「大阪食べ歩き旅行記⑤」

2017.06.22.Thu.11:42
喫茶店で昭和レトロトリップしてから、次は今注目の市場へ。
「黒門市場」
黒門市場入り口
以前は地元密着型の市場と言う感じだったらしいですが、
近頃は外国人人気も出て定番の観光スポットになってるそう。

市場と来くれば食べ歩き、テンションも上がるってもんです♪



市場に入ってすぐに旦那様の視線を捕らえた大阪名物が、
「黒門なべじ」のジューススタンドに並んでいたミックスジュース。
「なべじ」のジューススタンド
ミックスジュースは牛乳にバナナやみかんなどのフルーツを
砂糖と一緒にミキサーにかけた大阪では定番のドリンクです。

こちらはオレンジ・バナナ・りんご・パイナップル・黄桃をミックス。
入れるフルーツによってお店それぞれの特徴が出そうですね。


ミックスジュース 200円
ミックスジュース
わたしはバナナが苦手なのでパスして旦那様の感想抜粋。

バナナの濃厚さ、オレンジの爽やかさ、りんごの甘酸っぱさ…
云々語ってましたが結局”マンゴーっぽい味”に落ち着きました。

旦那様的には語るくらいにひじょーに美味しかったそうですよ。

かなり甘みが強いらしいので長いお散歩のいいパワーチャージ。
果物の甘みだけでなく砂糖を加えているのがちょっとB級感ね。




ぶらぶらとお店を冷やかしながら黒門市場を彷徨います。
観光客に食べ歩きで売ってるお店から所謂スーパーまで色々。
黒門市場内
外国人観光客も多いですが地元の日常使いもされてるみたい。






続いては海鮮類を扱うお店で足が止まりました、「黒門三平」
「黒門三平」
店頭にお刺身やお寿司が並んでいて購入してイートインもOK。
飲食店価格じゃなくて小売店価格で買って食べられるのは魅力。

イートインスペースには蟹丸々一杯食べている中国人観光客も。
わたし達も蟹一杯とは言わずとも海鮮ものを見繕ってみました。


店頭で真剣に海鮮丼を吟味する旦那様の図(ものは同じです)
店長のまかない丼で悩む…。





湯引きはも 580円 ・ 店長のまかない丼 580円
店長のまかない丼・湯引きはも
まかない丼は漬けになった切り落としのお魚がてんこ盛り。
どんぶりは持つとずっしりしますがご飯以上に魚の量がすごい。

鮪から、サーモンやぶり、かつおや白身など種類も豊富。
漬けにしてありますがそのままでも美味しいと思われる鮮度。

どれも分厚いぶつ切りで脂のりもよく食べ応えあって美味しい。

店頭にはマグロ丼などが2,000円くらいで並んでいましたが、
絶対こっちの方が魚の種類も楽しめるしお財布的にも押しです。





実は大好き鱧、東京ではスーパーでもお高くて手が出ない…。
それが身厚な鱧が贅沢に盛られて500円台、さすが大阪の台所。
はもアップ
ふっくらとしていながらむちっとした独特の食感、美味しい~。
細かく骨切りされていて繊細な白身の質感も感じられます。

淡白な白身とは片付けられない魅力の鱧、今期初の鱧に感動。

こんなに思う存分鱧を堪能出来たのも初めてかも、満足です。





食べ歩きのつもりが海鮮丼で予想外にお腹が膨れちゃいました。
腹ごなしがてらてくてく歩いて続いての食べ歩きスポットへ移動。

店頭で見かけた天然のふぐ達、可愛い顔してさすがのお値段。
市場に並んだふぐ

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↑店頭で食べるステーキとか、おでんとか、イカ焼きとか…
まだまだ気になるグルメが盛りだくさんの黒門市場でした。
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「王様とストロベリー」武蔵小山

2017.06.19.Mon.00:05
武蔵小山のカルディで周年記念のコーヒー豆半額セール!
…につられてブランチも兼ねて武蔵小山までやってきました。

週末のパルム商店街は主に家族ずれですごい賑わいです。

パルム商店街の並びでずっと気になっていたお店に初訪問。
外観
巨大なパフェが有名でTVでもよく紹介されている喫茶店です。


中に入ると壁にずらりと有名人の方達の色紙が並んでいます。
びっしり色紙


入り口から厨房横の通路を抜けると店内は想像よりも広い。
レトロな雰囲気で一昔前に迷い込んだような気分になります。

メニューは迷いに迷ってセット2つをシェアすることにしました。




BRANCH 700円 +200円でコーヒーか紅茶をセットに出来ます。
BRANCH
コインパンケーキにスクランブルエッグ・ソーセージ・サラダと
正に名前の通りブランチの定番勢ぞろいのラインナップです。

甘いのとお肉に玉子のワンプレートは大人版お子様ランチ?


パンケーキは家のホットプレートで作ったような素朴な美味しさ。
メープル&バター2枚と、ホイップ&イチゴジャムが乗ったのが1枚。
BRANCHのパンケーキ


コインパンケーキとソーセージの甘じょっぱいペアで頂きます。
BRANCHのソーセージ
太くて立派なソーセージは肉々しくてジューシーで美味しい~。
外がパリッとしていて、もしかしたら一度揚げてるのかもしれない。
このソーセージ3本だけでもかなりのボリュームがあります。

玉子やらサラダやら色々とっかえひっかえが楽しいプレート♪






もうひとつ”ムサコセット”と言うパスタとケーキの超お得セット。
お好きなパスタ・ケーキ、コーヒーor紅茶がついてなんと685円。

ムサコセットのお好きなパスタ: 喫茶店のナポリタン
喫茶店のナポリタン(ムサコセット)
これでもかと言うくらいトマトソース…と言うかケチャップまみれ。
中太麺くらいのパスタは柔らかくて麺同士がくっついてきます。


ソースが絡みに絡まったゆるゆるの麺、飛び跳ね要注意です。
ナポリタンアップ
こってりとしたケチャップ味は大人にも子供にも愛されるお味。
これだけのソースですから味は濃い目、ケチャップの甘み勝ち。

こてこてと言えるくらいのケチャップと油、ゆるい麺がクセになる。
イタリアンのパスタとは全く別物として考えて、これが美味しい。

大人仕様には卓上のタバスコとチーズがちょうどいい味変です。


他の選択肢として特製ミートソースやカレースパも気になります。






ムサコセットのお好きなケーキ: いちごのショートケーキ
ケーキは種類豊富で10種ほどから選べましたが一番王道で。
セットも安いと思いますがそもそもケーキ300円均一ですから。
いちごのショートケーキ(ムサコセット)
一口食べての感想が…昔母親が作ってくれたケーキに似てる!

生クリームはかなり甘さ控えめで手作り感を感じる優しいお味。
乳脂肪分は多めでこってりとはしていますがしつこくありません。

そこに甘酸っぱいいちごのアクセントが引き立ってちょうどいい。
上の大きないちごだけじゃなく断面にもいちごがたっぷりいますよ。

スポンジはしっとりとしていて生クリームにもよく馴染んでます。

洗練されたとかより家庭で丁寧に作られた愛情ケーキと言う印象。





ムサコセットのホットコーヒー、これも685円に込みだなんて…。
ホットコーヒー(ムサコセット)
近頃珈琲に凝ってるのでちょっと薄めに感じましたが十分です。



客層は老若男女幅広く、年齢性別問わず愛されているお店。
店内
お店の看板キングパフェに挑戦していた女子高生もいましたよ。
高さ約60cm、総重量3.5kgのパフェは確かにインスタ映えしそう。





セット2つでお腹いっぱいになってお会計は1,600円弱でした。

BRANCHも美味しかったですけど絶対ムサコセットの方がお得!
BRANCH: 単品700円、ドリンクとセットで900円
ムサコセット: お好きなパスタ・ケーキとドリンクで685円

ショーケースのケーキは全て300円、お持ち帰りもしてみたい。
ケーキのショーケース




オマケ: 応援演説に来てた蓮舫さん、東京都議選も近いですね。
この後に小池さんも来てたそうで…武蔵小山熱いスポットなのか。
蓮舫さんの演説

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↑長く商店街で愛されるお店で頂いた手作りのお味に満足。
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「やきとん 玉や 目黒店」

2017.06.16.Fri.18:04
久しぶりに家近、人気のやきとん屋さんにやって参りました。
外観
どうしてもやきとん目当てだと五反田に流れがちなもんで…。
目黒より五反田の方が赤提灯・やきとんのイメージが強いです。



カウンターに座ってびっくり、なんと全席禁煙になってました!
店内カウンター席
やきとんと言えばタバコの煙は切り離せないと思ってました。
これでお客さん減ったりしないか少し心配…でも応援したい。

カウンター席で混み合っても隣の煙を気にしなくて済みます。



やきとんとタバコはなしでも、やきとんにビールは一生外せない。
瓶ビール(サッポロラガー赤星 中瓶) 520円
瓶ビール(サッポロラガー赤星 中瓶)
生ビールに見えますがミニサイズのジョッキに手酌の瓶ビール。
なかなかいい感じの黄金比に注ぐことが出来ました(泡もう少しかな)




基本のやきとんメニューは1本170円、所謂赤提灯よりもお高め。
やきとんメニュー
それでもその価値があるのがさすが人気店のやきとんなのです。




シロ ・ レバー (タレ)
シロ・レバー(タレ)
タレ色にテラテラと輝くシロ、タレに負けないくらい濃い色のレバー。
1本がボリューミーでモツ一切れの厚みと大きさもかなりのもの。

レバーは色みの通り濃厚なお味の主張でレバー好きさん向け。
レア焼きと言う感じではないですが柔らかでレバーのお味凝縮。

シロは身厚でその分だけあってくにくに食感と弾力がものすごい。
口の中でくにくにが留まってなかなか飲み込めないくらいくにくに。
シロアップ
シロは是非ともタレで食べたい、くにくに食感と甘辛タレ最高。






肉を制すには野菜も必要なお年頃、生きゃべつ味噌 300円。
生きゃべつ味噌
よく串揚げ屋さんである食べ放題ではないのでコスパは微妙。
それでも肉を食べると生野菜を欲してしまうお歳なのです…。

ちなみに味噌が甘みもあって美味しいのでこれだけで呑める。





所謂居酒屋さんメニューから、こんな創作系まで揃っています。
おつまみドライカレー 420円
おつまみドライカレー
小さな小鉢に少しだけ…と思いきやスパイスが効いた贅沢なお味。
野菜や挽肉の旨みとスパイスの辛みが相まって本格派エスニック。

やきとん屋さんで意外なちびちび系つまみは見た目以上に満足。
つまみから昇格させた「ドライカレーチャーハン 800円」もあります。






かしら (塩)
かしら(塩)
モツと言うよりも普通のお肉のような部位、とてもジューシー。

見たところより柔らかく、口の中でじんわりと肉汁がにじみ出る。
その肉汁は脂っぽくはなくて肉々しい旨みが凝縮されています。
かしらアップ






煮込玉子 580円
煮込玉子
ベースの「玉やの煮込」に豆腐・キムチ・玉子入りがあります。

煮込みはそのお店の味が出るとはよく言いますが…
まずこちらの特徴は牛モツ一本勝負でそれ以外の具がない。
こんにゃくや大根とか入っているお店が多い中で牛モツだけ。
煮込のもつ
牛モツは色んな部位が入っていて、ぷるぷるくにくにと楽しい。
優しい味噌風味のお味であくまで主役は牛モツ、引き立てます。

牛モツだけを堪能するべく煮込みはとても贅沢かもしれない。





当ブログで同時進行してる大阪食べ歩き、そこで知ったどて焼。
ここでもその名を見つけましたが…全くの別もん、どて焼 600円。
どて焼
何やら豚の腸の部位(?)を焼いてコチュジャンで和えたものと…。
大阪で食べたプルプル牛スジの串の要素は欠片もありません。

こりこりっとした歯ごたえもあり、脂も乗ってこってりとしています。
それに辛いコチュジャンだなんてビールが進むってもんです~。

ただ豚×コチュジャンとなるともはや韓国料理を食べてる気分。
一体どこから「どて焼」の名前を持ってきたのかは謎です…。





最後にガツンと来た豚の脂を制するために、生かぶ味噌 390円。
生かぶ味噌
やっぱりやきとんなどに比べるとコスパが悪いけど必要なのよ。
水分たっぷりの瑞々しいカブでお口もさっぱり、食が進みます。




名物のやきとんも一品料理達にも大満足、さすがは人気店。
瓶ビール(1人で)2本に(旦那様の)ソフトドリンクでお会計5,500円程。

帰りがけ店長さんらしきおじさまがご挨拶に来て下さいました。
お会計にいたおばさまも優しい笑顔で見送って下さりほっこり。


最後はいつものぶたちゃんにもお見送りされて…はしご2軒目へ。
いつもの豚ちゃん

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↑老舗店は創作メニューや禁煙とか進化を遂げていました。

「大阪弾丸食べ歩き旅行記④ ~純喫茶 アメリカン編~」

2017.06.14.Wed.18:55
大阪食い倒れ旅2日目のスタートはお目当ての喫茶店へ。
ことりっぷにも掲載されていて歴史ある有名どころみたいです。
外観
道頓堀すぐのアーケード内にあるお店はレトロ感たっぷり。


昔のデパートにあったレストランを彷彿とさせるショーケース。
彩りも鮮やかなパフェとか眺めているだけで心躍らされます。
サンプルが並ぶショーウィンドウ



店内も古さを感じると言えばそうですけれどむしろお洒落かも。
昭和レトロの雰囲気はどこか現代の北欧的でもあるような…。
店内
スペースを広く取られたソファ席なのでゆったりと出来ます。
喫茶店のつきものタバコの煙もそこまで気になりませんでした。


メニューさえも可愛らしい、なんか夢がある感じ(笑)
メニュー




ホットケーキセット 980円のコーヒーが先にやって参りました。
セットのコーヒー
苦味が強く濃い目のコーヒーなのでゆっくり嗜むのにぴったり。
一杯をすすりながら長居することも許されるのが喫茶店よね。






玉子サンドウィッチ 870円 (こちらはセットがないので単品で)
玉子サンドウィッチ
やっぱり関西の玉子サンドは厚焼きたまごなんですね~。

関東のマヨ和えの玉子サラダサンドに慣れているから新鮮。
東京では「はまの屋 パーラー」で初の厚焼きに感動した覚えが。


パンは温かくてしっとりふんわり、厚焼きたまごもとろとろで
優しく持ってあげないと形が崩れそうになってしまいます。
玉子サンドウィッチ断面①
玉子は半熟でぷるぷるとしていて玉子汁がとろけ出るよう。
味付けは控えめで玉子そのものを楽める優しくも癒しのお味。

厚焼き玉子だけでもそのふわとろに感動する美味しさです。


ふわとろ玉子をふわふわ白パンで優しく挟んだ絶品サンド。
玉子サンドウィッチ断面②
これを食べたら玉子"サラダ"サンドに戻れないと思ったくらい。






ホットケーキ
ホットケーキ
バター(マーガリン?)は塗ってあって、切れ目も入っています。
まるでショーウィンドウのサンプルから抜け出してきたみたい。


メープルシロップでも、はちみつでもなくて、透明なシロップ。
ホットケーキにシロップ
少しぽそぽそっとした素朴な生地はなんだか懐かしい味わい。

シロップをかけても甘みはそこまで強くなくてここも素朴な感じ。
表現が合ってるかは別として表面は「鳩サブレ」のような甘み?

生地に気泡が程よく入っているのでそんなに重たくありません。
ホットケーキ断面
すごい美味しいと言うよりかはしみじみと味わいたいタイプ。
パンケーキじゃなくてあくまでホットケーキ、その名が相応しい。




居心地のよい純喫茶、昭和レトロながらわたし達には新しい。
優しい美味しさのカフェ…ならぬ喫茶グルメに大満足でした。

お会計のレシートが可愛くてお支払いもちょっと嬉しくなります。
レシート



喫茶店でくつろいだら、今日もてくてくと食べ歩いて参ります。
オマケ: 道頓堀の喧騒で見つけたのは、物乞いにゃんこ???
道頓堀のにゃんこ
お金を入れないと触っちゃいけないのだろうか…悩ましい。

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↑たこ焼き、串揚げだけじゃない大阪グルメもまだまだ登場。

「肴・飯 和料理屋 元」五反田

2017.06.11.Sun.00:08
家近で新規開拓、またしても当たり店を見つけました!!
駅よりも家から近くて徒歩5分程、そこが超の付く大当たり。
外観
実は前から気になっていたいつもお客さんで賑わう小さなお店。
あの「さかなクン」も御用達と言うお魚料理の居酒屋さんです。

その日も外から覗いてどうしようかお店の前で迷っていたところ、
通りがかったおじさまに「ここ美味しいから」と勧められまして。

それが決定の一押しとなって今回めでたく初訪問となりました。



平日の遅い時間でしたがほぼ満席、多くは常連さんみたいです。

瓶ビール(中瓶) 500円と、お通しはアボガドの海苔佃煮和え。
瓶ビールとお通し
ねっとりと熟れたアボガドに海苔の磯の風味がよく合います。





初めてのお店だしまずはと今日のおススメを聞いてみました。
あぶりたこ 500円
カウンターの中で大きな蛸をすごい火力で炙ってるのにびっくり。
あぶりたこ
出てきたのは軽く焦げがついてるもののほぼ生の身厚なたこ。

たこはその弾力や食感も醍醐味ですが…ここのは違いました。
苦なく噛み切れるくらいに柔らかくてこんな感触のたこは初めて。
大きな吸盤の部分までぷりっとしていながらも柔らかなんです。

普段お目にかかるたこよりも身の質感が繊細な印象、美味しい。

ねっとりとしていて甘みを感じるかのようなたこの旨みも強いです。




そんなたこさんに合わせてすかさず日本酒(冷) 600円投入。
日本酒(冷)
日本酒は3種類ほどあってほぼ600円の価格帯でお手頃です。






このお値段で出してくれるのはすごい、かにみそつまみ 300円。
かにみそつまみ
日本酒のつまみの代表格、お値段で想像するよりもたっぷりです。
すごい濃厚と言う訳でないですがしっかり主張するかにみその風味。

日本酒ちびちび、かにみそちびちびを交互に頂けば至福の時。






たらことチーズの出汁巻き 700円
たらことチーズの出汁巻き
綺麗に成型されていて、まるで金の延棒みたいですねぇ(笑)


とろとろふんわりの玉子に加えてチーズとたらこ、贅沢です。
出汁巻き断面
たっぷり入ったたらことチーズの塩気が結構強めなのですが、
玉子の優しいお味に包まってちょうどいい塩梅になっています。

ちなみに普通の出汁巻きと、納豆とチーズのもありましたよ。
玉子の半熟加減も絶妙でしたし次回は普通のを食べてみたい。






まぐろあご煮付 700円
まぐろあご煮付
お皿に鎮座する巨大な塊、一見チャーシューにも見えますが鮪。


箸を入れてみるとぷるぷるのまぐろのコラーゲン質がお目見え。
脂と言えばそうかもしれないけどやっぱりお肉とは違う質のもの。
まぐろあご煮付断面
ぷるぷるだけじゃなく身もしっかり骨にへばりついています。

身の色が濃い血合いの部分が多いのはむしろ嬉しいとこ。
血合いって魚の味が濃い一番の美味しいどころだと思うんです。

煮付けの甘辛さもあくまでまぐろのお味を邪魔しない味付け。

まぐろの美味しいとこ取りのような逸品、感動もののうまーい!






〆は狙っていた名物、40分ほどかかるので早めのご注文を。
~名物~ 鯛めし 1,200円
~名物~鯛めし
鯛のお頭が丸々のっかった土鍋炊きご飯、見た目から美味しい。


炊き上がりを見せてもらってから、身をほぐされて出てきました。
お頭の状態から綺麗に骨を取るのは結構な手間だと思います。
鯛めし(ほぐした後)


お茶碗によそって頂きまーす…の一口目でこれは美味しい!!!
鯛めし(茶碗取り分け後)
味付けは最低限で鯛の出汁がこれでもかと染み込んだご飯。
白身の鯛ながら結構しっかりと鯛の脂を感じられるご飯…。

鯛の身なしでご飯だけを食べても分かる鯛の滋養のお味。
普通に鯛だけを食べるよりも鯛を感じられるような鯛めしです。

ご飯ものを普段そこまで食べないわたしでもお代わり連発。
旦那様に至っては食べる食べるで…2人で大きな土鍋完食!
完食!
はじめ余ったらお持ち帰りしようとか言ってたのが嘘みたいです。
鯛めしどころか今まで食べた炊き込みご飯の中でもNo.1かも。




最初から最後まで大満足、さかなクンが通うのもなるほど納得。

ひとつひとつのお料理の美味しさはもちろんのことですが、
一品食べ終わった頃合いを見て次を提供してくれる配慮までも。


常連さんが多いながらもわたし達のような初見の客にも優しい。

たらふく食べて日本酒2杯もらってお会計は6,800円で済みました。


お魚が食べたいときには一番にこちらを思い浮かべそうです。
メニューボード

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