「軽井沢 川上庵」

2015.06.15.Mon.20:28
ビール飲んだくれながらの軽井沢食べ歩き♪

前回のシャルキュトリーが想定外のボリュームで、
気軽に食べると言う訳にはいかず選択が迫られてきた。

でも選択肢と言うよりも食べるべきものは決まっていたの。
信州と言えば、旦那様の好物と言えばの…お蕎麦。



「軽井沢」、「蕎麦」でGoogle検索すると一番に出てきた
旧軽井沢の入口にあるお蕎麦屋さんに入ってみました。
外観
蕎麦屋と言うと創業何年の老舗…とかよく聞きますが、
こちらは見たところで言うととてもモダンな雰囲気です。


いい日和だったのでテラス席で風に吹かれて蕎麦TIME。


さすがは蕎麦屋さん、ドリンクは蕎麦茶が提供されます。
蕎麦茶




…が、わたし達のことなので蕎麦を頂く前段階としまして
日本酒グラス(澤の花) 750円と、蕎麦焼酎お湯割り 670円。
日本酒(澤の花)と蕎麦焼酎お湯割り
蕎麦TIMEと言っても蕎麦を頂くだけが蕎麦TIMEじゃない。
先にお酒とつまみを嗜んでから蕎麦で〆るのこそ蕎麦TIME。






本当は鴨煮込みを頂きたかったけれど数量限定で売り切れ。
代わりに鴨焼き 1,100円を頂きました。
鴨焼き
肉厚の鴨肉はとても柔らかく美味しいのですが、
あまりにクセがなく鴨らしさが抜けちゃってるかも…。

所謂鶏肉や牛肉とは違う「鴨」って主張が欲しかったかな。
もうちょっとレア焼きで出して頂ければ良かったのかも。

…絶対数量限定の鴨煮込みの方が美味しかった気がする。
だってきっとお蕎麦屋さんの出汁で煮込まれてるんですよ。






わたしの希望でニシンと揚げ茄子の煮付け 690円。
ニシンと揚げなすの煮付け
よくニシン蕎麦とか聞きますし美味しいかなぁと思って。

味はこっくりと濃い目に煮込まれていてお酒との相性抜群。
酒のつまみにするにはボリュームあるのが嬉しい悲鳴。

濃い味付けだけあって魚の臭みなど全くありません。
確かにこれを蕎麦のトッピングにするのもありだなぁ。






そして旦那様待望のおろし蕎麦 1,240円(大盛り +240円)。
おろしそば(大盛り)
本当は大盛りや2枚せいろのシェアは駄目みたいですが、
これだけ酒やつまみを頼んだから大丈夫だったようです。



では、いざ主役を頂きます!
蕎麦アップ
こちらのお蕎麦は二・八蕎麦、蕎麦粉の風味を感じつつ
つるっと喉越しもよく頂けて…これは美味しいお蕎麦だ!!

蕎麦フリークの旦那様からも「美味しい!」を頂きましたよ。

蕎麦の色合いからして蕎麦粉と小麦の配合バランスが
いいんだろうなって分かるくらいの綺麗なお蕎麦です。

欲を言えばおろしは辛み大根でも良かったんだけどな。






もちろん忘れちゃいけない、蕎麦湯も最後のお楽しみ。
蕎麦湯




つまみも蕎麦も美味しい本場信州のお蕎麦屋さんに大満足。

…ただ幸か不幸か大満足してしまったおかげで
これ以上の食べ歩きは残念ながらギブアップ。



その後軽井沢の新緑美しい別荘地を
ぶらり腹ごなし散歩して帰路についたのでした。
軽井沢別荘地域
いつか軽井沢に別荘持てるようになったらいいね、
なんて(遠い)夢を語らいながら…現実に戻るのです~。

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↑短かったけれど濃縮された食べ歩き旅でした。
またちょこちょこと東京食べ歩きからも足を延ばしますね。
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「山の民の燻製 ラ・モンタニョン」軽井沢

2015.06.14.Sun.07:01
昼前に宿を出て、一路本日の食べ歩きスポット軽井沢へ。

小諸から軽井沢へはローカル線(しなの鉄道)で
30分に1本弱くらいしか電車がないので、

…昼ビールして待ちましょか♪
ハートランドビールとピクルス
ちょうど小諸駅前に庭付きのお洒落なカフェがあったので、
テラス席にて電車の待ち時間さえも楽しいビールTime。





そして軽井沢に着いたら着いたでお散歩のお供にビール。
軽井沢高原ビール
せっかくなので地ビールの「軽井沢高原ビール」を2種。
軽井沢はビール天国、他にも色々な種類/ブランドの
地ビールがあって選ぶのに悩まされました~。


ビール瓶をラッパ飲みしながらの旧軽井沢散策です。

真昼間からほろ酔いでぶらり散歩は楽しい、
でも朝ご飯抜きだったのでそろそろブランチしたい腹具合。

そんなわたし達の目についたのが…
看板
シャルキュトリー=ソーセージなどの肉の加工品のレストラン。

ビールにソーセージなんてドイツ新婚旅行を思い出すわ~。

そういえば他にもドイツ料理屋さんありましたし、
ソーセージ専門店があったり、地ビールも豊富だしで
何かしらドイツに通ずるところがあるのかしらね軽井沢。



細い階段を登って2階の小さなお店、
旧軽井沢通りを見下ろせるカウンター席に通されました。
旧軽井沢を見下ろすカウンター席



ここでもまたビール、それにハードシードルも。
軽井沢高原ビールとハードシードル






まだまだ食べ歩き序盤戦なので軽く1品頂くつもりでしたが…
マスタード2種
マスタードと一緒に出て参りましたのは…



思わずすご~いの歓声、てんこ盛りシャルキュトリー1,800円。
シャルキュトリー盛り合わせ
ぶっといソーセージは種類違いで3本くらい入ってたのかな。
(半分に切ってあるから実質塊で6個も)

ドイツで散々食べたアイスバイン(豚すね肉の煮込み)も。
さすがに骨付き丸々のすね肉ではありませんでしたが。

更には厚切りベーコンまで乗っちゃってどんだけ勢ぞろい。



シャルキュトリーのお山、別アングルでもぱしゃり。
別アングル
酸味のあるザワークラウトと一緒に煮込まれているので、
肉肉しさにさっぱり感も加わってとても食べやすいです。

美味しい肉の脂が抵抗なくお腹に収まっちゃうある意味危険!

そしてドイツでも実証済みですがビールとの相性も抜群。
山盛りシャルキュトリーも美味しくぺろりとご完食です。


シンプルにお肉を焼いて食べるのも美味しいですけれど、
手間をかけて加工されたシャルキュトリー絶品でした。






たっぷり肉を喰らった後はさっぱり甘いものが食べたいな。
ミカドコーヒー


ミカドコーヒーにて軽井沢モカソフト。
モカソフトと黒ビール
珈琲の風味がする濃厚だけど甘すぎない大人味ソフト。

でも写真をよーくご覧下さい、ソフトの後方には…黒ビール。

モカソフト×黒ビールの合わせ技を仕掛けましたよ。
黒ビールのコクとモカのコクが意外にもよく合うんです。

ソフトクリームとビールを交互に飲んで食べての図は
周りから見たら異様だったかもしれないですけどね~。


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↑シャルキュトリーで随分お腹が埋まってしまったぞ!?
これからどうする食べ歩き…でもまだ食べます@軽井沢。

「島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘」小諸(長野県)

2015.06.13.Sat.06:40
軽井沢から電車で30分弱、小諸駅からは車で5分程のお宿。
それならばもちろんてくてく歩きます、徒歩でも20分くらい。


新緑に囲まれたお宿に到着です。
宿入口




到着後のお楽しみは日本の旅館ならではお茶菓子の一服。
お迎えの蕎麦茶とくるみクッキー
澄んだ空気が気持ちいい外のテラス席にて、
蕎麦茶とくるみのクッキーのおもてなしを受けます。

くるみのクッキーは素材の味を感じられる素朴なお味。


蕎麦茶で思い出すのは長野、信州と言えば有名な蕎麦処。
そういえば旦那様が好きなチェーン店の蕎麦屋さん
「小諸そば」だった、そのまんまここの地名じゃないですか。

と言う訳でこの旅で絶対蕎麦を食す!!と誓う旦那様。






お出迎えはお茶菓子だけじゃないの、ヤギさんも。
宿のヤギ



看板犬の「ちび」も。
看板犬「ちび」
ちょいといかついお顔ですが、とても人懐っこいわんこ。
短い滞在の中、何度もちびに遊んでもらっちゃいました。





かなり広いお宿で、敷地内でゆっくりお散歩も楽しめます。
宿敷地内
風呂上がりに夕涼みがてら散策していたら、
更にはウサギさんやカモさんにまで出会えましたよ。







それではいざ食べ歩きブログの本題、お宿の夕食です!
夕食は個室のお食事処にて。
夕食のテーブルセッティング
涼しげなテーブルセッティングに初夏の始まりを感じます。




手前は食前酒: 藤村のにごり酒
奥は冷鉢: 玉子豆腐
食前酒と冷鉢
一口に玉子豆腐と言っても、ジュンサイや蟹、枝豆など
様々な食材が上品に添えられている繊細かつ豪華な逸品。






手前が酢鉢: 焼きバナナ、生ハム、長芋、フルーツトマト
奥が凌ぎ鉢: 〆鯖野菜寿司笹巻き
酢鉢と凌ぎ鉢
酢鉢はちょっと意外にも洋の要素が入った創作料理。



そんなこじゃれたお料理のお供は宿のオリジナルワイン。
宿オリジナルワイン
お宿の名前がついた「NAKADANA」と言うワインは
なんと荘主自らが育てた葡萄から手作りされているそう!

女将さんによると葡萄畑にかかりっきりの時期もあるとか。
旅館のオーナー手作りのワインもなかなかないですよね。

辛口でもフルーティーでとても美味しいワインです。




凌ぎ鉢は包みの笹をオープンすると立派な鯖がお目見え。
〆鯖野菜寿司笹巻き
厚く切られた〆鯖はそこまで酢は強くなく、
一緒に巻かれたお野菜と共にさっぱり爽やかに頂けます。






ここで本来のコースから外れておススメの一品を追加。
今日荘主が釣ったばかりの川魚(種類失念)の唐揚げ。
川魚の唐揚げ(その日のおススメ)
身は薄めですがパリっと芳ばしく揚がっていて美味しい。

でもせっかくの鮮度の川魚なのに少しもったいないのが、
お魚自体の印象よりも甘辛な味付けと芳ばしい衣で
美味しいおつまみ唐揚げって感じになってたかなぁ。






コースに戻りまして焼鉢:太刀魚の木の芽味噌焼き
焼鉢
木の芽のお味って独特で結構強めだと思うのですが、
太刀魚はふっくらと身厚で味噌に負けず主役を張ってます。

そういえば添えられた茗荷もクセが強めのお野菜ですが、
全体で素材が喧嘩せずに綺麗にまとまった逸品です。

和食の美しさとか繊細さってこういうのを言うんだろうな。






温鉢: じゃが芋饅頭海老入り
温鉢
可愛らしいお姿のじゃが芋饅頭はもちっと食感が癒し。
芋類もあまり好まない旦那様もこれは美味しく頂きます。

濃すぎないとろみの生姜餡かけがまたいい味付けです。






揚鉢: 甘鯛ゆかりと竹の子、山菜
揚鉢
旬の素材の天ぷら達はシンプルに塩で楽しみます。

種類は分からなかったですけど(聞けばよかった)、
個人的には山菜の天ぷらが葉がさくさくで美味しかった。

地元の食材を生かすお料理を重んじているそうなので、
きっとこの山菜もこの近くで獲れた食材なのかもですね。






ここらで会席料理のコースも終わりに近づき…
お気付きの方もいるやもしれませんがほぼ肉気がない!!

そして宿の口コミにもありましたが全体的に量が少なめ…。
どれもこれも美味しいのですけどね。

大食漢の肉食女子は追加オーダー、信州牛の陶板焼き!
信州牛の陶板焼き
少なめに見えますが、ステーキのごとく分厚いお肉が5切れ。
赤身と適度な刺しの入り具合がとても美しいです。


そんな上質なお肉を自分好みで焼いて食べれるなんて!
焼き、焼き
もちろん表面の色が変わる程度のレア焼きで頂きましたよ。

ビールとセットで2,500円弱の結構お高めオーダーでしたが、
全く悔いのない美味し~いお肉を堪能できました。

地元の人でもほとんど食べられないほどいいお肉だとか。
なるほど肉食女子もうならせるお肉でしたわよ~。

やっぱりがっつり肉がないとコースは〆られないかも。






美味しいお料理達を舌鼓を打つ横で実は着々と…
釜炊きご飯
釜でご飯が炊かれていたんですよ~。
炊きあがりに40分程かかるので食事開始と共に火を入れて、
食事が終わる頃合いにちょうど炊きあがります。

ちなみにお酒を飲まれない方ですぐにご飯が食べたい方は
事前にお伝えすれば食事はじめに用意してもらえます。






季節によって変わる釜炊きご飯、その日はゴボウご飯。
食事、香の物、汁物
ご飯の色合いから分かるようにとても薄味なんですが、
その分染み込んだゴボウのお味がよく分かって美味。

優しいお味のご飯でホッと胃を落ち着けます。






最後は季節のデザート、イチゴアイスと羊羹。
水物
羊羹はしっとりなめらか、かなり甘さは控えめで上品。
一方のイチゴアイスは苺感満載の甘酸っぱくも濃厚なアイス。

別々に食べても、一緒に食べても2度美味しいデザート。



素材のお味を生かした上品なお料理達に大満足でした。


そしていつもなら夕食編の次は朝食編に続くのですが、
今回は旧軽井沢で食べ歩き目的もあって朝食なしのプラン。

朝食も美味しいみたいですけどね、残念次の機会にでも。





朝食無しなのでチェックアウトギリギリまでお寝坊して
出発前に珈琲とミニソフトのセットを頂きました。
珈琲とミニソフト
珈琲はサイフォンで1杯ずつ入れているみたい。
濃厚なソフトクリームとブラック珈琲の苦みがよく合います。

ここでもうその日の食べ歩きはスタートを切っていたのでした。







女将さんはじめスタッフの方々の優しいホスピタリティに、
美味しいお料理、自然の静寂な環境…大満足のお宿。

そしてもちろん忘れちゃいけない、温泉旅行ですから。
りんご風呂
ぎりぎりセーフで入れた10月~5月限定のりんご風呂。
(誰もいない貸切状態だったので写真撮れました)

更には今まで訪れた温泉の中で湯質が一番良かったやも。
とろ~りとして柔らかいつつまれるようなお湯でした。

宿のお水は全て温泉水でかつ飲むことも出来ましたよ。

最後にオマケのように温泉を紹介するなんて罰あたり。
でもなんせ食べ歩き専門ブログですからお許し下さいませ。




でわでわ、名残惜しくも宿を出て旧軽井沢食べ歩き編へ!

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↑実は今回の旅はわたしの少し早いバースデープレゼント。
素敵なお祝いをありがとうと旦那様に惚気ちゃうわ。

「民家造りの旅籠 庄屋②」上牧温泉(群馬)

2014.10.09.Thu.02:14
よく歩き、がっつり食べて、3回も温泉に入った日はいい眠り。
そして昨晩あれだけ食べたのに、
起きたらやっぱり朝食が楽しみな旅館宿。


ちなみに泊まったのは昔の蔵を改装したお部屋。
蔵
なんとメゾネットタイプで1階と2階に分かれていて、
1階でくつろぎ、2階で就寝と言う豪華なお部屋でした。


…こちらのお部屋宿の厚意によるアップグレード。

今回わたし達は「OZmall」と言う所謂宿泊サイトではなく、
東京女子のための情報サイト(と言うコンセプト)から予約。
他の宿泊サイトでは軒並み1泊25,000円オーバーだった
こちらのお宿でしたがOZmallだと1泊18,800円と破格。

そのお値段だと1間続きのお部屋だったのですが、
女将さんが他にお客様がいないから…とのご厚意で。







朝ごはんは木漏れ日を浴びながら。
木漏れ日を見ながら…





テーブルには所狭しとお料理が豪華勢ぞろい。
入り切らないので3アングルに分けてご紹介します。

朝食①
昨晩のお料理に引き続き、煮物は上品な薄味仕立て。
どちらかと言うと京料理に近いんじゃないかなって印象です。
出汁をたっぷり含んだがんもどきは絶品でした。

ひじき煮やお漬物も朝食だとご飯のお供に合わせて
しっかり濃いめの味付けのところが多いですが
優しい薄味で、お漬物も浅漬けでした。



朝食②
そんなお出汁が美味しい宿の
出汁巻き玉子が美味しくない訳がないんです!!
ほのかな甘さがありながら、優しい出汁を包んだ玉子は最高。

奥にある白身魚もふっくらとした身で優しい味付け。
よく朝食にある干物系ではありませんでした。



朝食③
サラダはびっくりするほどの盛り。
朝にたっぷりのフレッシュ生野菜はやっぱり嬉しいです。





わたしとしてはご飯に合うお料理達、と言うよりも
食べてもそこまでご飯を求めずに済む
お料理そのものを楽しめる朝食と言った感じでしたが…

さすがの旦那様、たっぷりおひつご飯も綺麗に完食です。
おひつご飯完食






食後はOZmallの特典で珈琲付。
お部屋まで持ってきて頂けたので、チェックアウトまで
名残惜しいひと時を珈琲と共にゆっくり過ごしました。
食後の珈琲







おまけに、実際に人が住んでいた(今も住んでいる)
昔ながらの古民家をそのまま改装したお宿なので
宿の中には色々と興味深いものがありましたよ。

いつの時代かの電話、まさか使えないよね~
使える(?)電話
…と思ったら普通の電話線がひいてある!!
実際に電話かけてみたりと試さなかったのですが、
今だ実利用として健在なのかは気になるところ。

ちなみにちゃんと電話ボックスの中にあったんですよ。

あ、フロントの電話は本当の本当に健在みたい。
電話






側面が棚状になってる階段、箱階段とか言うんでしたっけ。
棚の階段






はじめに茶菓子を頂いた囲炉裏の間も改めて素敵でした。
囲炉裏の間
床が綺麗に磨かれてつやつやと光っています。
冬はここで実際に火を炊いてあったまるんでしょうね。








お宿を後にして、また上毛高原駅まで一路お散歩。

途中川遊びに興じる30代夫婦(子供心を忘れずに)
水遊び
10月とは思えない暑さに冷たい川の水がひんやり気持ちいい。





これは昨日の話に遡りますが、途中の「阿部りんご園」にて
搾りたてりんごジュース300円。
搾りたてリンゴジュース
紅茶と間違えるんじゃないかってくらい濃い色のジュース。
お味もりんごの美味しさをぎゅっと凝縮した美味で、
歩き疲れてきた身体に染みわたりました。

カフェが併設されていてアップルパイも食べてみたかったな。



りんごは収穫期なのかたくさん実らせていました。
リンゴ農園






最後に上毛高原駅近くの農産物直売所
「月夜野ハーベスト」でひと休み。
ミックスソフト
「月夜野」ってその地域の住所なんです、幻想的な名前。

お土産に椎茸などを買って帰りました。
翌日シンプルにバター醤油で焼いたら、
濃い椎茸の味でとっても美味しかったです~。




あっという間でしたが、これにて
旦那様慰安温泉旅行楽しく美味しく終了です。

最後に今回の温泉宿まとめ情報(わたし達が宿泊したプラン)
宿泊予約サイト: OZmall
お値段: 1泊2食付 1名18,800円
チェックイン/チェックアウト: イン14時~/アウト~11時
温泉: 貸し切り無料(宿泊中常時利用可)
アクセス: 上毛高原駅より車で約10分/上牧駅より徒歩約12分
備考: 1日2組限定宿

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「民家造りの旅籠 庄屋①」上牧温泉(群馬)

2014.10.07.Tue.23:30
東京駅から上越新幹線に乗って
1時間15分ほどで「上毛高原駅」到着。

そこから車で10分もしくはローカル線1駅で今宵の宿へ
…そんな距離ならお散歩しよう♪

利根川
利根川沿いの水の近くでマイナスイオン補給。
川底が見えるくらいクリアーな透明度の綺麗なお水。

翌日共に曇り後雨の不安なお天気予報でしたが、
晴れ男の旦那様パワーが勝っていたようです。





迷い寄り道して2時間ちょっとのお散歩でお宿に到着。
入口
立派な佇まいの外門。
外門からお宿の建物までに歩く必要があると言う贅沢。



門の外側からは見えないお屋敷が御出ましです。
外観





お若い優しげな女将さんに囲炉裏の間に通されて、
お茶と茶菓子で一服する静かな時間。
お茶と大福
木々のざわめきや鳥の声しか聞こえない静寂の空間。


目前に広がる日本庭園を眺めながら、
都会にはない「静寂」を楽しみます。
庭園
いつも旦那様にやかましい、落ち着きがないと言われる
わたしもここは(つられて?)静かに一息。





こちらのお宿、大きなお屋敷ですが1日2組限定の隠れ家宿。
その日は平日でお客はわたし達1組と言う余りある贅沢。

もちろん温泉も貸し切り(だから写真撮れた)
貸し切り温泉
こちらの温泉は湯が優しく、温度もちょうどいい加減なのか
長湯してものぼせたりとかほてったりしなかったです。

旦那様の早い病後回復を祈りながらゆっくり入浴。







…で、食べ歩きブログやっとこさ本題に入ります。
待ってましたのご夕食~♪
前菜
お酒に合う盛りだくさんの前菜が旅館の楽しみ。
こういうときお酒飲めるっていいなぁをしみじみ実感します。

でもお酒に合わせての濃い味ではなく、
どれも基本的に上品な優しい薄味。

色とりどりの色々なものを少しずつ。
迷い箸はマナー違反と言われても…しょうがないじゃない。
わたしにとっては宝石を前に並べられるより嬉しいこの光景。

右側のオレンジ色のお団子状のものは、
白身系のすり身にサーモンのすり身をかぶせて
タルタルソースで頂く洋系の一工夫ありのお洒落なお料理。


おもしろかったのがこれ、器と間違えて開けようとしちゃったわ。
リンゴ…?
リンゴ…? と思ったら

茹で卵でした。
茹で卵でした~。
群馬県はリンゴの産地だものね、ユーモアきいてます。

そういえばお散歩途中にりんご農園で
しぼりたてリンゴジュースを頂いたんですが、
さっぱりとした甘さでいながら
濃厚なりんごのお味でとっても美味しかったです。




海…ではなく山と川に囲まれたお宿ですけれど、
ちゃんと美味しいお刺身。
お刺身
ほたての甘さとイカのねっとり感が特に印象的。
海老の頭の味噌は旦那様の分までしゃぶりつきです。






鮎…ではなく少し大きいサイズのニジマス塩焼き。
ニジマスの塩焼き
身がふっくらとして美味しい、
塩気もきつくなくシンプルに魚のお味を堪能。
個人的に残念ながら内臓は綺麗に取られて処理されてました。

手前の付け合わせはしめじの肉巻きと焼き栗。
そして後ろにあるお吸い物は松茸、上品な秋を感じます~。






ここで予想外のグラタン出現。
グラタン
あっつあつできのこさんたっぷり。
ホワイトソースはゆるめ(小麦粉少なめ)で優しいお味。
他のお料理とバッティングしない、いい意味で控えめなグラタン。






これは豪華!! 上州牛のステーキです。
上州牛のステーキ
分厚い立派なステーキは堂々の5切れ(1人前)、
断面に赤みの残る焼き加減も素晴らしいです。
サシの入り具合もよくて(赤身過ぎず、脂身に偏りなく)
とても柔らかい肉質で脂身が甘い~!

日本酒から赤ワインにシフトです。






何故かステーキの後のタイミングで天ぷら盛り合わせ。
天ぷら盛り合わせ
大きな丸ごとほたて(ヒモやオレンジのとこもついてた)、
イカ、白身魚(恐らくキス?)とじゃがいも。
さくっさくの揚げたて天ぷらは美味しい~…
けどさすがにステーキの後の揚げ物はきつくなってきます。

あ、でも逆にステーキの前に来ていたら
お肉を堪能する余裕なんてなかっただろうから
むしろこの順番は正解だったのかも。






最後の〆はご飯とおうどんから選べます。
ご馳走の後のお腹を癒すべく、旦那様共にうどんをチョイス。
〆のうどん
関西風の薄味出汁の肉うどん、しいたけは食べかけごめん。
優しいお味なのでもうお腹ぱんぱんなのに
不思議とするするっと入っていきます。





最後にアイスクリーム(撮りそびれ)を頂いて、
お腹いっぱい大満足にてご馳走様でした。

宿泊サイトにお食事の量が多いって口コミが多くありましたが、
なるほどなかなかの大食漢なわたし達夫婦でもぱんぱん。

嗜好を凝らしたお料理、シンプルに素材を生かしたお料理
それぞれがとても美味しくお味そのものの満足感が高いので
少しお食事全体の量を減らしたとしても
十二分に満足出来るんじゃないかと思います。
(事実そういう書き込みもありました)

と言ってもお腹いっぱい苦しい~ってくらいまで
美味しいものたらふく食べられるのも幸せなことです。







食後の腹ごなしにもう暗くなった宿の敷地内をぶらり。
昼間以上の静寂の中、
しとしとと降り始めた雨もまた風情があります。
提灯点灯
外門の提灯が暗闇の中浮き上がって見えました。

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いつもながらそんなわたしのブログですので、
グルメに偏りは上等!!でよろしくお願いします~。