「やきとん 玉や 目黒店」

2017.06.16.Fri.18:04
久しぶりに家近、人気のやきとん屋さんにやって参りました。
外観
どうしてもやきとん目当てだと五反田に流れがちなもんで…。
目黒より五反田の方が赤提灯・やきとんのイメージが強いです。



カウンターに座ってびっくり、なんと全席禁煙になってました!
店内カウンター席
やきとんと言えばタバコの煙は切り離せないと思ってました。
これでお客さん減ったりしないか少し心配…でも応援したい。

カウンター席で混み合っても隣の煙を気にしなくて済みます。



やきとんとタバコはなしでも、やきとんにビールは一生外せない。
瓶ビール(サッポロラガー赤星 中瓶) 520円
瓶ビール(サッポロラガー赤星 中瓶)
生ビールに見えますがミニサイズのジョッキに手酌の瓶ビール。
なかなかいい感じの黄金比に注ぐことが出来ました(泡もう少しかな)




基本のやきとんメニューは1本170円、所謂赤提灯よりもお高め。
やきとんメニュー
それでもその価値があるのがさすが人気店のやきとんなのです。




シロ ・ レバー (タレ)
シロ・レバー(タレ)
タレ色にテラテラと輝くシロ、タレに負けないくらい濃い色のレバー。
1本がボリューミーでモツ一切れの厚みと大きさもかなりのもの。

レバーは色みの通り濃厚なお味の主張でレバー好きさん向け。
レア焼きと言う感じではないですが柔らかでレバーのお味凝縮。

シロは身厚でその分だけあってくにくに食感と弾力がものすごい。
口の中でくにくにが留まってなかなか飲み込めないくらいくにくに。
シロアップ
シロは是非ともタレで食べたい、くにくに食感と甘辛タレ最高。






肉を制すには野菜も必要なお年頃、生きゃべつ味噌 300円。
生きゃべつ味噌
よく串揚げ屋さんである食べ放題ではないのでコスパは微妙。
それでも肉を食べると生野菜を欲してしまうお歳なのです…。

ちなみに味噌が甘みもあって美味しいのでこれだけで呑める。





所謂居酒屋さんメニューから、こんな創作系まで揃っています。
おつまみドライカレー 420円
おつまみドライカレー
小さな小鉢に少しだけ…と思いきやスパイスが効いた贅沢なお味。
野菜や挽肉の旨みとスパイスの辛みが相まって本格派エスニック。

やきとん屋さんで意外なちびちび系つまみは見た目以上に満足。
つまみから昇格させた「ドライカレーチャーハン 800円」もあります。






かしら (塩)
かしら(塩)
モツと言うよりも普通のお肉のような部位、とてもジューシー。

見たところより柔らかく、口の中でじんわりと肉汁がにじみ出る。
その肉汁は脂っぽくはなくて肉々しい旨みが凝縮されています。
かしらアップ






煮込玉子 580円
煮込玉子
ベースの「玉やの煮込」に豆腐・キムチ・玉子入りがあります。

煮込みはそのお店の味が出るとはよく言いますが…
まずこちらの特徴は牛モツ一本勝負でそれ以外の具がない。
こんにゃくや大根とか入っているお店が多い中で牛モツだけ。
煮込のもつ
牛モツは色んな部位が入っていて、ぷるぷるくにくにと楽しい。
優しい味噌風味のお味であくまで主役は牛モツ、引き立てます。

牛モツだけを堪能するべく煮込みはとても贅沢かもしれない。





当ブログで同時進行してる大阪食べ歩き、そこで知ったどて焼。
ここでもその名を見つけましたが…全くの別もん、どて焼 600円。
どて焼
何やら豚の腸の部位(?)を焼いてコチュジャンで和えたものと…。
大阪で食べたプルプル牛スジの串の要素は欠片もありません。

こりこりっとした歯ごたえもあり、脂も乗ってこってりとしています。
それに辛いコチュジャンだなんてビールが進むってもんです~。

ただ豚×コチュジャンとなるともはや韓国料理を食べてる気分。
一体どこから「どて焼」の名前を持ってきたのかは謎です…。





最後にガツンと来た豚の脂を制するために、生かぶ味噌 390円。
生かぶ味噌
やっぱりやきとんなどに比べるとコスパが悪いけど必要なのよ。
水分たっぷりの瑞々しいカブでお口もさっぱり、食が進みます。




名物のやきとんも一品料理達にも大満足、さすがは人気店。
瓶ビール(1人で)2本に(旦那様の)ソフトドリンクでお会計5,500円程。

帰りがけ店長さんらしきおじさまがご挨拶に来て下さいました。
お会計にいたおばさまも優しい笑顔で見送って下さりほっこり。


最後はいつものぶたちゃんにもお見送りされて…はしご2軒目へ。
いつもの豚ちゃん

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↑老舗店は創作メニューや禁煙とか進化を遂げていました。
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「ビストロガブリ 目黒店」

2017.05.04.Thu.18:39
仕事明けの気ままな飲み歩き、1軒目は馴染みのビストロ。
看板
そういえばハッピーアワーの時間帯…と思い当たって飛び入り。

予約なしの飛び入りだと断られることも多い人気店ですが、
さすがに開店早々1番のりだったので無事カウンター席を確保。


珍しい2段階制のハッピーアワー、狙いは17時~18時の300円。
ハッピーアワーのメニュー
正直18時~19時の500円はそこまでお得感がないような…。




ハッピーアワーで324円(税込)の赤ワインとエクストラコールド。
赤ワインとエクストラコールド
実はこの2杯、乾杯ではなくどちらもわたし1人で飲むドリンク…。

ソフトドリンクはハッピーアワーに含まれていなかったので、
断酒中の旦那様は水でいいなどと言い出して致し方なく(泣)

このまま断酒ブームが続くようであれば妻が干からびるぞ。





こちらのお店で唯一の欠点をあげるなら、お通し540円@人。
お通しのパン
いつも切ってから放置していた感じで乾燥してかぴかぴ…。
一応食べ放題となってますがお代わりしたことはありません。

あまりお通しに力を入れていない割りにはお高めのお通し代。
それを差し引いても来るだけの価値があるお店なんですけど。






むねとろ肉の炭火塩タタキ 864円
むねとろ肉の炭火塩タタキ
茗荷やベビーリーフなどの飾りつけでお肉が見えません~。


発掘してきたのはピンク色のグラデーションが色っぽいお肉。
外側だけ軽く炙った程度でほとんど生と言っていい極レアです。
むねとろ肉アップ
ねっとりとしていて柔らかくむね”とろ”が付くのも納得の肉質。
それにつけるのはピリリと上品な辛味の柚子胡椒が相応しい。






極上鶏レバー串 216円
極上鶏レバー串
焼き鶏屋さんも頭が上がらないくらいの立派なレバー串です!

深紅色のレバーはレア焼きでふっくらとして、そして中はとろり。
外を炭火で軽く焼かれて、中からはとろけるような濃いレバー味。

ひとつの塊が大きいので濃厚なレバーを存分に堪能できます。

メニューにある「超新鮮な信玄鶏の朝引きレバー」の看板に偽りなし。






九条ネギと海老のアヒージョ 1,058円
九条ネギと海老のアヒージョ
てんこ盛りに盛られた九条ネギで鍋の中身は伺いしれません。


もちろん中にはオイルに浸った海老ちゃん(大きめが4匹いました)
アヒージョの海老ちゃん
ぷりぷりっとした身はガーリックオイルをまとっておいしーい♪

でもそれ以上に熱々オイルに浸してくたっとなったネギがうまい。
軽く熱が入った九条ネギはツンとした辛みが抜けて甘みが出ます。

山盛りだったネギもしんなりとして鍋のオイルの中に収まります。
海老のアヒージョはよくあるけれどここの主役は九条ネギかも。






気付けば300円のハッピーアワーの時間は過ぎていたので、
がぶ飲みスパークリング(白) 540円
がぶ飲みスパークリング
グラスの表面張力ぎりぎりまで注いでくれるスパークリング。
ハッピーアワー枠じゃなくともかなりお得なお店の名物です。

キリッとよく冷えたしゅわしゅわは爽快感があって美味しい。






このお店でピザを頼まない選択肢なし、マリナーラ 486円。
マリナーラ
チーズもないトマトソースの一番シンプルでお安いピザですが、
ピザ生地を楽しみたい派としてはむしろ好ましいくらいです。


サイズは小さいけれどワンコインをは思えない美味しいピザ。
マリナーラアップ
生地は薄いながらミミの部分は芳ばしくてしっかりもっちり。
トマトソースはフレッシュでミニトマトも贅沢に乗っかっています。
トマトの程よい酸味と甘みがピザ生地との相性もばっちし。

旦那様に至ってはもう1枚行っとく、と言うくらいお好みです。
確かに薄生地なのでおつまみがてらにもう1枚もありかな。

薄生地なのにナポリ風に近いもっちり感はすごいですしね。
ちなみにマルゲリータでも540円で頂けます(税別ワンコイン)






最後に以前頂いてから忘れられなかった逸品を頂きました。
雲丹のクリームブリュレ 1,058円
雲丹のクリームブリュレ
これが最後に出て来たらデザートと勘違いすること間違いなし。
でもそのお味は甘みはあるけれど、濃厚なウニの味なんです。

キャラメリゼされた表面を割ると下にはクリーミーな雲丹プリン。
贅沢にウニの風味が詰まったおつまみ仕様の大人のスイーツ。

もちろん合わせるのはお酒で、スパークリングなんかばっちり。




ハッピーアワーも終わったし、スパークリングを飲み終えてお暇。
お通しがなければと思ってしまいますが…お会計6,500円ほど。

はしご前提だったので1軒目としては少しお高めだけど満足感。

1番のりでしたが帰る頃にはお店はお客さんで賑わっていました。
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↑お腹もいい塩梅、ぶらりお散歩2軒目を求めて恵比寿まで。
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「PIZZERIA & BAR CERTO! (チェルト) 目黒店」

2017.04.20.Thu.10:54
近頃旦那様のピザ食べたい欲が強いなぁ、と思ってたら
冷蔵庫に貼っていた宅配ピザのチラシが原因だったみたい。

なんとなくいつも目にピザの写真が入るので…刷り込みか?


そんな訳で欲を満たすべく家近、目黒駅前のイタリアンへ。
外観



ランチメニューはピザの他パスタやハンバーグなどもあります。
でも今回はピザ一択まっしぐら、迷うところはピザの種類のみ。
ランチメニュー
ランチセットはミニサラダ付、+100円でドリンクもつけられます。






ランチセットのミニサラダ
ランチセットのサラダ
イタリアンドレッシングがかかったよくある葉っぱサラダです。






イタリアンハムとブロッコリーのピッツァ 980円(セット)
イタリアンハムとブロッコリーのピッツァ
ちょっと生地は薄めですけれど焼き目がいい感じですねぇ。
真ん中のソース部分はオマケで勝負はやっぱりミミの部分。

厚みは少ないながらもちもちっとした食感は健在で美味しい。
ミミの断面に程よく気泡が入ってもちもち感に一役買ってます。

焦げ目の感じも石釜焼きならでは、芳ばしくそしてもっちりと。
正統派ナポリピザには及ばないけどナポリ風ピザとして充分。






もう1枚はピザの王様、マルゲリータ 880円(セット)
マルゲリータ
トマトベースにモッツァレラチーズ+トッピングと考えると、
あまり1枚目と変わりないですがあくまで主役は生地ですから。

ただピザにはトマトの酸味と甘みが一番相性いいと思います。




大きさと生地のボリュームとしてはちょっと軽めのランチかな。
+100円でアイスコーヒーを注文して程よい加減でご馳走様。

その後に所用があったのでピザランチで元気をもらってゴー。


用事をこなしながらも春の訪れにも目を留めて…。
日比谷公園の菜の花

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↑やっぱりピザはもっちり生地のナポリピザが譲れない!
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「酒場 シナトラ」目黒

2017.04.02.Sun.14:14
先日五反田の「大衆ビストロ 煮JILL」へ訪問した際に
目黒に初の和風の系列店が出来たと聞いて早速訪問。

目黒の店舗「大衆ビストロ JILL」のすぐ隣のビルにあります。
外観
目黒のビストロはいつもごった返してるくらいの人気店ですが、
2月にオープンしたばかりの月曜日とあってかすんなり入店。



割烹着を着た店員さんと、コの字の木のカウンターに大鍋。
店内は五反田の新勢力「大衆酒場 BEETLE」を思わせます。

場所柄「BEETLE」より多少客層が落ち着いている感じですが。
※ 「BEETLE」は五反田の歓楽街を抜けた辺りにあるので…。


カウンター席に落ち着いてとりあえずのビールは…大瓶で♪
瓶ビールに中瓶、大瓶の取り揃えがあるのは意外と珍しい。

サッポロラガー大瓶 780円
サッポロラガー大瓶
店名のロゴ入りグラスはうすはりで口当たりがよく感じます。




メニューは和風創作料理をメインとしてお肉系が多めの印象。
メニュー






牛カイノミのユッケ風 480円
牛カイノミのユッケ風
甘めの醤油に絡められた赤身肉はねっとりとしていて美味しい!

”カイノミ”と言う部位がどこだかはよく分かりませんけれど
何より牛の赤身の生肉ならではの旨み、それに尽きます~。

生肉(特に恋しいのがレバー)を口にするのが難しい昨今、
このお値段で美味しいユッケが食べられるのは貴重です。

…ユッケ風なのでもしかしたら低温調理とかしてるのかもですが。
それでも十二分に美味しい牛生肉として頂ける逸品でしたよ。






ミニ春菊とわさび菜の天麩羅 480円
ミニ春菊とわさび菜の天麩羅
季節ものを取り入れるのが上手なのはジル系列の血筋ですね。

揚げたことで春菊もわさび菜もえぐみが柔らいで優しいお味。
シソの天ぷらに似ていますけどちょっと珍しい野菜が嬉しいの。

さくっと軽い衣ですが、葉が集まってるとこはもちっとした食感も。






牛刺 内モモ 680円
牛刺 内モモ
一切れ食べてみて、これは和風ローストビーフに相違なしの一言。
となると肉刺しと言いながらも微妙に熱を加えたりしてるのかしら。

厚めに切られた赤身肉、噛むとじんわり旨みが染み出してきます。
柔らかいなかにも噛み応えがあって口の中が肉の旨みでいっぱい。

脂身はほぼなくて肉本来の旨みを味わうなら赤身だと思わせます。






お肉のお供にちょうどよかった、クレソンの本山葵和え 480円。
クレソンの本山葵和え
茎も太く青々とした立派なクレソンは辛みの主張もしっかり。
そのクレソンに本山葵をぶつけてくるあたりよく考えましたよね。

濃い肉の味にも負けないクレソンの爽やかな辛みと風味、
そう言えばよくステーキの付け合せにいるのもなるほど納得。






”シビレ”の山椒焼き 580円
”シビレ”の山椒焼き
見たところ普通の鶏もも肉に見えますが…これがクセモノだった。
そもそも”シビレ”と言う部位どころか、牛?鶏?豚?かも分からない。

身は弾力があってぷりっぷり、後味はほのかにレバーの香り。
脂分は多めで、ものによって微妙に食感や風味に違いを感じます。

美味しいのですが多少クセがある部位で恐らくどこかのホルモン。
山椒の味付けももしかしたら臭み消しの意味合いもあるのかも。



そんな美味しいクセものに合わせるのは強めのお酒がいい。
相良仲右衛門(芋焼酎 ロック) 480円
相良仲右衛門(芋焼酎 ロック)
肉のクセや脂に強い焼酎で合わせれば相乗効果でうまいもの。

ちなみに赤ワインも候補でしたがグラス880円と意外にお高い。
ビストロはワインが安いのでこっちは和のお酒押しってことかな。






鳥そば 580円
鳥そば
鶏肉がたっぷり入った鶏白湯のそば…と言うよりかにゅうめん。
ねぎ、みょうが、昆布のトッピングがいい和風味のアクセント。


濃厚な白湯に柔らかめの麺は飲んだ後にも優しい〆ものです。
そばアップ
身体的にもお値段的にもラーメンで〆るよりもこっちが良さそう。




瓶ビール(大瓶)×2と焼酎、それに10%OFFのちらしがあったので
お会計は5,200円弱と内容を考えたらかなーりお安く済みました。

さすがジル系列、お通しなし・サービス料なしは健在でしたしね。


またしても家近に新しい選択肢が出来ちゃいました(嬉しい悲鳴)
コースター

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↑まだあまり知られていない感じですがこれから混んできそう。
わたし達が新規開拓する以上に新規のお店が出てきますね。

「鎮海楼 (チンカイロウ)」目黒

2017.03.30.Thu.21:47
いつも賑わっている老舗の中華料理屋さん。
本格中華ではありますが売りは何がなんでも餃子、のお店。
外観
久しぶりに通りがかると外のガラスがすりガラスになっていて
中の様子が伺えないようになってました…何かあったのかしら。

そう言えば芸能人の方も訪れるお店ですし、プライバシー??


人気が故に断られることもありますが祝日は穴場の日でした。
そもそも土日祝定休だと思ってましたが祝日は営業してたのか。


更に驚いたのが昔ながらの中華屋さんのイメージでいたのが
文明開化が起きていました、注文にタッチパネル方式導入!
タッチパネルで注文
中国人ファミリーの家族経営で切り盛りされてる感じなので、
日本語堪能とは言えタッチパネルの方が間違いないのかも。

ちゃんと割り勘計算までやってくれて旦那様曰くカラオケみたい。





タッチパネルでとりあえず注文、瓶ビール(中瓶) 610円。
瓶ビール(中瓶)





お通し300円@人は変わらず、中華ドレッシングのサラダ。
お通しの中華サラダ
たっぷりのしゃきしゃき生野菜はこれからの食事の前に嬉しい。






豚ばら肉の四川風味(だったかな) 760円
豚ばら肉の四川風味
よだれ鶏の豚ばら版と言う表現がぴったりかもしれない。
四川と名の付く辛いタレにばら肉なんてビールが進むってもん!

辛み効果かバラ肉は脂っぽくなく、脂の甘み×辛みで旨~い。

お肉の下にはタレに浸ったもやしとキュウリが隠れていて、
一緒に食べればバラ肉も辛くも美味しいヘルシー料理やも。

前菜にしては少しお高めですが満足なボリュームの一皿です。






お通し→前菜に続いてはこのお店の主役、餃子の登場です。
水・焼き・揚げ・蒸しの4種類ですがいつも同じの頼んでる。

海老入り水餃子 4個 620円
海老入り水餃子
よく本場中国でイメージする水餃子よりかなり薄めの皮です。
中の海老のピンク色とニラの緑色が綺麗に透けて見えるほど。


大きなサイズでぷっくりと太った餃子、中には丸ごとの海老。
海老が飛び出てきたもんだから思わずお皿に落としちゃった。
水餃子断面①
しかも一尾と言わず何尾も海老がこれでもかと入っています。


贅沢に入った海老ちゃんとニラ、お肉の割合は少なめですね。
その分だけ海老のぷりっぷりの食感が際立っています。
水餃子断面②
つるんとした皮にあっさりとした餡…これが美味しいんです~。

肉汁系餃子とは対極をなすような上品で繊細な餃子は
本場中国とも日本式とも違う独自の進化を遂げたのかも。

サイズは大きめながらいくらでもいけちゃいそうに錯覚する餃子。






海老入り焼き餃子 4個 620円
海老入り焼き餃子
こんがりといいキツネ色は見たところ日本式の餃子に近いです。
でもこちらもまたぷっくりと太っていてかなりのビッグサイズ。


ニラベースの水餃子と違い、他の3種類はキャベツベース。
焼き餃子断面
海老の分量は変わらずたっぷり、キャベツの甘みを感じます。
油でしっかり焼いてある分だけ水餃子よりボリューミーな印象。


個人的な好みだけで言うとニラベースの水餃子に軍配です。
あのつるんとした皮がいいのか、ニラがいいのか…でも
どちらも美味しいのであくまで好みの問題で甲乙つけがたい。






甘いお酒はあまり好まないのですがこれは好きなんです。
桂花陳酒(ロック) 520円
桂花陳酒(ロック)
きんもくせいの花が香る上品な甘みの中国酒…美味しい。
ただ今回のはちょっと甘みが強めだったような感じでした。






遅い時間の訪問だったのでもうラストオーダーと言われて…
海老入り水餃子 4個 (2回目) 620円
海老入り水餃子(2回目)
揚げも、蒸しも食べていないのに水餃子リピートしちゃった。
ちなみに1種類4個以上であれば個数指定で注文できます。






そして以前の訪問で麺類も美味しいことを知っていますから
抜かりなく〆の麺も注文、広東風五目うま煮めん 1,050円。
広東風五目うま煮めん
野菜も肉も海鮮もたっぷり具沢山な豪華餡かけ麺の登場。
八宝菜がそのまんま乗っかった麺とでも言えそうです。


餡は結構とろみが強めで極細ストレート麺にもよく絡みます。
麺アップ
麺は固めで、餡も冷めにくいのでゆっくり食べても大丈夫。
お値段もそれなりにしますが具と量を考えれば十分に納得。




旦那様節酒中(泣)につき、酒量控えめにてお会計6,500円程。

酢豚や麻婆豆腐などの所謂中華のメインも食べてみたいけど
ここででの主役はやっぱり餃子、それに〆があればもう十分。

中華でメインまで辿りつくには量的に人数揃えなきゃですしね。


他とはひと味違う絶品餃子、一見ならぬ一食の価値ありです。
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↑しょっちゅう行く訳ではないけど周期的に食べたくなります。
新規開拓ブームも続いてますが馴染みのお店もいいですね。