「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ⑦」

2015.04.09.Thu.19:21
台湾弾丸旅行最終報告はぐだぐだ~~~。


日航ホテルにお泊りでもないのに、
宿泊客を装ってフロントのコンシェルジュに
台湾のナイトスポットを聞いてみました。

台湾の今時の若者は「台北101」と言う
展望台やショッピングモールを兼ねた
超高層ビル近辺に集まるとのことで…

せっかくならばと行ってみました!!
台湾101
MRT(地下鉄)の「台北101/世貿駅」を出たら
いきなりの鋭角アングルで台北101出現。


地上入り口から入ってみたら…ブランドショップが
連なっていて見るもの(買えるもの)がないぞ!?

そこで気後れして早々に退散してしまったのですが、
他の階にはフードコートやスーパーもあったみたい。

でも同じランドマークでもスカイツリーの下にある
ソラマチの方が庶民的な感じがします。
展望台にお高めの入場料がかかるのは一緒ですけどね。





台北101の周りをぶらりお散歩して入ったのが…
何故台湾に来てまで敢えてここに?
お店のロゴ
とつっこまれてしまいそうな、いかにも欧米文化のビアバー。
三越の中に入っていたお店です。




すっきり味の台湾ビール三昧のここ数日でしたが、
こちらではドイツビール旅を思い出す濃いお味のビール。
クラフトビール@台湾




何種類もビールサージャが並んでいます。
ビールサージャー
ビールはコンビニで調達して持ち込みが
習慣化していたのに一転別の国にいるみたいです。





アペタイザー3種盛り。
手前からカラマリフリット、バッファローウィング、玉子ロール(?)
オードブル盛り合わせ
玉子ロールは具沢山のスペインオムレツを揚げた感じ。
揚げ物3種盛りは優秀なビールのおつまみ達です。

台湾料理は屋台含め基本薄味で優しいお味だったので、
パンチのきいたつまみを無意識にも求めていたのかも!?






こうなったら酒飲み夫婦の本領発揮、
赤ワインのボトル頼んで、黒ビールにマティーニ。
黒ビールとマティーニ






デザートには実は大好きなキャロットケーキ。
日本でもスタバくらいでしか見ないのに台湾で食べられるとは。
キャロットケーキ
写真だと分かりにくいですが、ものすごい大きさなんです!
高さで言えば確実に15cm近くはあったアメリカサイズ。

…にんじんたっぷりだしアメリカサイズでもヘルシー!??

シナモンの風味もあって黒ビールにもあうスイーツでした。



でも、その土地でその土地のものでない料理を食べると
高くつくと言うのは海外旅行の鉄則。
かなりのお値段しましたが旅行と免じて自分を許しましょ。





そしてまさかの台湾で終電逃す…と言う展開に。
タクシーは日本と比べて低価格だったのでありがたかった。

ホテルのある西門まで戻って…深夜まで台湾カラオケ!
カラオケ店
日本の曲もそれなりのラインナップ、洋楽とミックスで歌う~。

お会計時ビールを持ち込んでいたのがバレて
300元(1500円ほど)の罰金を取られそうになりましたが…
「I don't have money!!!」(お金ありません)の
旦那様の一点張りで店員さんの方が根負けしたのでした(苦笑)

…ここらへん旅の恥はかき捨てでお願いします。







早朝4時頃まで遊んでいましたから…翌朝はグロッキー。
でも飛行機の時間があるので寝坊してる訳には行きません。

朝食は2人で軽く「台北車站」駅でワンタン麺1品をシェア。
ワンタン麺
本当はそこは台北名物のひとつ「牛肉麺」のお店が集まった
フードコートでしたが…二日酔いで牛肉と言う気にならず。

でもやっぱり台湾料理は優しいのね、
夜遊びで疲れた身体をホッとさせてくれる麺でした。






帰国便も高雄からのため(旅行記①のてんやわんや参照)、
台北から新幹線(台湾高速鉄道)に乗り込みます。

でもさすがに今の状況でいつもの新幹線ビールはなく、
さっぱりとした甘みの柚子茶ドリンクになりました。
柚子茶ドリンク






新幹線ではお互いぐったり…どうにか無事高雄空港到着。
高雄空港内


波乱万丈あり、食べ飲み歩きし、ハメを外すこともありの
相変わらずわたし達らしい旅だったなぁ…と思いつつ
帰国便飛行機
名残惜しくも台湾に別れを告げました。

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↑最後はもはや台湾旅行記とは言えない状態でしたが…
これにて無事(?)台湾ご馳走様でした、です。
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「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ⑥」

2015.04.06.Mon.19:58
まだ細々と続いております、台湾食べ歩き備忘録。
気長にお付き合い頂けたら幸いです。


その日は続いていた雨もやっとこさ上がり、
晴天とは言わずとも散歩には充分のお天気模様。

ホテルのある西門から「龍山寺」と言う観光スポットまで歩き。
龍山寺
普通なら地下鉄の距離ですが、お散歩夫婦にはなんのその。



でも気になるのはお寺より、観光地よりもちろん食!
こんなお店を見つけたらとりあえず頂きましょう。
胡椒餅出店



台湾で「胡椒餅」と言ったら有名な観光グルメらしいです。
胡椒餅
こんな風に釜で焼いているのを見るとインドのナンみたい。


1個 30元(150円ほど)、肉まんより大きめでお値段もお手頃。
胡椒餅
それにしても赤肉って…何肉?



まぁ、元ネタが正体不明だとしても美味しく頂くことに変わりなし。
胡椒餅断面
…が、この写真では分かりませんが肉の部分に
太い毛が1本(どう見ても人間の毛じゃない)が出てたの!!!
かなり太めな獣系の毛が…。

そのおかげでなんとなくこの肉は一体何物??…と言う
疑心暗鬼の中食べることになったのです。
普通にお味は焼肉まん的に美味しかったんですけどね…。







結構お腹にたまった胡椒餅、続いてはお散歩タイムです♪
市場
観光客も少ない地元の市場、そういうところに惹かれちゃう。


これは北京ダック? みんな1羽丸まる買っていくのかしら?
市場鶏肉屋


まだ夏日ではないとは言え、お魚そのままで大丈夫?
市場魚屋





ぶらり街散歩はいつでもわたし達の旅の醍醐味です。
夜市
「西門」→「龍山寺」→「迪化街」(問屋街みたいなとこ)は
台湾を知っている人ならロングランのお散歩だと思います。




途中台湾マッサージを挟みつつ、夕飯は中山のレストラン。
2日間続けて夜市だったので最終日くらいはゆっくり座ってね。

日本人御用達のお店で高級感あります。
店内
「梅子台湾料理・海鮮・擔仔麺」と言う伝統ある台湾料理屋さん。




いつもの台湾ビールを頼んだら台湾で初のお通し。
台湾ビールとお通しの豆腐
乾燥させてぎゅっと詰まったお豆腐のような感じでしょうか??
味付けはピリ辛でラー油系。
クセがなくて食べやすく、つまみにちょうど良かったです。






豚もつのスープ
豚モツのスープ
スプーンで具をすくわないと、
何が入っているか分からない程の白濁スープ。
きっとこれはお肌によろしいコラーゲンたっぷり!?

ホルモン系の脂っぽさは全くないあっさり味のスープでした。






豚もつに続きまして、豚足。
豚足
ぷるぷるの皮身で更なるコラーゲン摂取です~。
かなり分厚めの皮ですが、柔らか~く煮込まれています。

沖縄料理で食べる豚足より食べごたえありました。






母親が昔台湾で食べて感動したと聞いていた、イカ団子。
イカ団子
イカのすり身を団子状にして揚げてあります。


中は綺麗な純白で、イカ100%のすり身はとてもなめらか。
イカ団子断面
はんぺんのイメージと似ていますけど、似て非なるもの。
イカのうまみがぎゅーっと凝縮されていて、
イカならではの弾力もしっかり残っています。

イカのお味が強いので少し塩をつけるくらいで十分。

日本の中華料理屋さんでもありそうであまり見ないですよね。
手間がかかるのかしら…すり潰して揚げてと。






苦瓜(ゴーヤ)とスペアリブの煮込み
苦瓜スペアリブ煮
上のぶよぶよっとした白い物体が苦瓜で、
下に隠れているのがスペアリブ。

苦瓜はこれでもかと言うくらいに煮込み煮込まれていて、
苦味もほとんど飛んでくたくたになっています。
もうスープに溶け出しているような状態です~。

とろみがかった苦瓜スープがよくお肉に絡んで美味しい。






本当は名物らしい蟹のおこわも食べたかったのですが、
蟹、海老は「時価」で聞いてみるとなかなかのお値段。
円安の壁に阻まれて今回は断念です…。

いつかまた円高の時に来て豪華に飲み食いしてやるんだ。

最後にデザートのサービス、何故かわらび餅。
わらび餅
お餅は白く、日本である透明なわらび餅とは少し違います。
どちらかというと白玉に黄粉と言った方が近いかも。

これは果たして日本人御用達のお店だからこその、
日本風デザートのサービスなのか。
それとも台湾料理でもわらび餅として存在してるのかしら。






今晩は台湾最後の夜、これからまだまだ遊びまーす♪
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↑次でやっとこさ弾丸食べ歩き旅最終報告です。
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「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ⑤」

2015.04.02.Thu.00:30
台北最大の夜市「士林夜市」を後にして、
ホテルのある西門へ戻って参りました。
西門紅楼
写真は「西門紅楼」と言うレンガ造りの歴史的建造物で
中にカフェがあったり、展示やライブなどに利用されてるみたい。

食べ歩き的にはスルーされてしまいましたが…。




西門で飲み直す気満々…だったのですが、
(ホテルの近くなら帰ってすぐばたんきゅー出来るし)
気軽に入れそうな飲み屋的なお店が全く見当たらない~。

日本の白木屋や和民などはあるものの、
さすがに台湾まで来てそれは避けたいところ…。

お洒落なBAR?かと思ったらお茶カフェだったり。
日本だったらカフェでもお酒が出てくるよ~。

酒飲み夫婦は飲み処を求めて夜の西門を彷徨います。


が、小1時間ほど冷たい雨の中徘徊したものの収穫なし。

結局コンビニでビールを調達して、
朝ごはんを食べた並びのお店に入ってみました。
店内

紙に書いてオーダー、料理が来たらその場で支払うシステム。



豚の耳 30元(150円ほど)
豚の耳
ほとんど脂身とコリっとした食感の皮目だけで正におつまみ。

こんなにお酒に合うつまみ系小皿料理を置いているのに、
酒は置いてない日本人から見た台湾飲食店の不思議。


ちなみにコンビニも酒類はほぼ台湾ビールのみが
申し訳程度に置いてあるだけなんです。
寝酒にワインがほしいと思ったら
コンビニを5,6軒はしごして探すはめになりました。






「皮蛋豆腐 (ピータン豆腐)」 25元(100円ほど)
ピータン豆腐


割ってみると嬉しい黄身(黒いけど)がとろ~りタイプ。
ピータン豆腐断面
クセがあって濃厚なお味のピータン、これまたつまみでしょう!

現地の人にとってはこれらの小皿料理は
酒のつまみでないとすればどんな位置づけなのかしら??
ご飯のお供って感じでもないと思うのですけどね。






周りのお客さんのオーダー率が高かったので
気になって頼んでみました、ちまき 35元(150円くらい)。
ちまき
中国語メニューでは「筒仔米糕」、日本語ではちまき…ちまき??
ちまきって笹の葉などでもち米巻いたお料理よね??

まず何よりかかっているピンク色のソースが正体不明。
なんだかよく分からないと言うか、形容しがたいお味。
美味しくない訳じゃないんだけれどなんとも不思議。

お米はもち米にあらず、茶色ですがそんなに味付けも無く…。

「ちまき」の先入観を持って食べてしまうと悩ましいお料理かも。
近けれど違う国、何でも先入観なしで美味しく頂きたいもの。






〆は朝食時と同様選べるスープに選べる麺を組み合わせ。
「沙茶花枝(いかのスープ)」 60元(250円ほど)に…
いかスープに肥メン

「板篠」と言う麺をチョイス。
日本語では「肥メン」とありましたが日本語でもよくわからない。

その麺がこちら。
肥メンアップ
平たくて太いきしめんのような麺でした。
と言っても均一じゃなく人手で切ったのか太さはばらばら。
太い部分から細い部分まであるアバウトさ。

あ、太いから肥えた麺ってことで「肥メン」だったのかしら。

スープはとろみが強めで太い麺にもよく絡みます。
イカはもちろん、鰹系の出汁の味も感じたかな。
でも基本の出汁味のみなのでやっぱりここも優しい薄味。






帰り際、豚の角煮を鍋から移している現場に遭遇。
豚の角煮
おばちゃんに美味しいよ~…と言われたからには、



食べたくなって翌日の朝昼兼用ご飯もこちらのお店に再訪。
店内(昼)
夜も昼も全く変わりない社員食堂のような店内。




昨晩夜遅くまで飲み食いしたのでさほどお腹は空いておらず、
じゃあつまむ程度に…ってことで寝起きから晩酌。

毎度のコンビニビールにお目当て豚の角煮と、一緒に煮玉子。
煮たまごと角煮
豚の角煮は予想外に食べやすく切り分けてありました。
あのごっつい塊にかぶりつくのも惹かれたんですけどね。

お肉は柔らか~く煮込まれていて脂身も美味しい。
八角か何らかの香辛料のほのかな中華系の香り。

いいお色に煮込まれた玉子は2個で20元(80円ほど)と、
日本のおでんの玉子は頭が上がらない庶民価格。





肉に玉子の朝食…少し良心がとがめたのでお野菜ものも。
レタス炒め
青菜炒めは昨晩と同様レタスだったのでした。






台湾3日目はお天気回復、旅行先恒例の街歩き本領発揮。
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↑酒と言う点で飲み歩き難易度は高いかもしれない、台湾。
でも負け時と飲みます、食べます、歩きます~♪

「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ④」

2015.03.24.Tue.23:30
1日のスタートが遅かったので、台湾マッサージしたり
ぶらりしていたらあっという間に夕刻時に。

辺りが薄暗くなり始めたら、待ってましたとばかりに夜市へ!

昨晩から続いて2日目の夜市は台北最大の「士林夜市」です。
地下鉄(MRT)の「劍潭」が最寄駅ですが、
駅を降りたら人の波についていけばすぐに分かります。



わたし達の場合食べ物ばかりに目がいっちゃいますけど、
夜市はファッションやお土産物屋さんはじめ
占いやらゲーム屋台などなんでもござれの雑多地帯なのです。

ちなみに…一応食べ物以外のお買い物もしましたよ。
200元の靴
雨で足元が悪かったので新しい靴をGET。
衝動買いも許せるお値段、200元(850円ほど)でした。





細い路地に、所狭しとお店が軒を並べています。
士林夜市②
同じような路地が迷路のように交差していて、
それぞれに無数の店舗が連なっているので
途中どこを歩いているのだか迷子になります~。

旅行はその「迷子」もまた楽しいんですけどね。




その日も運悪く雨で傘持っての食べ歩きが難しかったので、
座って食べられる地下の食堂街「士林80號攤位」へ。
地下の食堂街①
ちょうど夕食時のためか人がごったがえしています。

台北最大の夜市と言うくらいですから観光客が多いですが、
現地の方々の台所でもあるみたい。

地下の食堂街②



こんな感じで店頭に料理が並べられていますが…
店頭
正直どのお店も同じものを扱っているように見えるのですが!?

日本のフードコートならば、和食以外にも
洋食やらエスニックやら色々選択肢がありますが…

ここはほぼ全てザ・台湾屋台料理のラインナップ。

ぐるりと一周してみましたがどこに入ればいいのやら。


とりあえずそれなりに繁盛していつつ、
でもそこまで混んではいないお店に飛び入りしてみました。
(同じ料理に見えるのに不思議と繁盛店と閑古鳥店があるの)



今回の旅行で初めて見るブランドの台湾ビール発見。
台湾ビール

こちらでは種類少ないものの飲み物も扱ってました。
それでも持ち込みの飲み物を飲んでもOKでしたが。


小皿料理ばかりで色々つまみたい酒飲みにうってつけ♪



「薬燉排骨」 骨付き肉の漢方煮込み
確か背骨肉か、あばら肉か選べたかと思います。
薬燉排骨
ほとんど骨が浮いているだけに見えますが…
しゃぶってみると意外と肉の部分が残っています。

そして黒いスープはこれまた見た目とは裏腹に薄味で、
一応肉の煮込みなのに脂っぽさは全くありません。
漢方煮込みなのに漢方臭さも感じませんでしたよ。






「五味風螺」 巻貝の煮込み 150元(650円弱)
五味風螺
こんなに大量の巻貝食べるの初めてかも。
爪楊枝でぐるりと身をほじり出して頂きます。

小さい貝ながらもちゃんとしっぽに肝が残っていて、
酒飲みにはたまらんつまみです~。






「香酥柳葉魚」 ししゃも揚げ 50元(200円ちょい)
香酥柳葉魚
食べかけ写真でごめんなさい、本当は4尾いましたよ。

店頭には揚げ物含め並べてあったので、
出来合いの冷めたのが出てくるかと思ったらアツアツ。
もしかしたら2度揚げしてくれているのかもね。

ししゃもさんはたっぷりの卵を孕んでいて美味しい。






そういえば台湾に来てほとんど野菜を食べていないのでは…
と気づき青菜炒めを頼んでみました。
青菜炒め
青梗菜でもなくほうれん草でもなく、レタスのニンニク炒め。

その後も台湾で青菜と言うと、ほぼレタスが出てくることに。

日本だとサラダで食べることが多い野菜ですが、
生ではなく炒める茹でるなどして火を通しています。






「鮮蝦大炒手」 四川風海老ワンタン 65元(300円弱)
鮮蝦大炒手
四川風…でイメージするような辛みはありませんでした。




ここらで気づいてきたのが台湾料理って
全般的に薄味で優しい味付けの印象なんです。

見た目は濃い醤油でも使っているように見えるんですが、
実のところ食べてみるとむしろ薄くて柔らかいお味。


ここで旦那様と議論発生。
食べ物と、その国の人の性格との関係性、卵が先か鶏が先か。

台湾人の印象はそこまで喜怒哀楽が激しくなく静かな印象。
それが食べ物にも現れているのか。

ちょうどこの旅の前に韓国料理を食べに行ったんです。
しっかりとしたお味でカプサイシンたっぷりのスタミナ料理。
韓国人の印象は喜怒哀楽をはっきりと主張している印象。
それは食べ物から来ているのか。

国ごとにばっさりと性格分けするつもりなんてないのですが、
そんな議論が白熱したので小話にでも。

では日本人の性格と和食の関係は…ありそうじゃない?






ここらで地下街は退散して、せっかくだから雨でも屋台で。
水煎包の屋台

「水煎包」 12元(50円ほど)、焼き中華まんと言った感じです。
水煎包
皮は厚めなので結構食べごたえありましたが、
具を珍しい「にら・卵」にしたのであっさりとしていました。







最後に夜市の中にあるお寺、「慈諴宮」。
(あくまで食べ歩き旅行記なので観光はおまけ~)
寺内部


わたしはお寺そのものより提灯の赤の洪水に圧倒されました。
提灯



そろそろホテルのある「西門」に戻って…もう1杯やるぞ~。
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↑2日間雨に見舞われましたが、
食べ飲み歩けさえすれば充分満喫の旅♪

「台湾弾丸食べ歩き旅行記 ③」

2015.03.23.Mon.00:05
すったもんだありつつも無事台北に到着してから…翌日。

旅行はあくまで無理しないがモットーなので、
長旅の疲れもあったことだしとゆっくり正午前に起床。


ホテルは「西門(シーメン)」にある雑居ビルワンフロアー。
西門は東京で言うと原宿に当たる街と紹介されています。
ホテル入口
1泊1室あたり5,500円弱の安宿ですが、十二分に快適でした。
サービス不要、清潔&安心な寝床が確保出来ればOKです。





スタートは遅いですが、今日も食べ歩きロングラン開始!

ホテルの近くにこんな感じの屋台に毛が生えたような路面店が
連なっていたのでその中のひとつに入ってみました。
外観&店内
ちょうどお昼時、現地の方々でお店はどこも大繁盛。

ここらは地元の方の日常使いのお店が多いみたいです。
それでもメニューはちゃんと日本語表記もあるのがすごい。



「香菇肉羹米粉」 50元 (200円ちょっと)
シイタケと豚肉ビーフンスープです。
香菇肉羹米粉
こちらのお店色々な種類のスープがベースとしてあって、
それにご飯を、ラーメンを、ビーフンを、春雨をと
入れる主食を選べるようになっています。

とろみがついたスープは寝起きの胃に優しいお味。
でも裏で何やら複雑に絡んだ出汁の味も感じられます。





もう1品は「魚丸冬粉」同じく50元。
さかな団子春雨スープ、これもラーメンなどの選択可。
魚丸冬粉
仕事中小腹が空いた時にカップの春雨スープを
愛食していますが、そんな小腹満たしレベルのヘルシーさ。

地元の方はこれでお腹いっぱいになるのかしら…と
思って周りを見たら皆さんサイドメニュー頼んでたわ。
人気メニューは1日目に食べたあの独特な臭豆腐みたい。

ちなみに白い丸い物体がさかな団子ですが、
さかな団子と言いながら中には肉が入ってました。




これで今日1日頑張ってもらうための胃慣らしは完了。
次の食へと向かうべく地下鉄(MRT)で移動します。




台湾王道グルメと言えばやっぱり小籠包。
ここは押さえておかねばなるまい。

小籠包と言えばまず一番に「鼎泰豊」(ディンタイフォン)、
次くらいに「京鼎樓」(デイジンロウ)が有名処ですが
…う~んどちらも日本に店舗あるしなぁ。

そんな訳で超王道からは少し外してみました。

外観
「金品茶樓」、元々台湾のお茶屋さんが立ちあげたお店です。

王道から少し外した…と言っても
料理長が「鼎泰豊」で修行を積んだ方だそうなので
ドストライクからそこまで外してません。





小籠包以外にも餃子などの点心メニューが充実しています。
メニュー




お目当ての小籠包を待っている間に本日1杯目の乾杯☆
台湾ビール



ビールのお供には鶏肉の紹興酒漬けを頼んでみました。
鶏肉の紹興酒漬け
綺麗な円型に整えられた鶏肉、ハムのようでハムじゃない。

紹興酒漬けと言ってもほのかに香る程度でクセはありません、
むしろ紹興酒で鶏の臭みを消してるんじゃないかな。

しっとりとしていて、脂身はコラーゲンのようでとても上品。






そしてお待ちかねの小籠包8個 160元(650円くらい)
小籠包
可愛らしい小ぶりなサイズで皮も繊細な薄さ。
その薄さの中に肉汁スープをたっぷり閉じ込めるなんて、
もはや食の芸術品と言ってもいいくらいですよね。

小籠包に合わせるのは中国茶…と言いたいところですが
肉汁をビールで流すのはやっぱり最高です!!


ちなみにこの蒸籠、2段重ねになっていて下には
「蟹黄湯包」(カニ味噌小籠包)8個 230元が隠れてます。


比べてみても…見た目的にはほぼ一緒。
小籠包と蟹黄湯包
奥3つが普通の小籠包、手前2つがカニ味噌小籠包。
色合いがちょっと違うかなぁ~程度です。


カニ味噌小籠包の中身を見てみると…
味噌以外にカニの卵も入っているみたい(オレンジの部分)
蟹黄湯包
肉汁にも負けずしっかりとカニの風味を主張してくれてます。

ただ冷めると少し甲殻系のクセが出てくるので
熱々で頂くのをおススメします。
普通の小籠包も熱々→火傷がお約束ですけどね~。





こちらのお店、外観店内共に高級感のあるお店でしたが…
遠くからの外観
上はおんぼろ(失礼)ビルなのよね、こういうところ多いです。






台湾本場小籠包ミッションも無事クリアして、
次へと移る前に腹ごなしのお散歩。

今回訪問した小籠包屋さんは地下鉄「中山駅」の近く。
その辺りの路地裏をぶらり彷徨っていると、
洗練されたお洒落なカフェをちょこちょこ見つけられます。

ホテルのある「西門」が東京で言う原宿なら、
「中山」はさしずめ代官山と言ったような感じでしょうか。

カフェ
台湾に来ても「いかにも台湾らしい」三昧じゃなくてもいいの。



チーズケーキと珈琲で一休み♪
珈琲とチーズケーキ
珈琲は豆の種類から色々取り揃えていて、
日本のカフェや喫茶店も真っ青なクオリティ(…金額的にも)



カプチーノを頼んだら漏れなくラテアートまで。
ラテアート

そういえば日本じゃ逆にこんなお洒落カフェ入らないぞ!?
今やコンビニ珈琲か、入るとしてもドトールがスタンダード。

むしろ台湾に来たからこそかもしれない、お洒落カフェ。


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↑次は台北最大の夜市に行って参りました~の巻です。