「北海道弾丸食べ歩き旅行記⑤」

2017.03.26.Sun.14:40
弾丸食べ歩きも最終日、今回の旅行一番の見せ所です!

その目的地に向かう前にホテルのお部屋で軽く朝食。
朝いちの気付けのビールと昨日イオンで購入したいかめし。
ビールといかめしの朝ごはん
いかめしは小さめがちょうどいい、これからが本番ですから。



向かうは小樽駅からバスに乗って20分程のところにある民宿。
「民宿青塚食堂」
外観
小樽から少し離れて不便な場所にありながらもすごい賑わい。
大きな観光バスで乗り付ける団体客(主に中国人)までいます。
※ 団体さんと個人客は席が分かれてるのがありがたい…。

民宿よりも食堂の新鮮な海産物のお料理が有名みたいです。
わたし達は小樽に実家を持つ先輩からのお墨付きで訪問。





小樽ビール 540円と、そのお供にイカの塩辛のサービス。
小樽ビールとイカの塩辛
自家製であろう塩辛はぬるりとして生々しいくらいのイカに、
辛すぎずイカを活かす(洒落でなく)いい塩梅の塩気が美味しい!

お酒の付け合せからしてこのクオリティ、期待が高まります~。






にしん刺 972円
にしん刺
身厚で脂のりが良いにしんは、青魚特有の脂がたまらない。
お肉はもちろん他のお魚とも違ういい意味でクセがある脂。

足の早い青魚ながら臭みはなくて鮮度に間違いありません。

これは青魚好きにも日本酒好きにも最高のお刺身ですねぇ。
そんな訳で抜かりなく熱燗 2合 800円お供にしておりますよ。






この食堂一番の目玉が…極上とうたう時価の生うに。
生うにメニュー(時価)
”時価”は怖いけど遥々小樽まで来て一期一会を逃すものか。


うに丼 赤折 4,780円 (時価なので12月訪問時のお値段)
うに丼 赤折
定食式になっていてお味噌汁やお漬物、小鉢まで付いてきます。

うに丼と言いながらもどんぶりと、ウニは箱詰めで別々に提供。
確かにあったかいご飯に乗ってたら生の醍醐味が失われるかも。

そのうに箱…隙間なく綺麗な格子状に敷き詰められています。
うにアップ
ウニの黄金色の微妙なグラデーションも美しく…もはや金の箱。

この食堂を紹介してくれた先輩もこんな綺麗なウニ初めて見た
…とまで言わしめたうに箱です(即刻写真でご報告致しました)

崩すのがもったいないくらいのうに箱に恐る恐る箸をのばして
口に入れたならウニの濃厚なお味が広がって…悶絶です~。

あまりに強い(美味しい)ウニの主張に負けてとろけちゃいそう…。
ウニの鮮度とか種類とか分からないけど美味しいのは分かる。

こんなに濃いお味のウニをこんなにたらふく食べられる贅沢。
時価のお値段は安くありませんがこれならば納得、悔いもなし。



このウニの美味を皮切りにタガが外れて食いまくりスタート!
ここまで来たんだから食べ損ねて悔いを残して帰りたくない。



たこ刺 972円
たこ刺
真ん中が透明がかったタコはぬるっとして艶かしくもあり、
噛むと弾力も感じられて旨みがじわりと染み出してきます。

すぐには飲み込まず何度も噛みしだいてタコのお味を堪能。
茹でダコも好きだけれど鮮度が良ければやっぱり生がいい。






タツポン(鱈の白子天ぷらにポン酢) 972円
タツポン
ふんわりとした衣の中には、ふんわりとろーりとろとろの白子。
口の中でクリームのごとく溶け出して広がって…至福のお味。

ひと塊が大きいのに大味ではなくあくまで繊細な白子クリーム。
もはや一種のクリームコロッケと言えるかも、それも贅沢なやつ。






いくら丼 2,160円
いくら丼
北海道の定番どんぶり、ご飯が全く見えないほどにいくら!
一粒一粒がキラキラしていて月並みですが宝石みたいです。

粒がしっかりしているので口の中でぷちぷちと弾ける食感、
それに続くいくらのねっとりとした魚卵のエキスが溢れ出ます。

これだけの命を頂いているんだから大事に食べなくては…
と思いつつもご飯と一緒にかきこみたくなる誘惑に負けます。






丼ぶりもの2品頂いてまだ食べる、海鮮ラーメン 1,296円。
海鮮ラーメン
海老にホタテにイカに…一体どれだけ海鮮が入ってたのやら。

今となっては思い出せない程の種類が入っていた豪華海鮮、
それらの出汁がスープに染み出していたのは言うまでもなく。

海鮮でこれだけ濃厚になれるのかと言う贅沢なスープです。

少しちぢれた細麺は喉越しよく、海鮮スープの邪魔をせず。
麺アップ
もうお腹も無敵モードになって3品目の炭水化物もご完食。


これで思う存分北海道の美味しいもん食べつくしましたよ~!
小樽の中心から離れますがここまで来た甲斐がありました。

普通はここまで食べないだろうからお会計は参考までに…。
地ビール2本、熱燗4合でこれだけ食べてお会計14,000円弱。

ほぼ1日これ1食、そして海鮮三昧、このお会計でも納得です。





ご馳走様の後はぱんぱんの腹ごなしがてら小樽までお散歩。

その日は曇り空だったので余計に寒く見える小樽の海。
小樽の海


小樽から食堂まではバスの距離ですが意外と歩けちゃうもの。
小樽の雪道


のんびり歩いて1時間足らずで小樽の中心街まで戻れました。
小樽定番スポット


小樽を去る前に観光街の雪印パーラーで牛乳ソフト 390円。
雪印パーラーの牛乳ソフト
北海道を思わせる濃厚ミルクが歩き疲れた身体にちょうどいい。






そして小樽から千歳へと戻り…北海道弾丸食べ歩きは終幕。
あっと言う間の弾丸旅でしたが食べるもんは食べましたよ~。

オマケ: 千歳空港のお土産物街での戦利品です♪
北海道土産
いかにも酒呑みのおつまみラインナップ、美味しく頂きました。

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「会津・喜多方ラーメン 小法師 西五反田店」

2017.03.23.Thu.06:40
ビストロの後の〆に向かったのは安定・安心の喜多方ラーメン。
外観
お味はもちろんお腹にも(多分)優しいと思われる意味でも安心。



びーぎょ(ビール&餃子)からのラーメンの流れは暗黙の了解。
手酌の瓶ビール(アサヒ中瓶) 520円
瓶ビール




味付玉子 120円はラーメンのトッピングではなくおつまみ扱い。
ビール&味付玉子
鮮やかなオレンジ色の黄身は絶妙な半熟具合が嬉しいとこ。
白身は味玉ながら控えめな塩加減で黄身を引き立てます。






餃子(5個) 360円
餃子
ビストロで食べた創作餃子とは全くの別物、これぞ王道餃子。
創作ものも楽しいけどこういう安定の定番餃子も譲れません。

旦那様には本当に餃子好きだよねぇ、とよく言われますけど。
でも主張したいのはビールなしの餃子はありえないんですよ。


こちらの餃子は野菜がたっぷり入ったあっさり系で食べやすい。
餃子断面
皮も薄く、肉汁系と言うよりも野菜勝ちでぺろりといけちゃいます。
インパクトには欠けるけど2軒目にもちょうどいい安定の美味しさ。





びーぎょに迷いはありませんがラーメンの注文は多少悩みます。

基本的に全て”喜多方ラーメン"でベースは変わりませんけど、
トッピングの違いや季節ものがあったりして少し悩ましいんです。

ねぎラーメン 760円
ねぎラーメン
辛みダレで和えた白髪ネギがのっかっているのがポイント。
そのトッピングを差し引いたら他のラーメンと違いありません。


澄んだスープは豚骨ベースながら脂っぽさを感じさせずに、
上品で柔らかな醤油味は飲んだ後の身体が癒されるよう。

豚の無駄な脂分は抜いて旨みだけ抽出したんじゃなかろうか。


そう言えば焼豚もバラ肉っぽいのに脂っこくないんですよね。
焼豚
とろけるように柔らかい自家製の焼豚もこだわりだそうです。
器いっぱいに焼豚の花が咲いたような焼豚ラーメンもあります。


麺はちぢれた中太くらいで、旦那様命名で言うとぴろぴろ麺。
麺アップ
つるつるっと喉越しよくスープと一緒に抵抗なく食べられます。



ラーメンの食べ過ぎは身体に良くないとはよく聞く話ですが、
ここのに限っては例外と言いたいくらいの優しいラーメンです。

だからきっと飲んだ後の〆の2軒目でも許されちゃうのよ~。
お腹に負担なく収まったラーメン、翌日にも響かずいい塩梅。


たまにはこってりもありだけど結局はここに戻ってくる気がします。
…それに〆にこってりは年齢的にきつくもなってきましたし(汗)




ピンポイント情報: 3/23・24と「春の喜多方ラーメン祭」開催!
通常650円の喜多方ラーメンが390円で頂ける大サービス。
※ 店舗によって日にちが前後するようなのでご注意を。

我らも参戦する予定なんですが混むこと間違いないだろうと。
ビールにつまみなんて悠長に飲んでいたら怒られそうですね。

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↑がっつり・こってりよりラーメンにも癒しを求めるお年頃…。

「大衆ビストロ 煮JILL(ジル) 五反田店」

2017.03.21.Tue.23:40
家近でお気に入りのお店ながら久しぶりの訪問になります。
外観
目黒の店舗にもちょこちょこ顔を出しているせいなのかも。
→ご参考までに「大衆ビストロ JILL 目黒店


いつも月替わりの季節ものメニューが楽しみなのですが、
今回は3月でグランドメニューも新しくなったと聞きつけて。

18時のオープンと同時に入ってカウンター席を確保しましたが、
その後次から次へとお客さんが入ってくる相変わらずの人気。
※ ただ五反田店で言えば週末は空いているので狙い目。



ジルと言えば恒例の…あふれスパークリング(白) 500円。
あふれスパークリング
下の升も表面張力ギリギリまで注いでくれるのが嬉しい♪
店員のお姉さんが「乾杯はしにくいですよね」と、確かに。


そんな訳で気持ちだけ乾杯、カールスバーグ 1pint 680円。
カールスバーグ 1pint ・ あふれスパークリング
節酒中の旦那様も少し付き合ってくれますがほぼ自分が飲む。






今までも月替わりのこのメニューを欠かしたことはありません。
季節野菜のムース 480円
今月は「わさびムース~わさび菜ピューレ~」
わさびムース~わさび菜ピューレ~
一気に食べるとツンと辛みがきますよと注意を受けますが、
辛みと言うよりもわさびの爽やかな香りが鼻を抜けるような。

上の緑色のわさび菜ピューレは多少辛みを感じますけど、
一方のムースはクリーミーでチーズのようなコクがあります。

ちなみに4月のムースは空豆だそう、それも絶対に美味しい。






桜肉のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ) 410円
…と言うメニューの肝心の馬肉の入荷がなくて代わりに牛肉。
桜肉(→牛肉)のタタキ~バルサミコ醤油~(ハーフサイズ)
写真が暗いですがその中でも濃いロゼ色が見えるでしょうか。
ほぼ生肉に近いような赤身のお肉が美しくも美味しいです~。

お肉の下には青葱や茗荷など和系の香味野菜が隠れてます。
醤油×バルサミコ×香味野菜の和洋の組み合わせがうまい。

牛肉も美味しかったけど、次は本来の桜肉をリベンジしたい。






グランドメニューに新しく仲間入り、じるちきん 680円。
じるちきん
鶏のもも肉(かな?)をスパイスに漬け込んで丸ごと揚げた逸品。
身厚なお肉がぶつ切りにされていてボリュームもなかなかです。

皮はカリっと揚げられていて、断面のお肉は肉汁付きで柔らか。
皮のパリパリ感とお肉のジューシー感がダブルで美味し~い。






旦那様に合わせてスローペースで飲む中、赤ワイン投入。
普段ならボトルでいくとこだけど…マルベック グラス 580円。
赤ワイン追加(マルベック グラス)
お料理に合わせてビール・スパークリング・赤をとっかえひっかえ。






定番の人気メニュー、海老とクレソンのビストロギョウザ 680円。
海老とクレソンのビストロギョウザ
これぞよく考えたなぁと思う創作料理、洋風素材の餃子です。
餡はぷりっぷりの海老とクレソン、ソースはアンチョビバター。

つるんとした皮の中に、クレソンの爽やかさと海老の食感、
そして濃厚なバターソースの絶妙な組み合わせがすごい。

グランドメニューから外れることはないであろう代表作です。






仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~ 780円
仔羊のスパイシーソーセージ~パクチー添え~
パクチーは大丈夫ですかと聞かれて、大好きですと答えると
毎度パクチー大盛りで出してくれるジルの嬉しいサービス。


羊肉好きとしてはラムチョップが定番ですがソーセージは…
ソーセージ断面
微妙に赤みが残った火の通りが絶妙で羊をよく感じられます。
挽き肉になっているけど羊肉らしさは健在で羊好きもご満悦。

スパイシーと言っても辛くはなく色んなスパイスがきいてる感じ。
そういう意味では羊を主張しながらも食べやすく作られてます。
好き嫌いが分かれる独特な風味はスパイスで和らいでいる印象。

スパイスと羊肉、それに赤ワインを合わせたらたまりません~。





お酒は控えめだったおかげかお会計5,200円程で済みました。
お通し代もサービス料もないのがジル系列のいいところです。

4月にまた行く機会あるかなぁ…空豆のムースが食べたい~。
店頭のメニュー

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↑続いては〆の2軒目びーぎょ&ラーメンと参りますか♪

追加情報: ビストロ系で展開していたジル系列の店舗ですが
目黒に和風の「酒場 シナトラ」が出来たそう、行ってみなくては!

「日本酒原価酒蔵 新橋二号店」

2017.03.19.Sun.17:45
クーポンサイト: RaCoupon
割引(値段): 3,800円 (割引率不明)
※ RaCouponの割引チケット-700円利用で実質3,450円
内容: 日本酒コース+飲み放題+入館料


店名の通り日本酒が原価で飲めると言う飲兵衛仕様のお店。
日本酒通ではないですが希少酒もあるようなので楽しみ♪

家近の五反田にも店舗があることが後に分かりましたが、
今回はクーポンが出ていた新橋店でお試しの初訪問です。
看板
すでに新橋に2店舗、他にも渋谷などシェアを広げています。


入館料490円を払って日本酒がすべからく原価と言う仕組み。
※ 今回はクーポンなので入館料も込みこみのお値段です。

日本酒の香りを楽しむために全席禁煙のこだわりも嬉しい。


飲み放題も辛口、濃厚など種類色々で豊富、全制覇は困難。
飲み放題メニュー
でも会社の日本酒通の方にお勧めを指南してもらってきました。



とは言えビールで乾杯は外せない、プレモルの香るエール♪
プレミアムモルツ 香るエール



日本酒に備えて予めチェイサーのお水をお願いしてみると、
チェイサーのお水
まるでワインのようなお洒落なボトルに入って出て参りました。

こちらは無料ですが、別途有料で日本酒の仕込水もありました。
日本酒の仕込みの時に使うお水を飲めるってことなのかしらね。






酒菜盛り合わせ①
合鴨の燻製〜柚子胡椒添え〜 ・ あったか茶豆
自家製日本酒に合う塩キムチ ・ タラコと昆布の旨煮
酒菜盛り合わせ①
日本酒とキムチの組み合わせは意外な感じがしますが、
辛みが少なめでごま油の風味がきいた日本風のものでした。

合鴨もワインのお供の定番じゃない…と思ったりもしましたが
柚子胡椒の和のピリリを加えるとなるほど日本酒もありかも。

茶豆は作り置きじゃなくて茹でたてのあたたかさが嬉しいとこ。




酒菜が来たからには早速主役の日本酒と参りますよ~。
一種類目は会社の日本酒通もお店も一押しの有名どころ。

【山口】 獺祭 純米大吟醸 磨き50
獺祭 純米大吟醸 磨き50
聞いたことはあるものの初めての獺祭、自分に味が分かるか。

さらっとして口当たりが柔らかくも風味があってこれは美味しい!
するするっと口に馴染むように入ってなんの抵抗も感じない。

居酒屋さんで飲み慣れた日本酒とは一線を画すことは分かる。



ちなみに日本酒は1合瓶で銘柄ごとに用意されていて
冷蔵庫からそのまま瓶と銘柄の札付きで提供される方式。
瓶の日本酒がずらり
目の前で升まで溢して注いでくれる演出も好きなんですけど。






酒菜盛り合わせ②
イカの塩天ぷら ・ 若鶏山椒串焼き(串じゃなかったけど)
酒菜盛り合わせ②
むちっとしたイカの天ぷらは噛むと味わいが出て美味しい。
揚げ物になってもイカの旨みと日本酒の相性に間違いなし。

鶏肉は山椒のピリリがよくきいていて味が引き締まります。
山椒が多めのところを日本酒の風味が丸く納めてくれる感じ。





酒菜のお皿の後はすぐに鍋→〆ものになってしまうので、
日本酒をもっと堪能すべくそのお供も追加注文しました。

豪華お造り盛合せ 2,149円
豪華お造り盛合せ
〆鯖、サーモン、タコ、鮪、ブリ、鯛、なますと確かに豪華!
どれもきらきらと身が光っていて鮮度の良さを思わせます。

日本酒と合わせるには特に〆鯖が最高に良かったです。
皮目が炙ってあることで風味が際立ち、脂乗りも良くて
それが日本酒と一緒になって溶け出すような感じでうまい!

鯖を一番として他のお魚達もみんな脂の乗りが良くって、
お魚の脂は日本酒との相性いいんだなぁとしみじみ実感。






【山形】 くどき上手 純米吟醸 美山錦
くどき上手 純米吟醸 美山錦
先の獺祭よりもまろやかで飲み比べると違いがよく分かります。

色々飲み比べてみたいのですが節酒中の旦那様のおかげで
あまり種類を飲めないのが口惜しい(ほとんど自分が飲んでる)





ここらでお鍋のセッティング、霧島豚SPFのしゃぶしゃぶ。
霧島豚SPFのしゃぶしゃぶ


まずはおネギをどっさりと鍋に投入して…
しゃぶしゃぶ鍋にねぎ


ピンク色が綺麗な豚肉をその上に広げまして…
お肉投入


しゃぶしゃぶしてネギをくるんで、鍋のお出汁の味で頂きます。
しゃぶしゃぶ
味の濃い豚肉をたっぷりのねぎと出汁でヘルシーに食す贅沢。
家でも出来そうと言えばそうだけど完成度がさすがお店の味。






〆の前にいかにも日本酒のあて、と言うものを頂きたくって。
ウニとイクラ温泉たまご 529円
ウニとイクラ温泉たまご
名前そのまんま、なんだかプリン体の塊のような一品ですね。
全てが玉子系の旨みを持つものの集合体は魅惑の美味しさ。

小さな器にちょびっとだけどその中に美味が凝縮されています。


すかさず日本酒を追加、これも日本酒通さんからの予習もの。
【大分】 ちえびじん 純米
ちえびじん 純米
今までの2種と飲み比べると違いはちゃんと分かるけど、
美味しいしか表現がなくなってくるあたり日本酒通には程遠い。






〆は太めのちゃんぽん麺。
〆ちゃんぽん


霧島豚の旨みが溶け出した出汁で煮込んで頂きます。
ちゃんぽん鍋
上品なお出汁ともちもちのちゃんぽんはお腹に優しくたまります。






お飲み物ラストオーダーの前に初めの感動、獺祭をもう1瓶。
それに合わせて〆の後なのに頼んでしまった…デジャヴュ?
ウニとイクラ温泉たまご(2回目)
いえ、先の「ウニとイクラ温泉たまご」をもう1度なんです。

お腹はもう膨らんだけど日本酒に合うちょっとしたお供…、
そんなニーズに正にぴったりで美味しかったが故に2回目。






デザートは”アイ酒”と言う名前のアイスクリーム。
アイ酒
さすがにお酒がかかっている訳ではなくて(それもありかも?)
マンゴーソースがかかった濃厚バニラアイスクリームでした。





旦那様が節酒中のおかげでクーポンのお得感はびみょー。
本当なら色んな種類の日本酒を飲み倒さねばならなかったのに。

でもお店は原価の日本酒はもちろんのことお料理も美味しい。
クーポンなしでも美味しい日本酒とあてを嗜みに参りたいです。

次は家近の五反田店かな…それまでに旦那様節酒解除を!
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↑日本酒通はもちろん、初心者も日本酒に開眼できるかも。

「上海食べ歩き旅行記⑩」

2017.03.17.Fri.02:17
やっとこさ去年の上海食べ歩き旅も締めくくりとなりました。

帰国日のグルメは滞在中一番感動したお店へ食べ納めに。
「佳家湯包」
外観
このお店がホテルのすぐそばにあって本当に良かったです。

その日は少し遅い朝ごはんくらいの時間にひっかかったので
多少並びましたが、昼食時の長蛇の列とは比較になりません。

人気店、自分の舌でも確かめてここが締めくくりに相応しい。




全く酔えなかったチンタオビールも最後と思うと名残惜しい。
青島啤酒 8元(約130円)
青島啤酒





日本ではなかなかお目にかかれないこちらもお気に入り。
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ) 5元(約80円)
鶏鴨血湯 (鶏と鴨の血のスープ)
レバーのお味がするぷるんとした寒天状の不思議な物体。
それがあっさりとしたスープの中で独特の風味がよく映えます。

血の塊と言うとイメージ悪いかもしれませんが臭みもなくて
レバーの強いクセのようなものもなく食べやすくて美味しい。

初めて食べた食材、そして日本でもまた食べたいと思う食材。
東京で食べられるお店がありましたら絶賛情報募集中です。






そして人生で食した中でNo.1と感動した小籠包…それの
最高級のものを食べてみるのはひとつの贅沢な人生経験。

純蟹粉湯包(蟹の小籠包) 99元(約1,650円)
純蟹粉湯包
普通の豚肉の小籠包が15元(約250円)の中でこのお値段。
日本で小籠包を食べてもこのお値段はしませんよねぇ。


高級品だけあってか、通常1つの蒸篭に12個の小籠包のところ
これだけは6個ずつ別の蒸篭に分けられて2段重ねで登場です。

蟹は冷めると多少生臭くなるのでその対策も兼ねてるのかも。


見たところは他の小籠包達と変わりありませんが…いかに。
純蟹粉湯包



薄皮の中は…お肉は全く入っておらず蟹肉&蟹スープのみ!
純蟹粉湯包 断面


蟹肉と、蟹味噌の色なのか黄色っぽい色みをしたスープ。
純蟹粉湯包 断面
食べてみて口の中に広がる”蟹”に思わず言葉を失います。

蟹をそのまま食べる以上に蟹のお味を感じられるくらいに、
小さな塊の中に蟹の旨み全てが凝縮されて詰まってます~!

蟹肉、蟹味噌のコクと風味、それらを全部吸収したスープ…。
スープのおかげで食べた後もしばらく蟹の余韻に浸れます。

日本で蟹入り小籠包を食べたことはありますが次元が違う。
蟹だけの、蟹を味わうための小籠包は初めて食べる美食。

今回上海蟹を食べることはできませんでしたがこれで十分。
むしろ上海蟹よりもお安く、美味しく蟹を堪能できたのかも。



これにて上海グルメ食べ納めはほぼ完了と言っていいかな。
調理場






まだ時間とお金が余っていたので近くの麺屋さんに寄り道。
「上海面道」
外観



ここでも青島啤酒 10元(170円弱)、同じチンタオビールなれど
色んな種類のチンタオがあることをこの旅で学びました。
青島啤酒(純生)






メニューの中ではお高い部類、海鮮白蟹面 38元(約630円)
海鮮白蟹面
とろみのある白湯の中に一応小さな蟹さんが浮いています。
スープはクリーミーでふんわりと海鮮が香る優しいお味です。

先ほど蟹を存分に味わっているのでインパクトは少ないかな。


麺はこれも上海の定番と学んだ白いゆるゆるのストレート麺。
海鮮白蟹面
特徴が少ないシンプルで柔らかな麺はお腹には優しそう。
日本のラーメンスタンダードから比べると茹で過ぎですけど。






最後に航空機遅延でミールクーポン100元(約1,650円)を
もらっちゃったもんだから駆け込みで空港でも食事しました。
航空機遅延のミールクーポン


時間もなく空港のお店で適当に食べたので可もなく不可もなく。
辛い麺


うーん…日本のファミレスよりはクオリティ低いかなぁ。
チキンサンド






お国変われば食文化も変わる、今回も満喫しました食べ歩き。
綺麗な夕日に見送られて上海をご馳走様させて頂きました。
空港からの夕日

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↑最後にオマケがつきましたが、実質小籠包で食べ納め。
東京で、日本各地で、世界各国で食べ歩きがライフワーク。