「北海道弾丸食べ歩き旅行記⑤」

2017.03.26.Sun.14:40
弾丸食べ歩きも最終日、今回の旅行一番の見せ所です!

その目的地に向かう前にホテルのお部屋で軽く朝食。
朝いちの気付けのビールと昨日イオンで購入したいかめし。
ビールといかめしの朝ごはん
いかめしは小さめがちょうどいい、これからが本番ですから。



向かうは小樽駅からバスに乗って20分程のところにある民宿。
「民宿青塚食堂」
外観
小樽から少し離れて不便な場所にありながらもすごい賑わい。
大きな観光バスで乗り付ける団体客(主に中国人)までいます。
※ 団体さんと個人客は席が分かれてるのがありがたい…。

民宿よりも食堂の新鮮な海産物のお料理が有名みたいです。
わたし達は小樽に実家を持つ先輩からのお墨付きで訪問。





小樽ビール 540円と、そのお供にイカの塩辛のサービス。
小樽ビールとイカの塩辛
自家製であろう塩辛はぬるりとして生々しいくらいのイカに、
辛すぎずイカを活かす(洒落でなく)いい塩梅の塩気が美味しい!

お酒の付け合せからしてこのクオリティ、期待が高まります~。






にしん刺 972円
にしん刺
身厚で脂のりが良いにしんは、青魚特有の脂がたまらない。
お肉はもちろん他のお魚とも違ういい意味でクセがある脂。

足の早い青魚ながら臭みはなくて鮮度に間違いありません。

これは青魚好きにも日本酒好きにも最高のお刺身ですねぇ。
そんな訳で抜かりなく熱燗 2合 800円お供にしておりますよ。






この食堂一番の目玉が…極上とうたう時価の生うに。
生うにメニュー(時価)
”時価”は怖いけど遥々小樽まで来て一期一会を逃すものか。


うに丼 赤折 4,780円 (時価なので12月訪問時のお値段)
うに丼 赤折
定食式になっていてお味噌汁やお漬物、小鉢まで付いてきます。

うに丼と言いながらもどんぶりと、ウニは箱詰めで別々に提供。
確かにあったかいご飯に乗ってたら生の醍醐味が失われるかも。

そのうに箱…隙間なく綺麗な格子状に敷き詰められています。
うにアップ
ウニの黄金色の微妙なグラデーションも美しく…もはや金の箱。

この食堂を紹介してくれた先輩もこんな綺麗なウニ初めて見た
…とまで言わしめたうに箱です(即刻写真でご報告致しました)

崩すのがもったいないくらいのうに箱に恐る恐る箸をのばして
口に入れたならウニの濃厚なお味が広がって…悶絶です~。

あまりに強い(美味しい)ウニの主張に負けてとろけちゃいそう…。
ウニの鮮度とか種類とか分からないけど美味しいのは分かる。

こんなに濃いお味のウニをこんなにたらふく食べられる贅沢。
時価のお値段は安くありませんがこれならば納得、悔いもなし。



このウニの美味を皮切りにタガが外れて食いまくりスタート!
ここまで来たんだから食べ損ねて悔いを残して帰りたくない。



たこ刺 972円
たこ刺
真ん中が透明がかったタコはぬるっとして艶かしくもあり、
噛むと弾力も感じられて旨みがじわりと染み出してきます。

すぐには飲み込まず何度も噛みしだいてタコのお味を堪能。
茹でダコも好きだけれど鮮度が良ければやっぱり生がいい。






タツポン(鱈の白子天ぷらにポン酢) 972円
タツポン
ふんわりとした衣の中には、ふんわりとろーりとろとろの白子。
口の中でクリームのごとく溶け出して広がって…至福のお味。

ひと塊が大きいのに大味ではなくあくまで繊細な白子クリーム。
もはや一種のクリームコロッケと言えるかも、それも贅沢なやつ。






いくら丼 2,160円
いくら丼
北海道の定番どんぶり、ご飯が全く見えないほどにいくら!
一粒一粒がキラキラしていて月並みですが宝石みたいです。

粒がしっかりしているので口の中でぷちぷちと弾ける食感、
それに続くいくらのねっとりとした魚卵のエキスが溢れ出ます。

これだけの命を頂いているんだから大事に食べなくては…
と思いつつもご飯と一緒にかきこみたくなる誘惑に負けます。






丼ぶりもの2品頂いてまだ食べる、海鮮ラーメン 1,296円。
海鮮ラーメン
海老にホタテにイカに…一体どれだけ海鮮が入ってたのやら。

今となっては思い出せない程の種類が入っていた豪華海鮮、
それらの出汁がスープに染み出していたのは言うまでもなく。

海鮮でこれだけ濃厚になれるのかと言う贅沢なスープです。

少しちぢれた細麺は喉越しよく、海鮮スープの邪魔をせず。
麺アップ
もうお腹も無敵モードになって3品目の炭水化物もご完食。


これで思う存分北海道の美味しいもん食べつくしましたよ~!
小樽の中心から離れますがここまで来た甲斐がありました。

普通はここまで食べないだろうからお会計は参考までに…。
地ビール2本、熱燗4合でこれだけ食べてお会計14,000円弱。

ほぼ1日これ1食、そして海鮮三昧、このお会計でも納得です。





ご馳走様の後はぱんぱんの腹ごなしがてら小樽までお散歩。

その日は曇り空だったので余計に寒く見える小樽の海。
小樽の海


小樽から食堂まではバスの距離ですが意外と歩けちゃうもの。
小樽の雪道


のんびり歩いて1時間足らずで小樽の中心街まで戻れました。
小樽定番スポット


小樽を去る前に観光街の雪印パーラーで牛乳ソフト 390円。
雪印パーラーの牛乳ソフト
北海道を思わせる濃厚ミルクが歩き疲れた身体にちょうどいい。






そして小樽から千歳へと戻り…北海道弾丸食べ歩きは終幕。
あっと言う間の弾丸旅でしたが食べるもんは食べましたよ~。

オマケ: 千歳空港のお土産物街での戦利品です♪
北海道土産
いかにも酒呑みのおつまみラインナップ、美味しく頂きました。

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「北海道弾丸食べ歩き旅行記④」

2017.03.08.Wed.16:04
札幌グルメを満喫した翌日は、少し早起きして一路小樽へ。
弾丸旅は時間に限りがあるので”わたし達にしては”早起き。

その日も晴天に恵まれてさっぽろTV塔が青い空に映えます。
さっぽろテレビ塔


朝ご飯は札幌駅へ向かう地下道の途中のサンドイッチ屋さん。
「珈琲とサンドイッチのお店 さえら」
外観
北海道グルメでサンドイッチは第一に来ないかもしれませんが、
食べログの評価もよく北海道ならではのサンドも頂けるので。




コーヒー(サンドイッチのセットで200円)と、いちごミルク 500円。
コーヒー・いちごミルク
いちごミルクは普段は選ばないチョイスですがこれが大正解。

砂糖よりも苺らしい自然な甘みが勝っていて甘過ぎません。
濃厚な牛乳と苺の甘酸っぱさがバランス良くとっても美味しい。

甘い飲み物は苦手なわたしもこれはまた飲みたいと思うくらい。






たらばがに&えびカツ サンドイッチ 890円
たらばがに&えびカツ
たらばがにが北海道らしくてお店の一押しサンドイッチです。
でもどちらかと言えば感動したのがえびカツの方だったかも。


揚げたてのえびカツは外の衣がかりっかりで中はぷりぷり。
サンドイッチアップ
パンはしっとりとして持つと指型がつくくらいに柔らかいです。
白パンと熱々のえびカツにタルタルソースめちゃくちゃうまーい!

ここまで美味しいと言わしめてくれたサンドイッチは久しぶり。

揚げ物サンドに合わせた、たらばがにサンドはあっさりとして
組み合わせとしてぴったりでした(他に色んなペアがあります)

そこまでたらばがにを強く主張している訳ではないですが、
キャベツのカニ風味サラダと言う感じでこれもまた美味しい。




さすが人気店、店内は女性客でほぼ満席の賑わいでした。
店内
わたし達もサンドイッチといちごミルクで人気もなるほど納得。






腹ごしらえが済んだら電車で小樽へ、札幌駅から30分ちょい。
小樽と言えばこの風景…の定番スポットで抜かりなくパシャリ。
小樽の定番スポット
橋の上は同じような観光客で溢れていました、主に中国人。


かなり雪は積もっていましたがそこまで寒くなく散策も楽々。
線路の名残(手宮線跡地)





小樽散策の一休みに入ったのはお洒落なワインレストラン。
「小樽バイン」
外観
昔の銀行の建造物を利用しているそうでレトロな雰囲気。
ここでワインと食事をするだけでもひとつの観光になりそう。


北海道のワインがかなり種類豊富に取り揃えてあります。
おたるワインメニュー
ワインショップも併設されているのでお気に入りを見つけて
購入することもできます(ショップの方は100銘柄以上あるとか)



北海道ツヴァイゲルト カラフェ(500cc) 2,100円
北海道ツヴァイゲルト(カラフェ)
ツヴァイゲルトって北海道の赤ワインの主力品種だそう、初耳。
結構渋みが強めでこれだけで飲むにはちょっと重みを感じます。


本当は赤ワインのお供に料理も頂いてみたかったのですが、
中途半端な時間帯だったため軽いおつまみのみの提供でした。
(ランチ・ディナータイムには本格的な洋食を頂けるようです)

そんな訳で、ミックスナッツ 340円にワインチェダー 330円。
ミックスナッツ・ワインチェダー
ワインと言えばチーズ、こちらも品揃えがなかなか豊富でした。
時間が良ければ名物のバインチーズフォンデュもあったのに。


ワインチェダーはワインを練りこんだ見た目にも美しいチーズ。
ワインチェダー
チーズのコクやまろやかさが赤ワインの渋みにちょうどいい。






追加で赤ワインに合いそうなデザートも、ガトーショコラ 460円。
ガトーショコラ
どっしりとして濃厚なチョコレートの甘みもまた合うんですよね。
甘さは強いんですが上品で大人向けのガトーショコラでした。



お店の方に小樽のグルメや観光スポットを聞いてみたところ、
お店手作りの可愛い観光MAPで色々教えてもらえましたよ。
手作りの小樽観光MAP






その日は疲れもあり(弾丸だし)イオンで買出ししてホテル晩酌。
イオンで調達してホテル飲み
沖縄旅行の際はイオンで新鮮な沖縄の食材やお惣菜を
たらふく買い込んでホテル晩酌が盛り上がったものでしたが、
北海道のイオンはうーむ…そこまで地元色がなかった感じ。

一応北海道らしいもの(雲丹軍艦や、タコのお寿司、筋子等)を
買ってみましたが鮮度はあまり東京と変わらないくらいかも。

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↑小樽の本気グルメは明日、最終日の最終章乞うご期待。

「北海道弾丸食べ歩き旅行記③」

2017.02.21.Tue.05:54
昼間に新鮮な海鮮、たこ焼き、ラーメンまで頂いちゃって
すでに札幌食べ歩きを満喫していたので夜は遅めの始動。

すすきののネオンや、大通りのライトアップで夜はまた違う顔。

札幌のランドマーク、テレビ塔もクリスマスカラーに点灯。
さっぽろテレビ塔ライトアップ


昼間に訪れたクリスマスマーケットも夜の方が雰囲気でます。
夜のクリスマスマーケット
ただ21時に終了してしまうので食べ歩きには間に合わず…。


クリスマスマーケットにあるツリーは白一色のライトが綺麗。
クリスマスマーケットのツリーイルミネーション


大通公園も盛大なイルミネーションで寒い中でも賑わってます。
大通公園のイルミネーション

ぐるりと大通公園を周ったら…札幌グルメ夜編と参りますか♪

北海道ならばきっと普通の居酒屋さんでも海鮮ものは
美味しいのではないかと睨んで海鮮居酒屋さんにターゲット。

夜に賑わう繁華街すすきのを散策して直感で決めてみます。



途中、寒さの中で目に入ってきたのが中華まん屋さんの蒸気。
「皆招楼 (カイショウロウ)」
中華まん屋さん外観
あたたかい湯気につられるのは皆同じで列が出来ています。

中華まんじゅうと言えばまず肉まんの絵が思い浮かびますが、
こちらでは豚まんだけでも味付けが3種類ほどあったり
他にもプルコギまんのようなユニークなものまで種類豊富。

多くが売り切れになっていたのでかなりの人気店みたいです。


メニューの一番はじめにある「豚まん(ブレンド醤油)」250円を
購入してあったかい中華まんを食べ歩きしながら散策再開。
肉まん食べ歩き


コンビニの1.5倍くらいある中華まん、がぶりとかぶりつきます。
肉まん断面
ふんわりとした皮の中には…予想外にミンチ肉がたっぷり。
あまり野菜が入っているような感じもなくてがっつり豚ミンチ。

甘めの味付けで甘辛い豚ミンチがクセになりそうなお味です。
濃い味のミンチ肉を包むふわふわもっちり皮の相性ばっちり。

ボリューム満点の豚まん、2人で1つをシェアして正解でした。






豚まんでお腹もこなれてしばしすすきのを徘徊していましたが
そろそろお店が閉まり始めそうな夜分になりお店を決めました。

「魚活鮮とあぶり焼 海へ 南3条店」
居酒屋さん外観
札幌内に結構多くの店舗があるチェーン店のようです。




瓶ビール(中瓶) 690円を頼んだらサッポロじゃなくてアサヒ。
北海道ならやっぱりサッポロブランドでしょう~と思ったり。
アサヒスーパードライ中瓶&本日の小鉢(お通し)
本日の小鉢=お通し 380円@人はもずく酢でした。
太い沖縄もずくとはいきませんがつるんと美味しかったです。






北海道では「鱈の白子」を「たち」と呼ぶのを初めて知りました。
大好きな冬の味覚の本場もん、北海道産 たちポン酢 890円。
北海道産 たちポン酢
ぷちっと薄皮を破ると、とろぉり口に広がる濃厚な白子ミルク。
ポン酢でさっぱり頂きながらも白子のクリーミーさが勝ります。

濃い海のミルク、個人的には牡蠣よりもずっとミルクだと思う。

でもやはり北海道でも高級品か、もうちょい量食べたかったな。
こういうのは少し食べ足りないくらいがいいのかもしれないけど。



たちポン酢には抜かりなく日本酒投入、辛口飲み比べ 990円。
辛口飲み比べ
口に残った濃厚な白子の後味を辛口日本酒で流す至福…。






東京の居酒屋さんでも見かけますが、蟹味噌甲羅焼き 790円。
蟹味噌甲羅焼き
蟹味噌と、蟹の身もたっぷり詰まっていて東京のより豪華版。
炙る前にまずは一口、蟹味噌の風味を味わっての日本酒。

火が入るとふつふつとなってきて蟹味噌がふわっと香ります。
焼き過ぎるのは厳禁ですが、あったまって風味が際立って。

蟹肉よりも蟹味噌と日本酒を好む飲兵衛にはたまりません。
最後は甲羅に日本酒を注いで甲羅酒(熱燗の方がオススメ)






あまり見ないお魚を食べてみたい、北海道産 八角刺し 890円。
北海道産 八角刺し
細いお顔が愛嬌あるお魚、綺麗なピンクがかった白身です。

白身らしい上品かつ淡白なお味に加えてこりっとした食感も。
白身魚のその食感って新鮮だからこそ味わえるものですね。






蟹釜飯 890円
蟹釜飯
卓上で20分ほど炊いていく釜飯は蟹肉たっぷりの贅沢仕様。

蟹肉とふっくら釜炊きされたご飯のコラボは美味しい~の一言。
普段あまりご飯ものを食べないわたしもこれは進んじゃいます。

お釜の下の方、おこげになりかけの色づいたご飯もお楽しみ。






〆に網走産 しじみ汁…530円って高くないかと思っていたら、
網走産 しじみ汁
お椀ではなく鍋いっぱいに2人分以上のしじみ汁が登場。

貝のお出汁が心身に染み渡るほっこりと癒しのお味噌汁。
このしじみパワーで明日からのお酒もがっつりいけそうです♪



途中日本酒(宝川)を1杯頂いて、8,000円ちょっとのお会計。
北海道の海鮮居酒屋さんの見立てに間違いなかったです。




最後にイルミネーションより心に残ったかもしれないネオン。
北海道はサッポロビール

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↑お次は小樽へ移動して続きます、北海道弾丸食べ歩き。
もう札幌雪まつりも終わったと言うのに未だクリスマスって…。

「北海道弾丸食べ歩き旅行記②」

2017.01.14.Sat.19:04
北海道に来たからには…の新鮮な魚介を頂き大満足。
二条市場を出て食べ歩きは次のステージへと参ります。

運よく暖かい日でしたがそれでも寒いことは寒い北海道。

狸小路商店街はアーケードになっていて散策も楽々です。
かなり長いアーケードで店を冷やかしながら歩くのも楽しい。

歩いている中で見つけた「本陣狸大明神社」(通称:狸神社)
狸小道の本陣狸大明神社
狸小路の神社と言うだけあって立派な狸様が祭られています。
ご利益がありますように狸様にお水をかけさせて頂きましたよ。





続いてわたし達の目に留まったのは愛するたこ焼きの文字。
外観
北海道まで来て何故にたこ焼き…そんなこと関係ありません。
そこにたこ焼きがあるのならば食べない選択肢はないのです。


細いカウンター席のみの小さなお店、中央で焼いています。
たこ焼厨房
14時くらいの中途半端な時間帯でしたがお店は大繁盛。
たこ焼き機の前のカウンターは満席、どうにか壁側の席を確保。




たこ焼の他にもジンギスカンがあるあたりはさすが北海道。
メニュー
北海道名物なれどジンギスカンを食べに来たのではなく。
あくまで初志貫徹で大好きなたこ焼きにまっしぐらです。




たこ焼 500円 
たこ焼(トッピング前)
このシンプルなお姿、ソース等々はセルフサービス式です。

見るからにふわっとして柔らかそうな丸型に期待が高まります。
わたし達が好むたこ焼きとは「ふわとろ」が大前提ですから。



箸を入れてみると柔らかな感触の後に続くとろりとした生地。
そして中のたこはかなり大きなぶつ切りが入っております。
たこ焼断面
蒸気と共に熱々を頂くと…これは大賛辞:海鮮シチューです!
たこ汁が染み出たとろとろのシチュー状態、これぞたこ焼き!!

綺麗な丸型でありながら箸で持つのが大変なくらいとろとろ。
このゆるい生地を油で固めずに丸く焼き上げるのはすごい。

予想を裏切らないふわとろの生地に大だこ入り、美味しい~。




ドリンクは店名の「タコとハイボール」にちなんでハイボールで。
串カツ田中」と同じチンチロリンハイボールがあったので
挑戦してみましたが…奇数で負けてメガ角ハイボール 630円。
たこ焼とメガ角ハイボール
※ さいころ振って通常価格380円の角ハイボールが
ぞろ目:100円、偶数:190円、奇数:倍量で639円
恐ろしいのが「1」のぞろ目でピンゾロ: 1,260円(確か6倍量?)


チンチロリンは負けましたけど美味しいたこ焼きに大満足。
もし蛸が北海道産ならこれも北海道名物に入らないだろうか。






次に狸小路から少しそれたところで目に入ってきたものは…
外観
昭和の雰囲気を思わせる佇まいのラーメン屋さんです。
北海道と言えばこれ…の中に入るであろうサッポロラーメン。

他にもサッポロラーメンを掲げるお店は多く見かけましたが、
この昭和41年創業と言う歴史を信じて飛び入りしてみました。



テーブルに落ち着いてまずビール 500円、サッポロが嬉しい。
瓶ビール
札幌で、サッポロラーメンのお店でSAPPOROの瓶ビール♪



定番のびーぎょ(ビール&餃子)も捨てがたくはありましたが、
お腹も大分たまってきているし後にラーメンも控えていたので
軽め(なのか?)のつまみにチャーシューメンマ盛り 450円。
チャーシューメンマ盛り
厚めのチャーシューはしっとりとして柔らかく美味しいです。




メニューは一言にサッポロラーメンと言っても色々あります。
メニュー
すごいのが全てのメニューに英語・中国語・韓国語表記あり。
そういえば札幌に来て外国人とすれ違うこと多かったですね。






そしてメインのラーメンはやっぱりこれでしょ、と思うものを。
バターコーンラーメン 850円
バターコーンラーメン
期待に違わない濃厚そうな味噌ラーメンのご登場です。

スープはこってりと濃くて味噌の甘み・塩気がいいバランス。
元々コクがあるのにバターで更にまろやかなコクが加わります。

こってりにプラスしてバターなのにむしろスープが進んじゃう。
バターとコーンの甘みと味噌の組み合わせ、定番かつ鉄板。


麺は黄色がまぶしい中太のちぢれ麺。
麺アップ
主張のある麺は濃厚な味噌スープとの相性もいいです。

まるで絵に描いたような王道の味噌ラーメンを頂いた印象。
月並みですが昔ながらの…という言葉が似合うラーメン。

昭和41年創業の歴史に間違いなしの美味しいラーメンでした。


有名人の色紙も多くあって、こんな方まで来られてましたよ。
赤塚不二夫先生の色紙

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↑ここらで盛り沢山の1日目昼~夕部門は終了で一休み。
夜は街のライトアップと、海鮮居酒屋を狙って繰り出します。

「北海道弾丸食べ歩き旅行記①」

2016.12.26.Mon.12:57
バリ…今だ終わらず、上海に、普段の東京食べ歩き。

更に行って参りました、思い立ったら吉日の弾丸北海道!
いつものことですがもちろん食を目当てに食べ歩きです。

他の旅行記や東京も引き続き更新して参る予定ですが、
とりあえず北海道食べ歩いてきましたの一報となります。


今回も両親のマイルを拝借しましてANA便で北海道へ。
成田空港出発前



お天気も冬晴れの晴天で飛行機から景色がよく見えました。
飛行機からの景色


もちろん機内での乾杯とおつまみの準備も万端です。
江戸たまご 550円をつまみにバドワイザー 208円。
バドワイザー & 江戸たまご
江戸たまごは銀座若菜と言うお漬物屋さんが作っている
たまごの味噌漬け、結構しっかり味噌に漬かっていました。

ちょっと味噌パワーが強すぎたかなぁと言う感じでしたが。
ビールよりか日本酒と頂く方が味噌の風味が活きるかも。



新千歳空港までは1時間半ほどとあっという間に到着。
札幌までは電車で30分ちょいで計3時間程度でもう目的地。

ホテルは札幌駅から少し離れて繁華街のすすきのエリア。
電車でも行けますが荷物も少ないので歩くのもまた楽しい。

お天気と温かい気温に恵まれて歩くにも苦がなかったです。


ホテルへの途中、かの有名な時計台を通りがかりました。
時計台
よく実物を見ると残念(失礼)…みたいな話を聞きますが、
雪をかぶったレトロな建物は趣があっっていい雰囲気です。


昔見た時よりも印象がいいのは歳のせいもあるかしら。
時計台




まだホテル途中、今度はクリスマスマーケットに寄り道。
大通りで開催していたミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo。
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
クリスマスグッズなどの可愛らしい屋台が並びますが…


やっぱりわたし達は花より団子、まっすぐ向かうは食の屋台。
羊肉のぐるぐるソーセージ 650円(確か)に、ドイツビール。
ラム肉のぐるぐるソーセージ & ドイツビール
ソーセージは注文を受けてから鉄板で焼いてもらえます。

熱々ジューシーなソーセージは羊肉の主張が強く美味しい!
口の中に脂と共にじゅわーっと広がる羊肉の風味を堪能。

アルコール度数高めの濃厚なドイツビールがよく合います。
重めのドイツビールはゆっくりと味わって寒さの中でも合う。

ただ生のドイツビールだけあってお値段800円ほどしました。




他にも大きなターキーレッグやパエリヤが並ぶ屋台や、
クリスマスマーケットの屋台


色鮮やかなマトリョーシカ達の屋台など歩くだけでも楽しい。
マトリョーシカの屋台






寄り道挟んでホテルに到着したら、荷物を置いて即第二陣。
お次は外せないスポット、すすきのからすぐの二条市場。
二条市場入り口
北海道の海鮮ものが溢れる市場は食べ歩きのメインです。


わたし達の足が止まったのは海産物が並ぶ屋外の市場街。
(他にも屋内の小売店や海鮮丼のお店などもあります)
市場街


ここではその場で注文して店頭で食べることが出来ます。
店頭で注文
店頭と言っても席がある訳でなく簡易テーブルで立ち食い。
でもその分お安く、そしてその場でさばいてくれる鮮度です。



何種類かあった生牡蠣から適当に、1つ(確か)200円。
生牡蠣
身は多少薄めですが海の風味が詰まったさすが海のミルク。
牡蠣そのものの味が濃いので味付け不要(レモンだけ少々)

ただ牡蠣に関しては池袋の「Shrimp Bank」の感動に及ばず。






続きましてはぼたん海老 1つ350円と、ほたて貝(奥) 200円。
ぼたん海老 ・ ほたて貝
ぼたん海老の身の大きさ、そしてとろけるような甘みに衝撃!
ぷりっとしていながらもねっとりとした生ならではの感触…。

新鮮な海老ってこんなにも美味しいんだぁと感動するほど。

そして鮮度を物語る頭の味噌も濃厚かつその苦味に悶絶。
頭の中まで空っぽになるくらい綺麗に頂きましたよ、うまい!

ほたて貝も小ぶりな身ながらもやっぱり甘みがすごいです。
新鮮な魚介って甘みが凝縮されているのをよーく感じました。




立ち食いのお供に旦那様がコンビニにパシリでお酒調達。
コンビニ調達のお酒
周りの目を気にせずに美味しい魚介で宴会モードです~♪






同じようなお店が並んでいるので更にお隣に移って第2段。
大トロ 1,200円 ・ ぼたん海老 300円 ・ あわび刺し 450円
大トロ・ぼたn海老・あわび
ワンコインを切る鮑、それでもつい先まで生きていた鮮度。
こりこりとした食感はかなりの歯応えで新鮮さを感じます。

ぼたん海老は少しお値段下がるだけあって1軒目に軍配。
それでも十二分に甘みを感じられて美味しいんですけど。


でも何より一番度肝を抜かれたのがこのとろとろの大トロ!!!
絶品大トロ
普段は脂が多過ぎるので中トロくらいを好んでいるのですが、
この大トロはそんな好みとかのレベルを超えていました。

舌の上で馴染んでとろける脂は甘くしつこさなんて感じない。
…そしてなぜかこりっとした歯応えの感触がある脂身です。

魚と言うよりももはや獣のような力強い風味があるトロです。
それでも口の中に残った脂はやはり肉とは違う優しい甘み。

1,200円でこれだけの量の大トロ、東京ならいくらするのやら。
そしてこれだけの量を食べても全く食べ飽きない美味です。

この大トロは東京に戻った今も話に上るくらいの感動でした。


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↑第1回、初日から絶好調の北海道食べ歩きです♪
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