2018.06.21 「俺の割烹 博多 中州」

リサーチなし勘で勝負の博多グルメの店選び、まさか俺の系列に行くとは。
外観
東京でも行ったことがなかった「俺の割烹」に敢えて旅先の博多で初訪問。
でも新鮮なお魚が手に入る博多、そこの割烹は東京以上に期待できるのでは。

美味しいお魚求めて入った博多の俺の系列、またも大当たりだったのです!!


東京では俺の~の人気も大分落ち着いてきましたが、それでも人気変わらず。
こちらでも人気店のようですけどラストオーダー少し前ですんなり入れました。


お魚目当てですから日本酒と、お通し300円@人はおからの和え物でした。
ビールで乾杯は1軒目でも、コンビニ調達で中州飲み歩きもしてたので不要。
日本酒とお通しのおから和え
おから和えは少し甘みが強めだったかな、でもしっとりとしてて美味しかった。



日本酒はせっかくなので九州の地酒に絞って色々と飲んでみました。
九州の地酒ラインナップ
500円代からとお手頃、今回は「鷹来屋」「天吹」「田中六五」を頂きました。

日本酒は好きだけど詳しくなくて、甘すぎなければどれも美味しく飲めるけど
一緒に飲み比べてみると香りや旨み、すっきり感とか違いがよく分かりますね。






お造り6種盛り合わせ 1,280円
お造り6種盛り合わせ
ドライアイスの煙の演出付、でも演出なんて要らないくらいお魚美味しかった!!

6種類のラインナップはイカ、サザエ、甘海老、あこうだい、カンパチ(多分)、
そしてお魚達の間に散らばる宝石のようないくら…綺麗だけどそれ以上に味!!

その夜の目玉のあこうだい、こんなこりこり食感で身がしまってる白身初めて。
お魚のピチピチ感が伝わってくると言うか、新鮮でまだ魚の肉が生きてる感じ。

イカのむっちりとしてねっとりとした身と甘みに感動し…
サザエの磯の香りと噛めば音がするコリコリとした食感に感動し…
甘えびは名前に違わず甘すぎるくらいでいて、とろけるような身に感動し…
カンパチはあこうだい同様、これも魚と思えないほどの身の弾力に感動し…

そしてインターバルに頂くいくらは小粒ながらぷちぷちっと一粒の存在感すごい。

とにかくどれもこれも鮮度の良さが素人でも分かるくらいにつやつや、ぴちぴち!
それぞれの魚介達の写真を撮らなかったのが悔やまれるほどに絶品刺し盛り。

初めて五反田の行きつけ「」さんの魚以上かもしれないと思ったレベルです。






甘えびアボガド明太和え 680円
甘えびアボガド明太和え
お刺身の甘さ抜群の甘えびと、アボガドのこってり感、明太子の辛み、絶妙。
明太子は辛いと言っても塩気が控えめで甘えびとアボガドを殺さず引き立て。

お茶漬けによくある小さなあられ粒がトッピングされてちょっとしたアクセント。

見た目も色鮮やかで綺麗だし、この組み合わせは女子好み間違いなしです。






博多の名物、泳ぎゴマサバ 980円
泳ぎごまサバ
その通り生けすで泳いでいたのをさばいたばかり、だから生で食べられる。
東京では鮮度が故に〆サバになっちゃうところを生で食せる旅先の贅沢。

本当は胡麻だれをかけますが、胡麻味になるのがもったいないと別添えに。
それが正解、血合いの深紅が美しいサバはシンプルにお醤油と山葵で堪能。

だって血合いも銀色の皮も全く臭みがないし、身を味わうには胡麻は強過ぎ。
それだけサバの素材がいいってことで、サバ好きのわたしで言えば悶絶もの。

名物だし胡麻ダレでも食べてみたけど、う~んこれだけのサバなら醤油だな。





日本酒3杯に、これだけの鮮魚を頂いけてお会計は5,800円弱で済みました。
コスパもいいけどそれ以上にお魚に感動、東京では系列店でも無理そうです。



そんな訳でたった2泊3日の博多旅だったのに、あまりの美味しさにリピート。
外観
夜便の飛行機の前に、16時から営業していたのでオープンと同時に入店。
オープンしたばかりなのにすぐにお客さんでいっぱい、もう人気も納得済み。




スパークリング(ロリマーブリュット) 777円と日本酒、完全にお魚ターゲット。
スパークリング&日本酒
今回の日本酒も九州地酒に絞って「TAMA 玉出泉」と「天吹」を頂きました。




その日のお通し300円@人はもろへいやのお浸し、さすが割烹の上品なお浸し。
お通しのもろへいやのお浸し







迷いはなく前回の感動をもう一度、お造り6種盛り合わせ 1,280円
お造り6種盛り合わせ
またも煙と共に登場、でも今回は惑わされず(?)お刺身の写真撮りましたよ。



イカ・いくら・白身パート
イカ・いくら・白身パート
今回の白身は「あこうだい」ではありませんでしたが、期待裏切らず美味しい!
もはや魚の種類以前の問題で、身が活き活きしているお魚に間違いなしです。

イカは多分前と同じもの、そして前と同じむっちりとして甘みのある身に感動。
初めて食べる感動に引けをとらない、2度目食べてもぶれずに美味しいイカ。




カンパチ系(?)・いくら・甘海老パート
カンパチ系(?)・いくら・甘海老パート
カンパチ系は脂のりばっちり、でも脂のりより全てはお魚の鮮度と悟りました。
淡白な白身系だろうと、脂ののったトロだろうと、新鮮な魚が美味しいんだって。

口の中で脂がとろけながらも、それ以上にこりこりとした身の活きの良さよ~。

こちらも2度目の甘海老、身はねっとりと甘く、甘海老の甘さ超えたんじゃない?

それにしても6種の中に入っていますが宝石いくら、贅沢にこぼれ過ぎですね。




かつおのたたきパート
かつおのたたきパート
もっちりとも言えるような身、特に血合いの味が濃くてそこがカツオの醍醐味。
臭みが出やすいところでもある血合いですが、そんな雑味はございません。

葱やにんにくの薬味ももはや不要、ただただカツオの赤い身を楽しめば至福。



2度目も期待を裏切らず、1度目の感動をちゃんとリバイバルしてくれました!
でも贅沢にも舌が肥え過ぎてスーパーの刺身が食べられなくなった旦那様…。

…ところで前回は貝殻のサザエさんの中身がいましたが、今回はどちらへ??






いかゲソのぬた和え 380円
いかゲソのぬた和え
甘めの酢味噌に和えられたいかとわけぎ、ゲソだけじゃなく普通の身もいた。

お刺身のいかも美味しかったけど茹でられたいかもぷりっとしてて美味しい。
わけぎもしゃきっとした食感とねぎ独特のとろりとした感じもあって葱好き万歳。

たっぷりの酢味噌ですが、いかとわけぎとのバランスがいいのはさすが割烹。






鯛のあら炊き 680円
鯛のあら炊き
あら炊きと言うか立派なお頭炊き、骨にへばりついた身が美味しいとこです。
目玉のまわりのぷるぷるも好き、皮の部分とかも、余すところなく美味しい。

ただ結構細かい鱗がついてたので、食べるときちょこちょこ口に残りました。
でもそれもあら炊きですから、骨しゃぶったり身を分解したりが楽しいもの。

鯛の旨みをたっぷり吸った煮豆腐も美味しかった、豆腐にも鯛が生きてます。






そして最後の〆ものでお造り皿のサザエさんの中身の行方、種明かし。
雲丹とサザエの炊き込みご飯 500円
雲丹とサザエの炊き込みご飯
あの貝殻の中身は炊き込みご飯に変身していたのか、雲丹と贅沢なコンビ。
お茶碗に1杯ですが都度炊いてるそうで、1度に7食分くらいしか出来ないとか。


雲丹もサザエも惜しみなくたっぷりと、その分ご飯も磯のとってもいい香り~。
火は通っていますが雲丹はふっくらとしていて生に負けないくらいの濃厚さ。
炊き込みご飯アップ
〆のご飯ものと言えばそうですが、もはや海鮮料理で日本酒に合っちゃう。
ご飯の一粒一粒に磯も感じられるんじゃないかって、日本酒×米のつまみ。

それまでにも結構食べてきましたけど美味しい、美味しいでペロリでした。



スパークリング1杯と日本酒2杯で、今回も美味しい明朗お会計5,900円弱。
博多グルメのイメージにあまり魚はなかったのですが、最高の鮮魚達でした!

博多グルメをお魚でおさめて、一路空港へ…名残惜しくも帰路に着きました。







オマケに博多のナイトライフも満喫して参りました~♪♪♪のご紹介。
「Bar & Dining Mitsubachi」で対岸の中洲の繁華街を眺めながら…
夜の中洲を眺めて…


赤ワイン(ル カラット)ボトル 3,800円と…
赤ワインボトル(ル カラット)


巨大なイチゴパフェ 1,280円
イチゴパフェ
あま~いパフェでしたが、甘さと赤ワインを合わせて大人のスイーツ嗜み方。
ちょうど自分のバースデーだったので、イチゴのバースデーケーキ代わり。

チャージ600円でお値段以上に雰囲気のある素敵なデートスポットでした☆



更にはホテル戻り途中に素敵なバーを見つけちゃって…
「BAR PORTO BELLO」
BAR PORTO BELLO


深夜のカクテルタイム☆
バータイム


別世界にいるような空間で、バーデンダーさんが丁寧に作る絶品カクテル。
カクテルは詳しくないけど好みお伝えするとリクエストで作ってくれました。
素敵なバーとバーテンさん
はしゃぎがちなわたし達には珍しく深夜の大人の時間を静かに楽しんで…。

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↑ホテル戻りは朝4時過ぎ、グルメもナイトライフも満喫し尽しました~!!
東京の「俺の割烹」も悩ましいけど、博多と比べてしまいそうで行けません。

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3泊4日のホーチミンあっという間に最終日…飲んで食べて満喫して参ります!

いつものブイビエン通りでスタート、昨晩の喧騒と同じ場所とは思えない風景。
朝のブイビエン通り
ここは夜の顔が本領発揮と言うか、あるべき姿なんだろうなぁって思います。




近くで見つけたバインミーの出店で軽食調達、もうお昼近くですが朝ごはん。
バインミーの出店


お肉のバインミーVND20,000(約100円)チョイス、その場で作ってくれます。

ちゃっちゃと手際よく作っていくお母さんの手元に興味津々で横から凝視。
パンは年季の入ってそうなトースターで軽くあっためてくれてたのが嬉しい。
その場で作ってくれるバインミー
お肉も色々あって全部入れるかと言われたら、そりゃもちろんお願いします!






1分足らずで手早く出来上がり、バインミー片手にブイビエン通りをぶらぶら♪
バインミー食べ歩き
お肉は数種類のハムにレバーペーストまでぬられてて結構豪華仕様です。
キュウリやピクルス的な酸味のある野菜も入っててお肉とのバランスもいい。

パンはフランスパン系にしては柔らかめで中はふんわりと、外側はぱりっと。
大きめに見えますが、パンが軽めなタイプなのでちょうどいい軽食ボリューム。

お母さんの愛情(?)バインミー美味しい、これにはチェーン店は適いませんね。
(チェーン店: 御用達のHIGHLANDS COFFEE)




バインミーをぺろりと頂いたら、濃ゆ~い苦~いベトナムコーヒーで一服。
朝のベトナムコーヒー
シロップもミルクも練乳も入れないベトナムコーヒーはガツンとくる苦味です。
こちらのは濃いベトナムコーヒーの中でも濃かったので途中お水で薄めたほど。

そもそもストレートで飲む飲み方のが邪道みたいですしね、練乳入りが基本。






これで我らの朝一ご飯が済むはずもなく、そもそも目覚めのビールがないし。
続いてブイビエン通りの外れで見つけたベトナム料理屋さんに入ってみました。
ブイビエン通り外れのベトナム料理屋さん



乾杯してやっと一日が始まりま~す、サイゴンビールVND12,000(約60円)
サイゴンビールで朝乾杯♪
飲み慣れてきてコツも分かってきた、一番安くて量があるサイゴングリーン。
南国のがぶ飲みビールはいい意味で銘柄とお値段でそれほど差が出ません。






空芯菜の炒め
空芯菜炒め
東南アジア圏ではお馴染みの青菜、しゃきしゃき食感が美味しい空芯菜。
味付けは濃すぎないナンプラー系、やっぱりお味もエスニックと相性がいい。

アジアの旅先で見つけたら必ず食してる気がする、大好きなお野菜です。






豚の角煮的な(?)煮物、リクエストせずともご飯がついてきました。
豚の煮込みはご飯付
ビールがあるからご飯なくてもいいけど、ご飯をスープに漬すとうま~いです。

所謂日本の角煮よりも味が濃くなくてさっぱりめ、葱の香味もいいアクセント。
角煮のお汁って甘辛くて飲むものではないけれどこちらは優しいスープ仕様。

それでも豚肉の脂のこってり感は主張しているので、いいコクにもなってます。

どこか控えめながら香辛料の香りもするような…タイの辛みとは違うスパイス。



豚肉はブロックでよく煮込まれてて柔らか、部位はバラより脂身少な目かも。
豚肉アップ
豚と玉子の日本でも定番の煮込みペア、でもやっぱり少し違うアジアンテイスト。






メニューのフルーツ盛り合わせを旦那様が交渉して贅沢なマンゴーオンリー。
お値段変わりそうなものだけど、マンゴーだけでも変わらずVND40,000(200円)
マンゴー
瑞々しいのに濃厚で甘くってとても美味しい完熟マンゴー、多分丸々1個分?

盛り合わせだとバナナとかもいたみたいで絶対マンゴーオンリー正解でしょ。
日本だとマンゴーはお高め部類ですが、こっちでは庶民派フルーツなのやも?





サイゴンビール6本くらい飲んだかも?お会計VND208,000(1,000円ちょい)

これで本日の乾杯も済んだしお腹も満足、いつもの気まま散策と参ります♪


ホテル近くの公園でまったり、ボーっとチルアウトしてみたり…
公園でまったり



本屋さんを物色してみたり…
本屋さんを物色
本屋と言うよりも本屋兼雑貨屋さん、来るテト(旧正月)の用品が多かったです。




また食べる、フードコートの日本式のフライドチキンをつまんでみたり…
日本式のフライドチキンをつまみ
日本のから揚げがコンセプトのお店のせいか、店員さん結構日本語お上手。




どこへ行くかも分からないローカルバスに飛び乗ってみたり…
ローカルバスに乗ってみた
乗車するとおばちゃんが運賃徴収しにきます、均一料金? VND5,000(約25円)



たくさんの人が降りたところで降りてみて、当て所なくてくてく歩いてたら…

気になる人だかりを発見、もしかして皆さんなにか食べてませんか~♪
みんなが集まってる屋台



うきうきと近寄ってみると、地元仕様の食べ物屋台が集まってるじゃないですか!
美味しそうな屋台
焼き物からご飯もの、麺やスープなどなんでもござれですごい充実度です。
自分達が思い描いてた”東南アジアの屋台”にテンション上がります(偏見あり?)





どれもこれも気になっちゃって迷った中で決めたのが、辛いスープの麺。
辛いスープ麺の屋台
見たところタイ料理のトムヤムクンに麺を入れたようなイメージかしら…。



指差し注文したら、おかあさんがお鍋からその場で容器によそってくれます。
いただきます!
発砲スチロールのお椀に割り箸とスプーンも、簡易ながら揃っています。

みんな立ち食いか簡易椅子で食べてて、近くの方が椅子を譲ってくれました。


写真には大きな海老がいましたが、それは看板に相違ありかもですけど…。
代わりにレバーのような肉モツ類や、揚げた鶏肉みたいのとか具だくさん。
レバーみたいな血の塊も入ってます
これは恐らく豚の血の塊といわれるやつ、ぷりんとした寒天状の質感です。
他にも得体の知れない部位が色々いましたが臭みもなくて楽しい美味しい~。

スープも辛すぎず、多少の酸味もあって食欲が進むエスニックの辛みです。


麺はうどんくらいの太さで、少し透明がかっていてつるつるで箸がすべります。
麺は半透明でもっちりつるつる
つるんと喉越しよくてもちっと食感、初めて食べるけどとっても美味しいです~。
表面に凹凸がないですが、しっかり味の辛みスープは麺にもよく馴染んでます。

ベトナムの麺と言えばフォーですが、名称不明のこのベトナム屋台麺美味しい!




おかあさんにパクチー好きだから追加してとお願いしたらどっさりサービス♪
パクチー追加






地元の方々に混じってワイワイと食べていましたが…
路上で食べていると…




ある一瞬ザワっ!!!と辺りが騒然となり、何かと見上げたその瞬間には…
何が起きたのか



屋台も、人も消えていました。
そして誰もいなくなった…。
本当に一瞬の出来事、本当に麺をひとすすりくらいの間に煙のように消えた。

ぽかーんとするわたし達の横に、警備員のような団体が来てなんとなく納得。
たぶん路上屋台の取締まりだったんですね、でも誰一人捕まらず脱出はさすが。

火を使ってた屋台とか、あの大鍋とかどうしたんだろう…本当に一瞬で脱出。
きっとこう言う取り締りにも慣れているんでしょうね、ある種の生きる技かも。

経済が発展すると屋台が取り締まられると聞きますが…目の当たりにした感じ。

ちなみに取り残されて食べてるわたし達はスルーでした、屋台だけなのかな。






オマケ: HIGHLANDS COFFEEのコーヒーカップの絵柄がキュートでした☆
HIGHLANDS COFFEEのコップが可愛かった♪

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↑やっとお次でホーチミン編完結予定、次はカンボジア(シェムリアップ)へ!



2018.06.08 「餃子専門店 宝雲亭」福岡 中州

弾丸プランで韓国(ソウル)からの福岡に食べ歩き旅行して参りました~♪
今回は旅行記形式ではなくて、グルメピックアップで書いてきたいと思います。

韓国にせよ、福岡にせよ、全世界どこでも食べ飲み歩きが目的に違いはなく。

福岡で食べ歩きと来たら憧れの中洲屋台~と思って、夜も更けてから始動。
中州屋台



多くの観光客で賑わう屋台の並び…が、メニューを覗いてみると結構お高い!!
中州屋台
瓶ビールが700円スタンダードに加え、1,000円超えの一品料理ラインナップ。
これが観光地価格の屋台なのかとびっくり、結局冷やかしだけの屋台観光。

屋台の雰囲気はいいんですけどね、屋台は安いうまいアットホームを所望。
日本の屋台を体験するにはいいと思いますが、それよりも安い旨い食と酒。





屋台を抜けて風俗街も冷やかし(笑)、中州の繁華街に戻って食べ飲み処探索。
大きな通りをぶらぶらしつつも、気になるのは一本路地に入ったところの並び。
餃子屋さんの細い路地
昔ながらと言うか、昭和な雰囲気と言うか、ノスタルジーを感じるような裏路地。
大通りのネオンとはまた違う、ぽつぽつと灯る提灯の明かりにつられて…。






今回は下調べなしの飛び入りでチャレンジ、たくさんあるお店の中を直感勝負。
旦那様にわたしの食に関する嗅覚は認められてるので店選びを一任されます。

今回も抜かりなく当たりくじを引きました、歴史がありそうな一口餃子の専門店。
外観
博多は一口餃子も有名だし、何よりここはうまそうだのアンテナが立ちました。



店内はカウンターとテーブル席で、カウンター席の方はお客さんでほぼ満席。
カウンターの目の前でじゅわっと餃子が焼かれてるのでカウンター人気かも。


乾杯ビールとお通し撮り忘れでこんな写真に…。
瓶ビール+生ビール+お通し
ビール比べは、生ビール 500円・瓶ビール(中瓶) 600円どちらもキリン一番搾り。
暑い夜にきんきんに冷えたジョッキが嬉しかったので、お代わりは生ビールで。

お通しは200円@人で枝豆と酢もつ、さっぱり酢もつが博多らしいお通しです。
くにくにのもつと、玉ねぎスライスにポン酢をかけて王道シンプルが美味しい~。

さくっとびーぎょするにはお通しない方が嬉しいけど酢もつ美味しいから許す(笑)






一口焼餃子(一人前10個) 550円・黒豚焼餃子(一人前8個) 600円
一口焼餃子(一人前10個)・黒豚焼餃子(一人前8個)
手前の2列が一口焼餃子、奥の2列が黒豚焼餃子で多少大きめサイズです。



まずは定番の一口焼餃子から、文字通り一口サイズ焦げ目が美味しそう~。
一口焼餃子
熱々でも小さいから平気、そんなことよりすぐ出た旦那様とダブル「うまい!!」

肉汁系とは全くの別路線、むしろ肉汁ないくらいなのに餡の旨みはしっかり。
そもそも餡自体はじめて食べる質感とお味、肉々しくなく上品で最高にうまい!

外の薄皮はぱりっと芳ばしくて、肉汁餃子でなくともビールに合うし止まらない。


あまりに美味しくて秘密が知りたくて、小さな餃子の断面を頑張ってチェック。
一口焼餃子断面
ほぼほぼお肉だけで、野菜的なものはほとんど見つからないシンプルな餡。
しっとりしてなめらかと言えるような繊細な餡、旦那様曰くはペースト状みたい。

どちらかと言えば餃子より焼売の餡に近いような…でもそう言う話ではなくて
この一口焼餃子の餡が美味しいんだって、芳ばしい皮と絶妙すぎて感動もの。

一口餃子は何度か食べたことありますが、ここは今までの概念を覆すレベル。
肉の脂もきつくないし美味しいし、それこそエンドレスでいけちゃいそうな錯覚。




こちらは黒豚焼餃子の断面、少し大きめで肉のジューシーさが加わった感じ。
黒豚焼餃子断面
でもベースは先の一口焼餃子と同じで、美味しいことには変わらんのです~。
ただ餃子の大きさと皮と餡のバランスでいけば定番の一口焼餃子に軍配かな。



あっという間にペロリ、完食後の感想はもうほんとうまかった~しかありません。

まだまだ食べられるけれど、中州ではしご酒予定だから後ろ髪惹かれつつお暇。


両親へのお土産に一口餃子を配送、15個入りが6セット送料込みで4,300円。
メニュー
15個×6セット、餃子90個と思うとすごそうだけど絶対にかるくペロリ確実です。


瓶ビール1本に生ビール2杯、お土産発送してもらったのでお会計7,500円程。
正直ここは安いどうこう抜きにして、一口焼餃子うまかったの一言に尽きます。






お店を出て21時半頃、まだまだ夜は長い中州ぶらぶら飲み食べ歩きの旅。

大阪じゃないけどね、福岡だけどね、見つけちゃったら食べずにいられない。
「たこやき太郎」
たこやき太郎


たこ焼き 1人前(10コ入り) 540円、コンビニでビール買って中州の路地で食す。
博多でもたこ焼き
小さめで生地はちょっとむっちりめ、タコは大きなのがごろっと入っています。
理想のふわとろとは違うけど、濃い目のソースのつまみ仕様で美味しかった。






中州で見つけた美人さんショット、警戒しながらも逃げずに鋭いカメラ目線☆
中州のにゃんこ
まだまだ長い中州の夜、はしごにはしごを重ねてホテル戻りは4時頃でした…。

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↑後ほど調べたところ、実は食べログ+中州+餃子でTOPに来るお店でした!
さすが自分の嗅覚を褒めてあげたい、是非ぽちっとお褒めをお願いします(笑)




6月末で辞める予定の今の職場ですが、最後の最後で初の大阪出張。
お世話になった先輩方にご挨拶…と言う名のありがたい飲み(!?)出張でした。


そんな中で平日の夜勤前にぽっかり空いた1人時間…さてさて飲みますか(笑)
外観
一応夜に勤務が控えているので、こっそり、そして少しだけと自分に甘く許して。


食い倒れの街大阪で今回探索してみたのは、中心地梅田エリアの地下街。

昼飲みしてるおじさましかいない昭和感満載な立ち呑みも気になってたけど…

自分の嗅覚を褒めてあげたい、見つけてしまった生中がなんと150円のお店!!
早特 生中150円
早得って所謂ハッピーアワーね、16時~18時限定で生中が何杯でも150円。
基本大阪は飲み食いお安いですけど、生中150円は今までで見た最安価格。

カウンター席がメインのバル形態のお洒落なお店で女子お1人様も入りやすい。


ちょうど早得スタート16時をまわった頃、先客はサラリーマン風のおじさま1人。
言い方は良くないかもしれないですが、生中150円でも客層が良さそうな感じ…。


メニューを見る前にとりあえずの生中、アサヒスーパードライ中ジョッキ 150円!
アサヒスーパードライ中ジョッキ(早特)
ちゃんと仕事前までには酔いを醒まして素面で参りますのでお許し下さい…。





メニューをみると、上品な和のお惣菜達が種類豊富に180円からの取り揃え。
ひじきとか、きんぴらとか、おからとか、どこかほっこりする感じのお惣菜達。

バルのお料理と言うより、むしろ小料理屋さんのおばんざいと言う感じです。

でもまずは大阪的なもの、どて焼き 400円
どて焼き
生中150円と比べると少しお高めに感じちゃうけど、そもそも生中の方が異常。

小鉢に見えますが牛すじたっぷり、どて焼きの甘辛味ながらも上品な味付け。
濃すぎないお味で甘みも脂もしつこくない、牛すじは柔らかでほろりとしてます。

どて焼きと言えば大阪代表B級グルメですが、いい意味で裏切られたかも…。






牛赤身 おろしポン酢 290円
牛赤身 おろしポン酢
厚めのローストビーフ的なのが醤油皿に3切れ、上質なものを少しずつ楽しむ。

脂身の少ない赤身肉、でも柔らかで肉の旨みがしっかりしていて美味しい~。
しっとりした質感で肉の繊維が細かい感じ、銘柄とか分からなくてもいいお肉。

赤身が見た目以上に肉々しいので、おろしポン酢のさっぱりがよく合います。

小さな醤油皿に乗ってるもはや小さなステーキ、満足感は大きさ以上で贅沢気分。






春菊と桜エビの胡麻和え 380円
春菊と桜エビの胡麻和え
肉続きだったので、お野菜のお惣菜一品追加で女子的バランス取ってみた。
今が旬の春らしいおばんざい、春菊の緑と桜エビのピンクで見た目も綺麗。

胡麻は控えめではじめ白和えかと思ったくらい、胡麻はふんわり優しく香る。
春菊のほろ苦さも優しく感じて、いい意味で主張が弱めの癒しの和え物です。

お肉の箸休めと言うには上等過ぎる、品のいい美味しいおばんざいに舌鼓。
大阪グルメと言うよりかは京都の小料理屋さんとかで出てきそうなイメージ。






小鉢3品でも満足感、それにお料理追加したらビールも追加しちゃうしセーブ。
気になったニッポンイチコロッケ 99円を会社への差し入れがてらお持ち帰り。
桜の間おすすめメニュー
揚げ物にも関わらず「さめたら旨い」がキャッチコピーのコロッケ、果たして…。


翌日の夜勤明けのつまみに頂いたニッポンイチコロッケ、もちろんさめてます。
ニッポンイチコロッケ(持ち帰り)
お芋がしっとりとなめらかで、そこにお肉の旨みが馴染んでいて美味しい。
ただ比較していないけど、衣とかはやっぱり揚げたての方が美味しい気が…。






お会計は夜勤前にどんだけビール飲んだかバレるので今回は非公開で(汗)
店頭の提灯
ただ早得時間を狙わないと、千べろ的なお安いお店と言う感じではないかな。
早得生ビール150円は異常だけど、それ以外は東京でもありそうなお店かも。

でもお値段以上の質のおばんざいが揃ってて、居心地のいい素敵なお店でした。




大阪出張、仕事とは言え職場の皆様と楽しい時間♪ありがとうございました!
北新地のえべっさん

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↑8年勤めた職場、人間関係がとても恵まれていたので去るのが寂しい…。
これから新天地で再スタートしても仕事は2番、食べ歩き1番に頑張らねば!




飲んで食べて歩いて飲んで…日付変更線も近くに流れついたのは西麻布。

ちょうど目に入ってきた「博多ラーメン」の文字に惹き寄せられて今宵の〆。
外観
今月末に博多に旅行する予定があるので、とんこつラーメンの予行演習。
でも後に調べたらこちらはここの西麻布が本店の東京のお店でしたが(笑)




歩きながら飲みながらかれこれ6時間以上これでもう何杯目なのかしら…
それでもお店に入って飲まない選択肢はない、ビール アサヒ中瓶 500円
ビール(アサヒ中瓶)
こちらでは生ビールはなくって、ビールは潔く(?)アサヒ中瓶の選択肢のみ。




よく言う飲みの後の〆にラーメンですが、そのラーメンの前にここでもつまむ。
水餃子 320円
水餃子
皮が薄くて、水餃子と言うよりかはワンタンと言った方が近いかもしれない。


湯葉のような繊細な皮で餡もあっさりめなので、つるんとさっぱり頂けます。
水餃子断面
博多と言えば鉄鍋餃子とか焼き餃子のイメージですが、ここは水餃子のみ。
しかも水餃子と言う名のワンタン仕様、でも「当店名物」に相応しく美味しい。

朝5時まで営業の深夜に食される餃子は、きっとワンタン仕様がちょうどいい。
すぐ近くが六本木ですし、ナイトライフの後にも愛される餃子なんでしょうね。






つるんとさっぱり水餃子を食べて、つまみのスイッチが入ってしまいました。

「手作りおつまみ」ラインナップを見ると、何故かメンマやザーサイが500円…。
どれだけの量が来るか分かりませんが、それならば多少お高くてもこっち!

つまみ盛合わせ 1,000円
(チャーシュー・明太子・メンマ・ザーサイ・高菜・味付玉子)
つまみ盛合わせ(チャーシュー・明太子・メンマ・ザーサイ・高菜・味付玉子)
贅沢に大皿で盛りだくさん、つまみがいもあるし後でラーメンに足してもいい。

旦那様がヒットしたメンマはあっさり、味薄めで油を感じない上品なタイプ。
多少塩気が強めのおつまみが並ぶなかでちょうどいいお口直しになります。

わたしのヒットはザーサイ、こちらもザーサイにしては塩辛くなくて美味しい。
市販の瓶で売ってるようなものじゃなくて手作り感を感じる優しいお味です。

チャーシューもしっとりとしたきめ細かい肉質で、脂身を脂っぽく感じません。

ラーメン屋さんのおつまみで1,000円と言うと気後れしますけど、これは正解。



こんなにつまみが盛りだくさんなんだからお酒も追加、焼酎(ロック) 520円
焼酎ロック
芋とか麦とかメニューに何も書いてない(またも潔い?)焼酎、多分芋かなぁ??






長いつまみタイムを経てから、やっとこさ〆のラーメンまで辿りつきました。
らぁめん 700円
らぁめん
見るからにこってり濃厚なとんこつラーメン、それを深夜に頂く背徳感(今さら)


とっぴんぐのねぎ多めは+100円、そう言えばこちらは万能葱じゃないのね。
とっぴんぐのねぎ投入
長ネギの青い部分使っているみたい、とんこつは万能葱のイメージでしたが。


まずはスープ、確かにかなりこってりですけど豚臭さみたいのはありません。
濃厚だけれどクリーミーな感じで上品、食べやすいタイプのとんこつスープ。

ただ濃厚とは別に味がちょっと濃い目、飲み干せる系のスープではないかな。
はじめに旨っ!!てなってから、飲み食べ進めてくと濃い味がキツくなってくる…。

つけ麺の最後に出てくる割りスープとかあれば、途中で薄められていいかも。

でもがつんと食べたい働き盛りさんには濃厚+味濃い目が好まれるのやもね。



麺は「バリカタ」で注文しましたが、とんこつの極細麺はすぐにやわくなります。
麺アップ
先のつまみの残りも投入して楽しんでたので「ハリガネ」の方が良かったかな。
そもそもささっとすすってサクッと食べ終わるのが前提なのかもしれないけど。

※とっても今さらなとんこつラーメン、麺のかたさ注文講座。
(硬い)「粉おとし」→「ハリガネ」→「バリカタ」→「硬め」→「柔め」(柔らかい)
旦那様と結婚して学んだ単語、本場博多でも慣れた風で注文してみるぞ!





ラーメンよりつまみがメインだったような気もしますが…飲みの〆ご馳走様。
ビールと焼酎飲んで、つまんで、ラーメンで〆て、お会計は3,400円でした。

こちらも美味しかったけど、これから食べ比べが楽しみな博多らーめんです♪
赤のれんにご挨拶





オマケ:本日の怒涛の飲み食べ歩き、ブログにないとこ含めておさらい。

15時五反田で所用を済ませスタート→「寿司 魚がし日本一 五反田店」→
バスで渋谷まで→歩いて原宿まで「ベアードビール 原宿タップルーム」
歩いて表参道→裏原宿でたこ焼き→歩いてまたも渋谷に戻り→
渋谷のスーパーでお惣菜とビール調達して屋外飲み→歩いて青山→
歩いて西麻布「博多面房 赤のれん」→西麻布の深夜の公園で遊んで→
歩いて広尾~白金台→プラチナドンキを冷かし→深夜1時頃目黒帰宅…。

どんだけ飲んで、食べて、歩いて、遊んでるんだってつっこみ休日大満喫。

プロカメラマン旦那様がパシャリした表参道ショット、さすがです。
旦那様カメラショット

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