「焼とん酒場 かね将」五反田

2017.07.09.Sun.11:21
仕事でお疲れの日、家近の赤提灯でさくっと呑んできました。
外観①
まだ日も高いうちから往来するサラリーマン方を横目に呑む♪


外の簡易席を狙ってましたがそこは混んできてからの席、だそう。
暑い中で汗をかきながら屋台気分で呑むのもいいんだけどな。
外観②
途中で急な夕立ちがあったので店内で正解だったんですが。




これで疲れも吹き飛ぶかんぱ~い、生ビール(中) 500円。
生ビール(中)
いつもここでは瓶ビールでしたが、生…ジョッキ大きいです!
他のお店の大ジョッキくらいありそうなくらいで飲み応えある~。






まぐろぶつ 420円
まぐろぶつ
相変わらず綺麗な2色仕立て、ねっとり赤身ととろける中トロ。

刺身系はすぐに出てくるので切ってお皿に盛りつけた状態で
置いといてると思われますが、全然水っぽくもなく美味しいです。






真ダコ刺 380円
真ダコ刺
むっちりとしたタコはぷるんとした生っぽいとこも残して美味しい。
柔らかいからそこまで噛む必要はないけど噛むほどに味が出ます。






大好きな季節ものがありました~、稚鮎の天ぷら。
稚鮎の天ぷら
まだ小さな鮎は頭から尻尾まで柔らかくふっくらとしています。
鮎特有の苦味もほとんど無くて大人の鮎とはまた違う楽しみ方。

大きく育てば塩焼きであのほろ苦さを味わうのも楽しみな鮎。
鱧と並んで大好きな夏の味覚、今年も堪能したいものです。

ちなみに旦那様はわかさぎと違いが分からん…だそうですが。




瓶ビール(大) 560円
瓶ビール(大)
大きなジョッキもあっという間の生ビール、続いては手酌で瓶。
500円代で大瓶が出てくるのは嬉しいです、大概中瓶だもの。






鳥唐あげ 420円
鳥唐あげ
濃い目の味付けでスパイスが効いてる鳥唐はビールにぴったり。
もちろん揚げたての熱々で衣はかりっと芳ばしく中はジューシー。

そこまで肉汁じゅわっという感じではないのがむしろ食べやすい。
多少年齢層高めの赤提灯客にはそれくらいがいいかも(自分含め)






げそ焼 330円
げそ焼
イカ焼もあるけど、げその方が安いし味もあるんじゃなかろうか。
ぷりっとしていてしゃぶるだけでもイカの旨みが染み出てきます。



いかげそつまみに日本酒なんていかにも赤提灯、剣菱 370円。
剣菱






まぐろネギホイル焼 350円
まぐろネギホイル焼
まぐろの身は見た目より固くもなくほろりと柔らかな肉質です。
血合いのような濃い色の身も入っていてそこがむしろ好きなとこ。

火が通ってとろりと甘くなったおネギもまぐろに負けじと美味しい。






ハムカツ(1枚) 120円
ハムカツ
厚切りとかお洒落なのもありますがここはあくまで薄ーいハム。
ハムと言うよりも衣を楽しむと言うくらいのチープ感が好ましい。






(自家製) 豚スジ煮 330円
(自家製) 豚スジ煮
ちょっとグロテスクなくらい色んな部位のモツのごった煮です。
それこそ焼きトンの切れ端を全部ぶち込んで煮たような感じ。

どれくらい煮込まれたのかどこのどれを取っても柔らかです。
このカオスな煮物ながら色んな食感やお味がまとまってます。


こんなびろーんとした謎の部位も、これが柔らかくて美味しい。
豚スジアップ
一体何を食べてるんだか分からなくなりますが美味しけりゃいい。




本当は”焼とん酒場”なんですが肝心の焼とんは頼まず仕舞い。
ここの焼きトンよりも好みなお店が家近にいくつかあるもんで、
こちらでは一品つまみをちょこちょこと楽しむのがわたし達流。

生×2、瓶ビール×2に日本酒飲んでこれだけ食べて5,500円程。
このお店にしてはかなり使った客だと思いますがそれでも安い。

さくっと呑むつもりのところがっつりいっちゃった満足の赤提灯。




続いてお家宴会を楽しんで日ごろの疲れを癒した(?)のでした。
家宴会

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↑やっぱり赤提灯の居酒屋さんは日本の大切な文化だ~。
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「四十八漁場 五反田店」

2017.07.04.Tue.23:22
以前は五反田で新鮮なお魚と言えばここ、と通っていましたが
近頃新規開拓で色々いいお店を見つけてしまいご無沙汰でした。
外観
それでも駅すぐ、新鮮な魚、お手頃価格の使い勝手のいいお店。
チェーン店らしいと言えばそうですが漁場を模した雰囲気も好き。




仕事終わりの乾杯は1日の大事な締めくくり、生ビール 530円。
生ビール
旦那様の断酒解禁で一緒に乾杯を出来る幸せをかみ締めます。



このお店の恒例行事、桶に盛られた本日のお魚達のご紹介。
本日のお魚達
若いお姉さんが魚の種類や特徴を一生懸命説明してくれます。
週末の遅い時間の訪問だったので大分売り切れてしまったそう。





お通しは少しお高めの460円@人、でもその分ちょっと豪華。
今回はお魚(種類失念)の干物とホンビノス貝の炙りでした。
お通し
店員さんが卓上の七輪で炙っていい頃合いで出してくれます。

お魚は身がふっくらとして程よい脂ののりで美味しかったです。
干物と言うことでしたが塩気も強過ぎず一夜干しくらいな感じ。

…ハマグリ系の貝は苦手なのでホンビノスは旦那様にご進呈。






漁師の刺し盛り(中) 1,290円
漁師の刺し盛り(中)
刺身と言えば日本人はマグロ好きですが、ここでは脇役かも。

刺し盛りだから中央のマグロは外せないのかもしれないけれど
むしろ主役は毎日顔ぶれが変わるまわりの「今朝獲れ鮮魚」

つやつやと皮目が光るアジ、軽く炙られてふっくらとしたカマス、
ねっとりとしたコショウダイに柔らかでむっちりとした水タコ…。

どれも自らの特色を主張して鮮度を感じさせてくれる魚介達。

ちなみに魚金みたいな盛りはないけれど鮮度はこっちに軍配。





お刺身に合わせて日本酒投入、日高見 弥助 (片口) 880円。
日本酒(日高見 弥助) 片口






サバの燻製ポテトサラダ 550円
サバの燻製ポテトサラダ
ポテサラには旦那様もわたしもテンションが上がらないのですが
燻製のサバが入ると日本酒にも合う粋なおつまみに早変わり。

ごろっと角切りで入った燻製サバは〆サバとはまた違う風味。
サバの脂の感じは残しつつも後に燻した香りがついてきます。

濃厚なポテサラに負けないくらいしっかり主張のある燻製サバ。

お腹にも程よくたまり、かつ酒のお供にもいい優秀な酒肴です。






人生で初めての食材に挑戦しました、塩茹で亀の手 350円。
塩茹で亀の手
壷にガメラの手のような物体が…正直見た目食べ物と思えない。
先日TVで見かけて好奇心から注文したのですがドキドキ(汗)

どこをどうやって食べるのかも分からないので店員さんにお伺い。

緑の爪みたいなとこを持って、根元の黒っぽい部分をねじり切る。

するとまるで貝の身のようなクリーム色の中身(?)がお目見え。
引っ張ると爪(?)の根元まですっぽり抜けるのでそれを頂きます。
亀の手(可食部)
お味は見た目通り貝に近いのですが磯の香りがすごい強い。

爪の中の部分には黒いところがあって(内臓なのだろうか…)
そこはちょっとクセがあるかなと感じてしまうくらいの磯の風味。

貝以上に貝を凝縮させたようなお味でわたしはちょっと苦手。
貝好きな旦那様的には文句なしに美味しかったようですよ。

店員さんによると甲殻類と貝類の間くらいの生き物…だそうです。
なかなかお目にかかれない珍味、一食の価値はあるのかも?






軽い〆がてらに、銀だらスープの炊き餃子 890円。
銀だらスープの炊き餃子
こちらは取り分け後ですが卓上コンロの小鍋から頂きます。

水餃子よりも、銀だらのクリーミーで濃厚なスープが印象的。
まるで豚骨スープのようなコクですが風味は間違いなくお魚。

豚骨よりも優しいお魚の濃厚スープはほっこりと癒されます。
飲み干しても罪悪感のないスープは絶品、美味しかったです。

水餃子のもっちりとした厚い皮と濃厚スープの相性もばっちり。





食べログの10%OFFクーポンを使ってお会計は6,400円ほど。
久しぶりでしたが元・お魚居酒屋の定番に間違いなしでした。

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↑ここもまた来たいけど、「魚金」あるし「」や「福松」とか…。
新規開拓したが故に悩ましい五反田のお魚居酒屋事情です。

「大衆魚酒場 福松」五反田

2017.06.24.Sat.13:17
家近に気づいたらに出来ていた新しめのお魚居酒屋さん。
ずらりと並んだ提灯と和の店構えが気になっていました。
外観
つい先日ほん近くの魚系居酒屋さん「」に初訪問したところ。
それに続いての家近新規開拓、花金に張り切って参りました。


さすが花金の五反田、店内はサラリーマンですごい賑わい。
ほぼ満席でしたが席をずれてもらいカウンター席に滑り込み。



乾杯の生ビールは食べログのクーポンでサービス(通常590円)
金曜日も使える乾杯ドリンクのサービスは要チェックです。
生ビール(中)
断酒中の旦那様のウーロン茶350円はちょっと損した気分ですが。



お通しがないのは嬉しいところ、大衆酒場はそうあるべきよね。
箸袋にお魚






まずは魚居酒屋さんのお手並み拝見(上から目線?)、お刺身。
アジ刺 600円 ・ マグロ刺 650円
アジ刺 ・ マグロ刺
つやつやと光るアジと、分厚く赤色が綺麗なマグロに期待大。

アジは青魚らしい脂の旨みと、鮮度が分かるこりっとした食感。
青魚好きもこれは美味しい…ただ量が少なくてもっと食べたい。

マグロは赤身の色ながら中トロ寄りくらいに脂がのっています。
水っぽくもなくてねっとりとした濃厚なマグロのお味を堪能~。

質と鮮度は文句なし、欲を言えばもうちょっと量がほしいかな。
(五反田にはあの刺身盛りで有名な「魚金」系列もありますし)






カニクリームコロッケ(3ヶ) 630円
カニクリームコロッケ(3ヶ)
家で作るのが手間なものを頼みたくなる…けど想像と違う?
俵型のイメージでしたがなんだか平べったいナゲットのような。


中にはちゃんとホワイトクリームとカニもたっぷり入ってますが…
カニクリームコロッケ断面
言ってしまうと冷凍食品を揚げただけのような残念な感じ。
出来合いのお弁当に入ってそうな手作り風じゃないというか。

コスパも小さなコロッケ3ヶでびみょー、これならお刺身がいい。



コロッケがちょっと失敗だったので店員さんにおススメをお伺い。
三崎まぐろ料理メニュー(おススメ)
三崎漁港から毎日仕入れると言うまぐろ料理がうりだそうで、
その通り刺身だけでなく色んな部位の色んなお料理があります。





まぐろ料理珍しいところで、目玉煮付け 660円。
目玉煮付け
さすがに目玉の丸い部分はなくて目の周りのとろとろを煮たもの。

ぷるぷるっとしたコラーゲン質はマグロながら牛スジのようです。
脂とは違う柔らかいぷるぷるはとろけるようで悶絶ものの美味!

ぷるぷるに囲まれた中からレバーのような濃い色の身(?)を発掘。
色みの通り血合いよりも濃厚で本当にレバーに近いお味です。

確かに身とは違う特殊な部位と考えれば内臓系の部類なのかも。

骨もなく全て食せて色んな味わいがある目玉…食い尽くしました!
見た目はともかく絶品の珍味、一食の価値ありの美味しさです。



まぐろの目玉に合わせるのは日本酒、「酒呑童子」と「大七」
日本酒
一番お安い600円のものを2種頂きましたが(十分に美味しい)
900円くらいまでの価格帯で色々と取り揃えがありましたよ。






軽いつまみで旦那様の小腹満たし、チーズつつみ揚げ 350円。
チーズつつみ揚げ
シンプルにワンタン(か餃子)の皮で包んだチーズを揚げたもの。
中のチーズはとろーり溶ける感じではなくしっかりとスティック状。

見た目から想像できるお味で、うーん…可もなく不可もなくかな。






まぐろのアゴ塩焼き 730円
まぐろのアゴ塩焼き
先日「」では絶品の煮付を頂きましたが、今度は塩焼きです。
まぐろの「あご」ってそんなにメジャーな部位ではないと思うけど。

カマ焼きに似てる感じもありますがもっと身の色が濃いです。

骨からはがしていく身は箸をいれるだけで分かるくらいふっくら。
骨の内にも外にも身がへばりついていて食べ応えもあります。

場所、場所に寄って身の質感が違ってくるのも醍醐味ですね。
まぐろのアゴ塩焼きアップ
魚の美味しいどころ血合いの身、ぷるぷるのコラーゲン質も。
塩焼きで更にぎゅっとまぐろ成分を凝縮させたような旨み。

これにはうまーい、を連発しまくって骨だけ綺麗に残してご完食。
煮付も美味しかったけど塩焼きの方が堪能できるかも「あご」






小エビとにんにくのやきそば 530円
小エビとにんにくのやきそば
お値段も手ごろだし軽い〆がてらに頼んでみたら大当たり。

かなりしっかりと唐辛子の辛みとにんにくがきいたやきそば。
和風なんですけどぺペロンチーノのような要素がある感じも。

エビちゃんもぷりっぷりで唐辛子とにんにくの中で存在を主張。

麺に濃い目の味が絡んで〆もいいけど、つまみでもいけちゃう。





乾杯ドリンクはサービス、日本酒2杯飲んでお会計5,800円程。

メニューはかなり種類があって微妙に当たり外れもあったけど、
見極めて選んでいけば美味しくてお手頃な優秀居酒屋さん。

再訪は確実にあり、まぐろの目玉とアゴはそれ目当てでもあり。

またも灯台下暗しの美味しいお店発掘、またお世話になります!
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↑まぐろが食べたいときはこちらへどうぞ、とおススメしたい。
お刺身よりも目玉やアゴをおススメしてまぐろ通気取り(笑)

「肴・飯 和料理屋 元」五反田

2017.06.11.Sun.00:08
家近で新規開拓、またしても当たり店を見つけました!!
駅よりも家から近くて徒歩5分程、そこが超の付く大当たり。
外観
実は前から気になっていたいつもお客さんで賑わう小さなお店。
あの「さかなクン」も御用達と言うお魚料理の居酒屋さんです。

その日も外から覗いてどうしようかお店の前で迷っていたところ、
通りがかったおじさまに「ここ美味しいから」と勧められまして。

それが決定の一押しとなって今回めでたく初訪問となりました。



平日の遅い時間でしたがほぼ満席、多くは常連さんみたいです。

瓶ビール(中瓶) 500円と、お通しはアボガドの海苔佃煮和え。
瓶ビールとお通し
ねっとりと熟れたアボガドに海苔の磯の風味がよく合います。





初めてのお店だしまずはと今日のおススメを聞いてみました。
あぶりたこ 500円
カウンターの中で大きな蛸をすごい火力で炙ってるのにびっくり。
あぶりたこ
出てきたのは軽く焦げがついてるもののほぼ生の身厚なたこ。

たこはその弾力や食感も醍醐味ですが…ここのは違いました。
苦なく噛み切れるくらいに柔らかくてこんな感触のたこは初めて。
大きな吸盤の部分までぷりっとしていながらも柔らかなんです。

普段お目にかかるたこよりも身の質感が繊細な印象、美味しい。

ねっとりとしていて甘みを感じるかのようなたこの旨みも強いです。




そんなたこさんに合わせてすかさず日本酒(冷) 600円投入。
日本酒(冷)
日本酒は3種類ほどあってほぼ600円の価格帯でお手頃です。






このお値段で出してくれるのはすごい、かにみそつまみ 300円。
かにみそつまみ
日本酒のつまみの代表格、お値段で想像するよりもたっぷりです。
すごい濃厚と言う訳でないですがしっかり主張するかにみその風味。

日本酒ちびちび、かにみそちびちびを交互に頂けば至福の時。






たらことチーズの出汁巻き 700円
たらことチーズの出汁巻き
綺麗に成型されていて、まるで金の延棒みたいですねぇ(笑)


とろとろふんわりの玉子に加えてチーズとたらこ、贅沢です。
出汁巻き断面
たっぷり入ったたらことチーズの塩気が結構強めなのですが、
玉子の優しいお味に包まってちょうどいい塩梅になっています。

ちなみに普通の出汁巻きと、納豆とチーズのもありましたよ。
玉子の半熟加減も絶妙でしたし次回は普通のを食べてみたい。






まぐろあご煮付 700円
まぐろあご煮付
お皿に鎮座する巨大な塊、一見チャーシューにも見えますが鮪。


箸を入れてみるとぷるぷるのまぐろのコラーゲン質がお目見え。
脂と言えばそうかもしれないけどやっぱりお肉とは違う質のもの。
まぐろあご煮付断面
ぷるぷるだけじゃなく身もしっかり骨にへばりついています。

身の色が濃い血合いの部分が多いのはむしろ嬉しいとこ。
血合いって魚の味が濃い一番の美味しいどころだと思うんです。

煮付けの甘辛さもあくまでまぐろのお味を邪魔しない味付け。

まぐろの美味しいとこ取りのような逸品、感動もののうまーい!






〆は狙っていた名物、40分ほどかかるので早めのご注文を。
~名物~ 鯛めし 1,200円
~名物~鯛めし
鯛のお頭が丸々のっかった土鍋炊きご飯、見た目から美味しい。


炊き上がりを見せてもらってから、身をほぐされて出てきました。
お頭の状態から綺麗に骨を取るのは結構な手間だと思います。
鯛めし(ほぐした後)


お茶碗によそって頂きまーす…の一口目でこれは美味しい!!!
鯛めし(茶碗取り分け後)
味付けは最低限で鯛の出汁がこれでもかと染み込んだご飯。
白身の鯛ながら結構しっかりと鯛の脂を感じられるご飯…。

鯛の身なしでご飯だけを食べても分かる鯛の滋養のお味。
普通に鯛だけを食べるよりも鯛を感じられるような鯛めしです。

ご飯ものを普段そこまで食べないわたしでもお代わり連発。
旦那様に至っては食べる食べるで…2人で大きな土鍋完食!
完食!
はじめ余ったらお持ち帰りしようとか言ってたのが嘘みたいです。
鯛めしどころか今まで食べた炊き込みご飯の中でもNo.1かも。




最初から最後まで大満足、さかなクンが通うのもなるほど納得。

ひとつひとつのお料理の美味しさはもちろんのことですが、
一品食べ終わった頃合いを見て次を提供してくれる配慮までも。


常連さんが多いながらもわたし達のような初見の客にも優しい。

たらふく食べて日本酒2杯もらってお会計は6,800円で済みました。


お魚が食べたいときには一番にこちらを思い浮かべそうです。
メニューボード

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↑ここは今までの中でも当たり中の当たり、目指せ常連さん!

「陳家私菜 (チンカシサイ) 五反田店」

2017.05.25.Thu.21:51
先日ランチで訪問して美味しかった家近中華で初ディナー。
※ ランチ記事→こちら
看板
看板はどーんと大きいですが入り口は狭く細い階段を上って2階。

店内はもう出来上がっちゃったサラリーマンの宴会で大賑わい。
その中で中国人の店員さん方がきびきびと給仕されています。

中国人の方は大概愛想ないけど(笑顔がない…)働き者ですね。
日本の中華料理とかじゃなくて完全アウェイの本場本格中華。





まずは仕事終わりの1杯がうまーい、瓶ビール(中瓶) 620円。
瓶ビール(中瓶)
旦那様断酒中につきグラスは2つあれど1人で空けますが…。





お通し250円@人は、ピリ辛の鶏皮和えと中華風春雨サラダ。
お通し
鶏皮は花山椒らしき辛味がきいていてビールによく合う~。
春雨サラダはランチでセルフの食べ放題のと同じなのかな。

ちょこっとの量ですがこれだけで随分ビールが進んじゃいます。






鉄鍋ゴマ棒餃子 (5個) 480円
鉄鍋ゴマ棒餃子
芳ばしい色のゴマがたっぷり…と言うかびっしりついた餃子。
変わりダネと言えるかもしれませんがこのお店で餃子はこれ。


断面は厚みがなくて薄っぺらいですが餡の旨みはたっぷり。
餃子断面
皮は軽く餡をくるんでるだけなので食べる下から肉汁ぽたぽた。
ジューシーですが野菜もたっぷり入っていて脂っぽくありません。

餡の味付けはむしろあっさりしていながら何もつけずに美味しい。
鉄鍋系によくある油っこさもなくて軽く何個でもいけちゃいそうな。

少し焦げが付くまで焼かれたゴマの風味と芳ばしさ、食感もいい。

常連客が選ぶ一番人気のメニューと言うのも納得の餃子、うま!






特製皮蛋(ピータン)豆腐 580円
特製皮蛋豆腐
ピータンはそこまでクセが強くないものを使っているようです。
それと優しい出汁味がきいた崩し豆腐を合わせて上品な前菜に。

ピータン好きなので色んなお店でピータン豆腐を食べましたが、
ここのがバランスもよく洗練された感もあって一番美味しいかも。






三元豚の黒酢酢豚 980円
三元豚の黒酢酢豚
黒酢餡の照りがまぶしくて美しいと言えるくらいの酢豚さんです。
餡はかなりどろっとしてとろみが強く豚肉や野菜によく絡みます。

豚肉は外はかりっと固めに揚げられて中は柔らかくてジューシー。
それなりに脂のある部位を使ってますが黒酢効果かしつこくない。

豚肉の旨みと、黒酢餡の酸味と甘みが絶妙な美味しい酢豚。
一応揚げたお肉ですけれどそんなに罪悪感を感じないかな(笑)






搾菜(ザーサイ)とネギの香味和え 480円
搾菜とネギの香味和え
箸休め的に注文したこちらが大正解、とっても美味しかった。

何よりザーサイがよくあるものより薄味で油っぽくありません。
塩気もきつくなくさっぱりとしてザーサイ本来の味が分かります。

それに香り高い香菜(パクチー)とネギのアクセントもいいです。

お肉料理のインターバルにはぴったりのさっぱりとした一品。
そしてザーサイと言うお野菜の美味しさを実感した一皿です。






エビ、蟹棒、ホタテと春雨のXO醤炒め 880円
エビ、蟹棒、ホタテと春雨のXO醤炒め
たっぷりの春雨はXO醤と辛味オイルでこってりめの味付け。
魚介類の出汁も感じられて旨みを吸った春雨うまーい、です♪

韓国のチャプチェとは味付けも違いますが通ずるとこがあるかも。
春雨にしっかりと味が染み込んでいるところがポイントですね。


エビ・蟹棒・ホタテの具は思ったよりもたっぷり入っていました。
春雨炒め(取り分け)
量もかなり多かったですが旨みと辛味に思わず箸が進みます。

濃い目の味付けで油も多めな感じでしたけど(それがうまい)
そこは先のザーサイがちょうどいい箸休めになりましたよ。





最初から最後まで、これはうまーいを連発しまくった中華料理。

五反田の中華料理はまだまだ開拓の余地がありますけれど、
今のところでわたし達の中では五反田No.1中華に決定です。

瓶ビール×2本+ウーロン茶+ぐるなびの10%OFFクーポンで
お会計5,500円ちょいは質・量を考えればかなりお値打ちでは?


また家近で中華気分になったらこちらに来るだろうと思います。
お皿の上の豚ちゃん
※ この子はザーサイのお皿に乗ってきた豚ちゃんです、可愛い。

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↑次はお店の名物、「頂天石焼麻婆豆腐」を食べてみなくては。
でもお気に入りが出来ちゃうと新規開拓の食指が鈍りそう…。