けの仕事終わり、いつもの飲み処探し道。

行くお店はある程度決まってきてしまうのですが、
まだまだ開拓の余地がある居酒屋発展場の五反田。


そういえばいつも目黒川沿いで見ていた沖縄料理屋さん、
意外と行ってなかったじゃないかと初訪問です。
外観
まるで沖縄のゲストハウスを彷彿とさせるようなお店。
(1人沖縄のゲストハウスに泊まり、飲んだくれた経験有)



沖縄の明るい雰囲気が感じられていいですね♪
店入り口


いつも五反田で沖縄料理と言うと「やなわらばー」と言う
小さなカウンターのみのお店に行っていたのですが、
こちらは一転大き目の宴会も出来そうくらいの広い店内。

テーブル席の他にお座敷席もあってそちらで落ち着くことに。



まずはオリオン生 600円 & ゴーヤDRY 680円でかんぱーい!
ビールとお通し
ゴーヤDRYはその名の通りゴーヤのビールなんです。
ゴーヤのエキス??を使っているのか後味がすっきり苦い。

お通し 350円@人は紫イモのポテトサラダ。
沖縄定番の紫イモ、かなり発色のいい紫色をしています。

でも甘みがあるのであまりお酒のおつまみには
合わなかったかも…美味しいかったんですけどね。






その日は仕事が忙しく少しお疲れ気味…そんなときには
元気をもらえる気がする、ゴーヤちゃんぷるー 750円。
ゴーヤーちゃんぷるー
ゴーヤの緑、玉子の黄色、スパムの赤、元気の源の色です!

全体的に優しい味付けでありながら、ゴーヤの苦みに、
スパムの塩気が程よく引き締めて絶妙な加減になってます。

山盛りでかなりのボリュームでしたが野菜たっぷりで
美味しいもんだからぺろりと頂けちゃいました。

美味しく元気が出る、優良料理ゴーヤちゃんぷるー。
単なる炒めもの料理とはしがたい魅力がある逸品です。






沖縄料理の代表格ながら「やなわらばー」にはなかったの。
ラフテー 880円
ラフテー
堂々たる大きな肉塊が2つ鎮座しております~。
これ見ただけでなんだかテンションが上がっちゃいました!

どれだけ煮込まれたのだろうか…
ほろりとほどけるとろとろに柔らか~いお肉。

そしてやっぱり美味しいのがお肉の断層の中の脂身部分。
味もしっかり染み染みだし自分もとろけちゃうようだわ~。

久しぶりに食しましたがここのはすごい美味しいと思います。






夏限定のメニューらしい、鰻と島豆腐のサラダ 750円。
鰻と島豆腐のサラダ
鰻に惹かれましたがお値段的にも鰻はこま切れがちょっと。
でも味が濃い鰻は大きな島豆腐のちょうどいいアクセントに。

島豆腐って固めでぎゅっと凝縮された感じで、
普通のお豆腐よりかなり食べ応えがあります。

これはサラダ→野菜と言うよりも島豆腐が完全に主役です。






ここらで抜かりなく泡盛もね、「グラス」と「カラカラ」があって
2杯以上飲むなら「カラカラ」がお得だよ~と言われたので…
泡盛カラカラで
頼んでみたらこんな可愛いシーサーの乗った陶器に泡盛。

小さく見えますが、意外にもグラスたっぷり3杯分ありました。
「請福」と「まさひろ」と言う泡盛を頂きましたが、
グラス 450円に対してカラカラは900円でかなりお得です。






手羽先餃子 1つ 250円×2
手羽先餃子
手間がかかるからか意外と居酒屋さんで見ない手羽餃子。

ただでさえ美味しい揚げた鶏の中に餃子の具なんて、
相当に(B級でありながらも)贅沢なお料理ですよね。

鶏肉もジューシー、中の具もジューシーで至福です~。

あ、でも手羽餃子って沖縄と言うより九州のお料理ですね。






見た目で食べられない人もいるし旦那様にお伺いを立てて
無事OKを頂いたので頼みました、足テビチ 830円。
足テビチ
かな~りインパクトのあるお姿で登場です、要は豚足煮。

これはもうお箸では食べられない、しゃぶりつきで行きます!

ぷるんぷるんの皮の部分に骨についた身、そして軟骨。
この独特の食感がたまらな~く美味しいんです。

味付けは控えめでシンプルな塩味の豚スープ。
と言っても要は豚がらを入れているようなもんですから、
とっても深みのあるいいお味が出ています。

骨を綺麗にしゃぶりつくして、スープも飲み干してご完食。





最後に〆ものを食べたいな~と言えばやっぱり沖縄そば。

定番の沖縄そば、ソーキそば、アーサそばの中から、
アーサそばが気になったのですがトッピングに唐揚げが…。

そんなに食べれんぞ…と悩んでたら旦那様が交渉にあたり、
特別に唐揚げの代わりにアーサ増しで作ってもらえました。
アーサそば(大) 850円
アーサーそば(大)
あっさりとした優しいスープにアーサ(岩海苔)、
それに白い平打ち麺は優しくお腹に収まっていきます。

油分がほとんどない薄味のスープは身体に沁み渡るよう。
ほっと癒される〆はかなりヘルシーじゃないでしょうか。
(今まで食べてきた量はおいといてね)






食べログの-1,000円のクーポンを利用しましたが、
これだけ食って飲んでお会計 8,000円弱はかなり優秀。

お味もとっても美味しくて、こんないいお店を今まで
スルーしてただなんてなんたる不覚ってくらいです。
メニュー
また元気をもらいたいときにでも訪問してみようかな~♪

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↑いっぺーまーさん、にふぇーでーびる!
沖縄方言で「とっても美味しかった、ありがとうございます!」

「広州市場 五反田店」

2015.09.06.Sun.17:49
湯島のバルでクーポンディナーしてから、
本当はお目当ての2軒目があったんです。

湯島は上野/御徒町から歩ける距離、
つまりはアメ横へも徒歩範囲内のアクセス。

それならばたこ焼きを愛する夫婦は行かねばならぬ、
アメ横の人気たこ焼き「みなとや食品 本店」。
※本当は海鮮丼のお店ですがたこ焼きの方が人気の模様。

…が、アメ横到着21時前後にも関わらずすでに閉店!

アメ横って夜の終わりが早いんですね(泣)
それならば1軒目の前哨戦たこ焼きすればよかった…。



後悔先に立たず、地元五反田に戻ってどうしようか2軒目。

たこ焼きつながりでいけば駅前に銀だこがありますが、
望んでいたたこ焼きを銀だこで補填したくない(銀だこに失礼)


…と言う訳でびーぎょ(ビール&餃子)の結論になりました。



びーぎょ目的とは言え、本当の売りはワンタン麺の人気店。
外観
22時近くですが場所柄かサラリーマンの方々でいっぱい。
ワンタン麺ながらラーメン的なノリなのか客層はほぼ男性。






瓶ビール 540円と、お通し代なしで出てくるザーサイ。
瓶ビールとザーサイ
このザーサイが油っぽくなく、食感よく、美味しいんです。
ゴマ油や塩分が強すぎるのは苦手ですがここのは美味しい。

別途ザーサイだけ(205円)オーダーすることもできます。
無料で出てくるものを注文したらどれくらいの量なのかしら。






餃子は313円のところ…ホットペッパーのクーポンで100円!
餃子
パリッとした羽付き餃子は細く小さ目サイズが5個。
薄皮で具もあっさりとしていて2軒目でもぱくぱくいけちゃう。

お腹にはたまらない、おつまみタイプの餃子です。
まさにびーぎょ(ビール&餃子)するにぴったりの餃子♪






麻婆豆腐 529円は旦那様リクエストで辛くしてもらいました。
麻婆豆腐
熱々のぐつぐつでシチューみたいなお姿でやってきました。

茶色みがかっていてそこまで辛そうには見えないですが…
いざ食してみると熱さも相まってかなり辛い!!!

蒙古たんめんを彷彿とさせるようなレベルの辛さ。
もちろん白米ではなくビールをお供に攻略しますよ~。







ネギ叉焼 421円
ネギ叉焼
ちょっと雑に切られた白髪ねぎがたっぷり~


…の下には立派な叉焼。
叉焼
叉焼と言うよりもローストポークと言った方が正しいかも。
味付けも控え目でとても柔らかな肉質の上品な豚肉です。

お皿を変え、盛り付け変えれば本当にレストランとかの
前菜に出せそうなレベルのローストポーク…ならぬ叉焼。






1軒目でがっつりパスタまで食していましたが、
改めて2軒目の〆は「清湯海老雲呑麺」の醤油味 853円。

他にも色々麺の種類ありますが基本塩・醤油選べます。
清湯海老雲呑麺(醤)
漢字の羅列がややこしいですが要は海老ワンタン麺です。
お肉のワンタンもありますけれどその日は海老ちゃん気分。

お店の看板でもあるワンタンはかなりの大き目サイズ。
つるんと口に入れてからの海老のぷりぷり食感がすごい。
海老は荒目にすり潰したりして食感を残してるのかな。




麺は細い縮れ麺で、スープは透き通ったあっさり味。
どちらも主役のワンタンの邪魔をしないようにしてるよう。
麺アップ
途中で2人してお腹いっぱいで苦しくなりながらも、
つるんとぷりぷりのワンタンに優しいお味のスープ、
するっと行けちゃう細麺に助けられ無事ご完食したのでした。





これだけ食べて瓶ビールも3本飲んで、お会計は3,500円。
お味、お値段含めサラリーマン方に人気なのも頷けます。

う~ん、でも2軒目にしてちょいと食べ過ぎました…。
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↑翌日お昼過ぎまでお腹が重かった30代夫婦であります。