「会津・喜多方ラーメン 小法師 西五反田店」

2017.03.23.Thu.06:40
ビストロの後の〆に向かったのは安定・安心の喜多方ラーメン。
外観
お味はもちろんお腹にも(多分)優しいと思われる意味でも安心。



びーぎょ(ビール&餃子)からのラーメンの流れは暗黙の了解。
手酌の瓶ビール(アサヒ中瓶) 520円
瓶ビール




味付玉子 120円はラーメンのトッピングではなくおつまみ扱い。
ビール&味付玉子
鮮やかなオレンジ色の黄身は絶妙な半熟具合が嬉しいとこ。
白身は味玉ながら控えめな塩加減で黄身を引き立てます。






餃子(5個) 360円
餃子
ビストロで食べた創作餃子とは全くの別物、これぞ王道餃子。
創作ものも楽しいけどこういう安定の定番餃子も譲れません。

旦那様には本当に餃子好きだよねぇ、とよく言われますけど。
でも主張したいのはビールなしの餃子はありえないんですよ。


こちらの餃子は野菜がたっぷり入ったあっさり系で食べやすい。
餃子断面
皮も薄く、肉汁系と言うよりも野菜勝ちでぺろりといけちゃいます。
インパクトには欠けるけど2軒目にもちょうどいい安定の美味しさ。





びーぎょに迷いはありませんがラーメンの注文は多少悩みます。

基本的に全て”喜多方ラーメン"でベースは変わりませんけど、
トッピングの違いや季節ものがあったりして少し悩ましいんです。

ねぎラーメン 760円
ねぎラーメン
辛みダレで和えた白髪ネギがのっかっているのがポイント。
そのトッピングを差し引いたら他のラーメンと違いありません。


澄んだスープは豚骨ベースながら脂っぽさを感じさせずに、
上品で柔らかな醤油味は飲んだ後の身体が癒されるよう。

豚の無駄な脂分は抜いて旨みだけ抽出したんじゃなかろうか。


そう言えば焼豚もバラ肉っぽいのに脂っこくないんですよね。
焼豚
とろけるように柔らかい自家製の焼豚もこだわりだそうです。
器いっぱいに焼豚の花が咲いたような焼豚ラーメンもあります。


麺はちぢれた中太くらいで、旦那様命名で言うとぴろぴろ麺。
麺アップ
つるつるっと喉越しよくスープと一緒に抵抗なく食べられます。



ラーメンの食べ過ぎは身体に良くないとはよく聞く話ですが、
ここのに限っては例外と言いたいくらいの優しいラーメンです。

だからきっと飲んだ後の〆の2軒目でも許されちゃうのよ~。
お腹に負担なく収まったラーメン、翌日にも響かずいい塩梅。


たまにはこってりもありだけど結局はここに戻ってくる気がします。
…それに〆にこってりは年齢的にきつくもなってきましたし(汗)




ピンポイント情報: 3/23・24と「春の喜多方ラーメン祭」開催!
通常650円の喜多方ラーメンが390円で頂ける大サービス。
※ 店舗によって日にちが前後するようなのでご注意を。

我らも参戦する予定なんですが混むこと間違いないだろうと。
ビールにつまみなんて悠長に飲んでいたら怒られそうですね。

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↑がっつり・こってりよりラーメンにも癒しを求めるお年頃…。
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「大衆ビストロ 煮JILL(ジル) 五反田店」

2017.03.21.Tue.23:40
家近でお気に入りのお店ながら久しぶりの訪問になります。
外観
目黒の店舗にもちょこちょこ顔を出しているせいなのかも。
→ご参考までに「大衆ビストロ JILL 目黒店


いつも月替わりの季節ものメニューが楽しみなのですが、
今回は3月でグランドメニューも新しくなったと聞きつけて。

18時のオープンと同時に入ってカウンター席を確保しましたが、
その後次から次へとお客さんが入ってくる相変わらずの人気。
※ ただ五反田店で言えば週末は空いているので狙い目。



ジルと言えば恒例の…あふれスパークリング(白) 500円。
あふれスパークリング
下の升も表面張力ギリギリまで注いでくれるのが嬉しい♪
店員のお姉さんが「乾杯はしにくいですよね」と、確かに。


そんな訳で気持ちだけ乾杯、カールスバーグ 1pint 680円。
カールスバーグ 1pint ・ あふれスパークリング
節酒中の旦那様も少し付き合ってくれますがほぼ自分が飲む。






今までも月替わりのこのメニューを欠かしたことはありません。
季節野菜のムース 480円
今月は「わさびムース~わさび菜ピューレ~」
わさびムース~わさび菜ピューレ~
一気に食べるとツンと辛みがきますよと注意を受けますが、
辛みと言うよりもわさびの爽やかな香りが鼻を抜けるような。

上の緑色のわさび菜ピューレは多少辛みを感じますけど、
一方のムースはクリーミーでチーズのようなコクがあります。

ちなみに4月のムースは空豆だそう、それも絶対に美味しい。






桜肉のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ) 410円
…と言うメニューの肝心の馬肉の入荷がなくて代わりに牛肉。
桜肉(→牛肉)のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ)
写真が暗いですがその中でも濃いロゼ色が見えるでしょうか。
ほぼ生肉に近いような赤身のお肉が美しくも美味しいです~。

お肉の下には青葱や茗荷など和系の香味野菜が隠れてます。
醤油×バルサミコ×香味野菜の和洋の組み合わせがうまい。

牛肉も美味しかったけど、次は本来の桜肉をリベンジしたい。






グランドメニューに新しく仲間入り、じるちきん 680円。
じるちきん
鶏のもも肉(かな?)をスパイスに漬け込んで丸ごと揚げた逸品。
身厚なお肉がぶつ切りにされていてボリュームもなかなかです。

皮はカリっと揚げられていて、断面のお肉は肉汁付きで柔らか。
皮のパリパリ感とお肉のジューシー感がダブルで美味し~い。






旦那様に合わせてスローペースで飲む中、赤ワイン投入。
普段ならボトルでいくとこだけど…マルベック グラス 580円。
赤ワイン追加(マルベック グラス)
お料理に合わせてビール・スパークリング・赤をとっかえひっかえ。






定番の人気メニュー、海老とクレソンのビストロギョウザ 680円。
海老とクレソンのビストロギョウザ
これぞよく考えたなぁと思う創作料理、洋風素材の餃子です。
餡はぷりっぷりの海老とクレソン、ソースはアンチョビバター。

つるんとした皮の中に、クレソンの爽やかさと海老の食感、
そして濃厚なバターソースの絶妙な組み合わせがすごい。

グランドメニューから外れることはないであろう代表作です。






仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~ 780円
仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~
パクチーは大丈夫ですかと聞かれて、大好きですと答えると
毎度パクチー大盛りで出してくれるジルの嬉しいサービス。


羊肉好きとしてはラムチョップが定番ですがソーセージは…
ソーセージ断面
微妙に赤みが残った火の通りが絶妙で羊をよく感じられます。
挽き肉になっているけど羊肉らしさは健在で羊好きもご満悦。

スパイシーと言っても辛くはなく色んなスパイスがきいてる感じ。
そういう意味では羊を主張しながらも食べやすく作られてます。
好き嫌いが分かれる独特な風味はスパイスで和らいでいる印象。

スパイスと羊肉、それに赤ワインを合わせたらたまりません~。





お酒は控えめだったおかげかお会計5,200円程で済みました。
お通し代もサービス料もないのがジル系列のいいところです。

4月にまた行く機会あるかなぁ…空豆のムースが食べたい~。
店頭のメニュー

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↑続いては〆の2軒目びーぎょ&ラーメンと参りますか♪

追加情報: ビストロ系で展開していたジル系列の店舗ですが
目黒に和風の「酒場 シナトラ」が出来たそう、行ってみなくては!

「ジンギスカン羊一 五反田西口店」

2017.03.14.Tue.23:31
北海道に旅行した際、海鮮ものは大満喫致しましたが
名物ジンギスカンを食べ損ねていたので家近でリベンジ。

こんなところにジンギスカン専門店なんてあったっけか…
と思ったら去年の11月に出来たばかりの新しいお店でした。
外観
飲食店が並ぶ界隈の2階、以前は何があったか思い出せない。




何も注文しないでもまずはジンギスカン鍋がセットされます。
中には赤々とした炭火が鎮座していてかなりの熱気です。
ジンギスカン鍋
こちらは専門店なのでジンギスカンセット(お肉と玉ねぎ)が
必ず人数分(1,058円@人)用意されてそこからがスタートです。




何を食べるにせよビールでかんぱーい☆しなきゃ始まらない。
ジンギスカン→北海道つながりなのか銘柄はサッポロ黒ラベル。
生ビール
わたしはジョッキ 518円、節酒中の旦那様はグラス 410円。
また2人で飲んだくれ歩きしたいので復帰を待ち望むばかり(泣)

ちなみに店員さんは迷わずわたしにグラスを渡しました(笑)






ジンギスカンセットのお肉二人前(緑の器に牛脂が入ってました)
ジンギスカンのお肉(二人前)
ジンギスカンで想像するよりも厚切りで美しいお色のお肉です。
脂の入り加減もよく、艶かしいロゼ色の赤身に期待が高まる~。





テーブル横にジンギスカンの召し上がり方指南もありますが、
ジンギスカンの召し上がり方


はじめの1枚目のお肉は店員さんが解説付で焼いてくれます。
最初に店員さんが焼いてくれます
お肉は鍋のラインに沿って置いて、片面がある程度焼けたら
裏返した後はお好みの加減で10秒ほど焼けば十分とのこと。

つまりはかなりのレア焼きが許される新鮮なお肉ってことよね。





タレはさらっとしていて控えめな甘さのある醤油ベース。
ジンギスカンと言うよりかはステーキで使われそうな感じです。
タレにつけて


裏を返せばレア好きに嬉しいもはや生肉に近い状態です~。
裏はレアレア焼き
頂いてみてびっくり、全く臭みのないとっても美味しい羊肉!!
羊肉の独特の風味は香るのですがそれがむしろ旨みになる。

柔らかいお肉は厚切りなので羊肉ステーキを食べてる気分。

あっさりとしたタレはあくまで肉の引き立て役に徹しています。
タレの味付けに頼らずとも、そしてレアでも美味しいラム肉。

さすがはジンギスカン専門店を名乗るだけの羊肉、うま~い。






トッピング用にパクチー 410円、かなり盛り盛りで嬉しい。
パクチー(トッピング)
羊肉とパクチー、クセのあるもの同士の相性はばっちり。
どちらも香りの主張がありますがけんかはしないんですよね。


無料トッピングには唐辛子・生にんにく・ゴマが揃っています。
トッピング各種
にんにくは丸ごとですがちゃんと潰す器具置いてありますよ。



基本のジンギスカンセットのお野菜が玉ねぎだけだったので、
途中でもやし 302円を追加注文、鍋にどっさり山になりました。
もやし(追加野菜)
でもパクチーの盛りを考えるともやしで300円って高いかも…。






仔羊肩肉の辛いスープ 561円
仔羊肩肉の辛いスープ
わざわざ2つに分けてくれましたが…いかんせん少な過ぎ!

とろとろに煮込まれた肩肉が2切れずつ計4切れはいいですが、
スープが器の底にちょこっと入っているだけで正直寂しいです。

お肉を増やせとは言いませんがせめてもうちょっとスープを…。

塊で入った肩肉は柔らかくとろけるように美味しかったので、
それ自体は満足感はあるのですが一応スープなんですしね。

少しだけのスープ辛味はそこまで強くない韓国系のお味でした。





旦那様の節酒中(泣)のおかげでお酒はひじょーに控えめで
ビール(ジョッキとグラス)に焼酎1杯飲んでお会計4,700円ほど。

加えてメニューがかなり限定されていて基本のジンギスカン、
追加肉・野菜、軽いおつまみ、スープ・ご飯ものくらいなので
あまり色々と注文して飲むって感じのお店ではありません。


むしろサクッとジンギスカン食べてサッと出て行く感じですね。
ある意味潔いくらいジンギスカン一本で勝負しているのかも。
看板
羊肉気分になったら2軒目ありきで訪問するのがいいかなぁ。

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↑ジンギスカンと言うより”羊肉”を味わったと言う印象です。
羊肉好きとしては再訪あり、羊肉嫌いも挑戦してみてほしい。

「チャコールグリル 山武商店」五反田

2017.02.27.Mon.00:11
家近の五反田周辺の新規開発ブーム絶賛継続中です♪

こちらの店名「チャコールグリル」とは要は「炭火焼」のこと。
炭火で焼かれたお肉って美味しいんだよね~と初訪問です。
外観
お店は東口の風俗街入り口周辺の雑多なエリアにあります。
今までに何度も前を通っていたはずが何故スルーしてたのやら。


ちょうど給料日の金曜日で狭い店内はサラリーマンで大賑わい。
少し中で待ってからテーブル席に落ち着くことが出来ました。



お通し300円@人はスティック野菜。
お通しのスティック野菜
さっぱり野菜はお肉を進ませる増強剤、300円でお代わりも可。
こういうインターバル抜きに肉一辺倒は辛いお年頃ですしね。





ちなみにその場でメール会員に登録してドリンク1杯無料。
更には曜日代わりでサービスがあって金曜は単品串30%OFF!

他にもお会計20%OFFの日などあるのでメール会員要チェック。

そんな訳で乾杯の生ビール(通常480円)は無料♪
それとお肉の箸休め用にみょうが浅漬 380円を予め頼んどく。
みょうが浅漬け+ビール
ほぼ生に近い浅漬けはみょうがのえぐみを残して美味しい。
これとスティック野菜を味方につけて肉を喰らって参りますよ!






牛ハラミ串 280円 ※このお値段から30%引きになります。
牛ハラミ串
ハラミが一応内蔵と言うことが不思議になるくらい、ザ・肉。
柔らかい赤身のお肉はじゅわっと旨みが溢れてうまーい。

肉々しいところにワサビのアクセントが絶妙によく合います。
醤油味とワサビでシンプルに頂けるのはいい肉だからこそ。






どこの部位なのか分かりませんが、牛カブリ串 280円。
牛カブリ串
まるでサーロインステーキのような…と言う触れ込みでしたが
見た目はなんだか豚バラっぽい感じもしますけど、果たして。

脂身と肉の部分が半々くらいでセットになっていて柔らかく
確かにサーロインの脂に近いところに似ている感じがします。

脂身が炭火の香りをまとっていてそれこそが炭火焼の醍醐味。






近頃鶏からにお熱の旦那様、鶏の唐揚げ 一人盛 380円。
鶏の唐揚げ 一人盛
一人盛…とは思えないくらいの盛りで登場して参りましたよ。
ちなみに特盛 780円もありましたがどんだけ出てくるのやら。

甘辛いタレがかかっていて、揚げたものをぶつ切りしたタイプ。
もも肉を一枚丸ごとで揚げてカットして出しているのかしらね。


断面を見るだけでお肉の厚みとジューシーさが感じられます。
唐揚げ断面
からっと上がった衣と溢れ出てくる肉汁はもう…ビール頂戴!
揚げられたお肉は肉汁を逃さずじゅわぁっと音が出るかのよう。

鶏からマイスター(?)の旦那様もこれは美味しいヤツ、と太鼓判。


こんなお得セットもあったので次回はこれで行こうと思います。
味わいセット: 鶏の唐揚げとギネスビールで680円
唐揚げ+ギネスの味わいセット
ギネスは通常580円なのでつまりは100円で鶏からが頂ける!

もちろん先の1人盛の量はないようですがギネスも好きなので、
このセットを何度か頼めばギネス×鶏からを満喫できますね。






今回一番の大ヒットが、レバー串 240円×2本。
レバー
大ぶりなサイズのレバーは鮮やかな赤みを残して光ってます。

口に入れれば中でとろ~りととろけちゃうくらいの濃厚レバー。
かなりのレア焼きで中はレバ刺しを食べているかのような感触。

レバ好きには悶絶ものの鮮度も焼き加減もいい美味しいレバー。
こればかりは炭火の香りうんぬんより濃いレバーのお味の勝ち。

次回の訪問でも絶対に頼むであろう絶品レバーにご満悦でした。






ここらでスティック野菜を追加しての、かわ串 190円。
かわ
小さく見えますがこの小さな塊はたっぷりの脂を孕んでいます。
ぷりっとしてくにっとした食感の後に脂、かわのいいとこ満喫。

やっぱり脂が多い部位は炭火の香りが活きてるのを感じます。






確か首のところの部位でしたよね、せせり串 190円。
せせり
弾力があってむちっとしていて噛むほどに旨みが出てきます。
固いわけでなく柔らかいながらしっかりとした肉質で美味しい。

もも肉より脂が少なく、でもそれと同じくらいの旨みがあります。






串の〆は、月見つくね 260円 ・ ぼんじり 190円。
月見つくね・ぼんじり
お店の特徴が出るつくねは黒胡椒がよく効いた軟骨入り。
ジューシーなつくねに甘辛いタレと卵黄は間違いありません!

名物・自慢と謳うつくねは他にも種類の取り揃えがあって、
エビ1本をつくねで包んだエビつくね 380円などありましたよ。


奥のぼんじりはさすがぼんじり、ぷりっぷりで脂分がすごい。
肉攻勢の最後でこの脂には歳を感じさせられました…(汗)

それでも赤ワインとギネスをお供に美味しく頂きましたよ。






最後の〆まで抜かりなく美味しかった、焼おにぎり 200円。
焼おにぎり
炭火のおこげがついた醤油味のご飯、美味しいです~~。
外は焼かれてかりっとしていて中はふっくらとしたお米達。


それとセットで出してもらったのが、鶏スープ 200円。
鶏スープ
かなり小さい器で出てきますがそれでも十分満足出来るくらい
とっても濃厚で鶏の旨みを搾り取ったような鶏白湯のスープ。

このスープで鍋したら絶対に美味しいだろうなぁと思っていたら
メニューに水炊きもありました、炭火焼屋さんなれど気になる。

芳ばしい焼おにぎりと鶏スープのセット注文がオススメです。




ドリンク2杯無料+串30%OFFのおかげでこれだけ食べて、
更にビールとギネスに赤ワインを飲んでお会計5,800円ほど。

メール会員はなっとくべき、これからも活用させて頂きまーす。
つまりは再訪大有りの美味しい炭火焼屋さんだったのでした。



カウンターに座って炭火焼きを眺めながらもいいかもですね。
炭火焼の厨房

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「地酒 肴 蕎麦 まほろば」五反田

2017.02.17.Fri.22:20
武蔵小山と学芸大学で人気の蕎麦居酒屋さんの
新店舗が五反田に出来た→行かねばならぬと初訪問です。
外観
出来たと言っても2016年9月のオープンでしばらく経ちます。

先日蒲田で人気の居酒屋さんの新店舗に行ってみたら
大正解だったので他所で人気のお店は期待が持てるはず。
ご参考までに→「大衆酒場 BEETLE 五反田店



お蕎麦も好きですけど、つまんで飲んでからの蕎麦が理想的。
お店のロゴ
つまりは”蕎麦居酒屋”と言う業態はニーズにぴったりです。






生ビール(ハートランド) 500円とお通しの小鉢。
生ビール(ハートランド)とお通し
小鉢は卯の花と水菜のお浸し、どちらも薄味で上品です。
卯の花はしっとりとしていて優しい豆の甘みを感じられます。






刺身盛り合わせ 2人前5点 980円は、サービスで6点盛りに。
刺身盛り合わせ 2人前5点→6点
赤貝・マダイ・タコ・〆サバ・ブリ・マグロの色鮮やかなお刺身。
つやつやしたお魚達は見た目から鮮度を期待させてくれます。

赤貝は甘みがあって柔らかく貝ならではの食感もいいです。
銀色のグラデーションが綺麗な〆サバが脂とお酢が絶妙。

タコは弾力が強くぷりっとしていて噛むほどに旨みが出ます。
ブリはトロと紛うくらいに脂のりのりでとろけるようです~。

お刺身はそのお店を図る指標、これは他のお料理も楽しみ♪



すかさず日本酒も投入しますよ、種類豊富に一合700円から。
日本酒
あまり聞かない神奈川の地酒など3種類、3合頂きました。






お蕎麦屋さんの天ぷらって美味しいですよね、とり天! 680円。
とり天 !
大山鶏と言うブランド鶏さんはしっとり柔らかくて上品な肉質。
脂身は少なめながら柔らかかつジューシーで美味しいです。

さっくりと軽い衣で揚げられた、唐揚げとは違う鶏の揚げ物。
鶏からはいつもの居酒屋の定番ですがとり天の良さも再確認。






煮つぶ貝 680円
煮つぶ貝
小さな貝の中にぎゅっと詰まった旨みが日本酒と相性最高。

こういう煮つけって煮込まれて濃い目の味付けが多いですが、
こちらのは薄味仕様でむしろ磯のお味をよく感じられます。


爪楊枝をうまく使って綺麗に貝の身を取り出したい…
つぶ貝の身アップ
ところなんですが小さいが故にしっぽの肝はほぼ切れちゃう。

貝の身だけでも十二分に旨みたっぷりなんですけれど、
やっぱり巻貝(主にさざえとか)の肝の苦味は捨てがたい。

さすがに貝殻を割る暴挙には出られず貝の身を堪能しました。






名物! すっぽん小鍋 1,200円
すっぽん小鍋
旦那様は初のすっぽん、高級食材ですが手頃なお値段です。

透明なスープにとろみのようなものを感じるのはコラーゲン?
鶏の水炊きに通じるようなコクがあって優しく上品なスープ。
味付けは最低限ですっぽんの出汁で勝負している感じです。


すっぽんは骨ごとのぶつ切りが大きめサイズで4切れほど。
すっぽんアップ
上等な鶏肉に似た肉質、さらにぷるんとした感触もあります。
あのすっぽんの姿からは想像しずらい柔らかく上品なお肉。

他に長ネギやおもちも入ってすっぽん出汁の濃縮スープと
一緒に頂けばほっこり身体もあったまり癒しのお鍋です~。

もちろんスープも余すことなく綺麗に飲み干して頂きました。






なんこつ入りつくね 九条ネギ炙り 680円
なんこつ入りつくね 九条ネギ炙り
たこ焼きのようなまん丸つくねにたっぷりの九条ネギのっけ。
つくねに玉子の黄身醤油は間違いなく美味しいやつです。


つくねは柔らかいですがふんわりジューシーと言う感じでなく
脂分は少な目でしっかり噛みしめて鶏の旨みを感じるタイプ。
つくねアップ
このつくねも大山鶏とかいいとこの鶏さんを使ってるのかも。






〆のお蕎麦は少し豪華に、鴨せいろ 1,300円
鴨せいろ
”鴨ロースの炙り焼き九条ねぎがけ”と言うメニューにも
心引かれていましたがそこを我慢してお蕎麦と一緒に鴨肉。


お蕎麦はそれだけで食べても美味しいくらいの蕎麦の風味。
手打ち蕎麦
蕎麦ですからつるつるっと喉越しよく行くのもいいけれど、
よく噛んで口の中で蕎麦の味を確かめてみるのもまたいい。


鴨肉は思った以上に大きなロース肉が入っていて豪華です。
鴨肉アップ
しっかりとした肉質の鴨ロース、脂身も鴨独特の風味があります。

そば汁にも鴨の脂が溶け出していてもはや贅沢なスープ。
最後にそば湯で飲むのがこの時点ですでにお楽しみです。

そんなお汁に負けない蕎麦もすごい、この蕎麦あってのお汁。
さすがは”蕎麦”居酒屋、〆の蕎麦も抜かりなく美味しかったです。






最後に嬉しいリンゴのサービス、さっぱりとして甘酸っぱい。
サービスのりんご


ビール3杯、日本酒3合、蕎麦焼酎頂いてお会計10,500円程。

お蕎麦はもちろんですが蕎麦に至るまでの酒のおつまみ達、
どれも丁寧に作られていて薄味の味付けが美味しかったです。

そんなお安い訳ではないけどお値段以上の上質な逸品達。
やっぱり他で人気のお店の新店舗に間違いなかったのです。


お店を出て看板になるほど納得と頷いたのでした。
納得の看板

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↑また家近に再訪確実なお店見つけちゃって嬉しい悲鳴。
新店舗も開発したいし、お気に入りもルーティンで周りたい、
更にはクーポングルメも楽しみたい…忙しい東京食べ歩きです。