2018.05.19 「みんなのジンギスカン」五反田

4月にオープンしたばかり、五反田の新しいジンギスカン屋さんへ突撃。
ジンギスカン羊一の並びに…。
お店の場所を見てびっくり、なんと「ジンギスカン羊一」の並びだったのです!
写真だと分かりにくいですが手前が「羊一」で2軒隣くらい奥に今回のお店。

五反田でジンギスカンなんて数えるくらいなのに何故この立地にしたのか…。
正直喧嘩売ってるのかと思ったくらいです、五反田ジンギスカン戦争勃発!?



こちらは羊肉でも稀少らしい「アイスランドラム」を売りにしているお店です。
外観
どうしてもすぐ隣の「羊一」と比較しちゃいますが…果たして軍配はどちらに?




瓶ビール(キリン) 460円で乾杯、中瓶で500円切るのはなかなかのコスパ。
瓶ビール(キリン中瓶)



と同時にラムですから赤ワインもたのんじゃう、一番安いボトルで2,100円。
そんなに種類の取り揃えはないですけど、このお値段からあるのは嬉しい。
赤ワインボトル(クロス・デル・ピニェル・ネグレ)
スペインのワインで少し酸味が強めのワイン、ラムの脂に合いそうです~。





お通し400円@人はバーニャカウダ、彩りいいお野菜は女子受けも良さそう。
お通しのバーニャカウダ
ここでお野菜つまんでもいいけど、後のラムのインターバルに備えてキープ。






ジンギスカンがメインとして、その前にお酒と一緒にラムのおつまみタイム。
ラムユッケ 880円
ラムユッケ
外を軽く炙るかしてますがほぼほぼ生のラム肉、鮮度命の贅沢な食べ方。


黄身をとろ~りしてみたら、旦那様からもはやフードポルノだ…との発言。
ラムユッケ卵黄とろ~り
臭みは見事に全くなくて、でも後からほのかに香る風味はやっぱり羊の肉。
歯ごたえも感じるような、それでいてねっとりと生々しいくらい艶っぽいお肉。

タレの味も控えめでタレで誤魔化されない、新鮮なラム肉を堪能出来ます。

一言言うともうちょい量欲しかった、新鮮な稀少肉と思えばしょうがないけど。






ラムザンギ&ポテトフライ 750円
ラムザンギ&ポテトフライ
ザンギは北海道で言う唐揚げのことですが、ここでは鶏肉じゃなくてラム肉。
カリッと芳ばしい衣は唐揚げそのもの、でも肉のパートは羊をちゃんと主張。

旦那様はあまり鶏と変わらない??…と言いますが、わたしは羊感じましたよ!
そう言う意味では羊肉があまり得意でない方の挑戦メニューにいいのかも。

お芋も角切りのほくほくタイプで美味しかった、フィッシュ&チップスならぬラム。

ちなみに付け合せの水菜はお通しのバーニャカウダソースで上等なサラダ化。






「ジンギスカン羊一」の方は何も言わずともジンギスカン鍋が出てくるくらい
ジンギスカン一本勝負でしたがこちらはお料理も色々取り揃えていました。

ラムのお料理以外に、カプレーゼやラクレットなどお洒落系洋風メニューも。


ユッケとザンギを贅沢な前座として頂きましたら、いざジンギスカンへ。
ジンギスカン鍋


セットメニューと単品があって、アイスランドラムと野菜のセットが1,600円。
アイスランドラム単品880円、野菜盛り単品550円…あれどういう価格設定?

聞いてみるとセットメニューの方が色々なお野菜をたっぷり頂けるそうで…
ならばとにかく肉メインでいきたいから単品の方がお得と言うことで結論。


アイスランドラム(奥) 880円・ハーブラム(手前) 900円
アイスランドラム(奥)・ハーブラム(手前)
量的には多少少なめかもですが、とにかく厚切りでぶつ切りな塊ラム肉。
奥の味付けをしていないアイスランドラムは肉の発色が鮮やかで肉々しい。

それもそのはずステーキ近い厚さのお肉を、レアで頂けるのがこちらの売り。
店員さんからも良ければミディアムレアで頂いて下さいとおススメされます。



単品野菜盛り(玉ねぎ・ニラ・もやし) 550円
野菜盛り
わたし達にはお野菜はこれだけで十分、後はラム肉攻勢で参りますよ~。





それではいざいざ焼いてきまーす♪
焼いてます♪
この野菜の並べ方の適当感(笑)、とりあえずまずは肉が食べたいの一心。


言われなくてもレア焼きで頂きますよ、お肉は赤いとこが残ったくらいがいい。
焼いてます♪



結構焼けてるように見えますが、なんせ厚切りなので中はロゼ色のレア。
ラム肉アップ
お肉はとっても柔らか、羊のクセはほどんとないけどラム肉らしさは健在。

脂身はあまりない赤身のお肉で、そういう意味でもクセが少ないのかも。
(羊肉は脂身に一番羊らしさと言うか、好き嫌いある風味があると思います)

ハーブの味付けがあるよりシンプルの方がラムの味わいを堪能出来て好み。


ただ多少赤身の淡白な印象で、もっと羊の脂が鍋の溝を滴ってもいいくらい。
それにジンギスカンのお野菜もラムの脂を吸ってこそ美味しくなるものでしょ。


そんな訳で少しランクアップした部位の、肩ロース 1,200円。
肩ロース
先のお肉より脂身が多めで、こっちの方がジンギスカンらしいお肉の感じ。

脂身が多くなっても臭みがないので、レア焼きで脂がレアでも全く問題なし。
スジっぽさとかもなく柔らかでお肉の繊維も細かいような、上品な肉質です。

希少(らしい)アイスランドラム+希少部位(らしい)ので少しお値段張りますけど。






ラムつくね 980円
ラムつくね
形的にはソーセージ??肉と同じく鍋で焼いて卵黄ソースにディップして頂きます。

美味しいし羊も感じるけど…ちょっと肉々しさとかジューシーさに欠けるような。
そこら辺が”ソーセージ”じゃなくて、”つくね”と言う方がしっくりくる感じですね。

食べやすいけどもっとお肉の肉汁や旨みを感じたい、少し惜しいつくねでした。



ご参考までに同じく五反田の「ゴールデンミートバル」のラムソーセージ(手前)
「ゴールデンミートバル」の自家製ソーセージ





そして宴(鍋)もたけなわ、焼いて焼いて~アイスランドラム堪能し尽しました!
焼いてます後半戦




ただ瓶ビール3本にワイン1本でお会計1万円ちょっとと思ってたよりお高く…。
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90分制ですが、ジンギスカン食べ飲み放題4,600円の方がお得だったかな。



お隣の「羊一」との比較ですが、ジンギスカンだけで言えば羊一に軍配かも。
お値段も安めですし、こちらよりお肉の脂身が多めでジューシーだったような。

でもこっちではユッケ(生)にザンギ(揚)など、ラム肉を色々楽しめるのは魅力。
その他にもラムチョップやラムのたたき、ラムの焼きそばまでありましたよ。

ここのアイスランド産と羊一のオーストラリア産の違いは分からなかったけど…。




元々ラム肉らぶなので、常識は変わらなかったけど(笑)美味しかったです!!
ラム肉の常識は変わった?

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↑東急ストア(スーパー)で売ってるラム肉も美味しいんですけどね。
ちょいちょい家でもラムチョップ焼いて食べてます、もちろんレア焼きで!

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いつもの五反田の大通りに気づいたら大阪王将が出来てた…いつの間に。
前に何があったのか思い出せない、相変わらず入れ替わり激しい五反田。
外観
大阪王将チェーンの中でも「餃子酒場」とつくあたりわたし達がターゲット!?
普通の大阪王将でもびーぎょ(ビール&餃子)+一品で軽い居酒屋使いだし。

…そう言えば短く王将と書きたくなるけれど、”大阪王将”と”王将”は別もの。



軽い食事がてら(とは言えどビールはマスト)もう2回ほど便利に使っています。

生ビール 450円と瓶ビール(中瓶) 550円比べ、どちらもキリン一番搾り。
生ビールと瓶ビール
そんなに大きなジョッキではないけど、コスパは瓶とトントンくらいかなぁ。



お箸やお手拭、取り皿がないと思ったらテーブルの引き出しに取り揃え。
お箸とお手拭は引き出しの中
この民族衣装着てるみたいなキャラクター、どこかシュールな感じよね。






山椒レンコン 170円
山椒レンコン
餃子以外にも手頃なおつまみが色々揃ってるとこがさすがの酒場バージョン。

レンコンチップ、作り置きつまみと思ったらちゃんと熱々の揚げたてでした。
山椒のぴりりが大人向けのアクセント、ビールの合間につい手が伸びます。






大山鶏の鶏しそ餃子 6ヶ 360円
大山鶏の鶏しそ餃子 6ヶ
あっさり目に食べたい気分だったので、敢えて元祖餃子を外してみました。
サイズ小さめ、皮薄めのおつまみ仕様で、焼き目はこんがりと美味しそう。

脂少な目の鶏挽肉に、しそもたっぷりでかなりさっぱりと頂けちゃいます。
肉汁系餃子とは別路線ですがこれも美味しい、個数食べられるのはこっち。

女子好みもこっちかも、餃子気分なら元祖と食べ比べるのも良さそうです。






とろとろ天津飯 390円
とろとろ天津飯
メイン的なお料理だと思いますが、このお値段で頂けるのはすごいコスパ。
食材はほぼ玉子とご飯だけと言われればそうだけど…それでもすごいと思う。


玉子は名前に違わずふわふわのとろとろで、いくつ玉子使ってるのかしら。
たっぷりかかった中華餡も味が濃すぎず、とろふわ玉子との相性もばっちし。
天津飯断面
ご飯は普通の白米を選びましたが、+料金で炒飯にすることも出来ます。
でも玉子と中華餡だけでも十分なインパクトなので個人的には白米で正解。






海老水餃子 5ヶ 490円
海老水餃子 5ヶ
普通の大阪王将は焼き餃子が定番ですが、こちらでは水餃子も押してます。


海老を選んでみたら見た目も可愛らしいピンク(海老色?)の水餃子でした。
スープに桜えびも浮かんでいて、フォトジェニックのジャンルに入るやも??
海老水餃子アップ
餡もちゃんと海老のすり身が入ってて、海老をしっかりと味わえる水餃子。
あっさり透き通った中華スープに、もちもち皮と海老ぷりの水餃子は癒し。






がっつりモードの旦那様チョイス、半チャンセット(ラーメン+半炒飯) 870円
半炒飯
半チャンセットの炒飯
ほとんど旦那様がペロリしましたが、普通に美味しい中華屋さんの炒飯。
好みで言えばもうちょい味薄めで油少な目がいいなぁ、年齢相応な好みか!?






半チャンセットの醤油ラーメン、+110円で麺大盛りです。
半チャンセットの醤油ラーメン(麺大盛り)
とんこつや塩ラーメンも選べて他も食べてみましたが、うーん…普通かなぁ。
ラーメンそれ一本でこだわるお店が多い中で比べると微妙な評価になっちゃう。


麺も固めでお願いしたけど、元々がゆるめな感じで可もなく不可もなく…。
麺アップ
ラーメンだけは家の袋麺でもいいかもしれないとごめんなさいの辛口評価。
ここではつまみとびーぎょ(ビール&餃子)でいくのがおススメ、酒場ですもん。



2度訪問して、軽くビール3杯につまみと餃子と〆もので2人で2,500円前後。
お安いし、餃子とつまみでさくっと飲みにもちょうどいい五反田需要ありそう。

お店も広めでお洒落、もしかしたら五反田女子飲み層も狙ってるのかも。
店内

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↑ここで腰をすえて飲む感じではないけど、軽くびーぎょにはうってつけ♪
大阪王将で定食はテンション上がらないけど、酒場形態は大歓迎です~。



2018.05.07 「寿司 魚がし日本一 五反田店」

少し前になりますが五反田に回転寿司チェーン「スシロー」が出来ました。

回転寿司なら目黒の「」が御用達ですが、偵察がてららに行ってみよう
…と気軽な気持ちで覗いてみたらなんと待ち時間120分の大混雑!!

連休中の五反田なんて閑古鳥となめてかかってました…敢えなく退散。


でも気分はもう寿司一択、そう言えば行ったことない駅前の立ち喰い寿司。
外観




こちらも覗いてみるとカウンターのみの狭い店内はずらりと人が並んでいます。
外から覗き見
でも回転寿司以上に”回転”が速い立ち食い寿司、少し待って入れました。



実は夜勤前…でも1杯だけ、生ビール(アサヒ) 中ジョッキ 594円
生ビール 中ジョッキ(アサヒスーパードライ)



前にずらりと並ぶ寿司ネタ達に目移り、季節ものも色々いい取り揃え。
一番安いもので、1貫75円(税別)からで基本は2貫ずつの注文になります。

真あじ 100円・本鮪赤身 150円・ヤリイカ 100円・生たこ 100円 (1貫価格)
真あじ・本鮪赤身・やりいか・生たこ
まずは好きなところを注文、しゃりは小さめでネタが綺麗に被っています。

生たことイカのコンビ、むっちりねっとりとしてて肉厚で美味しいです~。
大好きな光物、真あじは程よい脂のりで鮮度も良くて銀魚好きも大満足。

150円の可愛い贅沢本鮪、赤身なのであっさりしてますが水っぽくなく美味。

この時点で安いだけじゃない、美味しい立ち食い寿司に見る目が変わります。






本日のおススメを見てみると、「真鯛」「黒鯛」「ぶ鯛」とあるけど違いは何?
店内
板前さんに聞いてみたら、わざわざ3つのネタを出して見せてくれました。



その中でも今一番の旬のもの、真鯛 150円
真鯛
薄ピンクの身が綺麗、淡白と思っていた白身は想像以上に味わい深い。
意外と脂ものってたのかもしれない、白身らしさの中の旨みが美味しい~。






いわし 100円・ほたるいか 100円
いわし・ほたるいか
真あじが美味しかったからに、光もの第2段いわしはものっすごい脂のり!!

もう脂のりのりでとろけるような身、その脂も銀魚ならではの後味で絶品。
食べた後も口の中はしばらくいわしの脂の余韻…銀魚好きには悶絶もの。

ちょうど季節のほたるいかは、ぷっくらと太ってててかなり立派なのが2杯。
軍艦からはみ出るサイズのほたるいか、味が濃くて頭のみそがたまりません。






旦那様リクエスト えび 75円
えび
自分はボイル海老があまり得意でないので、旦那様に2貫ともご進呈。
かなり美味しかったみたいで、更にお代わりもして海老4貫食べてましたよ。






日替り4貫セット(生さば・特大赤えび・ぶ鯛・炙り金目鯛) 972円
日替り4貫セット(生さば・特大赤えび・ぶ鯛・炙り金目鯛)
どれも美味しそうで、どう分けるか揉めましたがわたしは生さば・金目担当。

〆さばではなく生、それこそ鮮度命のネタですが…もうとろける絶品でした!!

〆ると身がきゅっと引き締まりますが、生は脂がとろりと溶け出すかのよう。
元々脂のりのいいさばが、生で食べることで更にその脂をダイレクトに実感。

そもそも生さばをネタに取り揃えられる時点で、他のネタもきっと鮮度いい。

皮目を炙られて風味を増した金目鯛は、鯛の中でもお味の主張がしっかり。

赤えびは文字通り特大で旦那様担当を分けてもらいました、1貫シェアって。
生のえびの身はねっとりとしていて、甘みが旨みに変換されて美味しい~。

さすがは店長お薦めの日替り4貫、美味しい贅沢どころが揃っていました。






炙りとろサーモン 75円
炙りとろサーモン
ポン酢と塩を聞かれて、ポン酢を選んだらジュレが乗っかってきました。
炙られて香りたつサーモンの脂をさっぱりとポン酢ジュレともみじおろしで。

個人的にサーモンより光ものの脂のが好きですが、これも美味しいです。






最後に脂のりのりで美味しかったいわしをもう一度。
いわし
光もの大好きなわたしはもちろん、旦那様も絶品と賞したいわしでした。






そして嬉しい赤えびのお味噌汁は、先の4貫セット注文で数量限定サービス。
赤えびのお味噌汁(4貫セット注文でプレゼント)
焼いた赤えびの頭が丸々入って、お味噌汁にもえび風味がちゃんといます。
最後に脂のりのいいお寿司が続いたので、その後のお汁ものにほっこり。





ずっと近くにありながら行かなかったのが悔やまれるくらいに美味しかった!!
スシローに振られて代打でこちらに来たのだけれど、むしろ大正解でした。

ビール2杯、75円×8貫・100円×10貫・150円×4貫+4貫セットで4,500円程。
お値段としては「」と同じくらいかもですが、並ばず気軽に入れるのもいい。

飲み歩き好きわたし達には、はしごの後ここで〆るのもいいねと再訪確実。






ドトールで食後のコーヒーブレイクしてから、夜勤に出動して参りました。
アイス黒糖ラテ Mサイズ 390円・アイスコーヒー Mサイズ 270円
食後のドトール(黒糖ラテ・アイスコーヒー)
黒糖ラテは甘みが強めだったので、コーヒー+デザートの感覚でした。

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↑今度はお休みのときに、もっとお酒飲んでもっとお寿司つまみたい♪
でも立ち食い寿司はきっとサッとつまんで去るのがあるべき作法ですね。



2018.04.29 「きょんたん」五反田

ブロガーさん情報でずっと気になっていたお店についに初訪問してきました!
お店入り口
意外と(?)もんじゃの不毛地帯五反田、そこで40年近く続いているお店です。

ここまで歩いて来る途中でもあったお店が無くなってたり、変わってたりと
移り変わりが激しい五反田飲食業界で40年も変わらず続いているってすごい。


階段を上がって2階、お店に入ってまずはびっくりのすごい賑わいです。
外からあまり見えないし、何度も前を通り過ぎてたお店の中がこんな大盛況とは!


とりあえず乾杯のビール、初めてのお店では瓶と生を比べることにしてます。
キリンラガー瓶ビール(中) 580円・キリン一番搾り生ビール 550円
キリンラガー瓶ビール(中)・キリン一番搾り
結構大きなジョッキだし、このお店では生ビールで行くことに決めました。
大瓶で600円前後のお店だったら瓶ビールのチョイスで行くんですが…。






卓上に鉄板がありますが、もんじゃを焼くので単品の鉄板焼きは別できました。
おススメを聞いて注文、やげん軟骨 480円
やげん軟骨
こりこりの軟骨にぷりっとしたお肉がついて美味しい、もんじゃ前のいいつまみ。






もち明太チーズもんじゃ 1,100円
もち明太チーズもんじゃ
この組み合わせがもんじゃの王道だと思ってますが、賛否ありそう??


自分で作るのも楽しいもんじゃだけど、ここはまずプロの技を見てみたいと。
女将さんとお姉さん(娘さん?)で切り盛りされていて、今回はお姉さんご担当。

油を軽くひいて、まずは具材から。焦げを作るのに油は薄めがポイントだそう。
まずは具材から



そしてものすごーい手際良く具材をコテで切り刻んで行きます。
鉄板で具材を切り刻みます。
それはもう本当に早業、更にわたし達の想像よりひたすらしっかり切り刻む。



お姉さんにざくざくと細切れにされて、その後の土手作り…が予想外の形。
鉄板に左右の土手
え、もんじゃの土手って丸く作って中に出汁を流し込むんじゃなかったっけ???


お姉さんに言わせればこっちの方が火の通りが早いでしょと、なるほど~。
お出汁投入
確かに出汁が漏れる心配も少ないし、面積が広いから早く火が通りますね。



そしてあっという間に土手もお出汁もごったにまとめられていき…
あっという間に土手もまとめて



ほぼほぼ、完成。後はお好みで焦げ具合とかを見ながら頂くだけです。
もち明太チーズもんじゃ(完成)
チーズは後でかける方式、明太子の赤色がかなり鮮やかに残ってます。



ふつふつしてるところから食べてねと言われたけど、好みとしてはまだ早い。
焼き加減チェック
このとろりとしたところも美味しいんですけどね、やっぱり大事なのは焦げ。


それならもんじゃの周りの鉄板をこそげれば焦げ食べられるよと言われて。
こそげとった焦げ
何もない鉄板に見えてもんじゃの出汁が飛んでたのね、たっぷりの焦げ回収。
ちょっとしょっぱくて芳ばしい、これがもんじゃの美味しいところよ~。

結構明太子が強くて塩辛めのお味で、ビールをとにかく進ませるもんじゃ。
チーズや明太子のインパクトの中にもちゃんとお出汁の味も活きています。

今までももんじゃであまり失敗はありませんが、こちらのも美味しいです~。
真剣に鉄板の上をガシガシとこそげては、コテをしゃぶってうま~い♪

食べていけば必然的に鉄板が綺麗になっていくもんじゃ、完食時は清掃終了。






ニンニクホイル焼 380円
ニンニクホイル焼
ほくほくとしてお芋みたいなにんにく、バターのコクも加わって美味しい~。
作って持ってきてもらいましたが、ホイルごと鉄板に置いとけば冷めません。






タコバター焼 680円
タコバター焼のタコは生の水たこ
タコ好き夫婦のチョイス、焼きですがなんとお刺身でも食べられる生の水タコ。
やげん軟骨とタコバターが鉄板焼きの一番人気だって、いい選択しました♪





生で食べられる鮮度のタコですから、軽く炙るくらいでちょうどいいそう。
タコはレア焼きで
見るからにぷりぷりの美味しそうなタコ、鉄板でタコ汁がじゅわっとなります。


表面に焼き目がついたくらいで、お母さんが手際よくタコを切ってくれます。
タコバター焼
少し焦げ目がついたとこはぷりんと、中は半生でくにくに感残って美味しい~!!
刺身で食べられるタコを焼く贅沢、焼きと生のハイブリッドでいいとこ取りです。

火力の強い鉄板で一気に火を入れてすぐにあげる、きっとこれが絶妙な加減。






シーフードもんじゃ 1,000円
お母さんが作るシーフードもんじゃ
先のもんじゃでプロの技を目の前で見たし今度は自分でチャレンジ
…と思っていたら、写真を撮る間も与えずにさっさと作り始める女将さん。

有無を言わさない手際のよさ、焼いてる間の女将さんのおしゃべりも楽しい。

この鉄板左右に土手を作る方法、なんとここ五反田「きょんたん」発祥だそう!
昔お店に来た子供がこの土手を作ったのが始まりだって、さすが子供の発想。

更にはここから始まって、もんじゃの本場月島でもこの方式が伝わったとか。
いつか月島に行ってこの土手を見つけたら「きょんたん式」と思い出そう。



おしゃべりしながらも素早く出来上がってくもんじゃ、手際に見とれます。
家のホットプレートで出来ませんかと聞いたら、それは”もどき”と一蹴(笑)
シーフードもんじゃの仕上げは青海苔
シーフードもんじゃには仕上げに青海苔をかけるのがこちらのお決まり。



もうちょっと焦げを待ちますが出来上がり、海老・イカ・タコ・アサリと具沢山。
シーフードもんじゃ
同じもんじゃでも先の明太もちチーズとは別物、魚介出汁が活きるあっさり系。
元々の出汁に加えてたっぷりのシーフードからも出汁が染み出て贅沢魚介味。

とろとろのところで食べたら魚介とろみスープみたい、青海苔もいいアクセント。


そしてお待ちかねのお焦げも、芳ばしく魚介味とっても美味しいです~~。
お焦げアップ
明太もちチーズも美味しかったけど、好みで言えばシーフードに軍配かも。
早速我らのもんじゃの”定番”が崩れたかも、結局どれも美味しいんだけど。





ビールが進んじゃうもんじゃマジック、どれだけ飲んだかお会計は9,100円程。
ビールをセーブすれば安いだろうけど、ビール×もんじゃに遠慮したくないし。


女将さんとお姉さんとお客さんで、とっても活気がある楽しいお店でした。
美味しいもんじゃはもちろん、女将さんお目当てで通ってるお客さんもいそう。


美味しいもんじゃと鉄板焼きに大満足、五反田でもんじゃ=「きょんたん」ね。
外観

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↑移り変わりが激しくても、残っていくお店はずっと残っていくんだろうなぁ。
写真を大きくしてみましたがいかがでしょうか、良ろしければご意見ポチッと。



2018.04.08 「やなわらバー」五反田

その日も遅い仕事終わり…でもここなら深夜でも美味しい沖縄。
外観
平日深夜4時まで営業してるカウンターのみの沖縄料理屋さん。
そして強面でいかつい感じ(?)の店主さんが印象に残るお店(笑)


しばらく沖縄料理と言えば目黒の「ゆがふ」に通っていましたが
久しぶりのこちらの沖縄、行く前からメニューの目星は付いてます。


店内に入ればオリオンの提灯が並んでいてプチ沖縄トリップ♪
オリオンの提灯
普段は常連さんが多いお店ですが遅い時間でわたし達が独占。




お疲れ様~!! オリオン生 600円と泡盛(新酒 一合) 1,000円
オリオン生と泡盛(新酒 一合)
泡盛を一合でたのむってあまり聞かないけど要はカラカラでした。
カラカラ→右奥のシーサーが乗った器で沖縄版とっくりみたいな。

新酒はグラス500円の銘柄の中から好きなものを選べましたよ。
古酒でも一合1,200円で700円くらいのが選べたのでお得かも。






お通しのもずく酢
お通しのもずく
いつも定番のお通しは太くて立派なもずく、沖縄のかしらね。
少なくとも東京のスーパーでよくあるか弱いのじゃありません。






豚もつ酢の物 500円
豚もつ酢の物
一応前菜扱いですが、どんぶりにたっぷりの豚もつはメイン級。
酢もつなんてイメージしてたら完全に覆される、ここだけの逸品。

意外やあたたかいお汁もので、お汁に酸味がある辺りが酢の物?

もつは色んな部位のごった煮で、一片ずつがどれも大きいです。
豚もつアップ
くにくに、ぷるぷる、こりこりとかもつの食感も余すとこなし。
基本脂身は処理されてますがたまに三枚肉みたいのも混ざってる。

もはや酢の物と言うよりかは豚もつを堪能するためのもつ煮込み。
それでも酸味のせいか普通よりあっさり頂ける豚もつ進みます~。






沖縄の定番ものは外せません、ゴーヤーチャンプルー 700円。
ゴーヤーチャンプルー
少しお値段高めに見えてそれ以上のボリュームがここのお料理。

緑色が元気なゴーヤに島豆腐、玉子とスパムで栄養も満点です。

ゴーヤはしゃきしゃき感と、いい塩梅の苦味を残して自分好み。
島豆腐はぎゅっと詰まった質感ながら木綿よりもしっとり滑らか。
ゴーヤーチャンプルーアップ
島豆腐こちらではお高いと思うのに豪快なまでの塊でいてます。
この量と島豆腐大きさとか店主さんのイメージを裏切らない(笑)

でもスパムの塩気は控えめで全体的にも素材を活かした薄味です。
この味付けはいかつい店主さんの優しさを感じるところなのかも?







目星を付けていたお目当て料理、アオサ海苔天ぷら 800円。
アオサ海苔天ぷら
黒っぽいげんこつ大の物体が4つ、これぞアオサ海苔の凝縮体。

食べるともっちり食感、そして強すぎるくらいの磯のお味が絶品。
どんだけミネラル摂ってるのってくらいアオサレベルが半端ない。

揚げられちゃって一応海草ながらボリューミーですごい満足感。
アオサと言う食材がここまで主役になれる料理、他にないかも。
アオサ海苔天ぷら
…なんだか焼き焦げちゃったマリモみたいに見えるような(汗)






美味しい沖縄に舌鼓、お酒も進んで泡盛一合(カラカラ)もう1杯。
泡盛(一合)お代わり






目黒の「ゆがふ」で必ず注文するお料理がこちらにもあった♪
〆がてらに頂いている、イカスミソーメンチャンプルー 800円。
イカスミソーメンチャンプルー
もれなくたっぷりボリュームで登場、デフォルトで大盛りの麺の量。

ゆがふ」でも同じでした、紅生姜と葱は定番トッピングみたいね。
確かに色合いが真っ黒けっけだから鮮やかな赤と緑は必要かも。


麺はイカスミで黒く染められて、それによってコクが加えられて。
ソーメンアップ


大量のソーメンを混ぜ返していみると、中はもっと真っ黒です~。
ソーメンアップ
シンプルイズベスト、トッピング以外の具は玉ねぎくらいのもの。
ほぼソーメンとイカスミだけ、イカスミのコクとまったり感がすごい。

ただただイカスミが絡むだけでこんなにも美味しくて味わい深い。
いや、イカスミ以外にもお店の創意工夫が入ってるんだろうけど。

すごい量なのに飽きずに進んじゃうのはやっぱりイカスミマジック?


ゆがふ」の方はイカスミに(多分)バターも加えてて更にこっくり。

こちらのは方が多少あっさりしてる感じ、イカスミの濃厚さで勝負。
むしろあっさり+イカスミだけだからこそこの量もペロリなのかも。






〆のつもりが今宵は呑むぞモードに突入、泡盛一合お代わり~。

ソーメンの後の更につまみを追加、梅干と鶏のカレー 500円。
梅干と鶏のカレー
こちらは沖縄料理と言うよりも、店主さんの創作料理と言う感じ。

辛いですよと注意された通り、確かにスパイス感がすごいです。
でもあくまで和風テイストの辛みで、山椒のぴりりがきいてます。

口の中がスパイスで刺激されて…泡盛進んじゃうでないですか。
かなり刺激がガツンとくるので、濃い目の泡盛ロックが合います。

あまり梅干は感じなかったけど、後味さっぱりは梅干効果かも?

思ったよりちびちびつまみで、お供に随分と長居しちゃいました。




泡盛3合の後に、泡盛のコーヒー割 600円もたのんじゃったり。
泡盛のコーヒー割
これは「アイスコーヒーを泡盛で割りました」そのまんまのお味。
そういえば沖縄のファミマ(限定)で泡盛コーヒーよく見かけたなぁ。

余談ですが自宅で金宮(焼酎)にコーヒー豆を漬け込んで寝かせて
コーヒー焼酎を作っていますけれど、これとは全く別もんですね。





結局2時近くまでお邪魔しちゃったかしら、でも4時まで営業だし。

オリオンビール3杯(?)、泡盛3合、コーヒー割まで呑んだくれて~。
3時間くらい呑んで食べたプチ沖縄宴会、お会計9,800円でした。

強面店主さん(今更だけど失礼か…)の美味しい沖縄料理に舌鼓。
店頭にシーサー
沖縄に行きたいなぁと思った、家近のお手軽沖縄トリップでした♪







目黒川沿いだけでない、居酒屋街も負けてない五反田の夜桜。
五反田の夜桜


細い路地のビルとビルの合間は空が見えないほどの桜でした。
五反田の夜桜


もうあっという間に散ってしまいましたね…また来年の春に。
五反田の夜桜

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桜関係なく飲むけど、短い桜と一緒に飲むお酒はそれも格別。