6月はじめに帰国してから、もう早2ヵ月。
新婚旅行記もやっとこさ最後まで到達しました。

楽しかった食べ歩き旅行を思い出しながらのブログも
また楽しかったのでそれが終わるのもちょっと寂しい。



帰国フライトは夕刻。それまで最後の食べ飲みあがき!?
あ、お土産も忘れずにね。

チェックアウトぎりぎりまで高級ホテルを満喫して、
その日のブランチはデパートの最上階にて。
「Leonhard's」

日本のデパートのレストラン街だと
色んなお店が軒を連ねていますが、
こちらは丸々ワンフロアひとつのお店で
フードコート方式になっています。
デパートフードコート
それぞれの調理カウンターでオーダーして、
それをまとめてキャッシャーで清算。


調理用の具材やお野菜も並べられて、
色鮮やかでお洒落なフードコートです。
デパートフードコート


ケーキにも心惹かれる…。
フードコートのケーキ





ここでもビールは抜かりなく、だって
ドイツビールを堪能できるのももう残りわずか。
瓶ビール
同じ銘柄ですけど、違う種類のビールなのよ~。
0.5L瓶で3.8ユーロ(約530円)で
スーパーなどで買うよりは多少お高め。




ドイツ料理、豚のカツレツ「シュニッツェル」10.95ユーロ
(約1,550円…後で考えると結構お高い)
選べるソースは野菜のトマトソースで。
シュニッツェル
シュニッツェルって実際は豚肉じゃなくても
鶏や牛でもいいらしいんですよね。
お肉を薄く叩いて衣と揚げたものがシュニッツェル。
でもドイツですから、身を持って知った豚肉文化ですから。




マルゲリータピザ、オーダーしてからオーブンで焼いてくれます。
マルゲリータピザ
やっぱり日本で想像する赤(トマト)/白(モッツァレラ)/緑(バジル)
じゃなくて色がぜーんぶ均一に混ざっちゃってるよ~。
日本のクオリティには及ばないですけど、
ビールのおつまみと考えれば全然ありです。
と言うか違うジャンルのピザと考えた方がいいのかも。




実はデパートの上にはオープンエア席もあります。
こんな景色を眺めながらのビールブランチだったの。
デパート屋上





お腹を満たしたら、デパートでお土産を買って…
さぁ食後のデザートと参ろうじゃないか♪
デパートの前にある広場のカフェで一服。
「Cafe Hauptwache」

アップルパイとバニラアイスを想像して頼んだ一品は…
アップルケーキにバニラソース
パイと言うよりしっとりとした生地とシナモンリンゴが
層になっているようなアップルケーキ。
バニラはアイスじゃなくてバニラソースでした~。
でもリンゴ+シナモン+バニラの組み合わせに間違いなし。




旦那様はコーヒーフロートらしきものを…
アイス珈琲とクリーム
クリームの盛りと言い日本とはスケールが違うわぁ。
たっぷりクリームの甘みで珈琲の苦みが完全にノックアウト。

と言う訳で別途普通の珈琲もお供に注文。
珈琲
やっぱりスイーツにはにがーい珈琲がベスト…と言うかマスト。
ミルクも砂糖ももちろん不要。






そして一路フランクフルト空港へ…。

最後に搭乗ゲート近くのバーで
市内の2倍近く値が張る空港値段のドイツビールで
飲み納めをして、名残惜しくもドイツを後にしたのでした。
最後のドイツビール
このドイツビールは再訪を誓っての最後の乾杯。

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これにてドイツ食べ歩き新婚旅行記完結です。
長らくお付き合い頂きありがとうございました。

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フランクフルトから始まり、フランクフルトで終わる…。
電車の旅の終着地は、新婚旅行スタートの地。
この宴ももう酣…旅の終わりはいつもちょっぴり切ない。


ドイツ最終日はちょっと(かなり)贅沢。
フランクフルト最高級ホテル
「Steigenberger Frankfurter Hof」に宿泊しちゃいました!
ホテル外観
歴代のVIPも泊まったと言う由緒正しいホテル。
一生に一度の新婚旅行だもん、
最後の1日だけ大贅沢も大目に見て。





フランクフルト最後のディナーはなんとびっくり
ドイツ到着初日のお店に舞い戻って参りました。
外観
「BASELER ECK」
ここ10日ほど色んなお店でドイツ料理三昧しましたけれど、
もしかしたらこちらのお店が一番美味しかったかも!?
だったので最後に確かめてやろうじゃないかとね。




初日に飲んだビールを思い出しつつ。
ビール
ブラックと、ウィートで。頼み方ももうこなれたものよ。




今まで頼もうと思っててチャンスを逃していた、
シュパーゲルのスープ。ラストチャンスを物にしました。
シュパーゲルスープ
シュパーゲルの旨み濃縮スープ。
ただちょっと塩気が強めだったかな。




これは確実、ここの極太シュパーゲルが一番美味しかったです!
シュパーゲル
この堂々の太さは他のどこのお店でも見られませんでした。
ジューシーで繊維も根元まで柔らか、
野菜だけどこれだけで立派なメイン料理。
最後に一番美味しいシュパーゲルを食べられてご満悦。




こちらは…確か子牛とマッシュルームのソテー。
もはやポテトフライの山に占拠されてる。
子牛ソテー(?)
本当は子羊(ラムチョップ)が食べたいなぁと思っていて、
初日訪れたときに「子羊」のメニューがあったつもりでいましたが、
実際は「子牛」のメニューだったの、うっかり。

それでもまぁ、と頼んでみましたが…う~ん。
お肉はかなりしっかりと焼かれていて
レア好きのわたしとしてはちょっと残念。
やっぱりドイツは牛でも鶏でもなく、豚肉文化を再認識。



…と言う訳でドイツ人もびっくりのもう1品追加オーダー。
しかもまた初日リターンズ「アイスバイン」
アイスバイン
出てきましたわたしの頭サイズの肉塊。

初日は衝撃でしたけれど、
もはや淡々と解体できるようになりました。
解体
柔らかくほぐれるお肉とプルプルの皮は健在。
やっぱりこれはうま~~い、と再確認。


脂身(コラーゲン)たっぷりのお肉のお供は
ザワークラウト、マッシュポテト、そして赤ワイン。
赤ワイン



ドイツ10日間の食べ歩き修行の成果、綺麗に完食!
完食
初日食べきれずに残してしまった自分達に見せつけてやりたいわ。




最後の夜だし気が大きくなって、デザートも頂いちゃった。
洋ナシのアイスクリーム乗せ。
洋ナシのアイスクリーム乗せ
たっぷりの生クリームにチョコレートソース、
それに埋もれる洋ナシとアイス…かなり濃厚こってり。
なんて言うかアメリカ的なジャンキーデザート。

その甘さには濃いブラックコーヒーがよく合います。
デザートと珈琲
それにしても料理にフォーク(もしくはナイフ)ぐさっと刺しは、
ドイツ流なのかしら…もう3回ほど見た光景。




ドイツ人も驚くボリュームを頂いて、ラストディナー大満喫。
ドイツ食べ歩き総決算と言っていいくらい。
今回のドイツ食べ歩き旅総合しても、こちらのお店の
ドイツ料理はとっても美味しかったと思います。

実はわたしが小学生だった20年ほど前にすでにあったお店、
いつか訪れる次のドイツ旅行でもきっと行くことが出来るはず。




そしてドイツ最後の夜は更けていったのでした…。
ホテル外観(夜)
宿泊しているホテル、夜の景観も美しかった。

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↑次が本当に最後のドイツ食べ歩き新婚旅行記です。
最後までお付き合い頂ければ幸いです。




中世の街ローテンブルクを惜しみながらも出て、
最終目的地フランクフルトの前の中継地点に到着。
ちょうどローテンブルクとフランクフルトの
真ん中くらいに位置する街です。

フランクフルト→ドレスデン→電車で気ままにストップオーバー
しながらフランクフルト戻りの旅も最終章。



ヴュルツブルクは一気に生活感満載の庶民の街。
駅を出ると、スーパーや量販店などの日常が溢れていて
ある意味ホッとするかもしれない。
ローテンブルクやバンベルグの方が正直街としては
美しかったですが、実際に自分が住むならこっちかも。

でも少し駅前から足を延ばせばこんな景観。
ヴュルツブルク景色


ジェラート片手にぶらぶらと毎度恒例の街歩き。
ジェラート
今回のフレーバーは確かラムレーズンとキウイ。




マイン川のほとりに寝転んでまったりとしていたら…
ヴュルツブルク景色


こんなかわゆいご家族とご対面。
カモの親子
カルガモの親子。必死に母カモにくっついてく子カモが愛らしい。





旅行も終盤戦、毎度毎度好奇心に任せてはしゃぎながら
街歩きしてきて、さすがに疲れがたまっていたので
その日はホテル部屋宴会となりました(ドレスデンでも実施済み)
ホテル飲み

地元民に交じってスーパーで買い物も楽しいものです。
肉系のつまみは外せない。
肉系おつまみ

シャンピニオン(マッシュルーム)のオリーブオイル漬けは
旦那様と共通のお気に入り。
シャンピニオン(マッシュルーム)



…でも一番旦那様のテンションが上がったのがこちらでした。
アジア麺
アジア系の焼きそば…やっぱりこういう
醤油、ソース味の炭水化物が恋しかったのねぇ。
お店を見つけた時から絶対買う!って宣言してましたもの。
わたしは未だにドイツ料理一辺倒でも全然大丈夫だわ。




2人揃って感動したのがこちら。
フランケンワイン
ボトルの形が独特なこの地方特有の「フランケンワイン」です。
辛口でそこまで重くない赤は、飲みやすくとても美味しい。
今まで飲んだドイツワインの中で堂々のNo.1!

そして翌日…フランケンワインがなるほど美味しいからね
と実感した出来ごとが。

ビアガーデンを見つけてもちろん寄ってこ~…としたら
ワインガーデン
なんとびっくりビールがない!?

そうです、こちらはフランケンワインガーデンだったんです!
ワインガーデン
小さなビールジョッキのように見えますが、こちらワインジョッキ。
ドイツと言ったらビールってイメージがありますが、
こちらの地方はワイン押しだったんですね。
それだけフランケンワインが美味しいってことよね。


でもそれに合わせるのはやっぱりドイツ、ソーセージ。
ソーセージ
肉汁ジューシーなソーセージに、さっぱりながらも
味の濃い目なフランケン白ワインはなかなかいい相性。





もう、旅も名残惜しくも終り…最後にまたフランクフルトです。
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中世のおとぎの国にもついにお別れを告げることに。
おとぎの国から現実世界へ…はまだ戻らないわ!
もうちょっと続きます、ドイツ食べ歩き。


最終日のブランチは、いい雰囲気の屋外レストランへ。
レストラン屋外
窓辺のお花もきちんと手入れされていて赤色が可愛らしい。


別アングルも中世的でまたいい。
レストラン屋外




今さら…と言われそうですがローテンブルク飲み納め。
ビールとスープ




牛肉のスパイシースープ。
牛のスパイシースープ
さらっとしたスープは、ぴりりときいた刺激が美味しい!
なんだろう…味としてはボルシチに似ている感じなのかな。
そういえばドイツ料理で辛みがあるのは初めてかも。





山盛りサラダがそれぞれに1皿ずつ。
サラダ
久しぶりにこんなフレッシュ野菜を食べたやも~。
基本的にドイツで野菜と言ったらザワークラウトのキャベツと、
野菜と言っていいのかわからないけど芋の一辺倒ですから。




豚肉のソテー。
豚肉のソテー
これがかなりのヒットだった!
お肉は脂身がほとんどないのにとっても柔らかで淡泊過ぎない。
味付けはもちろんドイツ風なのですが、しつこくなく
でも肉系の出汁がきいた濃厚さで塩気もいい塩梅。
付け合わせのお芋も敢えて焦がしてあるところが香ばしくてうまい。

スープも美味しかったし、このお店かなり優秀じゃない!?
と上から目線で盛り上がるわたし達。



観光地だけあって日本語メニューもありますが、
いまいち日本語訳に疑問を感じることもしばしば。

で、これこそが一番メニュー名に疑問
でも気になって頼んじゃったの「ドイツ風餃子」
ドイツ風餃子
そもそも「餃子」の形態すらしていない。チヂミ?お好み焼き?

断面はこんな感じ。
餃子断面
玉子でコーティングされていますが、中身は
ラザニア的にパスタ生地が層になっていて
具材は確かに青菜とひき肉で餃子の具ともいえる内容。
パスタが餃子を包む皮みたいなイメージなのよね、きっと。

「餃子」概念は裏切られましたけれど、
これまたお味はかなり美味しい!
所謂欧米料理から外れている感じで、アジア人の口にもあう。
炭水化物好きの旦那様もご満悦。



ローテンブルク最後の食は今までのドイツ料理と
少し毛色が変わって、これまた美味しかったです。

満足、満足♪でこの地を後にしました…
またいつか訪れることを願って。
街並み

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マイバースデーディナーは宿泊しているホテルにて。
あまりにホテルが素敵だったものだから、
ちょっとお高めだけれどレストランまで満喫したかったの~
…と旦那様におねだりしちゃってね☆

もう年齢的には誕生日が嬉しくなくなってくる!?
くらいの歳なのかもしれないけれど、
祝ってくれる人がいるならば何歳でも嬉しありがたいもの。



そのディナー前に嬉しいサプライズが!
部屋に戻るとお花と果物盛り合わせがテーブルに。
バースデーサプライズ
どうやら旦那様が妻の誕生日と言って
レストランに予約を入れたため、ホテルの粋な計らいで
バースデーサプライズしてくれたみたいなの!


バースデーのお花
いつも花より団子だけれどやっぱり嬉しい~。


果物盛り合わせ
盛りだくさんのフルーツはどれもあまぁく熟してました。




ディナー前からバースデーガールの気分を味わっちゃって、
それではいざホテル1階のレストランへ!

名前を名乗ると…あれぇ、予約入ってない??
と思ったらこういうことでした。
予約のお皿
旦那様の下の名前で予約が入っていました。
外国の方に日本人の名字と名前の区別なんてつきませんよね。

それでもお皿に予約名でグリーティングはニクイ演出。
このお皿記念に持って帰りたいくらいでしたけどさすがに自重。





今回ばかりはビールではなく、スパークリングで乾杯して。

パンとバターがはじめに出るなんて、ドイツでは初めてかも?
パン


パンに続いてアミューズまで!
アミューズ
サーモンのパテみたいなもの。
なんだかドイツっぽくなく上品だわ~(失礼)
だって今までのドイツ料理って、お皿にどかんと巨大な
豚のすね肉の塊! とかソーセージと芋! とかだったんだもの。

ちなみにこのレストランが何料理屋さんかは不明…。




海老のガーリックスープ。
スープ
欧米は基本1人1皿シェアなしだし、
格式高そうなレストランだからシェア可能か相談すると、
可能だけど海老は1つなので分けるのが難しいかと…
と言われたので、旦那様にあげちゃって下さい
とお伝えしたところこんなお洒落な4等分の盛りつけに。

でも真ん中に鎮座する海老は脇役で、
主役はスープの濃厚ガーリックの主張。
なんかガーリックバターをスープにしちゃった感じ。
パンにつけたらなんちゃってガーリックトーストになるわ。




早くもメインに向けて、乾杯スパークリングから赤ワインにシフト。
乾杯って言ってもボトルでオーダーしてましたけどね。
ワイン2本




メインはこっそりシェアする前提でそれぞれ1皿。
シュパーゲルのパスタ。
アスパラとニョッキ
ニョッキと、それと同じサイズに切りそろえられた
白と緑アスパラのオリーブオイル系パスタ。




高いけど奮発しちゃった!だってバースデーだもの!
…のプライムリブ。
プライムリブ
中央の王様プライムリブだけでなく、周りには
インゲンとチーズの肉巻きフライと言う衛兵までついてるわ!


なんて豪華なディナー。
店員さんに隠れてお皿をチェンジしつつシェア。
豪華なメイン


でも、このプライムリブ…わたしが想像していた
プライムリブじゃありませんでした。
※わたしがイメージしていたのはローリーズのプライムリブ。
プライムリブ断面
この厚さと火の通り加減と歯ごたえといい、ザ・ステーキです。
プライムリブってどちらかと言うとステーキより
ローストビーフよりだと思うのですが、
こちらはむしろこれぞ!と言うくらいの王道ステーキ。
でもレアでお願いしたので、赤みの残るいい焼き加減で
肉肉しくなかなかの美味しさでした。




バースデーだからにはデザートも豪華にね。
パフェ
ケーキ系が全然メニューになかったのでパフェにしてみました。
何種類入ってるんだくらいのアイスにクリームにフルーツ、
もはやタワーパフェ。もちろん旦那様とシェアで。
でも周りを見るとやっぱり1人1パフェなのよね…すごいわ。

ホテルのロゴチョコもキュート。
ホテルのロゴ付チョコ



豪華ホテルフルコース、正直日本で食べる
フレンチやイタリアンのような繊細さはなかったですが、
レストランの雰囲気含め素敵なバースデーディナーとなりました。


ちなみに番外編、レストランだけでなくトイレも素敵だった…。
ホテルのトイレ
お姫様用の更衣室的な感じよね。






最後にチェックアウト時にホテルの前で2人でパシャリ。
ホテル前
老夫婦になっていつかまたこのホテルを再訪した際に、
この写真を持ってホテルマンに思い出を語りたいね~
と旦那様と2人のささやかな夢。
歴史あるこのホテル30年後も絶対に残っているだろうし、
自分達も末長く仲良く旅行するような夫婦でありますように…
と願いを込めての1枚。

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